【古代史】韓国の古墳にクスノキの棺…鉄の見返り、日本から運ぶ?”新しい歴史像も浮上”[2/20]
1 :
ポリリーナφ ★:
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:30:50 ID:TUuiBuOq
ひたすら2げっと
・・・・。
∧_∧ ∧_∧ 明日は竹島の日っとぉ〜♪
< #`Д´> ( ´д`)
( つ (((( (つ つ
∧_∧ ∧_∧
<ヽ`Д´> Σ(´д` )
(((( ( ) ( )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒⌒) | 放っておくニダ!
||| ∠______
∧_∧ ∧_∧
< #`Д´> (´Д`|||) エエ・・・わざわざ言いに来たの・・・
( つ ( )
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:32:05 ID:F8P80RW+
>クスノキの仏像は中国の南朝で生まれたのだろう。朝鮮半島の仏像もクスノキ
で作られていたのだろう。
↓
>中国や朝鮮半島に古い時代の木製仏像が残っていないこともあって、
鉄の対価でクスノキを支払ったのなら
クスノキの仏像の対価は何ですか?
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:33:40 ID:juMuW/J5
まさかマジで半島から日本の一方通行だと考えてたのか?
だとしたら相当にバカだな、あちらの歴史屋は。
日本は昔から無償援助してたんですね。えっ?違う?
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:36:57 ID:Atxy90oS BE:23027437-
単純に日本の豪族が半島に渡って支配してたと考えてはいけないのか?
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:38:38 ID:KBgX3hsV
>>5 いや、だから仮定の話だって。
でも、筋は通っていると思う。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:39:44 ID:oAVDzKoV
5世紀末なら日本はとっくに鉄を生産できてただろ。
棺にクスノキが使われたのは百済の豪族は日本人だったという証拠。
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:40:33 ID:q/A4sDDB
普通に朝鮮日報だと思って読んでたら朝日新聞でびっくりした。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:43:27 ID:bcNuPdn7
外国文化を受け入れる場合、普通は丸のみするものだ
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:43:58 ID:ttK/UYi4
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:44:40 ID:V5hgfLqU
普通に交易していたと考えるのが穏当だろう。
環日本海交易説の延長線上で考えられる。
これで古代朝鮮にも秀吉がいて、木を燃やし尽くしたことが証明されましたな。
19 :
元七四式戦車兵 ◆bVmfXsKFqw :2006/02/20(月) 12:45:16 ID:Mo2ypOiy
>>10 証拠も無いのに仮定する処がオカシイんだよ。
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:45:39 ID:RXbhF+jL
>>10←必死になるなよ、バカチョンw
その時代も、日本が糞チョン半島の南側を支配していた事なんて、史実を見れば
解るだろうw 本当に 汚物セイブツだなぁ!!!
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:45:56 ID:YDZQbTke
普通に考えれば、日本の支配下にあったと
いうことですね
なんか特別なことが発見されたのかと思ったら、
ただ「貿易」してましたって話じゃねーか。
23 :
人民公社好:2006/02/20(月) 12:48:06 ID:iJ1PsjNH
お前ら、もちつけ!ソースが朝日だぞ!
クスノキのクスって薬のクス?
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:48:57 ID:ErtJ8F7T
広開土王碑を素直に読めば
倭の勢力が高句麗国境まで拡張していたことくらい分かる。
独特な日本型の古墳が朝鮮半島にまで散在してるしな。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:50:33 ID:7/VGgq2x
朝鮮半島は日本の支配化にあったんだから、至極当然のこと。
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:51:05 ID:IiaC5C4t
単純に大和朝廷支配下だっただけじゃねえのか?
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:51:13 ID:qrZ5QCGP
新しい歴史像?何言ってんだか
日本の王に決まってるだろ
言い伝え通りじゃないか
>>25 日帝の調査でも任那地域にすら
>独特な日本型の古墳が朝鮮半島にまで散在してるしな。
こんなものは存在してないことが知られてます。
捏造ありがとうございました。
クスノキのネタは今更だと思うが、、
鉄の見返りという点がチョソの最新歴史捏造報告という事だな
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:52:12 ID:GMqqykB3
「高野槙」って
和歌山の高野山周辺とか奈良県南部に行くと
よく看板見るけど有名な木材だったのか・・・・
つか、「見返り」とか考え始めるからおかしくなるんで。
ローマと漢で貿易していたことを考えると、日本と半島なんて本当に近距離。
貿易にかかるコストなんてたいしたものじゃなかったんじゃないのか。
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:53:52 ID:nFRzPbA7
前にどこかで見た記事だなぁ・・・と思って探したら・・・
西日本新聞 2004/10/14
日本式木棺 韓国で出土 完全形の「くりぬき式」 古代交流探る資料に
【釜山13日田代謙一】韓国南東部の古墳で、日本の伝統的墓様式である、くりぬき式木棺が十三日までに出土した。
日本でも数例しかない完全な形での発掘で、古代に加耶があった韓国南東部と日本の交流を探る上で貴重な資料になるとみられる。
調査を進めていた韓国国立昌原(チャンウォン)文化財研究所(慶尚南道昌原市)が明らかにした。
古墳は同道昌寧(チャンニョン)郡の松ケン洞(ソンヒョンドン)古墳第七号墳で、五世紀末から六世紀初めの築造。
長さ八・四メートル、幅一・五メートルの横穴石室内に、長さ三・八六メートル、幅一・二メートルのくりぬき式木棺があった。
同木棺は、半分に切った丸太をくりぬいて遺体を置き、ふたをする形式。同墳では、ふたは大部分腐っていたが、木棺はほぼ完全な状態で残っていた。
同研究所によると、完全な形での出土は、韓国では紀元前後の茶戸里(タホリ)古墳(昌原市)に続いて二例目だが、
今回の方が深くくりぬいてあり、しっかりした作りだという。
ただ、日本で主に使われた四世紀ごろの古墳時代前期とは時期が離れていることや、木棺の材質がクスノキで、
日本で多く使われたコウヤマキではないことなどから、同研究所は「当時の韓国南東部と日本側に何らかのつながりがあったのは確実だが、
どの程度の交流だったのかの研究を続けたい」としている。
■完全な形で発見珍しい 和田晴吾・立命館大教授(考古学)の話
木は腐るので残りにくく、くりぬき式木棺の完全な形での発掘は、日本でも極めて少ない。
日本と韓国南東部のどちらの影響で、くりぬき式木棺が双方にあるのかはよく分かっておらず、
交流を知る上で興味深い発見だ。
【写真】完全な形で出土したくりぬき式木棺(韓国国立昌原文化財研究所提供)
一年以上前じゃないか。なんともNewsなネタでつね・・・
さすが、朝日といいましょうか。
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:54:02 ID:bcNuPdn7
昔っから日本には巨木信仰があって、クスノキの巨木は神格化されてきた。
だから、仏像だとかエライ人のカンオケだとかいった場合に限って
クスノキが使われてきたのではないだろうか?
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:54:31 ID:U7mhjB65
丸呑みが普通…普通って何?w
>>29 でも古墳は朝鮮半島にもあるんでしょ?
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:54:54 ID:qrZ5QCGP
>中国を含む東アジアに特定の樹木を貴ぶ文化があった
いくら何でも飛躍しすぎだろ
仏像すっとばして何言ってんだかw
37 :
31:2006/02/20(月) 12:55:15 ID:GMqqykB3
すまん
ぐぐったら
>高野槙は仏花として水持ちが良く、いつまでも緑が青々としているので昔から重宝されています。
>ヒノキに似たよい香りがすることから、観光客の方がおみやげとして買って帰ることも多いです。
>日持ちも良く、高野山ならではのお土産として重宝がられています。
とか出てきた。こういう使われ方もあったんだ・・・・
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:55:57 ID:x9tCWxqQ
楠は日本からの移出品
鉄は当時すでに日本で生産していた
句耶地方は倭の支配地域だった
てことは
現地倭人の棺なんじゃないか
楠製の仏像は日本で作られたものだろう
誰がどういうつもりで楠を選んだかは知らんけど
>>32 日本も含めた中華文明圏は、まともな渡洋船が無いだよ。
タライに毛の生えたジャンクもどきばかり。
遣唐使も出した船の半分は沈んだと云うし。
まあおかげで最低限の悪影響しか受けずに済んだけど。
つー訳で、棺とか鉄みたいな貴重品の物々交換が、細々行われていただけじゃないかと。
法隆寺の宮大工の棟梁の著書にも、
武寧王の木棺も日本産クスノキ。とあったよ。
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:57:31 ID:ZvR+o4Kc
>>1 > 照葉樹のクスノキは朝鮮半島には自生しない。(略)
> 台湾や中国南部にはあるが、これも遠隔地。こうした点から、「近い日本から運ばれた可能性が高い」と池所長は考える。
> 中国や朝鮮半島に古い時代の木製仏像が残っていないこともあって、仏像作りは朝鮮半島
> を経由して伝わったが、素材にクスノキを使うことは日本独自で、当初から自主性を持って
> いた??との考えが長く有力だった。
>
> 大橋教授は「クスノキの仏像は中国の南朝で生まれたのだろう。朝鮮半島の仏像もクスノキ
> で作られていたのだろう。そして、日本で仏像を作ったとすれば、それを手本にしたとも考え
> られる。外国文化を受け入れる場合、普通は丸のみするものだ」と語る。
この記事の流れだと大橋教授の言っている意味が全くわからない。
記事では消去法やら仮定が色々書かれてきたのに突然決め付けが入る。
第242回 古代の文明開化〜1号寺院・飛鳥寺建立の戦略〜
http://www.nhk.or.jp/sonotoki/2006_01.html#02 > ○スタジオゲスト
> 大橋一章さん(おおはし・かつあき)さん (早稲田大学教授 / 東洋美術史)
この回って、構成がめちゃくちゃで不評だったやつですね。
まあ、なるほどねって感じに思えてしまうわけだが・・・。
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:57:55 ID:vGzGhHrz
古代中国には、娘が嫁に行く時、苗木を持たせ、婚家の近くに植えさせて
「死んだらこれで棺桶を作れ」とかいう風習があったそうだから
それじゃないの?
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:58:23 ID:e3/px1FF
天にも届くほどの巨大なクスノキで舟を造ったら
物凄く早かったので「ハヤトリ」という名前を付けた
という伝説を聞いたことがある。
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:58:39 ID:iNfKiNER
朝鮮半島からもたらされた鉄の見返りに、日本から何が運ばれたのか
こんなのに会わせてるだけじゃないか?他にいくらでも考えられるだろ。
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 12:59:25 ID:kfX3KmLD
どうせ 都合の悪い遺跡は握り潰してるんだろ
( ゚д゚) キーコキコ
〜 (_ ゚T゚
゚ ゚̄
( ゚д゚ ) アカピーのバーカ
(_ ゚T゚
゚ ゚̄
( ゚д゚) キーコキコ
〜 (_ ゚T゚
゚ ゚̄
( ゚д゚ ) アカピーのバーカ
(_ ゚T゚
゚ ゚̄
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 13:03:07 ID:31iQI4Yo
半島より日本が劣っていた時代がありましたとさ。
今は違うけどね。
勘違いしないでね。
あ、これも二週間位前に古墳に埋めたやつ?
そう。また捏造?
いい加減やめたら?
恥ずかしいから。
はやく埋めないと、自爆するぞ。
前方後円墳です?
任那】
地名の読みは、ミマナである。
日本国の第十代大王(オオキミ)である崇神天皇=孫木入彦命(ミマキイリヒコ)の御名を
記念して命名された。地名の意味は「皇孫の名」である。
志良岐の西側にあった日本国領土である。
任那は、正確に言えば「国」ではない。ヤマト朝廷が直接統治する天皇家の「領地」であった。
神武天皇が日本国を建国する以前から、任那には多くの倭人が住んでいた。隣接する志良岐や
久多良とともに、任那は日本文明圏を構成する地域の一つだったのである。
崇神天皇の時代に日本国の正式領土となった任那には、ヤマト朝廷が管理する鉱山と製鉄所が
置かれ、日本列島および志良岐、久多良へ鉄材が輸出されていた。
これらの鉄は、鍋などの生活用品を製造するための原材料として使われると同時に、剣や槍など
の武器の製造にも利用された。
そのため、日本にとっての任那は、経済面だけでなく、軍事面でも重要な意味を持つ地域で
あった。任那にはヤマトから派遣された軍が常駐していた。任那の軍は、任那の独立を守る
ための組織であると同時に、志良岐および久多良に対する軍事支援を行う任務も持っていた。
また、カラ半島北部の騎馬民族勢力に対する監視活動・情報収集活動等も行っていた。
朝鮮人国家の金氏新羅に征服されるまでは、多くの倭人が居住し、日本文化が花開く美しい
土地であった。
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 13:13:23 ID:4so1dTJe
>木片は棺だったと考えていいだろう。
写真見たんだけど中身は?
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 13:15:24 ID:pHFqJCQ4
朝日がポイント
ジャーナリスト宣言
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 13:16:27 ID:r7gPOqxl
>逆に、当時の日本では鉄は未発見で、朝鮮半島からの渡来品は極めて貴重。見返りとして
>は米や塩、人が考えられてきたが、どれも朝鮮半島にもあり、「対価になりえない」との異論
>があった。
これは真面目に歴史を考えてるのか、それとも「先祖は見返りを貰ってないニダ」という新たな
賠償フラグなのか、区別が難しいな
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 13:18:55 ID:59wmWq3n
半島南部の鉄といっても当時は「産物」で工業製品ではないだろ。
見返りとか、何か高尚なもののように勘違いしていないか。
法隆寺の百済観音像はむかし百済が日本にあげたものだとチョン学者が言っていたのだが
その後の検査で材質が楠だと判明したので日本製であることがハッキリしたんだそうだ
まあ向こうの職人が日本に来て作った可能性もないではないが
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 13:20:43 ID:bX0whu4i
超賎人って、任那の日本府のこと、知らないらしいね。
歴史で教わらないんだってさ。馬鹿みたい。wwwwwwwwwwww
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 13:23:58 ID:59wmWq3n
>>55 「百済観音」という呼び名は明治以降だよ。
百済、ハァ?ひゃくさい?というのが近代以前の感覚。
それまではずっと「虚空蔵菩薩」か何かの正式名称で。
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 13:24:21 ID:kfX3KmLD
日本は弱いな よくわかんない事は みんな朝鮮の手柄に されちまう
5世紀末、当時の日本では鉄は未発見で・・・( ・ω・)モニュ?
朝日さらしage
普通に書くとどうでもいい
>>29 朝鮮に前方後円墳ありますが。
それも日本のより新しいのがw
>>42 気候の問題でクスノキは育たないと
>>1にモロかいてあるじゃないか。
済州島でやっと育つが、仏像や棺おけ作れるまで大きくならない
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 13:37:30 ID:qrg1GRrU
そもそも加耶というのは、5、6世紀に任那と呼ばれて日本の支配下にあった
とされている地域(もちろん韓国はこれを認めたがらない。)だ。
その加耶で日本産の樹木が見つかったとしても何の不思議も無い。
それを、朝鮮の鉄の見返りだの何だのと回りくどい理屈をつけているのは
さすがに、論文を捏造することなど朝飯前の朝鮮人らしい。
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 13:41:19 ID:HSrE3kHC
>外国文化を受け入れる場合、普通は丸のみするものだ」と語る。
……そうなのか?
そうか、朝鮮ではそうなのか……そうか……
なるほど、なんであいつらが日本文化をコピーするのかわかったよ
日本文化はウリナラから伝わったニダ→日本にある文化はウリナラ文化そのまんまニダ→ウリナラ文化復活は日本そのままでいいニダ→ホルホル
ちったぁ頭使えよorz
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 13:42:37 ID:qrZ5QCGP
檜の船で渡り、それを材料に棺を作り埋葬した
以上
司馬遼太郎 「街道をゆく 砂鉄のみち」
日本・中国・朝鮮と鉄
東アジアにおいて、日本地域は鉄器の後進地域であった。
鉄器の到来が遅れたどころか、青銅器時代さえもたず、要するにこの
島々のひとびとは、冶金によって金属をつくって強力な生産力をもつことを
知ることがなくながい年代を過ごした。この島々に鉄器時代が到来するのは、
弥生式農耕が入ってからのことらしい。さらに鉄器が多量に生産され、
普及しはじめるのは、ようやく古墳時代になってからである。
中国大陸とのあいだに、信じがたいほどの落差がある。
中国では、殷・周のころにすでに青銅の技術が、こんにちの技術者でさえ
驚嘆するほどすすんでいたが、殷の末期ごろ(紀元前1100年前後)にはすでに
鉄が出現している。大いにふきゅうしたのは紀元前三世紀以後というから、
日本における普及は、はるかに降る。中国史での秦・漢帝国という漢民族文化の
大爛熟期がおわり、それにつづく三国時代もおわってからのことである。
製鉄は、まぎれもなく朝鮮半島から伝わったと思われる。
朝鮮半島の製鉄の歴史は、朝鮮北部地方が中国文明を早くから共有していたことと、
中央アジアからくる非漢民族の金属文明の影響なども考えられるから、黄河流域の
漢民族のそれとおなじくらいに古かったにちがいない。七世紀の新羅による朝鮮統一までの
朝鮮文化の高さは、玄界灘をへだてた日本の島々のそれとは、とうてい比較しがたい。
71 :
闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2006/02/20(月) 13:44:23 ID:+OSlhjH6
日本の支配を認めたくないんだな( ^▽^)
製鉄の歴史
古代の段階での鉄は、錬鉄(きたえれば鍛鉄)と鋳鉄(銑鉄・鋳物)の二つに分けられる。
このうち、鍛鉄のほうがつくり方が容易であった。古代ヨーロッパでは鍛鉄が
先行しつづけた。ヨーロッパでは、いたるところといっていいほどに鉄鉱石が出る。
が、古代ヨーロッパではこれを熔かしきるだけの火力(鉄の融点は1535度)を
得ることができなかったために、なま熔け(半熔状態)のまま、熔けない部分は捨て、
熔けた部分だけをたたいて鍛鉄にした。鋳鉄は作れなかった。なぜなら、
温度を逃がさないようにする炉や酸素を送りこむフイゴが未発達であったために、
鉄をどろどろの「湯」(鋳鉄)にすることができなかったためである。
要するにヨーロッパの鉄の歴史は、鍛鉄から出発した。
驚嘆すべきことだが、古代中国の鉄の歴史は鋳鉄から出発した。鋳鉄は、これを鍛えて
刃モノにすることはできないが、しかし「湯」を鋳型にそそぎいれてさまざまの形状に
することができる。古代中国(先秦時代)では農具もまた鋳鉄でつくられていた。
ヨーロッパで鉄鉱石を「湯」にすることが可能になったのは、中世も末期のころ、高炉や
水力フイゴが発明されてからであるとされるが、中国では高温を生む炉とフイゴが
秦・漢帝国のころのはすでに精妙なものができていたらしい。
古代中国では鍛鉄も存在したといわれる。鍛鉄のほうが粗末な装置で造られるために、
どちらが先というよりも両者がこもごも存在したとも考えられる。
北朝鮮では先秦時代と思われる鋳鉄の農具が多く発見されているというが、楽浪文化の
さかえた漢代では、出土品からみて鍛鉄も多くなっているという。
古代日本に伝来したのは、鋳鉄ではない。鍛鉄である。鋳鉄のほうは、
これは想像でしかないが、ずいぶん遅く(たとえば奈良朝期)は行ってきて、
その技術が一般化したのは平安初期ぐらいからではないかと思うが、定かでない。
こんにちの考古学では、日本における広範囲な製鉄がはじまるのは六世紀から
だとされている。それまでは鉄は鉄ていなどの形にして多くは朝鮮半島から
輸入されていたとおもわれるが、五世紀後半ごろから日本列島のなかでの製鉄が
おこなわれはじめ、六世紀に大いにさかんになった(こういうことから考えると、
日本というのはじつに若い気にであることがわかる)。
冶金学の桶谷繁雄氏の『金属と人間の歴史』(講談社刊)によれば、鋼1トンを
得るためには、砂鉄12トン、木炭14トンが必要だという。以下、同書の計算を
引用させてもらう。「・・・昔の人がやったたたら一回で得られる大塊を2トンとすれば、
砂鉄は24トン、木炭は28トン、薪は100トン近くを切らねばならなかったに相違ない」とある。
すさまじいばかりの森林の消費であり、・・・古代から近世までの製鉄事情としては、
東アジアでは森林の復元能力がもっとも高い日本列島がいかに適地だったかがわかる。
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 13:50:51 ID:wTrWy7ck
当時因縁をつけられたから、くれてやったのでは?
償っておくれ。償っておくれ。さあ、償っておくれ。
>>76 あ、任那を植民地にした事に対する賠償か( ^▽^)
78 :
<:2006/02/20(月) 13:55:59 ID:aIoQ5RQT
>>75 司馬遼太郎はろくに一時資料を読まないらしい。
ぱらとめくって、数分で読んでしまうんだとか。
彼は速読法だ。と言っていたらしいが、彼の歴史小説の大量の間違いを考えると、ほとんど信用できない。
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 13:59:04 ID:HSrE3kHC
金属はそもそも農具で始まったんじゃなかった気が
戦争するために強い武器を作ったのが始まりってきいた
つまり日本では強い武器を作る必要がなかったわけで
渡来人は先進技術と争いをもたらしたわけか
さすがシナチョン、業が深いな
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:04:38 ID:59wmWq3n
あらためて見ると司馬さんの電波っふりがブッ飛んでるなーw
こんなのが国民的作家扱いされてた時代があったんだ。
ていうか資料もないのに「違いない」って・・
81 :
<:2006/02/20(月) 14:04:46 ID:aIoQ5RQT
>>79 いや、さすがに・・・そういう妄想は朝鮮人だけで勘弁してください。
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:06:56 ID:y98vc+HV
>照葉樹のクスノキは朝鮮半島には自生しない
6世紀初頭の韓国から4世紀の日本にクスノキが伝わったってだけだろ
素人の俺でも司馬遼太郎の誤りを幾らでも指摘出来るし。
そもそも原日本人をどうしても渡来人にしたがる時点で、何か電波に犯されてるとしかいえん。
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:08:35 ID:59wmWq3n
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:11:36 ID:p625FnVX
任那日本府存在説の完全裏付けだろ。
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:18:15 ID:dWwk+sL5
朝鮮の文化史で習ったけど、古代に半島で盛んだったのは主に石仏だろ。
抽象的にならざるをえない(細かいところまで削れない)石仏に拘泥したせいで、
日本とは対照的に、高麗以降は造仏技術が衰退していったとも聞いたのだが・・・
>中国や朝鮮半島に古い時代の木製仏像が残っていないこともあって、仏像作りは朝鮮半島
>を経由して伝わったが、素材にクスノキを使うことは日本独自で、当初から自主性を持って
>いた??との考えが長く有力だった。
長く有力だった?過去形?
>大橋教授は「クスノキの仏像は中国の南朝で生まれたのだろう。朝鮮半島の仏像もクスノキ
>で作られていたのだろう。そして、日本で仏像を作ったとすれば、それを手本にしたとも考え
>られる。外国文化を受け入れる場合、普通は丸のみするものだ」と語る。
仮定にも程がある。
>古代史最大級の謎
これが最大級ですかwwwww
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:23:23 ID:LwztKFnN
>大橋教授は「クスノキの仏像は中国の南朝で生まれたのだろう。朝鮮半島の仏像もクスノキ
>で作られていたのだろう。そして、日本で仏像を作ったとすれば、それを手本にしたとも考え
>られる。外国文化を受け入れる場合、普通は丸のみするものだ」と語る。
よく見たら仮定から仮定を生み出し、そして別の仮定から仮定を導き出し、それらを元に断定してる。
腐れ学者だな。
>>86 仏像技術の衰退は、仏教迫害のせいでしょ。
大陸に事大し、儒教を国教として仏教を弾圧した。
>>89 時代背景としては、もちろんその影響が一番大きい。
加えて技術面では上記のようなことがあったと。
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:29:45 ID:H3gJjM2p
>>88 日本の歴史分野は、つい二十年くらい前までそんな学者ばっかりだった。
現在でも、地方の郷土史研究者は、そんな感じ。
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:30:51 ID:O/n4f8o8
何度読み直しても
>>2 >外国文化を受け入れる場合、普通は丸のみするものだ
が理解できません。
どこら辺が「普通」なのでしょう、これは??
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:31:00 ID:koaW4pKV
古代史分野における人的資材は、日本と朝鮮では
どうやら雲泥の差があるようで。
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:32:27 ID:BB7pTNP8
半島南部は日本の文化圏だから、べつにおかしくないだろ。
当時に今の朝鮮があったと無意識に思っちゃうから、方向性を考えなくちゃならなくなるだけ。
主張の根拠となる史料が全くないのがすごいな。
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:34:37 ID:Pdi3ZNep
バカ、日本政府があっただけじゃんか
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:38:19 ID:RVB9TlZR
そもそも見返りじゃなくて普通の貿易・取引だろ
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:41:30 ID:KNEWLVpf
これ、前にあったぞ。
一年か二年くらい前に。
99 :
赤水:2006/02/20(月) 14:41:32 ID:isEkjL7q
えっ
当時の日本って鉄も作れなかったんですか?
司馬は、ナラ=国説の金達寿とか、好太王碑捏造説の李進ヒなんかと勉強会やってたからな。
騙されたんだろう。
>>99 半島南部では、倭人が鉄を掘ったり売買していたことが中国の正史にも書かれている
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:53:06 ID:59wmWq3n
>>100 金は「わたしじゃなくて、日本の学者や作家がそうおっしゃってるのを
まとめただけです」と言い逃れするのが常だったぞ。
司馬がそそのかしていたともいえるけどw
戦車兵時代の恨み持ってたし、あれ確信犯だよ。
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:57:22 ID:YtEt1v0L
きっとイルボンがウリナラの植民地だったからニダ
>>56 半島の史書には任那に関する記述は殆ど無い、というか認められてない。
日本と中国にそれなりに資料が残っていることを考えると・・・・まぁ、焼いたんだろうな。
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 14:59:08 ID:KBr5f00C
半島南部はもともと倭人の土地でしたが。
倭人の墓に倭国のものが使われてるのは当たり前。
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:02:03 ID:YR82GysB
埋め戻さなくなっただけ進歩したのかね。
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:02:15 ID:CYTIRGaV
特亜+ブサヨは、躊躇い無く歴史を政治利用する連中だから鵜呑みにしない方が良いね。
イメージ誘導に使いやがる。
神話の時代から日本では用途によって樹を使い分けているんだから
ここまで明白な証拠が出た異常奴らの歴史認識を崩壊させられる
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:07:09 ID:KBr5f00C
>>80 司馬遼太郎 『日本人を考える』 文春文庫 日本は無思想時代の尖兵より
戦争を仕掛けられたらどうするか。すぐに降伏すればいいんです。
持てるだけ持って行って下さいといえるだけの生産力を持っていれば済むことでしょう。」
「向こうが占領して住み着いたら、これに同化しちゃえばいい。それくらいの柔軟な社会
を作ることが我々の社会の目的じゃないですか。」
今時社民党議員でさえ言わないようなことをこの頃の司馬遼太郎は言っています。
出版されたのがベトナム戦争の頃とはいえ、他にも今読むと苦笑を禁じ得ない楽天的・
時代錯誤的な言辞が続きます。対談によっては面白いものもありますが、
結局古代には、朝鮮の北半分はシナ、南半分は日本の圧倒的な影響下にあったということだな
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:11:42 ID:Uo5FgLbS
日本人って中国の南方系の移民なんでしょ?
つまり 日本の王侯豪族が海を渡って、朝鮮半島の各地を平定・属領とし、
本国(日本)産の棺を持ち込み、本国に倣った様式の古墳を造った・・という事で。
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:12:51 ID:LwztKFnN
>>109 こういう人には是非アフリカや東南アジアに行って同じ演説してもらいたい。
まあおそらく即座にお花畑へ直行だろうけど。
日本人って中国の南方系の移民なんでしょ?
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:15:20 ID:I5ryyQfS
クスノキのお礼に鉄という可能性は?
そもそも、鉄が半島から伝わったって確定だったっけ?
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:17:50 ID:KO0bMM4/
>>109 すげえw司馬遼太郎って竜馬が行く書きながらこんな事考えてたんだw
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:18:04 ID:03jXjsh0
>>111 そこが起点、さらに「海のシルクロード」を通って
東南アジアからインドまでの人たちが来ているよ
この間TBS!の番組で、九州の弥生時代の棺おけ「カメ棺」のルーツが南インドだって言ってたね
長い間タブーだったことがだんだん表に出るようになってきた
日本の製鉄も、インド系の技術だからね
朝鮮半島からもたらされた鉄の見返りに、日本から何が運ばれたのか。
古代史最大級の謎に、新たな仮説が登場した。木材だ。
↑
馬鹿だ・・・
朝鮮は日本に服属する手下だったと色んな資料に書いてある。
日本と朝鮮とは命令・服従の上下関係であり、
見返りだなんて無理やり対等に考えようとするからおかしい。
力関係の上下で、朝鮮人は奴隷として日本に連れてこられたり
物を奪われたと考えればいいだろ大昔なんだから。
逆に、近代では資料からしても強制連行でも何でもないのに
自発的渡航や密航を強制連行を言い換えている。
逆だよ、逆。
大昔の朝鮮人はただの奴隷で、近代の朝鮮人は
日本政府が温情から日本人にしてやったから日本に来れたんだって。
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:21:02 ID:FQQoa71z
>> 虫がつきにくく長持ちするのが特徴
>> 中国や朝鮮半島に古い時代の木製仏像が残っていない
から
>> クスノキの仏像は中国の南朝で生まれたのだろう。
>> 朝鮮半島の仏像もクスノキで作られていたのだろう。
に、つながる論拠が示されてないんだが
これは記者の文章力の問題なのか、この教授のおつむがいかれてるのか。
はたまた、朝日新聞がまた妄想をでっち上げたのか。
おれ、これ朝鮮日報の記事だと思ってたら朝日なんだよな。
朝日はすでに日本の枠を飛び出して、特亜の立派な代弁者になってますね。
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:21:36 ID:03jXjsh0
>>115 それは大学教育を牛耳ってきた朝鮮人の、典型的な嘘八百
鉄の技術者は苦笑するだけだよ(下手な口は利けないし
お礼とか以前に、任那諸国は有史以来ずっと倭人の土地。
そこから産出する鉄を自前で賄ってたよ。
魏志倭人伝にもはっきり半島南岸には倭人がいると書いてある
124 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:33:24 ID:03jXjsh0
朝鮮半島からまた日本文化のあとが出た、という情報が広がる前に
先手を打ったつもりだったんだろうな―朝日
125 :
銀:2006/02/20(月) 15:35:03 ID:HUBYk+EE
5・6世紀頃って朝鮮半島に任那日本府があった頃ですよね?今回、発見された場所も任那日本府があったとされてる場所ですし韓国は、認めないでしょうけどね( ̄ー ̄)ニヤリ
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:35:36 ID:S/kjzvNO
>中国や朝鮮半島に古い時代の木製仏像が残っていないこともあって、
楠が使われたかどうかわからんのだろ?
なんでその後で断定してるんだろ。
別に交易の代価としてじゃなく、たんに倭人がどの地域も支配していただけだろう。
オッカムの剃刀の法則。
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:40:40 ID:R30Ddv/9
>>109 南北アメリカの原住民たちが聞いたら袋だたきにしそうだな。
インカ人たちもスペイン相手にそれやって滅ぼされてしまった訳だが。
また任那日本府を裏付ける証拠が見つかったかw
しかしチョン学者もいちいち曲学阿世しなきゃならんから大変だなw
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:42:00 ID:MelCQBVW
まあ、日本だったってことだよ。
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:43:14 ID:ekL67OEo
【韓国】伽耶時代の古墳から木棺を搬出。木材は日本産の可能性大 [06/22]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1119632341/ *武寧王陵(宗山里古墳群)
ttp://inoues.net/korea/buneiou.html 玄室内には木棺が置かれ、その材質となった木材は細胞の分析結果から、日本の近畿地方南部に
しか見られない「コウヤマキ」であることが確認され、武寧王時代の百済と日本の関係、また、武寧王
自身の出自などを巡って論争が巻き起こった。
墓から、金環の耳飾り、金箔を施した枕・足乗せ、冠飾などの金細工製品、銅鏡、陶磁器など約3000
点近い遺物が出土したが、驚くべきことに百済製の土器は1点も出土していない。すべてが中国の
南朝からの舶来品であって、この王朝がいかに中国南朝に傾斜していたかを物語っている。
「日本書紀」の雄略天皇5年の条に、「百済の武寧王は、筑紫の各羅(かから)島で生まれたので
島君(せまきし)と言う。」という記事があり、武烈紀にも同様の記事があり、「武寧王の諱(いみな)は
斯麻王と言う。」とある。「三国史記」にも武寧王の名は斯摩となっている。島で生まれたから、斯麻王
という名前が付けられたという。各羅島は、現在の松浦半島の突端にある呼子島の真北にある
加唐島(かからじま)のこととされている。これは一体何であろうか?
武寧王の陵墓が発見されたことで、これらの記事の正しさが立証されたが、では斯麻王すなわち
武寧王は日本人なのか? どうして佐賀県で産まれたのか?
韓国南部の前方後円墳は倭人の墓か?
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1008077694/
132 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:43:25 ID:ZeDLqiiO
簡単だよ日本に集っているだけです
何度も書くのは嫌だけど、日本には金はありませんよ
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135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:46:14 ID:S/kjzvNO
>>131 日本に人質になってたんだろうね。支配されてたわけで。
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:48:23 ID:e0aJFO6e
日本に鉄が入ったのはいつ頃?
まぁ棺おけを送ったと言うより、
日本の支配者が死んで埋葬されただけのような・・・
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:51:17 ID:S/kjzvNO
棺のような大事な物には、その社会の伝統的なものを使うjはずだが。
正確に言うと、朝鮮側の史料に任那日本府の記述がないのではなく、
任那地域全体の記述がすっぽりと抜けている。
具体的な記述が出てくるのは新羅に任那が併合されてしまって以後。
その逆に、日本書紀には任那の記述が山ほど出てくる。
これで、朝鮮側に任那日本府の記述がないから、なかったのだと言えるか。
普通の感覚ではおかしいと思うだろう。
しかし日本の学者はほぼ朝鮮側の主張を認めている。
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:56:22 ID:p625FnVX
任那日本府の存在裏付けだろ。
・朝鮮南部の古墳群は日本列島より新しい
・朝鮮南部の古墳で日本産の木材使用
・広開土王碑の信憑性立証
・日本書記に記載
・魏史倭人伝に記載
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:57:23 ID:USZpYE2b
クスノキは朝鮮半島に自生しないって書いてるのに「朝鮮半島の仏像も
クスノキで作られていたのだろう。」になるんだw
この教授本当にこんな発言したのか?
普通に考えれば半島に暮らす日本人の重要人物が日本人の手で埋葬されたって事だろw
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 15:59:10 ID:bYgWw7lr
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 16:00:27 ID:ZsC3sjVQ
>>111 DNAを見ると北方系らしい
しかし、文化を見ると南方系の影響が強い
北方系の大勢の土着を南方系の少数の移民が支配してたんじゃないのかね
143 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/20(月) 16:01:54 ID:XwGgHTav
テロリスト宣言
赤ピ
どうせ韓国の歴史なんて全部捏造なんだから、笑ってかわしとけ。
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 16:05:10 ID:rKJZqRZs
加耶って任那のことだろ。日本の支配地域だったとこじゃないかよ
日本式の墓や棺あったって、何の不思議もないだろが
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 16:05:40 ID:qkTpWPnt
何が「見返り」だよ。
倭人の墓じゃないのか?
鉄は倭人が自分で採っていたんだろ。
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 16:06:14 ID:a5RQMmWZ
また無からの歴史創造ですか
懲りませんねぇ
>>139 普通は合理的に考えれば
日本の影響下となるはずだが
朝鮮は華夷秩序を当てはめようとするので
SF以上のSFを描く
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 16:10:32 ID:qkTpWPnt
「国は鉄を出し、韓・[さんずい+歳](わい)・倭、皆従いてこれを取る。諸の市買には皆鉄を
用い、中国の銭を用いるが如し」。これは、「魏志」弁辰伝における三世紀記述で、のちの
任那地域の様子を表しています。この頃から、朝鮮半島南部は鉄の一大産地となっており、
倭も「これを取」って国内へ持ち帰ったことが分かります。「鉄艇」と呼ばれる短冊状の鉄の
塊が五世紀の日本から発掘されるそうですが、これらは金海・釜山からの搬入品であると
されています。鉄の加工技術こそは日本に在地化したものの、その原料となる鉄の塊は
、五世紀になっても半島南部に依存していたようです。
おそらくは、任那地域を日本が実効支配していたことは間違いありません。それは、「金官
」や「安羅」や「己汶(もん)」や「帯沙」などの小首長国の連合体であったと考えられます。
これらは、六世紀に入るまで百済や新羅・高句麗に侵食されずに小首長国連合を保つこと
ができました。それは、「倭」による覇権がなければ早々と併呑されていったことでしょう。
その見返りとして、鉄の原料である「鉄艇」を「倭」は得ることができたと考えることができます。
なお、任那地域には日本の特徴的な古墳の形態である、前方後円墳を見る事が出来ます。
慶尚南道の松鶴洞古墳や全羅南道の長鼓山古墳がそれです。いずれも五世紀頃に築造
されたと考えられる古墳で、任那地域と思われる半島南部の海岸近く立地しています。
任那地域が「倭」の覇権に依存していた以上、日本兵の常駐はありえるわけです。おそらくは、
「倭」の覇権に関わった日本人(混血の可能性もある)の墳墓ではないでしょうか。
http://homepage2.nifty.com/toka3aki/history/iwai_3.html
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 16:12:23 ID:Uo5FgLbS
「見返り」って事にしないとワケワカランプライドが許さないんじゃないの
日本人と中国人の方が顔似てる。朝鮮人は、吉本のお笑い芸人とモンゴル人の一部にが顔似てる
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 16:23:21 ID:81WsDfuY
>当時一帯は加耶(かや)と呼ばれ
512年の任那割譲以前は、大和政権の管轄下だったんじゃねーのかよ(ry
韓国に製鉄技術ないだろう
なぜウソを付くんだ?
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 16:33:31 ID:e0aJFO6e
>>150 鉄も無かった未開発で半島の影響下にあった日本という
歴史にしたいみたいだからw
この時代には出雲で鉄は生産してなかったのかな?
加耶と任那は違う国でも韓国内だと同じ国
中国南部でクスノキの仏像があり
クスノキがない朝鮮半島に仏教が伝わった。
だから朝鮮でもクスノキで仏像が作られたって
かなりの飛躍じゃねーかw
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 16:41:33 ID:KBr5f00C
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 16:42:45 ID:w9RiBTNw
そんな昔から八神くんの家庭の事情が・・・・・・
★★ 朝鮮民族の先祖はワイ族だった!! ★★
最近、韓国人が宣伝している歴史観は、韓国人=フヨ人説に基づいた『騎馬民族征服論』である。
満州地方に住んでいたフヨ(扶余)民族が、朝鮮半島に侵入し、半島南部に新羅や百済を建国し、
さらに対馬海峡を渡って日本列島の先住民(日本人)を征服して、古代ヤマトを建国したという説。
『2ちゃんねる』の日本史板や考古学板を中心に、この説を宣伝している。
もちろん、すべてデタラメであるが。
朝鮮人はフヨ人ではない。フヨ人の子孫でもない。フヨ人に征服された民族が、朝鮮人である。
高句麗およびその後継国=渤海国はフヨ人の国である。また918年に建国された高麗もフヨ人の国である。
そして、フヨ人とは満州民族であって、朝鮮民族ではないのである。
朝鮮人は、韓人(カラビト=倭人)でもない。
朝鮮民族の先祖として、もっとも可能性が高いのは、穢(ワイ)族である。
このワイ族は、現在の韓国の江原道地方(ソウルの東方地域)に住んでいた少数部族であるが、
高句麗が楽浪郡=帯方郡を滅ぼした313〜314年頃に南下して、日本領=シラキに移住した。
後に、高句麗と手を組んで稲飯命の子孫である志良岐王族を虐殺し、王権を簒奪して志良岐を
乗っ取った金奈勿(キン・ナブツ)も、ワイ族であった。
おもしろいのは、韓国の歴史学者や政治家たちは、朝鮮民族の先祖について語るとき、フヨ人や韓人に
ついては積極的に語るが、このワイ族については語ろうとしないことである。
おそらく、韓国朝鮮人は、自分たちの先祖がワイ族であることに、うすうす気づいているのだろう。
ワイ族のワイ(穢)には、「汚い」「ケガレている」という意味がある。
このような名前の部族が朝鮮民族の先祖だとは、認めたくないのだろう。
彼らは、楽浪=帯方郡を支配していた中国人から、そのように名付けられた部族なのである。
朝鮮民族は、けしてフヨ人ではないのである。
もちろん、倭人=日本人でもない。
どうせ都合のいいことしか残らないだろ
また一つ歴史が汚されるのか
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 16:51:10 ID:e0aJFO6e
どうしても古代の半島に日本の勢力圏があったのを
認めたくないんだな・・・そんなに恥な事か?
どうせ白村江で勝つんだし・・・???
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 16:51:54 ID:Pdi3ZNep
日本の配下にあった歴史を隠蔽しようとする韓国
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 16:55:43 ID:R9yXyhIn
馬韓、弁韓は古代 日本の経営地だったんだ。
天智、天武の時代、なぜあんあにもかの地にこだわって
たと思うんだ?
解らん...
>中国や朝鮮半島に古い時代の木製仏像が残っていないこともあって、
にも係らず、なんで
>クスノキの仏像は中国の南朝で生まれたのだろう。朝鮮半島の仏像もクスノキ
>で作られていたのだろう。そして、日本で仏像を作ったとすれば、それを手本にしたとも考え
>られる。
という結論が出てくるの?
残ってないんだろ?本当に存在してたのか?
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 17:00:52 ID:eFDpLiWz
たたら製鉄が半島から伝わったとするなら、
半島には広大な森林が存在しなければならないが、
実際は、半島南部のプサンあたりは梅雨もあり森林は豊かだが中部から北部は、
乾燥気候のため森林は豊かではない。
その様な気候の半島で大量の木炭を消費するたたら製鉄が発達するものなのか。
たたらのような縦型炉が朝鮮から伝わったというようなことらしい。
現在言うたたらは砂鉄と木炭で製鉄するけど、これは良い鉄鉱石が無かったのと
逆に砂鉄はそれこそごっそり採れたからで、世界的には数派だとか
(日本ともう数カ所しか無いそうな)
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 17:17:13 ID:e0aJFO6e
加耶以外で半島は鉄の生産は多かったのかね?
>>165 もう帰るので疑問のまま残ってしまうわけだけど、質問.
たたらのような縦型炉は朝鮮から伝わった.
”現在言うたたらは”と有るから、朝鮮半島から伝わった物とは異質の物?
括弧内の、”日本ともう数カ所”というのは、”現在”と”朝鮮から”が異質の物
である為、朝鮮には存在していない.と言う事?
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 17:23:26 ID:oAVDzKoV
>>165 たたらは日本ではコークスが取れないので鉄を融点まで加熱できな
かったからではないの?
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 17:25:29 ID:AGLZs9z5
半島南部は倭の支配下にあったのだから、日本式の古墳が発見されたり、日本由来
の物が発見されて当たり前!
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/02/20(月) 17:26:37 ID:sjSrXtU2
発見されてから1年。
一生懸命言い訳考えてたんですね?
でも、それにしちゃあ電波弱いなあ。
こんなわけのわかんない研究発表をありがたく拝聴してる早稲田の教授って馬鹿?
素人でもわかるような既成の事実すら抜け抜けじゃん。
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 17:30:34 ID:SVZu9AKQ
しかし、当時は半島南部は日本だし、朝鮮人なんかいなかったのに、他人様の領域にずかずかはいってきて、図々しいなぁ。w
チョソはスッコンンデロだろ、この件は。
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 17:31:54 ID:eFDpLiWz
コークスは石炭を蒸し焼きして作るから取れるとか取れないという問題じゃないよ。
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 17:32:07 ID:HSrE3kHC
まぁ任那日本府は置いといて、普通に考えれば埋葬法って思想とか宗教とかに関係するわけで
つまり当時の半島南端部では明らかに日本との思想の共有があったってことだよな
半島全体で楠やコウヤマキを神聖視する伝統があるなら、もっと楠やコウヤマキを使った木棺がみつからないといけないのに
見つかるのは半島南部ってとこで、影響の強いのはどこかって考えないとなぁ
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 17:39:50 ID:oAVDzKoV
日本書紀にはクスノキは船に使えとかいてあるけどな。
棺おけに使う木はマキ。
時代によって微妙に目的が変わるのかも知らんけど。
175 :
エラ通信:2006/02/20(月) 17:42:31 ID:FXQwPN9O
交易というより、現地で死んだ有力な族長や武将やその家臣のため、ってのが
一番しっくりくるんだが。
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 17:45:11 ID:v/LpjoxQ
tatara iron でぐぐると17,100件ヒット。
たたらってツナミみたいに世界に定着してるコトバなの?
>>176 定着してる。
石炭を使わない製鉄という独自性が高いし、
それが日本刀やらといった独自の刀剣技術を支えてるわけだから。
178 :
<:2006/02/20(月) 18:01:27 ID:EfBCVwnv
本当に朝鮮人てのは歴史のセンスがないな。
250kgもある木製の棺をわざわざ「鉄とのトレード」で運ぶ価値があるのか?
日本人の死生観・宗教観に基づくものだからこそ、リスクやコストを二の次にして運んだと
考えるのが見返り論より100万倍しっくりくると思うのだが。
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 18:08:38 ID:6HRw/Cd+
朝鮮人がキチガイじみた歴史観を持つのは一向に構わないが、
日本の学者がそれに同調迎合するのがむかつくな。
181 :
元七四式戦車兵 ◆bVmfXsKFqw :2006/02/20(月) 18:15:40 ID:Mo2ypOiy
>>179 まあ、そう言うな。
所詮は学者だ。
与えられた資料と勘で推測するしか出来ないのさ。
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 18:42:39 ID:PQSzxbZ9
>>181 与えられた資料と勘で推測すると、昔から現朝鮮人が半島に住み、
とっても高度な文化、文明を保持していて、
日本原始人に何から何まで、ぜーーんぶ、一方的に教えてあげました。
という、幼稚な夢物語に行き着くのか?
まあ、それはともかくとして、現在の日本の歴史教科書が、その幼稚な夢物語
を経典として書かれ、文部省の検定をパスしちゃうんだから恐ろしい。
任那日本府が記されていなかったり、異様な過小評価がなされているのを見ると、
ぞっとするよ。
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 18:43:10 ID:TZ2tTKgo
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 18:44:28 ID:zhhJ41CJ
>>179 この教授がどういう論文を今まで出したかによるな。
イデオロギー臭だしまくりなら信用ならん。
誰か古代史の住人はおらんかいの?
185 :
<:2006/02/20(月) 18:47:02 ID:aIoQ5RQT
>>179 文系教授の程度なんて高が知れている。
研究といって、やることは本を読んでいるだけだからな。
実態はそこらの三国志マニアや戦国オタと変わらんよ。
>>167、
>>168 俺も昔ざっぱに調べただけなんで…
土で作って、上から材料と燃料を入れて、1回ごとに壊す炉ってことかなぁ?>縦型炉
たたら以前のもので、遺跡から出る遺構は似てるんだとか>日韓
んで、砂鉄と木炭で製鉄するのは、日本の他は中東だかアフリカだったかにあるだけ
なんだってさ。
朝鮮で原料と燃料になに使って製鉄してたかは俺は知らないんだが…。
ヨーロッパでもしばらくは木炭使ってたらしいんで、燃料は多分木炭だとは思う。
古代中国では鋼まで溶解してたという説もあるが…まぁ中国の言うことなんで…
188 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 19:24:19 ID:KBr5f00C
広開土王碑の碑文を日本が捏造したとか騒ぎ出すし、
とにかく史実より願望優先の民族主義史観だからまともに相手は出来ん
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 20:03:23 ID:DboaKgcj
ファン・ウソ・ツクといい、なんで韓国人は嘘、捏造しか語れないのかねえ?
おそらく、朝鮮の歴史が余りに惨めで正視に堪えないものばかりだから、嘘、捏造のオナニー
に走るんだろうね。
あいつらは日本どころか世界中からも相手にされぬ賎民だと言う事がわかっているのかねえ?
それとも麻原(在日)と同じ偽痴呆症かな?WWWWW
半島にも前方後円墳があるみたいだけど年代的に
どう考えても日本由来っぽいので韓国の学会が
完全無視してるらし。
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 20:26:11 ID:1NX0pHJ7
山川出版の今の日本史辞典には、
任那日本府の存在は「事実ではない」とはっきり書いてある。
俺が学生のころは、嘘教えてたんかい!
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 20:31:49 ID:WFH5UDo1
>>185 考古学の研究手法はフィールドワークなんだけど。
文系=バカのレッテル張りですか。
あえて言おう。「お前、朝鮮人みたいだな」
193 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 20:40:18 ID:KBgX3hsV
私は
>>10だがバカチョンと呼ばれていたのに、少しショックを受けた。orz
言葉足らずだったかもしれんが、日本統治の任那と本土との間で交易があり
その交易の品目に鉄に対してクスノキがあったとしてもおかしくはない
と思っただけなんだが。
朝鮮半島は日本の属国であることが物質によっても証明されたな。
支那の記述に日本の属国とあるんでしょう。
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 20:48:06 ID:ZFf4wI75
【古代史】韓国の古墳にクスノキの棺…葬られているのは日本人?
新しい歴史像も浮上”[2/20]
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 20:48:41 ID:wTrWy7ck
1994 安国寺(長崎県壱岐島)から国の重要文化財指定の「高麗版大般若経」が盗難。
翌年に韓国の国宝284号に指定され、盗品は韓国に存在する事が判明。
1998 叡福寺(大阪府太子町)から高麗仏画「楊柳観音像」(重要文化財級) を含む
仏画32点が盗難。韓国に渡った事が判明。
2001 隣松寺(愛知県豊田市)から阿弥陀如来の極楽浄土を描いた,県指定の重要文化財
「絹本著色阿弥陀仏曼荼羅」など7点が韓国人により盗難。
2002 鶴林寺(兵庫県加古市)から国指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏三尊像」など
8点が盗難。韓国人の犯行。
197 :
東夷:2006/02/20(月) 20:49:04 ID:o3+jWEt8
新しい歴史像??
列島と半島の間で盛んに交易があったというのは思い切り網野史観のような…
199 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 20:50:26 ID:MelCQBVW
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 20:53:29 ID:Cgciyvyy
昔の朝鮮半島は日本の属国だったんだね。
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 20:56:33 ID:xyUtlIwZ
>>62 >
>>56 > 日本も今は習わないわけだが。
?????????????????????????????
マジかよ? 教科書に載ってないの?試験に出ないの?
嘘付け!!
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 20:57:59 ID:xyUtlIwZ
超賎人って、任那の日本府のこと、知らないらしいね。
歴史で教わらないんだってさ。馬鹿みたい。wwwwwwwwwwww
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 21:04:12 ID:xyUtlIwZ
>>131 天皇陛下の平成13年12月の誕生日記者会見。
日本と韓国との人々の間には,古くから深い交流があったことは,日本書紀などに
詳しく記されています。韓国から移住した人々や,招へいされた人々によって,様々
な文化や技術が伝えられました。宮内庁楽部の楽師の中には,当時の移住者の
子孫で,代々楽師を務め,今も折々に雅楽を演奏している人があります。こうした
文化や技術が,日本の人々の熱意と韓国の人々の友好的態度によって日本に
もたらされたことは,幸いなことだったと思います。日本のその後の発展に,大きく寄
与したことと思っています。
私自身としては,桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると,続日本紀に
記されていることに,韓国とのゆかりを感じています。武寧王は日本との関係が深く,
この時以来,日本に五経博士が代々招へいされるようになりました。また,武寧王
の子,聖明王は,日本に仏教を伝えたことで知られております。
http://www.kunaicho.go.jp/kisyakaiken/kisyakaiken-h13.html
204 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 21:05:59 ID:xyUtlIwZ
>>138 >しかし日本の学者はほぼ朝鮮側の主張を認めている。
じゃあ、なぜ、歴史の教科書に任那の日本府が載ってるの?
>>2 >中国や朝鮮半島に古い時代の木製仏像が残っていないこともあって、仏像作りは朝鮮半島
>を経由して伝わった
残ってないんじゃ半島通ったかも怪しいと思うのが普通なんじゃね?
206 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 21:08:35 ID:xyUtlIwZ
>>182 任那の日本府が載っていない教科書なんて、あるのかよ!!!
なんだそれ??
鉄の見返りに木の棺ってありえなくね?
209 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 21:14:04 ID:xmU8GFko
>>191 韓国のご機嫌取りで
“任那日本府の存在は「事実ではない」”事にしておこう、となってしまってる。
210 :
東夷:2006/02/20(月) 21:14:48 ID:o3+jWEt8
>>207 良質の木材がなければ、その価値は鉄などよりも上になるでしょう。
現在でも吉野杉や柿材は極めて高価です。
211 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 21:18:31 ID:68JQ3JYQ
どう考えても 日本で死んだ人の遺体を 朝鮮半島に運んで埋葬したんだろ
212 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/02/20(月) 21:18:58 ID:kiW/WUJ0
都合の悪いことはすべて消去する韓国の歴史。
そのうちに、
超汚染はかつて日本を統治していた、
だから日本製の棺がでてきても不思議ではない、
な〜んて言い出すかも知れないよ。
そんなときには、
またどんどん、棺を輸出してやったらいいね。
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:06:32 ID:O/n4f8o8
すべて
>>209の言う通りだと思います。
下らない「ご機嫌取り」のために、歴史が歪められていくのには
もはや我慢できません・・・。
215 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:13:54 ID:1dWxJG4v
古代史の謎がゆっくり解けてきたみたい。任那、百済と日本の係わり合いが面白い。
もし、朝鮮人の豪族の棺なら、クスノキではなく石と鉄を使って派手なヤツを
造るだろう。わざわざ後進国の日本の風習に合わせる訳が無い。
216 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:21:38 ID:LIxQfu1/
朝鮮の主張
日本書記は小説 (の割りには都合のいいとこは事実認定)
碑文は日本が改ざんした
(中国の僧侶が写しをもっていたため改ざんは行われていないことが明らかに)
日本の朝鮮寄り学者の主張
日本ごときがそんなことできたわけない (根拠なし)
217 :
ふくわらい:2006/02/20(月) 22:24:15 ID:bNd4bsTp
これで当時の日本に製鉄技術なかったのハッキリしたから
日本刀のルーツが半島だという証明になったな
218 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:27:56 ID:INm7GX38
>>187 >古代中国では鋼まで溶解してたという説もあるが…まぁ中国の言うことなんで…
つ
>>73 >驚嘆すべきことだが、古代中国の鉄の歴史は鋳鉄から出発した。
ということでやはり溶解していたわけだが。
187は脊髄反射けてーい。
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:28:37 ID:1Y1vWfzc
>>217 そりゃ、唐辛子が日本から伝わったからキムチのルーツは日本みたいな話かw
そういや、トトロの住んでるのもクスノキだったな。
220 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:29:40 ID:68JQ3JYQ
ふと思うのだが
朝鮮半島に「石」の文化があるのかな?
巨大な石の建造物を作ったとか
221 :
ふくわらい:2006/02/20(月) 22:32:02 ID:bNd4bsTp
>>219 まぁ半島から鉄が伝わる前までは石斧や木刀で戦ってたんだろ?
原始人丸出しだなオイwww
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:32:10 ID:f3kPjduj
大橋は一番最後の一言が妄想大爆発で台無し。
223 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:32:56 ID:f3kPjduj
>>217 鉄器の起源はヒッタイトだから、日本刀の起源はヒッタイトだろう。
225 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:35:15 ID:f3kPjduj
226 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:35:56 ID:O/n4f8o8
>>218 ん?
「脊椎反射」というのは誰のことでしょうか?
cf.
鋳鉄(ちゅうてつ):
炭素濃度2パーセント以上の合金
鋼鉄(こうてつ):
炭素濃度2パーセント未満の合金。単に「鋼」ともいう。
227 :
ふくわらい:2006/02/20(月) 22:38:01 ID:bNd4bsTp
>>220 半島にはそこら辺に古い石敢当がゴロゴロしてますよ
>>217 刀の起源は太刀だが、太刀がなんで朝鮮刀であると言える?根拠を示せ。
229 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:39:37 ID:f3kPjduj
石敢當なんてどこにでもあるじゃん。
>>227 李朝の王とやらに切り落とされた石仏の頭かしら?
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:39:56 ID:iB2U09/L
>>221 というか、半島人は馬鹿すぎる。
経由であって発明したわけでもないもに哀れすぎ。
製鉄すら半島を経由したかどうかもわからないのに。
鉄刀こそヒッタイトが起源だしな、金属刀を考えれば
銅をふくめて考えるとエジプトあたりが最初だろ。
朝鮮ではないんだよ、金属器も刀の起源も。
刀は日本で独自の日本刀に発展した、それは事実。
おまえらは朝鮮刀をほこっていればいいw
232 :
ふくわらい:2006/02/20(月) 22:40:22 ID:bNd4bsTp
あとヘッテ像はみな石造りですし
233 :
熱帯カマキリ:2006/02/20(月) 22:40:44 ID:Ez/DFxTJ
朝鮮の古墳って、確かコンクリートで出来てるやつだよな?
鉄筋も基準法通り入っていて、姉波物件と比べて数倍の耐震強度が有るとか?
>>227 石の遺跡があるってなら、なんか紹介ページのアドレス張ってよ。
文化的優越感丸出しですな。
まじで恥ずかしくないのだろうか。
236 :
226:2006/02/20(月) 22:42:15 ID:O/n4f8o8
>>218 あと、念のために申し添えておきますが、
「鋳鉄」と「鋼鉄」とでは製法が大きく異なります。
「鋳鉄」は紀元前から存在が確認されているのに対し、
「鋼鉄」は転炉の発明によって欧州では18世紀末にようやく大量生産が可能となりました。
(古代中国にあったかどうかは知らんw)
ご確認ありたし。
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:42:33 ID:68JQ3JYQ
>>227 石の文化というのは
ほら 南米のマヤ文明とかのピラミッドとかさ
巨大な建造物だよ
238 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:43:09 ID:f3kPjduj
あとはモアイ像とかストーンサークルとか
239 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:43:35 ID:RFv+zylK
人類の起源は(ry
240 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:44:20 ID:f3kPjduj
人類の起源はアミノ酸ってことで決着済み(笑
半万年も文明やってる割にはろくな遺跡もないしな。
242 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:45:56 ID:1dWxJG4v
韓国に前方後円墳らしきものがあるなんて初耳だ。
なぜ発掘しないんだろ。歴史を知りたいのだろう。
奈良にきて起源説を唱えるよりいいと思うが。
国の歴史が大きく変わるのかなこれで
韓日も過去からの見直しが必要だということだ
国同士協力して解明していく事を望むよ
大きな夢だったね、日本が韓国を支配していたという
想像だけで歴史を語っては駄目だって事なんだよ
妄想も今日でおしまい
過去の反省もこれで進むかな期待して待つよ
馬鹿の言うことは気にしなくていいよ
>>193
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:46:34 ID:+bhUVnPA
>>236 日本刀のハガネは鋼鉄でしょ?
いつからあったのかな。
>>243 いたちごっこじゃないか?
1.韓国→捏造
2.日本→捏造資料指摘
3.韓国→火病→さらに捏造
4.日本→捏造資料指摘
5.3へ戻る。
>>242 ウリナラ万歳史観にあわない遺跡は破壊されます
247 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:48:50 ID:O/n4f8o8
「石の文化」・・・そういえば日本ではあまり建造物に石は使いませんよね。
敢えて指摘するとしたら「石舞台古墳」くらいかな?(建造物とは言い難いかw)
>>243 >妄想も今日でおしまい
はあ、さいですかw
チョンの歴史屋はファンタジー作家ですから。
朝鮮半島の人間がすべて朝鮮人だったわけではないでしょう。まずその考え方が
おかしい。いくつも国があったことを認めていながら、それがすべて朝鮮人と決め
つける根拠はなにか?
倭人と呼ばれた集団が、九州や山陰と朝鮮半島南端に住んでいたと考えるのが普通でしょう。
そして九州なども半島南部も同じ墓制だった。もちろん時間差を考えると、九州などから渡った
倭人が文化を半島南部にもたらせたのでしょう。
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:56:19 ID:68JQ3JYQ
>>247 大阪城の石垣ぐらいは 大目に見ろよ
ありゃ 実際凄いよ
>>243をたて読みにするとこうだ!
国
韓
国
大
想
妄
過
よく見てほしい。これを順番を並び替えれば・・・
過大妄想国韓国
となる。
つまり・・・
まぁ、そゆことだ。
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 22:59:01 ID:Zwp09KOx
>>247 石舞台は元からあーいう構造物なんじゃなくて、
古墳の盛り土が取り去られて、石室が剥き出しになってる状態
>>252 確かに石垣には高い技術が使われていますよね。
すっかり失念していましたorz
>>249 >>253 並び替えるなんてアリかよorz
>>254 あれは結局、そういう結論に達したのでしたっけ?
あれ?よくみたら
>>243って・・・
すまん、わすれてくれw
257 :
ふくわらい:2006/02/20(月) 23:01:37 ID:bNd4bsTp
何で最果ての島国からアジア文明の中心である
半島大陸に文化が渡るかな?
というよりキミらの言ってるのをまともに認めてたら
全てオーパーツレベルの摩訶不思議ハケーンになるんだが
なぜ必ず文明は半島からだけでなくてはいけないのか?海を伝わるということは
考えられないのか?
259 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:04:07 ID:Zwp09KOx
>>255 ん、「と、されている」とすべきだったか・・・
実際石室の構造してるからなあ
>>257 日本の縄文文化は、中国よりも古いんだが。
261 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:05:23 ID:Zwp09KOx
>>257 >アジア文明の中心である半島大陸に文化が渡るかな?
/ ○ ┌─┐ ○ ///\ ____
/ | | ///ヽ | ヽ 丿 / ̄\
.| | | ///| | | | | |
| / | ///| | | | /
.| / | ////// | | / |
ヽ |  ̄ ̄ ̄| ////// | | ノ o
263 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:08:08 ID:68JQ3JYQ
>>259 実際 土が盛られて居たが
蘇我馬子の墓だという事で 後の朝廷に恨みを買って
土の全てを持ち出されて 石をむき出しにし
中の墓を暴いてしまったらしい
もう 人の恨みは怖いね
264 :
熱帯カマキリ:2006/02/20(月) 23:09:10 ID:Ez/DFxTJ
確かに糞食いは朝鮮が起源だけど、他の国には伝わらなかった。
食いたかねーだろ!
犬と人を家畜として飼育し、食べる文化は朝鮮が起源かもしれない。
しかし、他の国には伝わらなかったな。
266 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:13:04 ID:O/n4f8o8
>>244 江戸時代の日本刀に用いられているのは間違いなく鋼鉄です。
(科学的に検証されているみたい)
ただ、いつ頃から鋼鉄が日本で生産されるようになったのかは存じません。
古代の国産鉄は恐らく出雲などの砂鉄を原料としていたのでしょうから、
流石にそこから鋼鉄が生産されていたとは考えにくいかと。
(ただし、確実なところは不明)
>>263 数々の「祟り」を畏れたと云われている昔の人たちが、
そんなことをするとは意外ですね。
「墓を暴いてしまった」なんて日本史上では珍しいのでは?
267 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:13:21 ID:gokcozsj
ふくわらいは一体半島がどこにあると思ってるんだろうか……
もしかして中国の真ん中あたりにあると思ってないか?
268 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:15:50 ID:68JQ3JYQ
>>266 鬼の雪隠 俎板はどうなんだろう
それに 蘇我入鹿の首塚が出来たのは 大分時代が遡って 鎌倉時代になってからだし
朝廷の 蘇我氏に対する恨みは相当きつかったようだよ
269 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:16:24 ID:iB2U09/L
>>257 さりげなく、半島大陸って半島まぜるなよw
半島はただのストローなんだから。
日本人は別に日本起源を主張してはいないぜ。
半島起源を認めてはいないだけだがw
270 :
ふくわらい:2006/02/20(月) 23:17:02 ID:bNd4bsTp
>>265 日本人は犬の本主流であるオオカミを一匹残らず食い尽くした
その次にターゲットにされたのが同じイヌ科のタヌキ
現在もその事実は熊本のわらべ歌に残っている
271 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:18:40 ID:0gCXeEPg
>270
歌を論拠にするなよwww
>>270 アホか
何が楽しくて肉食獣を絶滅するほど食わなきゃならんのだ。
>>270 喰ったという証拠は。
メールでもあったら示してくれ。
これって棺? 船じゃないの?
当時の棺って(朝鮮は知らんが)下は石あるいは地面で、四方を木の板で囲うんじゃなかったっけ。
276 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:22:17 ID:EJGEOyGZ
確かなのは西と東ではかなり文化、人種が異なるという事
>>273 > メールでもあったら示してくれ。
これはまた、粋な事を仰る…'`,、(ノ∀`)'`,、
278 :
百済と新羅は日本のパシリ国家でした。:2006/02/20(月) 23:22:50 ID:gLvlrZPq
>魏志倭人伝には、狗邪韓国(加羅)を倭国の北限とする記事があり、
>考古学的にも当地の3世紀の遺跡には、倭系遺物の出土が多い。
>好太王碑文に倭国が海を渡って、百済・新羅を臣民にしたとの記述
>が見られる時期に、 朝鮮の正史「三国史記」に、百済が皇太子を、
>新羅が王子を、倭国に人質に出した記事がある。
>「日本書紀」も同様で、400年前後に倭国が朝鮮半島南部に勢力を
>広げたことで一致。 宋書には、5世紀後半に、倭国に新羅・任那
>などの軍事権を認めた叙任がある。
>これらの文献資料は、全て調和的。
>考古学的には、畿内発祥の埴輪を並べた前方後円墳が、古墳時代
>中期〜後期(5〜6世紀) になると、朝鮮半島南部にいくつも
>見られるようになり、倭国の勢力拡大を裏付けている。
>と言うわけで、全く問題ないのである。
279 :
ふくわらい:2006/02/20(月) 23:23:35 ID:bNd4bsTp
タヌキ汁は立派な日本の郷土料理です
280 :
百済と新羅は日本のパシリ国家でした。:2006/02/20(月) 23:24:03 ID:gLvlrZPq
ヒスイ製勾玉が、新羅・百済・任那の旧領で大量に出土(高句麗の旧領では稀)し、
戦前の日本の考古学者は、倭国の勢力範囲を示すモノと素直に解釈していましたが、
これも朝鮮→日本としたがり、それに迎合した厨房なサヨク似非学者もいました。
朝鮮半島には、ヒスイの原産地がなく、古代においては東アジア全体でも、日本の
糸魚川周辺にしか、ヒスイ工房は見つからず、化学組成も調和的で、ぐうの音も出ず。
こう言った科学的研究や、考古学の編年研究の進歩で、徐々に韓国学者のニュアンスは
変わってきたようです。だから、今回のような研究発表となったのでしょう。
でも、電波な韓国の歴史教科書で習っている一般民衆は厨房のままだろうけど。
>>279 狸って絶滅してませんよねぇ!?
狸って雑食ですよねぇ!?肉食獣じゃないですよねぇ!?
283 :
ふくわらい:2006/02/20(月) 23:24:50 ID:bNd4bsTp
284 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:24:51 ID:O/n4f8o8
>>268 >鬼の雪隠 俎板はどうなんだろう
さっぱり理解できないものが沢山ありますね、世の中にはw
ま、何はあれ、改新政府にとっては蘇我氏の否定こそがイデオロギーだったでしょうし、
蘇我氏を巡っては矢張り色々あったのかな・・・。
285 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:25:06 ID:iB2U09/L
>>268 朝廷と言うよりも、藤原氏でしょう。
古代史は藤原史観で記述された物が正史ですから。
蘇我氏が勝ち残っていれば、蘇我氏を賛美した歴史書
が残り敗北者は朝敵とされ葬られていたかと。
藤原氏が天皇家にしてきた事と、葛城&蘇我系豪族が
天皇家に対してしてきた事は遜色ないと思いますので。
286 :
百済と新羅は日本のパシリ国家でした。:2006/02/20(月) 23:25:28 ID:gLvlrZPq
朝日新聞ニュース
前方後円墳に寄せる韓国の関心は高く、八〇年代後半からこれまでに五基が発掘
された。現在、確実な前方後円墳は九基で、いずれも韓国南西部の全羅南道にある。
このうち光州市の月桂洞1号墳と2号墳は復元整備されている。柳沢一男・宮崎大学
教授は「八、九月にも一基発掘され、韓国国立中央博物館のホームページで成果が
公開されている。調査の継続と公開に敬意を表したい」と述べた。
西谷正・九州大学教授によると、韓国では伝統楽器の長鼓に似ているので「長鼓形
古墳」とか「前方後円形古墳」などとも呼ばれている。九基の規模は、最大で全長
七十七メートル、最小で三十五メートル。日本では中、小型だが、韓国の古墳の中では
比較的大きい。時期は五世紀後半から六世紀前半というのが大方の見方。三世紀後半に
出現する日本の前方後円墳の方が古いことは、韓国の学界でも共通した認識になって
いるという。
それはどうかな
>>260よ発見されていないだけでは
大陸半島が島より遅れていたなんてありえん
所詮は島・・・・島だぞ島
現実的にみろよ今後の発展性は韓中の方が高いし
サムソン・LG・現代は日本企業より上でしょ
>>270そんな書き方ではあなたの真意が伝わらないだろう
もっとはっきり書かないと駄目だよ、それでも理解しない民族は絶滅
でもするしかない理解しようとしない人は救いようが無いし
見れば解るものを言ってもわかんないだろ
288 :
百済と新羅は日本のパシリ国家でした。:2006/02/20(月) 23:26:59 ID:gLvlrZPq
読売新聞ニュース
韓国南部の慶尚南道固城(コソン)郡の松鶴洞1号墳で、
内部を赤色顔料で朱塗りした横穴式石室(六世紀前半)が、
同国の東亜大付属博物館の調査で二日までに確認された。
日本(倭)独特とされた朱塗りの石室が、韓国で確認された
のは初めて。日本の須恵器も出土していることから、日本の
古墳祭祀(さいし)文化の影響とみられる。大陸や朝鮮半島
から文化を一方的に導入しただけではなく、日本も文化を伝
えていたことを示す重要な成果として注目される。
石室は墳丘北側で、長さ約九・八メートル、幅〇・八五〜二
メートル、高さ一・四五〜一・五八メートル。天井や床、壁が
ベンガラ(酸化鉄)とみられる顔料で真っ赤に塗られていた。
朱色は、古代中国で血につながる生命力の象徴や不老長寿願望
を反映したものと考えられていた。朝鮮半島ではこれまで発見さ
れていなかった。
松鶴洞1号墳は一九八三年、韓国の研究者が「前方後円墳」と
紹介し、日本独自とされていた前方後円墳のルーツではないかと
論争になった。
一帯には、日本と交流のあった伽耶(かや)諸国(四世紀初め〜
六世紀半ば)があったとされ、「日本書紀」などでは「任那(みまな)
」と呼ばれる。
沈奉謹・東亜大付属博物館長は「日本に近く、葬送儀礼に倭人がか
かわったとも考えられる」と話している。(10月2日15:34)
289 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:28:00 ID:1dWxJG4v
>270
オオカミは食わんだろう。むしろ神格化して祀ってたくらいだから。
深山に住み、増えすぎると害獣になるイノシシや鹿を獲ってくれてたからだ。
290 :
新羅を建国したのは日本人でした。:2006/02/20(月) 23:28:34 ID:gLvlrZPq
> 357 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/03/11 19:42 ID:j8Yd1BsF
>
>>206 >>282 > 朝鮮最初の統一国である、新羅の重臣が倭人。
> 三国史記によると、新羅三王家の一つであり、初代新羅国王となる朴赫居世は
> 倭人瓢公の助けで国王になった。
> 第二代国王、昔脱解は多婆那国(倭国の東北一千里にあった国、倭の一国かも
> しれない)で生まれたが、 箱に入れて捨てられ、辰韓の海岸に流れ着いたと
> ころを拾われた。後に成人し瓢公を騙して国王になる。
> 第三代国王の金閼智は、林の中で金の箱に詰められている赤ん坊を瓢公が発見
> し、二代国王の昔脱解が養子として育てた。彼が揶齔V羅の金王朝の始祖であ
> る。
> なぜ新羅建国当時の国王すべてに倭人が関わってるのか?
【引用者注】
このレスにはいくつか誤りがある。
まず、昔脱解は二代王ではなく、四代王である。
もう一つ、金閼智は三代王とあるが、金閼智自身は
王位についていない。金王家の祖になっただけ。
そして金閼智を養育したのは、昔脱解ではなく、
朴赫居世である。
しかし、ここに書かれているのは、
非常に気がかりなことである。
新羅の王位に即いた三つの王家の来歴には、
すべて倭人が絡んでいるという記述が、
「三国史記」「三国遺事」等、韓国史書に
実際にあるからだ。
291 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:28:54 ID:Pdi3ZNep
任那政府があったことを韓国は認めるんだろうね
292 :
黒提灯:2006/02/20(月) 23:31:32 ID:sinbXwzU
>270
ニホンオオカミが絶滅したのは近代になってからデスヨ
293 :
ふくわらい:2006/02/20(月) 23:31:53 ID:bNd4bsTp
鬼の雪隠?あぁ奈良のな
日本の古代王朝はエジプトの巨石文明を模倣しようとした形跡あるから
その一環だろう
>293
交流があった痕跡すらないぞ。
>>281 >>埋葬犬骨
埋葬と言う字を使っている所から見ると、犬を食べたとは思えないんだが。
むしろ、飼い犬も人と同様に供養していたように見える。
つーか、”埋葬犬骨”ってググっても7件しか出てこなくて、どういう意味かはっきりせんな、、、
296 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:34:21 ID:ozzAABI6
まあ、交易はあったはずだし、鉄と木の売買もあったと思うが、
それと支配体制と体制の主従関係にまで踏み込めないだろう。
つか、任那日本政府説を覆すだけの証拠を持ってこないとさ。
>>293 > 日本の古代王朝はエジプトの巨石文明を模倣しようとした形跡あるから
何その超絶情報収集能力。
298 :
ふくわらい:2006/02/20(月) 23:39:08 ID:bNd4bsTp
>>296 あの当時の海軍力で飛び地を維持できるほうが不自然と考えられないかね?
299 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:39:17 ID:0MhAht3s
うん、日本では古来から木を大切なものとして扱ってきたのでな
古い樹木には神が宿ると信じていたしね
木の特性なんかはかなり熟知していたのよ。
最古の木造建築もあるしね
>>207 > 鉄の見返りに木の棺ってありえなくね?
同感。
で、この朝日新聞の記事、よーく読むと「鉄の見返り」って誰が
言ったのか分からないように書いてある。
301 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:41:06 ID:0MhAht3s
>>299 すまん、自己レス
現存する最古の木造建築
でしたね
302 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:42:25 ID:ozzAABI6
>>298 中国の文献とも整合性が取れているから、否定する材料がない。
否定したいなら、確度の高い証拠をもってこい。議論はそれからだ。
303 :
とよしげ:2006/02/20(月) 23:43:02 ID:quTtD77G
単純に考えると半島は古代より大陸や島国の支配ないしは属国としての歴史事実が多いな。そりゃ、捏造歴史ウリナラファンタジー小説にのめり込むか?ウリたちは昔から中国や日本に支配されまくっていたなんていえないからな。
304 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:43:52 ID:OALoQVtk
こんなのが最大級の謎なの?
305 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:46:00 ID:O/n4f8o8
>>298 なぜ朝鮮半島を「飛び地」扱いするのですか?
現在のように国境が(ほぼ)確定しているわけでもないのに・・・。
306 :
ふくわらい:2006/02/20(月) 23:48:14 ID:bNd4bsTp
本題に戻せば
当時の日本に莫耶ほど根性入ったヤツが一人もいなかったということ
307 :
黒提灯:2006/02/20(月) 23:49:48 ID:sinbXwzU
>298
百済、新羅と倭の関係はそう悪いものではなかっと思われマス。
当然、彼らは任那征服を企んでも、ある時は百済と、またある時は新羅と組み、撃退したものと思われマス。
倭からも総督の様な者(大伴氏?)が送られ、現地でかなりの権限を持っていたと思われマス。
新羅が倭にとって宿敵になったのは欽明朝の時で、任那が滅ぼされたからデス。
※わかりやすい解説※
大橋教授は「クスノキの仏像は中国の南朝で生まれたのだろう。朝鮮半島の仏像もクスノキ
で作られていたのだろう。そして、日本で仏像を作ったとすれば、それを手本にしたとも考え
られる。外国文化を受け入れる場合、普通は丸のみするものだ」と語る。
[ 大橋]
(-@∀@) < 朝鮮半島の仏像もクスノキで作られていたのだろう
照葉樹のクスノキは朝鮮半島には自生しない。済州島にはあるが、大きく育たない。古墳の
構造や土器の様式から、昌寧一帯は新羅の強い影響下にあったとみられるが、済州島は
新羅と敵対する百済の領地だった。台湾や中国南部にはあるが、これも遠隔地。こうした点
から、「近い日本から運ばれた可能性が高い」と池所長は考える。
[ 池]
( ´H`) < 照葉樹のクスノキは朝鮮半島には自生しない
――――――――――――――――――――――――――――――
以上のポイントから考察される出来事
<ヽ`∀´> → ( ´∀`) ×
( `八´) → ( ´∀`) ○
――――――――――――――――――――――――――――――
(;@∀@) <しまった、あわわ…
↑朝日
309 :
ふくわらい:2006/02/20(月) 23:50:18 ID:bNd4bsTp
>>302 当時の任那の日本人?は
通訳なしで半島人と会話してたという記述あるから
そこらへんがヒントでねえの
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:51:39 ID:KBr5f00C
神功皇后の三韓征伐も広開土王碑文や三国史記、中国側文献などからも
裏付け取れるんだが、やっぱ架空人物扱いなんだよね。
書紀の年紀は確かに正しくないが、
実際四世紀末〜五世紀初の史実を反映している可能性は高い
311 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:53:52 ID:ozzAABI6
>>309 百済から亡命してきた百済の王族も、
通訳なしで日本の公家と会話しているという記述もあるぞ。
ヒントでもなんでもないわな。
312 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:54:53 ID:O/n4f8o8
>>309 当時の言語については殆ど何も分かっていませんよ。
日本語の先祖らしきものは、いわゆる『魏志』倭人伝にもシッカリ登場しますが、
朝鮮半島における言語の使用状況は、ちょっとねぇ・・・。
それの何が参考になり得ましょうか?
313 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:55:20 ID:ISbkRz5l
>>298 維持できなくて最後は日本本土に逃げてきてるじゃん
314 :
黒提灯:2006/02/20(月) 23:55:24 ID:sinbXwzU
>400
「日本書紀」にはヒミコ説がでていマスネ。
>>307 新羅とは一貫して良くなかったよ。
日本側は四世紀末に服属させて以来ずっと属国として扱ってきたのに、
最終的に新羅に任那取られちゃったし
阿部仲麻呂が中国の宮廷で、新羅人より席次が下なのに
怒って上位に変えさせたという逸話もある
317 :
ふくわらい:2006/02/20(月) 23:56:44 ID:bNd4bsTp
>>311 そうだなその通り
日本語のルーツは韓国語で決定
これで文法が酷似してる理由も明確になったな
ごくろう
318 :
黒提灯:2006/02/20(月) 23:57:35 ID:sinbXwzU
>314
すいまセン。
>310デス。
319 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:59:15 ID:0f7w1dO6
>>317 そういう言語学やってる人間が聞いたら爆笑しそうなネタを
ふるのは半島人だけにしとけ。
>317
漢字がくずれてできたのがひらがな・カタカナ。
半島は無関係。
321 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/20(月) 23:59:44 ID:ozzAABI6
>>317 記録の残っていない百済と韓国の言語の統一性について説明できるなら、その説を支持しなくもない。
韓国が新羅系の子孫だって理解がないお前さんに聞くだけ無駄かもしれんがな。
ついでにいうと、その後も朝鮮半島の支配民族は数回断絶してるぞ。
322 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 00:00:45 ID:oN7fGskZ
いまさら言語学持ち出してきたよ(´,_ゝ`)プッ
323 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 00:00:46 ID:ISbkRz5l
>>317 百済と韓国は別物なんだが
言葉も文化もなw
百済は半島で負けて日本に逃げてきて吸収されたよ
>>318 その説はさすがに無理
その頃の書記は干支二周分(120年)ずれてる
自国の文化さえ破壊する韓国人達
全羅南道の光州郊外と栄山江の流域に奇妙な形をした古代の墓があるのを知ってい
るだろうか?その形は前部が四角錐、後部が円形となっている。出土物から紀元5〜6
世紀頃の遺跡と確認されている。ところが、この歴史的遺跡は韓国の考古学会では黙殺
されている。その理由はその古代の墓の形状にある。
日本人なら「前部が四角錐で後部が円形の墓」と言われれば直ぐにピンとくるはずだ。そう、
逆向きで表現されているが前方後円墳である。
実はこの墳墓が発見された当初韓国の新聞などは一斉に「古代朝鮮から日本へ前方後円
墳が渡った証拠」として報道していたのである。
前方後円墳は世界的に見ても非常に珍しい形の墳墓で、日本独自の墳墓文化として世界に
紹介されているからだ。
ところが、よくよく調べてみると、日本の前方後円墳が3〜5世紀に作られたのに対し、これら
の韓国の前方後円墳は5〜6世紀に作られていたことが分かってきた。
さらに韓国の前方後円墳の出土物に日本の埴輪に酷似した土器類が発見されたのだ。
常識的に考えれば、この韓国の前方後円墳が作られた当時に日本から有力な豪族がやってき
て当地を治めたか、若しくは日本からの何らかの影響が古代朝鮮にあったと推察される。
そう、だからこそ韓国ではこの古墳を黙殺しているのである。
さらに驚くべき事にこの発見が無かったことにするために国家による埋め戻し作業が行われたとい
う話を聞いている。
もしこれが事実ならそれは国家による犯罪行為ではないのか?遺跡はその国の所有物である
だけではなく人類の共有財産でもある。また梅戻し作業がデマであったとしてもも、少なくとも、こ
の発見に対し黙殺を続ける韓国人達は自らの古代の文化を否定しているのに他ならないではないか?
韓国人よ、お前たちは常に日本に文化を伝えたのは自分たちだと豪語してはばからないが、その逆
の可能性について証拠がでるとこうして隠蔽・黙殺を当然のごとく行っている。
文化を否定し破壊する韓国人に文化を語る資格も権利もない。
http://members.at.infoseek.co.jp/konrot/bunka08.htm
326 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 00:05:14 ID:ozzAABI6
当時の暦が作付けに準じていて、今の半年が一年にあたるという説もあるんだけどな。
二毛作に準じて暦を計算するから、今の半年が一年にあたるという説。
これで計算しなおすと、ほぼ中国の文献とも整合性が取れる。
ま、全然本流じゃない説だけどな。
>>317 ある言語に別の言語の影響が最も及びやすい領域は「語彙」、
次に「語法」、最も及びづらい領域が「文法」だと一般に言われています。
(以下、あくまで大雑把な説明なので御了承ありたし)
現代日本語を例にとると外来語の輸入には目覚しいものがありますが、
語法に及んでいる事例は多くありません。
まして、文法に及んでいる外語的要素がありますか?
(比較表現の「より多くの」や目的格を意識した「僕はそれを食べたい」くらいでは?)
現代朝鮮語と日本語の文法に酷似した点があるのは認めますが、
これを「日本語のルーツ」とするのには無理があります。
両言語の語彙がまるで似ていないことを、貴方はどのように説明するのでしょうか?
(漢語系の語彙を持ち出したら爆笑ものだがw)
あと、現代朝鮮語と当時の言語との関連性についても、
いまだ十分な解明は進んでいませんよね。
>>322 そういう発言は言語学の勉強をしてからにしてねw
328 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 00:09:17 ID:yrRQQ7ao
>>140 同意。
まったくワケワカラン。思わず読み返しちゃったよ。
記事にした奴はなに考えてんだ?
329 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 00:09:51 ID:oN7fGskZ
>>326 逆でねえのか?
24節季のほうが理にかなう
330 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 00:10:00 ID:40mGs2F/
>>324 それもそれで断言はしかねますが・・・。
>>326 >二毛作に準じて暦を計算するから、今の半年が一年にあたるという説。
そもそも当時「二毛作」なんてあったのでしょうか?
稲と麦との二毛作は室町時代に始まった、と習ったのですが・・・。
331 :
黒提灯:2006/02/21(火) 00:10:38 ID:r7WmHuPJ
>316
ご指摘ありがとうごさいマス
さほど悪くないと言うのは、任那失陥以降と比べての感じデス。
任那失陥までは敵といっても半島における優位の確保が目的で、敢えて滅ぼすにいたりませんデシタ(可能、不可能は別)。
しかし、任那失陥以降は明らかに新羅に対し敵意(?)を持ち、対応していマス(しかし、それと外交は別と考える所は日本人らしいデスガ)。
欽明天皇以降、複数に渡って新羅征伐の計画が上がっていることからもわかりマス。
阿倍仲麻呂は奈良時代の方なので、新羅に対する敵意は当然のように思われマス。
まあ、悪いには違いありマセンが(-_-;)
332 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 00:12:31 ID:ECarkpSm
>>330 どうかな。未だに奇説の範囲を出ない説だからね。
今後の検証次第でしょう。
古代史上最大級の謎なんですか?・
どーでもいいっていうのは失礼なの??
>>331 いや、人質の新羅の王子にまんまと騙されて
脱走されたり、新羅の態度が悪いと言って出兵したり
向こうは服属しながらも倭に反抗的だったり
日本も日本で舐めくさってたような感じ
335 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 00:29:19 ID:JoANMBx1
日本の木材が伽耶から出るのは単純な交易の結果じゃないでしょ。
鉄との交換だったなら、伽耶から出るのは分かるが、
なんで百済からも出てるのか説明できないだろ。
百済の武寧王を初めとする王墓からも日本の木が発掘されてるんだからね。
そしてかの地の古墳からは、日本と中国の遺物が大量に発見されている。
これらは明らかに、日本の影響支配の結果だよ。
百済王子なんて、倭に人質に出されてるんだからね。
336 :
黒提灯:2006/02/21(火) 00:39:17 ID:r7WmHuPJ
>324
「古事記」で推古天皇から崩年干支で遡ると、崇神天皇は西暦318年に没した事に成るようデス。
ちなみに、「魏史倭人伝」によると、卑弥呼が没したのは西暦248年前後だそうデス。
その間、約70年に成ります。そして、また「古事記」では仲哀天皇(神功皇后の旦那)の没年は西暦362年で大雑把ですが約100年です。
「魏史倭人伝」では卑弥呼の死後男王が立ったが内乱が続きおさまらなかった為、女王を立ててようやく国が治まったと言う記述が有りマス。
実際に発掘から、その頃100年近く戦乱があったのではないかと考えられていマス。
以上の事から、神功皇后はトヨ(伊与、台与)ではないかと勝手に推測しておりマス。
>>325 一方的なウヨでもなくマトモな事、書いてるな、この人。
338 :
黒提灯:2006/02/21(火) 00:42:54 ID:r7WmHuPJ
>334
そうなんデスカ?
古事記も日本書紀も基本、興味のないところは読み飛ばしているものでスカラ・・・。
しっかり読み直してみマス。
339 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 00:45:14 ID:NJ23bSfR
>>336 266年にトヨは魏に朝貢してるんじゃなかったっけ
340 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 00:50:45 ID:EBWO0WXp
古代朝鮮半島南部は日本に支配されていたという物証が、また出たね
自国に代々伝わる宗教的感情に従う限り、王様の棺桶は自分の国の産物を使うわな
死体になってまでわざわざ他国にへつらう貴族がどこの国にいるよ
>>338 新羅は、建国からして倭人が関わってるし、
神功皇后の母系先祖アメノヒボコも新羅系だし、
スサノオ神話にもちょろっと出てくるし出雲と関係ありそうだし、
倭と新羅は百済よりよっぽど関係は古く、深い。
しかも一貫して関係は良くない。
三国史記新羅本紀にも倭人関係記事は、
倭人が攻めてきたという記事ばかり
342 :
黒提灯:2006/02/21(火) 00:51:07 ID:r7WmHuPJ
>339
本当デスネ。
しかも倭の大乱は桓霊間と書かれていマスネ。
さっきから墓穴掘りまくりデスネ。
もう寝マス。
>>336 古事記の崩年干支は信用出来るという話は聞いたことあるけどね。
日本書紀の年紀は、百済王の死没年を朝鮮側史料とつきあわせると、
神功・応神年代がほぼ120年ずれてるのは確かだよ。
345 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 01:20:48 ID:iDMB2W2Z
>>330 二毛作じゃなくて、「春耕秋収」によって「年紀」となす、って書いてある。
楠木の起源は韓国
海峡国家でしたのよ。
朝鮮人はもともと関係ないことなのよ。
348 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 02:13:49 ID:iLirlZxM
350 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 04:14:36 ID:Sfm3OGMO
>>349 だよなあ・・・史料もあり、こうやって考古資料まで出てきてるってのに、
何言ってるんだか、(-@∀@)はw
>>350 普通に九州や中国地方あたりの生活文化を持ってた人が住んでた、
それが一番自然ですよね。<日本産の木棺と祭式
>>351 まぁ、棺の様式が日本由来だからと言って、こっちは「お前らの文化的兄だ〜! 感謝しる!!」なんて主張したりはせんがw
>>352 にゃははw
まあ歴史の事実を知りたいちゅうのが、大きいです罠
354 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 07:08:25 ID:XdICJvzK
>>305 "目から鱗"の見方だ。どうしても現在の国境にとらわれてしまう。
355 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 07:36:02 ID:58y20nl1
広開土王碑の記述の正しさの証明と任那の存在の正しさの証明だろ
朝っぱらから、みんなで楽しく歴史のお勉強でつねw
縄文時代でさえ、小笠原諸島まで行けたんだから、
北九州から任那まではもっと簡単に行けたはず。
358 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 10:14:38 ID:mSVlUbbm
つうか倭人が加耶を支配してたんだから、
鉄と交換する意味が無い。
>>355 物的証拠を認めないのが半島です・・・
359 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 10:15:19 ID:WbJhg//M
もういいからさ、
「日本とは何の関係もなかった」って発見してくれよ。(´・ω・`)
361 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 10:23:06 ID:mSVlUbbm
新羅の建国に倭人が関わってあげたのに、
そのうち言う事聞かなくなったので仲悪くなったのかな?
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 10:25:05 ID:JGWSa0n5
>>361 さんざん手伝った後に過酷な植民地支配の謝罪と賠償を請求されたんでねーの?
363 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 10:28:35 ID:bkIzURv7
任那政府の存在を認めろ
なんかネイバーで下鮮が「倭=加耶」説でホルホルしてるんだがw
まあ確かに、遣唐使、遣隋使は聞いた事はあるけど、遣チョン使なんて聞いた事もないし。
東北、南九州沖縄と、もうひとつ南朝鮮が縄文人の末裔が逃れた地域かもしれんな。
366 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 11:17:49 ID:+UeMa1R4
>>364 だから半島南部を「倭」に返せ、とお伝えください。
住んでる住民は総立ち退きで。
あと、旧百済領も、百済人の子孫に返せ、
旧新羅領も、新羅人の子孫に返せ、とお伝えください。
それら全部、現在は”日本人”と呼ばれていますがwww
お前らはパミール高原に帰れば?そこで発生したんでしょ?と。
367 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 11:43:08 ID:iqYef5J5
>>348 冬柴、どうしようもないバカだな。
日本人のくせに、関西が地盤のクセに無知無教養丸出しだ。
ウリナラ説は、ホルホルしたい朝鮮人が勝手に作った創作。
これを真に受けて、平城京は朝鮮ルーツだと信じ込んでいる。
こういう嘘が流通するのを防いでほしいもんだ。
(だれかネットで日韓に広めてくれないか?)
奈良は、平らす(ならす)からが語源。
368 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 11:48:36 ID:8lyl89nM
> 逆に、当時の日本では鉄は未発見
この時点で説得力皆無なんだが・・・
369 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 12:06:35 ID:KTMWJyBc
>>367 彼は尼崎が地盤だからその解釈の方が受けが良いんでないの?
370 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 12:13:16 ID:I8JxeBGy
創価
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 12:28:41 ID:lQJc0+CP
日本を含む世界の常識: 学 問 = 真理・事実の探求
韓国人、朝鮮人の常識: 学 問 = 自分に都合のよい理屈や事実を見つけるか、
見つからない場合は捏造すること
372 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 12:35:58 ID:JUU6yhRF
373 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 12:36:41 ID:lQJc0+CP
チョン学者によれば、中国の三皇五帝や孔子さえも韓ミンジョクということ
になってますから。
嘘つき民族もココに窮まれりなわけでもうなんでもあり。
374 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 12:37:53 ID:VSqo1cYN
昔の日本人は韓国に棺を送って
「早く死ね」って言うメッセージを送っていたんだな
375 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 12:44:42 ID:lQJc0+CP
>>367 層化さえ栄えれば日本が亡びてもOKというのが層化。
公迷党は、その政治工作部隊
376 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 13:09:19 ID:DZwfPx8x
377 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 13:36:19 ID:px/KFbAz
結局、朝鮮半島南部の古代史は日本の影響下にあったって事でしょ!終わり。
378 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 13:40:38 ID:YAoxSA6C
大和の古墳じゃないの?
379 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 13:41:31 ID:hLKMHxDd
ちょっと考えれば棺の主が役目を終えた人質の可能性がもっとも高そうだが?
次に高いのが埋葬されたのが倭人という線。
380 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 13:44:02 ID:mpn8SxPI
文化はかなりの部分、(気候風土の似た)江南から直接日本に伝わり、
日本と、半島は交易を行っていた。
それだけのことじゃねーの?
381 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 14:01:41 ID:gtnFMeOS
>>380 江南は蛮異の地だったというのは常識
だから稲作はじめ大部分の文化は半島から来たと考えるのが正しい
382 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:07:01 ID:40mGs2F/
>>381 >江南は蛮異の地だったというのは常識
勝手に「常識」扱いしないでください。
それに、稲作が始まったのは華南ないしその南西地方ではないのですか?
稲作の発祥と伝播について、貴方なりの見解を具体的にお聞かせ願いたい。
383 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:08:07 ID:t1eZ//D9
百済に日本政府があったことを韓国人もやっと認めるようになったのか
384 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 14:18:52 ID:gtnFMeOS
>>382 稲の伝来はすでに各所で決着ついてるから省くよ
とゆうより、江南から伝播して今に受け継いでるのは
日本の誇るくりからもんもんだろ?
385 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:24:06 ID:WGZT/Q/o
古墳にあった棺ってコトは、かなりの有力者の棺だな。
で、それが日本からの木材ってコトは、日本人か、
日本からも輸入品が高級品だという認識がチョウセンにあったということだ。
素直に、日本の属国だったことを認めろよ。
386 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:24:46 ID:40mGs2F/
>>384 >稲の伝来はすでに各所で決着ついてるから省くよ
いまどき「稲作はじめ大部分の文化は半島から来た」(
>>381)
なんていう古い説を出してくる貴方には全く信用が置けません。
自説を述べて下さい。
ちなみに、稲作の発祥は長江下流というのが
現在の一般的な見解ですが、これに貴方は異論ありますか?
(最古の水田跡は浙江省で発見された)
387 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:28:31 ID:Sfm3OGMO
>>382 そうですよ、アジアの農耕発生が華南のダーパンカン文化だっつうのは
考古学の常識ですw
ちなみに金属器は中央アジア由来。
どれもこれも、いわゆる中原より古い考古資料が出てるんだから仕方が無い、
シナ人がどうほざこうとw
388 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:28:43 ID:BLbtYGsQ
クスノキが育たぬ場所で、原始的な稲作ができるわけもなく。
389 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:30:00 ID:Sfm3OGMO
>>386 (´-`).。oO(そもそも半島などの高緯度地域で水稲耕作ができうようになったのは)
(´-`).。oO(日本で品種改良されたジャポニカ種が誕生した中世以降やしw)
390 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 14:31:58 ID:gtnFMeOS
>>385 クスノキなんて南方の伽羅に比べると下の下あつかいだからな
今の日本が安い北方材を輸入してるのと同じ感覚じゃねえの?
391 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:32:48 ID:Sfm3OGMO
>>390 (´-`).。oO(ほほう王族の棺に安い木材使うんだ、さすが半島w)
392 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:35:15 ID:BLbtYGsQ
伽羅が木材だと思ってる、香道もない国の白丁め
393 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:36:32 ID:Sfm3OGMO
>>392 あ!
>>390がどうも意味不明だと思ったら、
そうか伽羅を木材だと思ってるのか ノ∀`) アチャー
394 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:36:53 ID:YAoxSA6C
南方はチークだろ
395 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:39:38 ID:lTAdcicw
>>390 あなたの棺には、バルサ材がお勧め。
これなら、出棺の時も着物の着崩れがないし、火葬でも灰の始末を気にしなくてOK!
396 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:44:06 ID:40mGs2F/
ID:gtnFMeOSは朝鮮半島から稲作が伝わったことにしたいみたいですが(
>>381)、
それは気象条件を無視した暴論だと思います。
あと、江南を過小評価している点も気になりますね(
>>381)。
本当は貴方、歴史学にも考古学にも地理学にも興味ないのでは?
いい加減なことを言い並べるのはやめましょうね。
反論はお早めに。
397 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:48:00 ID:TO/cmk6f
まさか今の半島での稲作を見て、昔から稲作が行われていたと思ってたとか?
398 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 14:48:54 ID:gtnFMeOS
あいや無知が枕並べて討ち死にですか
昔おたくの国の足利頼兼や、時代下がってからも
伊達綱宗が伽羅で下駄を作らせたという逸話をご存知ないようでw
399 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 14:52:18 ID:gtnFMeOS
失礼
うろおぼえだったので今調べたら二人は同一人物でした
400 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:52:55 ID:Sfm3OGMO
>>398 (´-`).。oO(あんなもんから、どうやって棺サイズの板削り出すんだよw)
401 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:53:20 ID:WbJhg//M
ttp://www.yonden.co.jp/ad/l&l/0509/page_01.html 日本での稲作の起源についても、見直しが迫られている。縄文時代の遺跡から次々と稲の痕跡、プラント・オパール(細胞に貯まったガラス成分)が発見され、1999年には、岡山市の朝寝鼻(あさねばな)貝塚の6400年程前の地層から日本最古の稲の痕跡が検出された。
それは、畑作に適した熱帯ジャポニカであったことがわかっている。稲作伝来の歴史がどんどんと時代を遡り、現在では、稲作は縄文時代、既に行われていたことがほぼ確実になっている。
��さらに、日本への稲作の伝播ルートについても、熱帯ジャポニカは東南アジアから南西諸島伝いに伝播し、温帯ジャポニカは中国から朝鮮半島を経由して日本に入ってきたという説が優勢であった。
ところが、2001年、大阪府の池上曽根遺跡から発見された炭化米のDNAを分析した結果、中国・長江下流域で栽培されていた温帯ジャポニカと一致、これは朝鮮半島では見つかっていないタイプであることがわかった。
402 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:53:47 ID:lTAdcicw
>>398 伽羅で棺は無理だろ。(w
いや、あんたが作って実物を見せてくれたら信じる。
403 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:54:07 ID:3XcLuPDr
朝鮮半島って米がほとんど穫れなかったよな?
もちろん、主食も別の物だった。
404 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:55:12 ID:WGZT/Q/o
405 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:55:51 ID:XsOTWcOu
古代極東でレバノン杉が使用されていたら萌え。
406 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:56:02 ID:BLbtYGsQ
信長が切り取ったことで有名な、正倉院の蘭奢待でも棺は不可能だw
朝鮮に香木残っているの?
407 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:56:04 ID:40mGs2F/
>>398=399
釣りにしては手が込んでいますね、貴方w
それって伊達騒動にヒントを得た歌舞伎『伽羅先代萩』のことでしょう?
(そこに「伽羅の下駄」が登場する)
実在の伊達綱宗を模して創造されたのが足利頼兼の設定。
いや、いくら釣りにしても面白すぎますww
・・・で、
>>396への反論はまだでしょうか?
408 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:56:07 ID:Sfm3OGMO
>>403 華北の主食がかなり時代を下るまでは粟やコーリャンだった事を考えると、
少なくとも半島中部〜北部にはないだろうねえ。
半島南部には日本が教えてやった水稲耕作が多少根付いてた可能性は否定できないが、
気候から考えて。
409 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:57:21 ID:IaWuNgrS
>401
GJ
つまり、稲作に関して半島は、ストローでさえ無かったって事ですね。
410 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 14:59:08 ID:Sfm3OGMO
>>409 なりえない。元々寒冷地では耕作不能なんだから、米は。
それをトーホグ北海道でさえ育てられるように改良したのは
中近世日本の百姓やしw
411 :
:2006/02/21(火) 15:00:04 ID:RjUyGUr1
数週間前に関なんとかいう人の本で
この記事と同じようなこと書いてあったな
半島からの鉄の見返りは日本からの木材だったんじゃないかと
その理由は鉄を作るには燃料として大量の木材が必要になる
おそらく半島で大量の鉄が作られるとともに森が乱伐され
燃料や建材として木材の供給が逼迫してた可能性が高いとか
そんなこと書いてあったな
立ち読みでパラパラとしか読まなかったが
412 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 15:01:09 ID:BLbtYGsQ
スサノオの尊が植林で、製鉄で荒れ果てて洪水頻発の出雲を救ってる。
413 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 15:02:09 ID:Sfm3OGMO
うお!ズンと来たズンと地震が Σ(゚д゚lll)ガーン
414 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 15:03:48 ID:gtnFMeOS
当時
小氷河期だった日本に江南米というのはいささか無理があると思う
やはり北方経由で対寒耐性ついたのち日本に入ったというほうが自然
415 :
:2006/02/21(火) 15:04:02 ID:RjUyGUr1
>>412 うん、だからその本ではスサノヲは半島人と書いてあった
416 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 15:04:21 ID:Sfm3OGMO
>>414 >小氷河期
(´-`).。oO(縄文海進って知ってる?w)
417 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 15:05:08 ID:YAoxSA6C
ズンと来ただけだな地震
418 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 15:07:14 ID:Sfm3OGMO
>>414 (´-`).。oO(ま、どんな珍説唱えるのも自由だが)
(´-`).。oO(まずは考古資料を用意しなきゃねえw)
(´-`).。oO(それとも秀吉が地面穿り返して、考古サイトを破壊してまわったんだろうかw)
419 :
縄文時代の稲作 :2006/02/21(火) 15:12:48 ID:LIlMJjss
>>401 だいぶ前には、日本での稲作起源は5500年前だった。
今では研究が進んで6400年までになりましたか。
高橋護という先生だと思ったけど
研究一筋に縄文の稲作を主張し続けていたひとじゃないかな。
縄文稲作の痕跡が岡山だけなのはおかしい、といわれていたが
今年か去年末に熊本から?も同時代に稲作の痕跡が出た。
これで点が線になって間違いないと確信された。
朝鮮半島でも4000年前に稲作の痕跡があったはずですが
この時代に朝鮮半島や沿海州に住んでいたのは縄文人ですからね。
420 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 15:13:08 ID:IaWuNgrS
> やはり北方経由で対寒耐性ついたのち日本に入ったというほうが自然
年代的にそれを証明できる遺跡が半島から出土していない上に、
日本経由で半島に広まったと考えられる証拠ばかりが出ている状況だろ。
稲作も古墳も。
きちんと現実を見て、根拠の無い妄想はやめようぜ。
>>414 「小氷河期」って何のことですか?
あと、朝鮮半島のほうが九州地方よりも寒冷、という点は無視ですか??
cf.
8000 bc
第4氷河期の終わり・農耕の発生
6000 bc
暖期(ヒプシサーマル期)、「縄文海進」
3000 bc
寒期(ピークは-3400年)
400 bc
暖期
422 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 15:42:31 ID:23UkHgKt
韓国人は墓を大切にするのにもかかわらず、
根本的なことに気がつかないふりをしているのか?
誰だって死ぬときは望郷の念から、自分の故郷の土で育った木材で出来た
棺に収まりたいと思うのは自然な事だろうに。
クスノキの棺の人物は日本人と考えるのが妥当で
>中国を含む東アジアに特定の樹木を貴ぶ文化があった
>という新しい歴史像も浮上している。
もっと他に立てる仮説があるはずだけどなー
423 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 15:47:02 ID:WbJhg//M
424 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 15:47:19 ID:Sfm3OGMO
>>422 まず前提として、本当に鮮人は墓を大切にするのか???
第一、紀元前後の半島南部にいたポピュレーションが
遺伝的文化的に今の鮮人と差異が認められる可能性が高いのに、
現在の文化から外挿して考えるのは危険だじょw
425 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 15:48:50 ID:zlJ/59vr
朝鮮半島の南部が倭の領域だったってだけだろ。
426 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 15:52:01 ID:5YEv/dw4
日本の支配下にあったからだろうがw
電波飛ばすなよ朝日!
427 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 16:06:50 ID:yuV6jioE
大和国が朝鮮半島南部を支配していたという
『任那日本府』が証明されただけなのにな。
428 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 16:11:22 ID:weJjiQUK
任那日本府の否定が大前提。
新たに出てくる証拠を、日本府抜きでどう説明するか、それが朝日の腕の見せ所なのね。
日本書紀の一書によると、
「杉と楠は浮宝(船のことらしい)、檜は瑞宮(宮殿)、艨iマキ)は棺に使え」
ってなことをスサノオの尊が言ってんだよな。
つーことは、この頃から既に木材の適材性を知ってたってことで、
日本には古来より木材に関する知識が豊富にあったことを示唆してる。
コウヤマキが古墳から出てくるってことは、その古墳のある地域に、
古代日本の文化的な影響があったって事の裏付けなんじゃないの?
で、クスノキなんだけど、春秋時代の中国南部の遺跡から、
同じようにクスノキの棺(舟形木棺群)が出てるんだな。
これが文字通り舟形の棺で、スサノオのいう船にってのと合致してる。
「どっちが先か」だと恐らく中国なんだろうが、
少なくとも中国南部と日本は似たような知識を持ってたって事だろうとは思う。
つか、仏像に関してだが、前述してる「クスノキが無い朝鮮」で、どうやって
「クスノキで作られていたのだろう」ってな話になるのか、皆目検討がつかん。
古墳時代にクスノキの木棺が在った事と、仏像がクスノキだったことは直接関係無いぞ。
大体、朝鮮の寺院(海印寺や仏国寺)とかは、クリとかナラとか混ざってるぐらい、
木材に対する適材選別が有効に使われてないしな。
430 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 16:21:41 ID:I0e5GfWA
もういい加減に諦めろよ。史書でもそうだし、遺跡や遺物からも結論は明らかだろ。
431 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 16:22:34 ID:+Wm8Ksos
明日は
「竹島の日」だから。
432 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 16:24:35 ID:zlJ/59vr
雲南とかインドシナ、中国南部を経て日本に至る照葉樹林帯文化という考えは
魅力的ではある。
433 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 16:41:44 ID:TtjATaZD
434 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 16:42:12 ID:wLOLyBpb
435 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 17:10:57 ID:uIfGXDoF
朝鮮人学者のことだから、出土したものが棺かどうかも怪しい。
日本書紀だとクスノキは船の材料で、棺に使用する材木はマキとある。
日本人は船で半島に来たから、死んだら船に乗せて日本に帰すという
意味かもしれんが。
436 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 17:18:00 ID:IsGi54o1
チョウセンヒトモドキはずっとの後の時代に半島に渡ってきたんだよ
437 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 18:04:43 ID:60zZfuAb
当時、朝鮮人いなかったから、こんなところに出てこられてもみんなが迷惑するだけ。
438 :
縄文人、倭人、朝鮮人 :2006/02/21(火) 18:18:14 ID:Hf9RG49r
>>435 船で半島に来たのでなく、もともと倭人の土地だったのが半島。
だから船で往復していただけだよ。
最初縄文人だけが半島に住んでいたが
中国大陸の南方人種と混血したのが倭人
北方と混血したのが朝鮮人かもしれない。
その後北方からの南侵が続き、倭人がいなくなった。
440 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 19:48:55 ID:40mGs2F/
>>414(ID:gtnFMeOS)
もう少し説得力のある主張はないのですか?
このままだと皆に電波扱いされてオシマイですよw
441 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 19:53:31 ID:mq1DJpxe
>>424 半島では古来から墓は陰宅と称して
生きている人間の住む家(陽宅)より重要に考えられている
442 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 19:56:14 ID:qJChmY1l
しかし 日本の皇族の棺は 漆塗りで豪華に装飾されたんだが
韓国の古墳の棺って 白木のままだったとは
本当に 日本の属国だったんだなw
443 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 20:00:20 ID:df1xbZDq
>>441 だから簡単に暴いて、骨を引きずり出して鞭打って、
粉にして呑んじゃうのか…
444 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 20:19:11 ID:mq1DJpxe
>>443 その行為ってそれこそ江南でかつて行われた蛮行
半島も違う意味で墓は開くが、それは洗骨といって
火葬という信じがたい死者に対する冒涜をする日本人にはわかり得ないこと
445 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 20:24:09 ID:zNi8RFRO
>>442 半島人が死んでも認めたくない事実だな・・・
まぁ古代の倭人が半島の国々の建国に
尽力したけど、そのうち仲が悪くなったんだろ・・・
文化的にも半島に教わる事なんか無かっただろう。
446 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 20:25:45 ID:df1xbZDq
>>444 >信じがたい死者に対する冒涜
感情的ないし主観的なことばかり言っているようでは何にもなりませんよ。
世の中もっと広いわけで・・・。
448 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 20:30:36 ID:qJChmY1l
>>445 それに 仏像だ
木造製よりも 布と漆で作られた塑像の方が日本では主流になっていっているのに
なんで白鳳時代までかかって そんな事を持ち出すんだか
449 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 20:31:36 ID:df1xbZDq
>>444 とりあえず火葬をする=死者に対する冒涜ってことは
火葬を宗教的、科学的な理由で行っている人たちに対して
どのように冒涜なのか答えてもらえんかね。
朝鮮固有の死生観からするとなんて、理由にしちゃだめだよ。
火葬=死者に対する冒涜を異なる宗教や死生観を持つ民族に
対して使ってたんだからね。
450 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 20:32:37 ID:SYBzcQ8d
朝鮮人の主張
「高句麗が滅亡した後、高句麗人が1800人くらい日本に移住した」
実は、高句麗人は一人も来てない。旧帯方郡出身の倭人だけが日本に来た。
いわゆる狛人(コマ人)と呼ばれた倭人たち。
高句麗人は日本民族の敵だったので、大和朝廷は、高句麗人の日本移住を
認めなかった。だから一人も来ていない。
これが正しい歴史。
↓↓
★★ 和漢同盟と百済建国 ★★
4世紀(西暦300年)以前に成立した
日本と楽浪郡=帯方郡の同盟、いわゆる和漢同盟について。和漢同盟があってこその
百済建国である。
反高句麗で同盟していた、大和と楽浪=帯方郡。
和漢同盟が基礎となって百済が建国されたという事実から推測するならば、百済はやはり倭人国家か。
百済が、最初は、日本領・任那の北部地域に建国されたという事実に注目してほしい。
任那とは、日本国の第十代大君=崇神天皇が建国した、あの任那だ。任那は、志良岐の西側に、
広大な領土を持っていた。
中国の自治領である楽浪=帯方郡の南方にあった倭人の二つの国、それが志良岐と任那である。
任那から分離して誕生したのが百済。最初は駒国(狛国。コマ)と呼ばれていた。
楽浪=帯方郡が古代日本人から「コマ」と呼ばれていた点に注目してほしい。
百済が任那領内に設置されたコマ(楽浪=帯方郡)の亡命政府であった事実が見えてくる。
西暦313〜314年、高句麗の攻撃によって、楽浪=帯方郡が滅ぼされた。その時、コマ(帯方郡)の役人や
武将、民間人等が、難民となって任那に流入したことは容易に想像できる。
百済とは、大和朝廷が日本領=任那を守るための防波堤として、帯方郡の漢人・倭人を援助して
計画的に建てた人工国家なのだ。人工国家という意味では満州国に似ているが。
451 :
蒼き野獣:2006/02/21(火) 20:33:52 ID:Nuh1MM4S
火葬ひとつとっても、日本が韓国や中国とは別の文化を持っていることの証明となりますね。
452 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 20:33:53 ID:mq1DJpxe
>>446 鳥葬ってチベットだっけ?
まぁそれでも遺体をバーベキュー扱いや
ゴミ焼却処分ばりに燃やすより百倍も理解できますな
453 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 20:35:36 ID:df1xbZDq
>>452 さ、火葬=死者への冒涜っていうのを説明してもらえますかね。
固有の文化、宗教の視点からではだめですよ。
454 :
蒼き野獣:2006/02/21(火) 20:41:57 ID:Nuh1MM4S
文化の違いに優劣を付けること自体が異常であり間違っているのですよ。
自国の文化を誇ればいいのです。
朝鮮の文化「糞嘗」を誇ればいいのですよ。
455 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 20:42:50 ID:mq1DJpxe
>>448 金仏>木仏>石仏
ですよ
鎮護国家の名のもとに国家事業で造られた仏像は例外なく金仏
東大寺の大仏も鋳造技術がない日本が多くの半島人を招聘して完成させた
そしてその開眼式も日本の僧侶でなく半島の僧侶が行ったからな
456 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 20:46:17 ID:df1xbZDq
>>455 おまえはそんなところで偉そうに講釈たれてないで、俺の質問に
答えろよ。俺のじいさんやばあさんに、そしていずれは死ぬ父親に
対する最高の侮辱をしたんだからな。納得のいく説明をしてもらおうか。
どうして火葬が死者に対する冒涜なんだよ。
457 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 20:50:28 ID:+6bURE0z
>>5 >クスノキの仏像は中国の南朝で生まれたのだろう。朝鮮半島の仏像もクスノキ
で作られていたのだろう。
↓
>中国や朝鮮半島に古い時代の木製仏像が残っていないこともあって、
+
>虫がつきにくく長持ちするのが特徴で
長持ちするはずのクスノキ。
日本では残っているのに、特亜に残っていない不思議発見
ふくわらいって、論破されまくりだな。
まぁ、元が妄想ネタだから仕方がないが、ここまで滑稽な奴も珍しい。
459 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 20:51:09 ID:mq1DJpxe
>>454 土人がけがわらしいものと少女のクリトリスを刃物で切除したり
死んだ人間の肉を供養だとむさぼり食ったり
そこの宗教だから文化だからで片付けれない事は多々ありますよ
その土人がいくら固有性を主張しても野蛮なものは野蛮
それ踏まえて
先進国で遺体を火にくべるのは絶対少数ですが何か?
火葬は仏教の普及で広がった。
それと仏教に関しちゃイカサマ僧侶ばっかりになっちゃったんで、わざわざ
中国から高僧を招いた訳だが…。
それと東大寺の大仏の開眼法要したのは天竺の僧侶だと記憶しているが?
461 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 20:56:18 ID:df1xbZDq
>>459 誰に答えてんだよ。
論外。おまえは馬鹿。俺の質問に何も答えてない。
火葬=死者への冒涜の理由を説明をしろって行ってるんだよ、ドアホ
462 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 20:56:27 ID:Tm3P2gk4
>>455 イネのDNAから、ジャポニカ米の伝播ルートが江南なのは
確定されている、ちなみに春秋時代の呉越のあった地域だ。
まだ朝鮮半島にまともな国家が無い時代だよw
いっておくが韓国国定教科書から、古朝鮮なんぞ
もってくるなよ、あれはトンデモだからな。
464 :
蒼き野獣:2006/02/21(火) 20:56:57 ID:Nuh1MM4S
>>459 ああ、だからヒトモドキは糞嘗を恥じたり犬鍋を否定したりするのですね。
納得です。
ついでに「荼毘」という仏教用語を理解しなさいな。
その言葉がすべてですから。
465 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 20:58:11 ID:40mGs2F/
466 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 20:59:21 ID:Sfm3OGMO
>>465 (´-`).。oO(いや、アメリカはいまほとんどCremationして灰を収めるしw)
(´-`).。oO(
>>459はそこからして事実誤認をw)
467 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 21:00:20 ID:mq1DJpxe
>>464 先ほどの話しではないが
原始仏教を一番色濃く残してる小乗仏教国の
チベットでさえ火葬が行われていないという事実を考えてみては?
468 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:01:52 ID:qJChmY1l
>>465 インド人は 聖武帝時代よく来日したな
法華寺の十一面観音も 北インドの仏師が作成しているし
ペルシャの商人も ガラス細工を持ってきていた
当時 新羅は 唐と日本から絶縁状態で 世界から孤立していたしな
航路は 琉球経由が大々的に栄えた
469 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 21:02:15 ID:mq1DJpxe
ちなみに知ってると思いますが
今のインドは決して仏教国ではありませんので
470 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:03:42 ID:40mGs2F/
471 :
黒提灯:2006/02/21(火) 21:03:59 ID:r7WmHuPJ
>459
わざわざ掘り起こして、完膚無きまでに焼いた骨を拉致被害者だと言って持ってきた某国の所業についてコメントをいただきタイ
472 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:04:18 ID:Sfm3OGMO
(´-`).。oO(ところで何で火葬を熱く語ってるんだ?w)
(´-`).。oO(伽羅の棺のソースはみつかったか?ふくわらい?w)
473 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 21:05:39 ID:mq1DJpxe
>>465 あぁ開眼式だ・け・はインド僧でしたか
とりあえず、外国僧だったという大筋は合ってたので
よいことにしてくれ
474 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:07:02 ID:yuV6jioE
任那日本府真実性証明
475 :
蒼き野獣:2006/02/21(火) 21:07:38 ID:Nuh1MM4S
>>467 だから「荼毘」という言葉を理解してから言いなさい。
もしかして、「火葬=野蛮=途上国」という前提で、「火葬をしていない=先進国」と思っていませんか?
476 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:08:12 ID:qJChmY1l
まあ 通常考えて
日本で死んだ人間が 棺に入れられて 母国へ返され 埋葬されたというのがスジだろ
477 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:08:39 ID:VfqR3Lo7
韓国には死者が安心して眠れる墓はありません。
期限付きの借地につくるしかないのです。
しかも土盛りですからくずれやすいのです。
墓の為にしょっちゅう金がいります。
日本風の墓がうらやましいです。
478 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:08:50 ID:Sfm3OGMO
>>473 そりゃインド>シナ>>>>その他大勢だから、古代仏教ではw
UCBからの客員教授も外国人だが、どこぞの捏造論文の獣医で有名な
大学の教員とは一緒にできないのと同じという事ですなw
>>462 古朝鮮にしたって箕子朝鮮とか衛氏朝鮮とか
華人王朝じゃねえか
480 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:10:56 ID:Sfm3OGMO
>>479 それちゃうw
なんでも鮮人によれば半万年前だか9000年前に、
シベリアからシナ、中央アジア、日本、ベーリング海峡を渡って
北米までにまたがる古朝鮮帝国というのがあったそうなw
考古資料も史料も皆無だがw
482 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 21:13:30 ID:mq1DJpxe
>>479 お前らだって呉の末裔とか平気で言うじゃん
それも呉音だけを拠り所にしてなw
483 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:14:51 ID:Sfm3OGMO
>>482 え〜別に呉の末裔を名誉だと思って言ってるわけじゃないがなあw
稲作伝播ルートや、春秋時代の政治状況から
そういう可能性があるねえ・・・ってだけの話w
>>479 奴らの歴史教科書の世界創造。
世界に朝鮮人が居ない事に怒った神様がビックバンを起こしたそうだ。
奴らの神様ってのも、朝鮮人と同じで火病を持ってる神様のようなんだなw
485 :
:2006/02/21(火) 21:16:21 ID:RjUyGUr1
>>460 火葬って拝火教の影響が仏教に入って出てきたんかな
486 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:16:49 ID:Sfm3OGMO
>>484 (´-`).。oO(いきなりメス熊を獣姦するようなやつだしw)
487 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:18:49 ID:K1IXDqwJ
清朝の中国系官僚は、たとえば雲南などの任地で死亡した際、
頑丈な棺を求めて故郷への帰還を望みました。
このため、大きな板の取れる巨木は乱伐され、価格が高騰したのです。
同じことでは? 朝鮮半島の木材枯渇がどの時代に始まったか知らんが
>>485 日本の現在の火葬は、主に明治の伝染病予防からでしょ?
あまり宗教関係ないと思う。
現在はともかく、日本の火葬の起源は仏教僧だったはず。
490 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 21:20:25 ID:mq1DJpxe
>>483 >え〜別に呉の末裔を名誉だと思って言ってるわけじゃないがなあw
そりゃ当たり前だろ
呉人は断髪の上、鯨面文身の蛮族などと散々にゆわれてたから
そりゃ名誉なわけがない
>>485 由来はよく知らんけど、発端はお釈迦様が火葬されたからじゃないのかね?
さすがに燃料が大量に要るから、後は近代まで土葬なんだろうけど。
492 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:22:21 ID:Sfm3OGMO
493 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:22:24 ID:QDrDAvQL
>>285 歴史に詳しそうなので質問・・ずっと不思議に思ってたことがあるのだが・・・
韓国って中国と陸続きなのに、なんで言語形態が日本に近いのだろう?
ずっと中国に支配されてたのになぜに中国語ではないのだろう?
494 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:25:13 ID:Sfm3OGMO
>>493 横レスだが、比較言語学上は全然近くなかったりするんだな、これが。
なじぇ近いように思えるかというと、明治以降、ヨーロッパから流入した概念や
新しい単語は、ほとんど日本で作られたので、
単に鮮人が大量の日本由来語を使用しているだけ。
例えば図書館とか、民主主義とか国会とか人権とか・・・・
495 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 21:26:03 ID:mq1DJpxe
>>493 何で素直にオレに聞かないかな〜
つか、その件は既に上でオレが回答してるけどな
496 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:27:27 ID:40mGs2F/
>>493 >言語形態が日本に近い
文法がたまたま似ている、という程度でしょう?
基本語彙は全く違いますし、発音体系もかなり異なっていますし。
昔は「ウラル・アルタイ語族」という仮説があり、
それによって朝鮮語と日本語との近接性が唱えられていましたが、
もはや現在では誰にも支持されていません。
>>495 息をするように嘘をつくのをやめてから言え!
497 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 21:28:55 ID:mq1DJpxe
>>494 名詞なんぞに言語学もクソもねえ
コンピューターは世界中でコンピューター
498 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:29:02 ID:Sfm3OGMO
ちなみに比較言語学で比較の対象になるのは
数詞や人体のパーツなど、文化伝播による変化が少ないもので考える。
例えば数詞の[イチ][ニ][サン]などは似ているように見えるが
これは双方、シナから入ってきたため。
こういう時は、やまとことばの[ヒイ][フウ][ミイ][ヨオ]で考える。
499 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:29:53 ID:Sfm3OGMO
500 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:30:56 ID:7z4YMtpS
広開土王碑に書かれた「391年に倭が半島に攻めて百済と新羅を破った」って事を考えると、今回の韓国の古墳は日本人の古墳だろ。
>>496 文法は「たまたま」似てるのではなくて、日帝36年に整えられたから似てる
日本の古文に似てるのなら、遥か過去に分化したものだと思うけど
現代朝鮮語の文法は、現代日本語に「たまたま」似てるというレベルを超えた類似性がある。
503 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:34:24 ID:40mGs2F/
>>501 なるほど、意図的に似せられたということですね。
確かに日本統治時代には両言語の効率的な併記法が模索されていたそうですし・・・。
(漢字の位置を合わせて表記する方法など)
一つ伺いたいのですが、それ以前の朝鮮語文法については判明しているのでしょうか?
>>497 >コンピューターは世界中でコンピューター
フランス語でも勉強してから出直して来いw
504 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:37:36 ID:Sfm3OGMO
>>503 (´-`).。oO(ロシア語でもヴィチスリーテルナヤ マシーナやしw)
>>503 漢文しかなく数も少ないので、古代朝鮮語の口語的文法は
全く判明して無いと言うのが一般的な説、ハングルができた中世朝鮮語の時代でも
漢文か単語に、ハングルでルビが振ってあるようなものしか見つかってないために
朝鮮語の文法については、古来より日本語に似ていただろうという願望説しかない。
中国語の「電脳」は意訳ではもっとも上手い例と言われてるわなぁ。
…ただ、「戦車」は中国語で「担克」(タンク)なんだよね。
表意と表音を結構いろいろ使ってるのは日本と同じか。カタカナが無いだけで。
韓国語でブログはブルログ、コーヒーはコピ、スクールランブルはスクールロムブルだけどなぁ…
確か朝鮮には、日本によく似た文化生活を送る村があったなぁ。
なまえなんつったっけな、、、
509 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 21:40:47 ID:mq1DJpxe
ひふみ〜?
あれは本来「天の数歌」といって
古代半島からもたらされたマジナイみたいなものだが
510 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:42:52 ID:Sfm3OGMO
>>506 シナ人は戦車というと、秦が使用してた馬の戦車を彷彿としちゃうからじゃないかね?
その辺は単なる想像だが。
逆に平原部での戦闘が地理的に成立しづらく、戦車が発生せず
騎馬戦闘中心だった日本には戦車=タンクってのが、しっくりいったんじゃないかな?
511 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 21:43:00 ID:mq1DJpxe
>>504 じゃオレもロシア語で
ティ ピダラス!
512 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:44:36 ID:40mGs2F/
>>505 レスありがとう。
案の定、殆ど何も残っていないみたいですね。
こうしてみると、千年(以上)前の和歌集や物語(の写本)を通じて
古い発音・文法等が多数保存された日本語はまさに天佑なのかも・・・。
513 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:44:45 ID:Sfm3OGMO
>>509 (´-`).。oO(はい、ソースw)
ちなみに[hi] [fu] [mi] [yo]と奇数に高舌位置、偶数に低舌位置をもってくるシステムは
奄美〜東南アジアに類似のものは知られてるが、半島にあったなど寡聞にして知らぬw
514 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:46:16 ID:Sfm3OGMO
>>511 (´-`).。oO(にぇっと、にぇっと、えた ”とぃ”。にぇっと ”てぃ”)
(´-`).。oO(ぶっちぇ ぶにまーにえ あ みやーひずなこむ ぐらごーれw)
>>512 ああ、そうそう朝鮮語の5割〜8割(ハングル推進派と漢字復活派で数字違う)とも言われる
漢字語の発音は、呉音の朝鮮訛りが大半を占める。
516 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 21:48:33 ID:mq1DJpxe
段々は偶然
それを戦前のキチガイ神道家が言霊学とやらで散々述べてるけどなw
517 :
東夷:2006/02/21(火) 21:48:45 ID:pS8N6l3z
519 :
黒提灯:2006/02/21(火) 21:50:46 ID:r7WmHuPJ
>512
塵袋も貴重デスヨ
520 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 21:51:24 ID:mq1DJpxe
521 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:51:30 ID:Sfm3OGMO
>>518 「ちゃうちゃう、”てぃ”じゃなく”とぃ”だ」
「軟音にお気をつけアレw」
と、申しておりますです。はいw
522 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:53:18 ID:40mGs2F/
>>515 >呉音の朝鮮訛りが大半を占める。
えっ、そうなんですか!?
覚えておきましょうw
>>517 もちろんですよ。
源順最大の功績と認識しております、はい。
>>519 ええ、これも大事ですよね。
あいにく触れたことがないもので・・・今度みてみます。
523 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:55:18 ID:Sfm3OGMO
>>520 (´-`).。oO(くと? らすかじーw)
524 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:55:34 ID:Tm3P2gk4
>>494 その日本製の近代造語漢字を起源も知らずに使用している。
で、やつらの起源捏造の根拠にこの造語からくる音感の近さで
ウリジナルをひらめかせ捏造にはしるとかw
525 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:55:38 ID:xCFEGJkQ
お前ら・・・段々趣旨がずれてるぞ
ついでに
日本で最初の火葬は僧の道昭で、文武四年(西暦700年)だと言われている
526 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 21:56:34 ID:mq1DJpxe
>>521 お前
ロスケと会話したこと1度もねーだろ?
よくあるガイドブックの字ズラ通り「トィ」じゃねーって
実際に関わってるヤツならわかるが
日本語表記ならティもしくはテェだってばw
527 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:56:34 ID:Sfm3OGMO
>>521 うわ全然違ったw
後半ほとんど違った。「軟音」なんて単語知らんww
529 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:57:38 ID:Sfm3OGMO
>>526 (´-`).。oO(にぇ すちぇすにゃいです。 ぱすかじー ぱ るーすけw)
530 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 21:58:12 ID:Tm3P2gk4
531 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 22:00:12 ID:mq1DJpxe
ヤ パッサイ
ニムノーガ パダジジーチェ
532 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:02:00 ID:Sfm3OGMO
>>526 (´-`).。oO(めじゅどぅ ぷろちーむ、やーにぇ ずなゆー やぽんすくゆ しすてむぅ ぷろいずなしぇにえい)
(´-`).。oO(やー とるこ ちゅーすとぶゆ せヴぇ、しと とぃ すかざーる すとらーなw)
533 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:02:41 ID:Sfm3OGMO
>>531 ぱちむぅ? なだ ちたっつ すろばーりゅ?w
534 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 22:02:56 ID:mq1DJpxe
パッサイ コンチャイ
535 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:03:55 ID:Sfm3OGMO
>>534 (´-`).。oO(やー さかざーる ”らすかじー” ぱ るーすけw)
536 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:06:12 ID:jakyrLhE
このスレの趣旨ってなんだったっけ?
古代の朝鮮半島南部は倭人の勢力圏にあった
それは当時のことを記した数々の文献や、最近相次いで発見された当時の遺物からも証明できる
今回発見されたクスノキの棺もそのひとつだ
・・・っていう話じゃなかったか?
537 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 22:06:50 ID:mq1DJpxe
ヤポンスキ スカザーリ オナス ホイニャー
538 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:07:11 ID:40mGs2F/
にがわりーて・ぱるすき!!w
にらにまむ!
(↑ポーランド語とチェコ語からの類推なので、間違いは赦してねw)
>>536 だー!w
(まったくです)
>>536 良くわからんが、ロシア語でその件について熱く語ってると信じて見守っておく。
何でもいいが、日本に関わるな!
541 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:13:59 ID:vlcW2qT5
>>1 で、くすのきはどうやって切って、
どうやって、加工したんだ?
鉄の無い国が?
542 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 22:19:35 ID:mq1DJpxe
つーかよ
ここのピラニアたちのレベルもずいぶん落ちたな
オレはまだ全盛期の六割程度しか本気でレスしてねえぞ
どしたねん?
543 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:20:31 ID:5UtYxxiQ
544 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:21:19 ID:pXAsmrgi
なんか、ふくわらいこと朝鮮人が、みんなを誤誘導して煙に巻いてる感じ。
レスを読んで気づいたのは、ふくわらいこと朝鮮人が、稲作について決定的
に無知であり、滑稽な固定概念を抱いているってこと。
ふくわらいこと朝鮮人の馬鹿さ加減を、もっと嘲笑ってやってもいいのではないかな。
545 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 22:21:30 ID:mq1DJpxe
547 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:24:29 ID:Tm3P2gk4
>>544 いや、本筋のクスと鉄製品の話題からもかけはなれてしまった。
こいつは、自分のとりあえず把握している範囲から絶対にでない
上に、日本国内仕込みとはおもえない知識の持ち主だ。
ソースがつかめれば面白いのだがw
まあ、たしかに稲作はうまくさけている。
火葬もスルーしたしな
548 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:25:16 ID:aOpJDpRc
韓国は日本とのつながりのある歴史と文化がほしいだけじゃねーの
過去の物引きづり出したり偽造したりしないで、自分達で築いていこうと思わんのかねぇ
549 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 22:28:37 ID:mq1DJpxe
たまにしか来ない身分で言うけど
東亜+のレベルって随分と下がったな
ちょっとガッカリしたわ
結局、オレの本コテ晒してまでマジになる事はなかったよ
550 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:29:57 ID:aOpJDpRc
/\___/ヽ
/ :::\
. | (○), 、(○)、 .:|
| |_, .:::|
. | r―-、 .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
551 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:30:23 ID:40mGs2F/
>>544 >なんか、ふくわらいこと朝鮮人が、みんなを誤誘導して煙に巻いてる感じ。
ヤツは誤った前提をワザと並べることによって、
スレの方向を捻じ曲げようとしているのでしょうね。
何しろヤツのレスは殆ど嘘によって構成されているわけですし、
イタズラにしても、なかなか悪質かと・・・。
ふくわらいに興味はない
553 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 22:34:35 ID:mq1DJpxe
まぁこのスタンスではお前らに勝ち目が無いわけで…
それはいいんだけど
イヤかも知れんがもう少し韓国側の資料にも目を通したらどう?
554 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:35:43 ID:pXAsmrgi
>>549 何をホルホルしてんの?
俺なんか、まだまだで、まだ歴史の本を一冊(共著なら沢山あるけどね)
しか出してないが、
そんな俺から見ても、おまえはただの無知な馬鹿だよ。
直接、レスをつける意欲もわかない、不勉強な怠け者だ。
生意気をほざく前に、もっと学べや。本を読めや。
555 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:36:50 ID:Tm3P2gk4
>>551 奴の情報だが、韓国の民間歴史家の歴史本か
ネットの歴史板かなんかがソースだと推測してるんだが
どうおもう?w
奴がいろいろおかしいのはわかるが、初聞きな内容なので
引きずられたのはある。
556 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:37:17 ID:5yFzHaQw
腐苦倭裸異
557 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 22:38:29 ID:mq1DJpxe
>>554 オレもいちおう物書きのはしくれだが何か?
558 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:39:17 ID:+lmQ4Obw
>>557 >俺を誰だと思ってる?
普通に知らんよ。何様だよ白丁。
559 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:42:03 ID:iUPw8mkN
561 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:44:38 ID:40mGs2F/
>>555 確かにヤツは物珍しい発言を繰り広げていますよね。
その点、ただの釣り師や単細胞とは違います。
ソースについては私も気になりますが、本当に何なのでしょうね?
あいにく私は朝鮮語を専門にしているわけでもないですし、
「韓国の民間歴史家の歴史本」の内容は知る由もなく・・・。
563 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:45:36 ID:+lmQ4Obw
>>557 良くてフランス文庫だろ。
あ〜えらいね〜。
564 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:48:05 ID:Tm3P2gk4
>>561 日本国内にも無数の仮説やら珍説とかあるんだけど。
奴のはどの類型にも当てはまらないので、日本国産じゃ
ないとおもうんだけど....
たぶんウリナラマンセーの屑歴史小説がソースだと思う。
565 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 22:49:27 ID:mq1DJpxe
もーお前ら
オレが言うんだから
少なくとも資料性については論議の余地ないだろ?
不毛なあるないでレスついやすより
そこから先の議論しようぜ
今北ばかりで流れがよくわからんが、どっちもどっちとだけ言っておこう
567 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 22:51:16 ID:mq1DJpxe
>>563 キサマ
フランス文庫えおバカにするんならオレも本気になるぞコラ
なってみろよカス
569 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:53:06 ID:pXAsmrgi
>>557 あーあ、釣られてry
いいか、大事なことを書くから、ケツの穴にニンニクをつめ、ヘソにキムチ汁
を塗って、しっかり把握するんだぞ。
旅館の宿帳に作家と書けば、誰でも作家なんだよ。
問題は中身だ。
おまえには歴史を語る礎がない。
少しでも歴史を齧っている者なら、おまえの程度はすぐにわかる。
礎は一朝一夕に作られるものではないぞ。
古文書を苦心して解読したり、出来事の背景を様々な角度から検証したり、
その他、うんざりするような時間と努力で作られるものだ。
570 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:53:30 ID:+lmQ4Obw
>>565 すまんが、お前がなぜそんなに
”えらい”のか全くわからん。
説明しろ。
いや、せんでもいいわ。
571 :
ふくわらい:2006/02/21(火) 22:54:30 ID:mq1DJpxe
>>568 「なってみろよカス」
たった八文字で反論した気になってんだろうからメデタイ
572 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:56:51 ID:Tm3P2gk4
>>565 わかった、おとなしく聞くから
とりあえず、稲作、とくにジャポニカ種の朝鮮伝播説について講釈してくれ。
もうふぁびょかよ、自称偉い人が。もっと面白く踊って見せろよ。
お前の価値はその程度だ、棄民w
574 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:58:04 ID:5yFzHaQw
もーお前ら
オレが言うんだから
少なくともふくわらいが白丁で嘗糞の達人の信憑性については論議の余地ないだろ?
不毛なあるないでレスついやすより
そこから先の議論しようぜ
なぜだろう。
なんかこのスレの空気は懐かしい感じがする。
576 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 22:59:50 ID:40mGs2F/
>>564 ま、お陰でこのスレでは面白いサンプルがたくさん手に入りましたし、
それはそれでヨシといたしましょうw
あとは
>>382→
>>384のような言い逃れが繰り返されないことを願っています。
577 :
白物家電:2006/02/21(火) 23:00:39 ID:mq1DJpxe
しゃーねえから相手してやるかやw
江南→中原→半島→列島
これが本筋の流れだろ?
578 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 23:02:48 ID:pXAsmrgi
>>575 たしかに、なんか懐かしい悪臭がするんだよ。
センバカというよりも、あのゴーマの腐った臭いが……。
579 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 23:04:50 ID:NJ23bSfR
日本では昔から、世界一を表す時、「三国一の〜」
と言った。三国とは、天竺(インド)、唐(中国)、日本のこと。
朝鮮は眼中になしw
580 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 23:06:33 ID:rz255z83
前のほうで司馬遼太郎の話が出てるが、司馬はたしか堀田善衛、宮崎駿との
鼎談で任那日本府について「古代、半島には日本人の拠点があったと考えないと
あの時代の動きは読めないんですけどね。朝鮮人は嫌がりますが」と言ってたよ。
手元に本がないので正確な引用ができないのが残念だけど。
俺も
>>1は日本人の豪族の墓なんじゃないかと思うが。
581 :
白物家電:2006/02/21(火) 23:07:39 ID:mq1DJpxe
やめやめ
もう論議はやめにするわw
>>496 へ〜〜 韓国嫌いだが、、、韓国語覚えてみようかなあ?
でも中国語と韓国語日本語と比べてみて、日本語と韓国語のほうが
文法も近いよね? なんで中国語の文法ではなかったんだろう・・・
ごめんね 答えてくれた人頭悪くて。
普通地続きだったら中国語と類似するはずなのに 中国と韓国語だと言語の
意思疎通は無理だよね、、
583 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 23:09:56 ID:0PWuu9rd
>>1 何の変哲もない古代地域交流を語るのを、
必死に朝鮮様を持ち上げようとしたらこういう書き方になるんだろうか。
最初の方のレスみたいな過剰反応もどうかと思うけど・・・
584 :
白物家電:2006/02/21(火) 23:11:51 ID:mq1DJpxe
>>580 それこそ前にふくわらいでレスしたが
当時の状況下で飛び地を維持すんのは大変な労力
585 :
白物家電:2006/02/21(火) 23:19:04 ID:mq1DJpxe
>>582 テメーがカタコトでも韓国語をしゃべれば
韓国ギャルは間違いなくキサマになびくだろう
586 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 23:19:18 ID:40mGs2F/
>>582 >普通地続きだったら中国語と類似するはず
いやいや、そんなことはありません。
たとえば欧州大陸には大きく「ゲルマン系」「ラテン系」「スラヴ系」の諸言語がありますが、
これらは地続きながら同じ大陸で共存しています。
(他に「ウラル系」「バルト系」も)
近接しつつも民族の違いゆえに異なった系統の言語を使い続けることは
世界的に見ても全く珍しくないのですよ。
朝鮮語が中国語によって完全な消滅させられなかった、ということはつまり、
朝鮮語(の先祖)を使っていた(支配層に属さない)一般民衆にまで
中国語が浸透しなかったがためでしょうね。
そして一方で朝鮮の支配者層はきっと、中国語を使いこなしていたのでしょう。
587 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 23:22:13 ID:rz255z83
>>584 この板はたまにのぞくだけだし、別に歴史オタでもないからあなたが何を
いいたいかはよくわからないが、とりあえず日本、中国の歴史書に任那が存在して、
朝鮮の歴史書に存在しないというだけで、何をかいわんやだとは思う。
588 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 23:24:39 ID:Tm3P2gk4
>>577 昔は稲作は朝鮮半島経由と言われてきたが、近年は水稲耕筰が生まれた
中国南部といわれている。
2001年に、大阪、奈良の遺跡から発見された炭化米が中国の水稲と一致し、さらに
半島で発見されていない種類であり、朝鮮経由をへない伝播ルートがあることが判明
これだけでは、米の伝播が複線であることの証明でしかないんだが。
温帯ジャポニカは華南、熱帯ジャポニカは琉球諸島沿いに日本列島に伝播した。
もちろん朝鮮半島ルートを否定はしないが。
ルートは複線それが答えだ。
で、現在の日本の米はこの熱帯。温帯型の混合によりうまれた。
この熱帯型は朝鮮には存在しないので、すくなくとも熱帯ジャポニカは
半島経由ではないわけです。
ようするに朝鮮半島経由だけでは、日本の米は存在しえない。
589 :
白物家電:2006/02/21(火) 23:27:28 ID:mq1DJpxe
>>587 すでにここは学術的なレスをする流れからはとうにハズれてますよ
で、何がどうしたって?
590 :
白物家電:2006/02/21(火) 23:35:14 ID:mq1DJpxe
>>588 まずはジャポニカが雑種つーか亜種という認識からスタートな
とりあえず雑穀に本義はねーから
あいのこなりの優劣論を語ってくれや
591 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 23:37:59 ID:40mGs2F/
592 :
白物家電:2006/02/21(火) 23:44:10 ID:mq1DJpxe
何だここはクソ野郎しかおらんのか
これじゃ窓爺が嘆くのもわかるなw
593 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 23:44:12 ID:BeAKrk4u
467 :ふくわらい :2006/02/21(火) 21:00:20 ID:mq1DJpxe
>>464 先ほどの話しではないが
原始仏教を一番色濃く残してる小乗仏教国の
チベットでさえ火葬が行われていないという事実を考えてみては?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%9E%E6%95%99 チベット仏教(チベットぶっきょう)は、チベットに伝来し、育った仏教の
一派である。地理的・民族的な影響から、インドから伝来後は他の地域の仏
教思想とは違った独自の熟成を遂げ、インドでの後期仏教思想の影響を色濃
く残していることから、世界の仏教関係者から注目を浴びている。
(中略)
日本においては、主にサブカルチャーの領域において、そのエキゾチックな
仏教美術をドラッグの幻覚を連想させる表現で引用したり、転生活仏のシス
テムや一部の仏典のみを参照して呪術的な側面を不必要に強調したかたちで
紹介されることが多いが、実態は言語的なコミュニケーションと宗教的思索
を重要視する、シリアスな大乗仏教の流派のひとつであるとしたほうが正し
い。
(´-`).。oO(チベットが原始仏教を一番色濃く残してる小乗仏教国?w)
(´m`).。oO(朝鮮人、息するように嘘を言い プ)
594 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 23:44:31 ID:iUPw8mkN
>>590 >まずはジャポニカが雑種つーか亜種という認識からスタートな
この認識からスタートすると何がわかるんだ?
別に朝鮮のみが、日本に米をもたらした証明になるわけではなかろう?
595 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 23:45:53 ID:Tm3P2gk4
>>590 熱帯か温帯か、純潔か混血かに優劣の意味などないし
それが意味のある事なのか?
そもそも優劣って........
お前の頭はどうなっているんだ?
火葬が一般にも普及したのは明治以後でしょ。
江戸時代も大名クラスや将軍でも土葬例は多い。
しかし、衛生的には火葬が一番だな。
597 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 23:51:36 ID:o3t8CFv8
>588
問題は朝鮮半島の気候では、南部の限られた地域以外は品種改良を経ないと米の栽培が
できなかった点だと思います。
熱帯ジャポニカに関しては、かなり昔(6500年前)から、日本で栽培されていた証拠が残っています。
そこに温帯ジャポニカがもたらされ、品種改良が進んで寒冷地でも栽培できるようになっていった。
半島で本格的に稲作が可能となったのは、その後です。
水田による温帯ジャポニカ栽培が日本に伝わる際に、最初に栽培された場所が半島だったのか
九州だったのかは今後の発掘を待たないと判定できない(どちらが古いか諸説ある)んでしょうが、
日本→半島と伝わった可能性も高いと思っています。
つか、状況的にそっちの方が真実っぽい。
599 :
白物家電:2006/02/21(火) 23:53:22 ID:mq1DJpxe
>>595 おいおいムリすんな
お前の元カノなり、将来の娘なり
クロンボに極太チンポ刺される場面想定したら
そこに人種の優劣ってあるわい
601 :
白物家電:2006/02/21(火) 23:56:21 ID:mq1DJpxe
602 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/21(火) 23:57:54 ID:o3t8CFv8
>>599 意味わからん
何にでも優劣を決めないと気が済まない民族の方ですか?w
604 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:00:29 ID:BeAKrk4u
605 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:02:00 ID:JACeIALZ
>>592 そうそう、お前のようなクソ野郎が多いんだ。
バカのくせに書き込むんじゃねえよ!
よく文章を書くだけの知能があるな。ほめてやるぞ、嬉しいだろ。
606 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:02:02 ID:Tm3P2gk4
>>597 たぶん何事につけ純粋を優とし、
なにごとにも優劣、上下を定義しなくては
生きていけない思考様式w
これは、朝鮮朱子学伝来の
朝鮮脳のなせるわざです。
>>598 中国東北地域のジャポニカ米は日本が品種改良したもので
近代にもちこまれたもののようですね。
朝鮮半島にも米はあったのですが、日本統治時代に
日本の改良種に置き換わっているはずです。
李朝時代の品種は収穫、冷害に対する耐性において
日本米と比較にならないほど原始的なもののはずですから。
607 :
白物家電:2006/02/22(水) 00:03:40 ID:mq1DJpxe
>>602 オレは少なくとも貴様らチョッパリでも
近いからまぁ許せるところはあるが
もしテメーらの娘が黒人のデカマラに溺れ結婚して
自分の孫がコーヒー色してるのってどうよ?
608 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:06:12 ID:BkJ7hRTB
>>607 別になんでもないが?
まあ本音をいえば日本人の夫と結婚してもらいたいが、
だからといって優劣をつけたり全否定するようなつもりはない。
610 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:06:48 ID:KvMNBCuX
611 :
白物家電:2006/02/22(水) 00:08:57 ID:Irv6U2lG
まぁ少なくとも
クロンボを息子と呼ばねばならん場面には遭遇したくねえな
612 :
白物家電:2006/02/22(水) 00:10:02 ID:Irv6U2lG
別にそれで人種差別だと非難されてもエエわ
613 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:10:06 ID:pNKp0gBI
朝鮮人が、人間関係を上下でしか見れないのにはもうひとつの理由がある。
つまりさ、半万年の間=3桁の世代にわたって連中は常に「底辺」だったわけだ。
常に上から見下ろされ、踏みにじられてきたんだよ。
生存の図式の絶対前提が「上下」なんだ。
もうDNAに染み付いてしまってるんだよ。
>606
> 李朝時代の品種は収穫、冷害に対する耐性において
> 日本米と比較にならないほど原始的なもののはずですから。
なるほど。半島での本格的な米栽培は、近代以降なのですね。
だとすれば、もし水田による米栽培が華南→朝鮮半島→九州だったとしても、
半島を経由した期間は非常に短い物であった可能性が高い(九州に伝播する
時間的な優劣は、ほとんど無いと考えられる)ワケですね。
華南(→朝鮮半島)→九州 もしくは、華南→九州→朝鮮半島 の2つのルートが
ほぼ同時期に存在したと。
615 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/02/22(水) 00:12:35 ID:EbzdM9/G
>>607 まあ、おちついてくれ。
けなしてわるかったな。
ところで米の日本伝播が複数ルートによるものだとは認めてくれるかな?
さすがに、日本->朝鮮の可能性もあるが、はっきりしないのでこれを
認めろとは言わないでおこうw
で、納得してくれたなら、だれの質問かはよくわからんが、
火葬の話にかんして講釈をおねがいしたいのだが?
どうかな?
616 :
子供電話相談室 :2006/02/22(水) 00:15:42 ID:s7n7i3uk
何かの原種でも、その原種が無から原種は誕生しない。
多細胞生物なら必ず精子と卵子、おしべとめしべの
結合、混血で誕生してくる。
617 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:20:15 ID:wLVjK66h
>白物家電
お前と同民族のレイプ牧師が実刑20年喰らったなw
618 :
華南(→朝鮮半島)→九州? :2006/02/22(水) 00:20:57 ID:s7n7i3uk
こんな稲作伝播のルートが考古学で確認できていたかな?
華南(過去の出来事)>朝鮮(未来の出来事)>九州(過去の出来事)
という風に電波したとは思えない(藁)
619 :
白物家電:2006/02/22(水) 00:21:23 ID:Irv6U2lG
>>615 オレも役職上、簡単にハイとはいえんが
稲作のルートは諸説あるのは認める
だがな、ただ
さっきも言ったのだが
江南から直に持ち込まれた稲作が即、列島に則したというのも
どうかと思うがな
>>612 非難したりはしないよ。ケツの穴の小さい勘違い野郎だとお前を差別するだけ。
621 :
白物家電:2006/02/22(水) 00:28:36 ID:Irv6U2lG
>>617 どこの国でもセンセイと呼ばれる聖職者と教育者と医者、政治家は
とんでもなくハメをはずしてるがな
まぁそれはしゃーねえよ
622 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:30:24 ID:omDViypt
>>619 日本(九州とか)と華南の気候は結構似てる
意外なことに華北と華南の違いのほうが大きい
って知ってる?
623 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:30:28 ID:m1ZAtemP
>>612 おい、口先野郎、まだムダ口たたいてんのか。
頭の悪い意見を書いてんじゃねえよ!
まあ、日本語が書けるだけ上等だな。それでもお前はクソ野郎だがな。
624 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:32:29 ID:wLVjK66h
>>621 どこの国でも?
まぁそれはしゃーねえよで済むようなバカン国と一緒にするな
625 :
& ◆or0XnlxUXQ :2006/02/22(水) 00:33:13 ID:MFQ7kESK
>>621 半島に帰れば人間扱いされない兵役忌避者の卑怯者が何をほざいとるか。
前科者は道のハズレを歩いていろ。糞が。
626 :
白物家電:2006/02/22(水) 00:38:25 ID:Irv6U2lG
>>622 おいおい誰にモノ言ってるのよ
つーか日本人が華南も華北も語る資格なんかねえだろ
それとも、こっちの価値観に合わせて言いたいのか?
627 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:40:30 ID:fRPBxBzd
所詮、本国からも見捨てられた棄民だからな。
628 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:40:55 ID:wLVjK66h
>>626 朝鮮人も語る資格なんかねえんじゃね?w
629 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:41:06 ID:omDViypt
>>626 日本人には外国の気象すら語る資格がないとは恐れ入ったw
「こっちの価値観」って何だ?
>618
米の栽培に関しては、半島より日本列島の方が遙かに古いのは確定している。
問題は、水田による温帯種の栽培で、現状、発見されている水田跡の遺跡に限れば、
半島南部にある物の方が九州のそれより、やや古い物ではないかと言われている。
ただし、新たな発掘により、水田栽培開始の時期はどんどん遡っているのが現状で、
実際の伝播ルートは、今後のより詳しい発掘を待たないと解明はできないと思う。
私は、直接九州に持ち込まれたと考えている。
と言うか、当時は半島南部も同じく倭の勢力範囲であり、どちらが先かと優劣をつけること
自体、あまり意味のない行為なのではないかとも思う。
631 :
白物家電:2006/02/22(水) 00:46:07 ID:Irv6U2lG
>>625 敗戦国でこれ以上イジメないでくだされの
土下座国民はのん気でいいなw
兵役もないしな
オマエらってつくづく韓国が現状敵国でなくてよかったよ
632 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:46:56 ID:1nL9agt8
白物家電よ、まだ、気づかないのか?
おまえは書き込む度に恥をかき、嘲笑されているんだぞ。
おまえの教養レベルで古代史を語るのは、あまりにも僭越なんだよ。
おまえは、書き出しの
>>577で、
>江南→中原→半島→列島
と記した時点で、このスレを読んでいる大勢の者達から失笑され、軽蔑されているんだよ。
古代において、淮河以北では稲作は行われていなかった……こんなことも知らないのか。
南方植物である稲が、寒冷な華北や満州を通り、寒い半島を縦断してくるわけがなかろう。
近代、日本に助けてもらうまで、稲作のできないおまえらがコウリャンの粥をすすっていたことを、
まさか忘れたとは言わせないぞ。
寒冷地に強い稲と、その栽培法を日本人に教えてもらった分際で、稲作宗主国を僭称するか?
この恥知らず、恩知らずめが。
633 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:48:07 ID:wLVjK66h
>>631 ところで韓国が戦勝国になったことがあるのかぁ?
634 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:48:31 ID:fRPBxBzd
>>632 > 近代、日本に助けてもらうまで、稲作のできないおまえらがコウリャンの粥をすすっていたことを、
> まさか忘れたとは言わせないぞ。
忘れたんじゃなくて、歴史を封印したんだよ。
だから真実を告げられるとファビョる。
635 :
白物家電:2006/02/22(水) 00:48:51 ID:Irv6U2lG
まだやるか?
やるならやるが
寝るなら寝るぞ
636 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:49:54 ID:kjtRf0/a
日本の歴史学者もさ、日本が支配していたからってチャンといいなさい。
交易なんかじゃないってさ。
637 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:50:02 ID:EbzdM9/G
>>619 実際のところ、人間と一緒に、穀物の種子や家畜や道具、文化も
伝播するからね、文化の移動は人間の移動だ。
当時は現代のような民族も国家も成立していない、混沌の時代だからな。
当時の揚子江下流域の民族は、今のベトナム族、すなわち越人。
越人は漢の時代以降圧迫され南下していった。
台湾の本省人も越人の血が濃い、華南の中国人にも混血している。
じっさい、現代のつまらん民族意識で過去を見るのは馬鹿げてはいるw
起源論争がそのなかで一番くだらん。
くだらんが、日本の文化習慣を一々半島起源に結びつけられてはかなわん。
だから、くだらないが湧いてでてきた。
日本人には氷河期に日本に移動してきたマンモスハンターの血がながれて
いるから、たぶん朝鮮人、満州人と共通の先祖からわかれのだろう。
だが、日本人には、多様なバッググラウンドがある、太平洋にまたがって
活動してきた海洋民族、江南、華南の農耕民族、北方のツングース系やら
ただ、せまい解釈でウリナラ意識で日本を捉えるなよ。
純粋な民族なんて妄想、朝鮮民族すら複合民族なんだからな。
それが絶えられないってのもあるいみ気の毒だが。
純粋=優 そういう考えは危険なわけだ。
638 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:50:27 ID:wLVjK66h
>>635 泣き寝入りした方がいいんじゃね?白物家電キムチ冷蔵庫w
639 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:52:58 ID:1nL9agt8
>>635 寝ろ。
さっきは、おまえの馬鹿さ加減を哀れに思い、これ以上、恥の上塗りをせぬよう、
武士の情けでレスをつけてやった。
もう、おまえが何を書こうと相手にはしない。
640 :
白物家電:2006/02/22(水) 00:53:36 ID:Irv6U2lG
>>632 寒冷対応は半島経由という
そのルート通ったことで克服してるだろ
641 :
水田稲作遺跡でしたか :2006/02/22(水) 00:54:46 ID:s7n7i3uk
>>630 水田遺跡は半島南部が古いなら、華南>朝鮮半島>九州だろう。
華南方面から来る時の海流と逆向きなのは気になるけど。
昔みたいな陸伝いでのルートは無くなったんですね。
642 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:56:22 ID:wuYuYXX1
白丁が沸いてるのはここですか?
643 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:56:42 ID:WSmkTJ+B
>>640 仮に不毛の地を経由したからって克服にはならんW
644 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:56:42 ID:wLVjK66h
645 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:58:09 ID:omDViypt
>>640 その寒さに「克服」した稲とやらはその後どこに消えたんだ?
秀吉に焼かれたか?www
646 :
白物家電:2006/02/22(水) 00:58:20 ID:Irv6U2lG
ちょ待て貴様ら
今日はお互いアレだから
あらためて後日に勝負したるわ
それで文句あるか?
647 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:59:49 ID:wuYuYXX1
いや・・
俺は今日は生理じゃないぞ・・・
それとも子供は寝る時間か?
648 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 00:59:55 ID:wLVjK66h
649 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 01:00:49 ID:omDViypt
>>646 はあ?
上のほうで散々偉そうなこと書きまくってたのは誰だよ?
文句ありありだ!
650 :
& ◆or0XnlxUXQ :2006/02/22(水) 01:00:49 ID:MFQ7kESK
>>631 おいおい、第三国の糞食。
欧米の軍事関係でGUKってのがどういう意味か知ってクチきいてんのか?
「卑怯者」「敵前逃亡」「使えない歩兵」って意味だ。知らなかったらよく覚えておけ。
おまえらは生きているだけで物笑いの種なんだよ。
「チョーセンと共同作戦とるくらいなら、俺はロシア人にカマ掘られた方がいい」とは
某国海兵隊中佐殿のお言葉だ。
上下朝鮮あわせても、自衛隊単体で半日で全滅させてやるよ。
日本人は世界の半分を敵に回して戦争をした国として、いまだに尊敬を集めている。
半万年事大の繰り返しでまともに戦ったこともない糞がなめたクチをきくな。乞食。
651 :
白物家電:2006/02/22(水) 01:01:27 ID:Irv6U2lG
まぁとりあえず
ふくわらいのレスを最初から読んで
いろいろ研究すんだな
>641
いえいえ。伝播ルートは未だ未確定です。
あくまでも”現在見つかっている範囲では半島の遺跡が古い”だけの話です。
しかも場所は半島ですが、その遺跡に住んでいたのは縄文人(旧日本人)です。
上にも書きましたが、九州での新たな発掘により、もっと古い遺跡が出る可能性も
十分ありうるのです。
653 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 01:05:29 ID:omDViypt
>>651 見れば見るほど突っ込みどころ満載だな
間違えた所くらい自分で訂正しろよ
散々ピラニアに指摘されてるぞ、おいw
韓国の中学・高等学校教科書を見ると、百済・高句麗・新羅三国の文化が日本に
伝えられたとの話が出てくるが、その根拠は「日本書紀」を土台にしている。
韓国には古代の文献はほとんどないので、日本の「日本書紀」を土台にしている
のである。その同じ日本書紀には任那の日本府が登場するのだが、何故か韓国で
は任那は登場せず、百済・高句麗・新羅三国が「文化を伝えた」という記述にな
っているのだ。
韓国の態度は明らかな矛盾であるのだが、その矛盾は、日本の教科書の韓国化で
「解消」されている様だ。日本の教科書では15年前くらいまでは任那の日本府
の記述はそれ以前と同様にずっと記載があったのだが、最近は記載がなくなって
いる。日本書紀の記述が半島史観で汚染されている実例である。
「日本書紀」には日本が「任那日本府」という機構を置いて朝鮮半島南部を支配
しつつ、三国文化を運んでいったと記載されているのだ。
「日本書紀に記載がある任那日本府」が虚偽ならば「百済・高句麗・新羅三国」
も虚偽なのだ。驚くべき事に韓国には歴史書がなく、我が国の日本書紀から都合
のいい部分だけを摘み食いしているのだ。韓国が言う正しい歴史とはこのレベル。
655 :
& ◆or0XnlxUXQ :2006/02/22(水) 01:09:53 ID:MFQ7kESK
>>651 クズレス読む価値無し。
クズ鮮人生きる価値無し。
ノーベル賞のひとつもとれない糞ミンジョクが「研究」とかぬかすな。アホ。
656 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 01:10:24 ID:kjtRf0/a
朝鮮半島南部が日本の支配下にあった証拠
>>655 ノーベル平和賞を取るためだけに
自国の拉致事件や世界の平和を犠牲にした奴が韓国にいたような
658 :
研究もどき@:2006/02/22(水) 01:13:19 ID:K0OiKaSO
>>217 >これで当時の日本に製鉄技術なかったのハッキリしたから
>日本刀のルーツが半島だという証明になったな
↑論拠なし。
>>257 >何で最果ての島国からアジア文明の中心である
>半島大陸に文化が渡るかな?
↑固定観念
>>270 >日本人は犬の本主流であるオオカミを一匹残らず食い尽くした
↑
>>275 >>293 >日本の古代王朝はエジプトの巨石文明を模倣しようとした形跡あるから
↑江南から稲が直接伝播する以上に難しい、まさに電波w
>>298 >あの当時の海軍力で飛び地を維持できるほうが不自然と考えられないかね?
↑現在の国境にこだわりすぎ。
>>305 >>317 >日本語のルーツは韓国語で決定
>>322 >いまさら言語学持ち出してきたよ(´,_ゝ`)プッ
↑取り敢えず言語学の勉強をしてから言って下さいw
>>329 >24節季のほうが理にかなう
↑24節気について勉強し直して下さいw
659 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 01:17:54 ID:wLVjK66h
>>657 んでもって汚職で実刑喰らって後恩赦になったような・・・
>>657 そのノーベル平和賞も自薦だったようなw
661 :
研究もどきA:2006/02/22(水) 01:21:49 ID:K0OiKaSO
>>381 >江南は蛮異の地だったというのは常識
>だから稲作はじめ大部分の文化は半島から来たと考えるのが正しい
↑長江文明を知らないようですね・・・。
それに黄河文明では稲作より畑作が重視されていたわけですし。
>>390 >クスノキなんて南方の伽羅に比べると下の下あつかいだからな
↑
>>392 >>414 >小氷河期だった日本に江南米というのはいささか無理があると思う
>やはり北方経由で対寒耐性ついたのち日本に入ったというほうが自然
↑「対寒耐性」とは一体?その稲はその後、どこに行ったのでしょうか?
>>444 >火葬という信じがたい死者に対する冒涜をする日本人
↑文化の多様性に対する意識が欠如。自己中心的。
>>455 >東大寺の大仏も鋳造技術がない日本が多くの半島人を招聘して完成させた
>そしてその開眼式も日本の僧侶でなく半島の僧侶が行ったからな
↑真っ赤な嘘。開眼に携わった僧は天竺(インド)出身。>465
>>459 >先進国で遺体を火にくべるのは絶対少数ですが何か?
↑
>>466 >>467 >原始仏教を一番色濃く残してる小乗仏教国の チベット
↑
>>593
662 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 01:25:09 ID:wLVjK66h
>>657 その相手は偽ドル麻薬なんか密造してたような・・・・
663 :
白物家電:2006/02/22(水) 01:26:47 ID:qOWKmvBg
ほーちょいと見くびってたかな
貴様ら生意気にレスつけやがるじゃん
664 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 01:29:54 ID:K0OiKaSO
取り敢えず、このスレのハイライトは
>>549→
>>577でしょうね。
誰も頼んでいないのにコテを晒してみたり・・・w
549 名前: ふくわらい 投稿日: 2006/02/21(火) 22:28:37 ID:mq1DJpxe
たまにしか来ない身分で言うけど
東亜+のレベルって随分と下がったな
ちょっとガッカリしたわ
結局、オレの本コテ晒してまでマジになる事はなかったよ
577 名前: 白物家電 投稿日: 2006/02/21(火) 23:00:39 ID:mq1DJpxe
しゃーねえから相手してやるかやw
江南→中原→半島→列島
これが本筋の流れだろ?
665 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 01:30:04 ID:wLVjK66h
白物家電 キター
666 :
白物家電:2006/02/22(水) 01:32:41 ID:qOWKmvBg
>>664 つーかこっちもコテ晒さないとお前らからもマジレス来ねえからな
667 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 01:34:06 ID:wLVjK66h
>666
苦しいいいわけ 乙
668 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 01:34:14 ID:Bzh5lKMY
669 :
白物家電:2006/02/22(水) 01:35:51 ID:qOWKmvBg
670 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 01:37:00 ID:omDViypt
>>666 マジレスって…おまえ、ネタレスばっかじゃねえか?w
671 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 01:37:48 ID:Bzh5lKMY
>>669 それは、民族的な問題か?
それだけ答えてくれ。
それ以上は聞かないから。
白物家電はかわいそうだな。
典型的な半島意識・・・。
日本に住んでるなら自分達のおかしさに気が付きそうなのにな。
んでも教育って恐ろしいな。
今も半島や、厨国じゃ、自国優位の愛国と
反日教育し続けて、白物家電みたいな人間育ててるんだもんナ。
673 :
白物家電:2006/02/22(水) 01:44:41 ID:qOWKmvBg
>>671 もー
しゃーねえなぁw
まぁ立場上、オレからは何とも…だけど
ただ言えるのはとりあえず◆.6Ed2kmAUEに任せればええわ
674 :
白物家電:2006/02/22(水) 01:50:21 ID:qOWKmvBg
とりあえず
誰かわかってもあえてレスすんなよゴミども
675 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 02:04:57 ID:zNuwmBNS
当時は「日本」も「朝鮮」もない。「列島」と「半島」があっただけ。
「日本人」も「朝鮮人」もいない。「列島に住んでる人」と「半島に住んでる人」がいただけ。
もし九州と半島南部が同じ文化圏ならそれは日本でも朝鮮でもない。
玄界灘文化圏とでも呼ぶしかないし、住んでいたのは玄界灘人とでも呼ぶしかない。
676 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 02:07:38 ID:55Nwc1xH
今日はいい電波浴が出来ました。本当にありがとうございました。
677 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 02:15:46 ID:aBhGz+0L
つーかこのスレに出没する朝鮮人は、
日本人のなりすましだろ?
わざとスレを盛り上げようとして・・・
ついでに朝鮮人の知能レベルがいかに低いかと
印象づけるためのディスインフォメーション(逆宣伝)だろ?
678 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 02:27:18 ID:wLVjK66h
白物家電のアホっぷりは逆街宣右翼だったのか・・・
679 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/02/22(水) 03:11:58 ID:WSrnDM7Y
半島の農業は、日本統治以前は原始的な焼き畑農業が主で稲作が可能な耕地が少なく、
無秩序に頻繁に山に火を入れていたため、山の保水力がなく稲作に必要な水が得られない。
水稲が発達しないので、用水路等の技術も未熟、古代及び中世での気候で半島北地域で
米が陸稲を含め栽培が行なわれていたとは考えられない、半島経由での米の伝搬は不可能。
680 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 11:23:12 ID:OLIMLDxc
681 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 14:55:01 ID:YoOS+tJi
普通に朝鮮半島南部に倭人が領土もってて
そこで倭人系が鉄採取して倭国に鉄を運んでたんじゃないか?
それほどまでに鉄が貴重だったなら、高句麗が倭を撃退したときに
戦利品として万におよぶ鉄器類を手に入れたという記述とも合わない
682 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 14:58:51 ID:SAvZdAqK
碑文にも間違いがないと判ってきたので
新たに言い出した説が、鉄を見返りとした倭人傭兵説。
碑文や史書に登場する倭は傭兵でしたとさ、チャン・チャン。
>>675 残念ながら、日本人は縄文のころから立派に日本人だ。
現代に至るまで、縄文の血も精神も明確に受け継がれてきたんでね。
弥生以降の文化を吸収進化しても、土台は不変。だからまったく独自の民族性を持つ。
684 :
縄文人と弥生人、倭人は :2006/02/22(水) 15:06:33 ID:E17Id68P
違うのではないか。
>>683 人種が違うというテーマは繰り返し出てくる。
ましてや日本人となると近代国家の概念だよ。
うまく説明付くのですか?
685 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 15:09:41 ID:LrInpWWA
>>684 今の日本人の顔を見てみろ。
同民族とはとても思えん。
この融合した世界が日本だ。
686 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 15:15:24 ID:omDViypt
>>685 「君が何を言ってるのか、僕には分からないよ」
>>684 日本人意識、というのとはちと違うが違うが
唐天竺や朝鮮やルソンとは違う、帝を戴くカタマリ
という認識は古くから形成されていたわけで
少なくとも鎌倉期にはそういう意識はあったようだ
等質国家ではなくとも、統一国家ではあった
× ちと違うが違うが
○ ちと違うが
エディットミスorz
>>683 単純に、倭人の文化圏は朝鮮半島までわたっていたが
朝鮮半島の統一の過程で影響力を失った、じゃあいけないのか?
そもそもかつての朝鮮半島の民族も一つじゃなかったんだろ
高句麗なんかははっきり違ったらしいし
今の朝鮮民族に繋がる新羅が朝鮮半島を統一して
いくつかの民族を纏めた結果、今の朝鮮民族が出来たんじゃないの?
東洋人で、チンコが9cm以下は朝鮮人。
691 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 19:26:14 ID:JYA3CYMN
●魚羊人の歴史書に新羅王は古代日本人と書いてある●
半島の最古(…と云っても1145年成立)の歴史書『三国史記』には、新羅国第四代の王は古代
日本人だと書いてある。
「(四代王)脱解、本、多婆那国の所生なり。其の国は倭国の東北、一千里に在り。」
この時代は1世紀だから、倭国とは金印の出土した九州北部+壱岐対馬・半島南端で、そこか
ら435キロ(適当だろうが)東北に行った多婆那国が脱解王の生まれ故郷ということになる。
そこは日本列島内の丹波説が有力である。
さらに初〜四代王の時代に活躍した重鎮に瓠公というのがいるが、彼も古代日本人。
「瓠公は、未だ其の族姓を詳らかにせず。本、倭人。初め、瓠を以って腰に繋ぎ、海を渡って来る。
故に瓠公と称す」
このような事実を一般の韓国人は知らない。知らされていない。知っていても多言できない。
いや、知っていても忘れなければならないタブーなのだ。
692 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 20:37:46 ID:sUCqs/z8
>>691 一千里=435キロってのは、朝鮮里換算?
当時の歴史書だと、単位も中国のを使ってそうだね…。
693 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 22:12:13 ID:ad50wk0z
新羅ってもしかして、半島南部にあった倭人の国を正体不明の蛮族が乗っ取って建国したのか?
694 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/22(水) 23:33:29 ID:SPTmxAtX
上代日本語 高句麗語 新羅語 高麗語 中期朝鮮語 現代朝鮮語
1 pito" −− hсtсn hсtсn hΛdΛh hana
(一等) (河屯)
2 puta −− tu"pс"r tuβсr durh tu:r
(二尸) (途孛)
3 mi mil −− sei s∂ih se:s
(密) (洒)
4 'jo" −− −− nei n∂ih ne:s
(廼)
5 'itu 'utu −− ta∫us dasΛs dasсs
(于次) (打戍)
6 mu −− −− 'jur∫us 'jсsΛs 'jсsсs
(逸戍)
7 nana nanun −− 'irkup nirgub 'irgob
(難) (一急)
8 'ja −− −− 'jurtap 'jсdщrp 'jсdсr
(逸答)
9 ko"ko"no" −− −− 'ahop 'ahob 'ahob
(鴉好)
10 to"'wo" tek −− 'jсr 'jсrh 'jс:r
(徳) (噎)
695 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 00:25:26 ID:PXDAsdzk
696 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 03:07:09 ID:Cs88pHBC
697 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 03:41:38 ID:Cs88pHBC
>>694は誤りだった、正しいのは↓
上代日本語 高句麗語 新羅語 高麗語 中期朝鮮語 現代朝鮮語
1 pito" −− hっtっn hっtっn hΛnah hana
(一等) (河屯)
2 puta −− tu"pっ"r tuβっr turh tu:r
(二尸) (途孛)
3 mi mil −− sei s∂ih se:s
(密) (洒)
4 'jo" −− −− nei n∂ih ne:s
(廼)
5 'itu 'utu −− ta∫us tasΛs tasっs
(于次) (打戍)
6 mu −− −− 'jur∫us 'jっsΛs 'jっsっs
(逸戍)
7 nana nanun −− 'irkup nirgub 'irgob
(難隠) (一急)
8 'ja −− −− 'jurtap 'jっdщrp 'jっdっr
(逸答)
9 ko"ko"no" −− −− 'ahop 'ahob 'ahob
(鴉好)
10 to"'wo" tek −− 'jっr 'jっrh 'jっ:r
(徳) (噎)
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/987824592/357
白物家電:2006/02/22(水) 01:50:21 ID:qOWKmvBg
↑
おまいつまらん!! 洗濯機御大、カエセヨ
699 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 09:35:21 ID:OVQTExK9
700 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 11:10:06 ID:mo59qNbm
そもそも朝鮮の歴史なんてないだろ。
2千年前は倭国(日本)が新羅、百済、任那などを実質的に分散支配していて、
日本の歴史だし、その後中国が侵攻してきてからの千年以上の間は中国の歴史だし、
今半島に住んでいるチョン公どもは中国人とモンゴル人の混血だし、、、
結論として、朝鮮の歴史なんてないんだよ。捏造すんな、チョン公!!!
この点に関しては日本と中国の歴史観は一致してるし、証拠はふんだんにあるね。
702 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 11:20:15 ID:MYRo3mzX
>>699 朱塗りみたいだね。
半島で見つかったのには朱塗りが無いから
部長クラスかな。
まぁ半島歴史観の人に不都合な日本書紀の
記述にあう発掘ですね。
703 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 11:20:30 ID:Qp1nQW0o
>>701 地域の歴史なんてほとんど意味がないし。
民族の歴史ならまだ意味があるが。
地域で言うなら、日本列島は何千万年前から存在していたし
民族で言うなら、縄文時代以前から日本民族は住んでいた。
704 :
問題無い部分だけを挙げると:2006/02/23(木) 14:23:05 ID:nleutl5M
・倭人とは、古くは中国で日本人の称だ。
・縄文人とは縄文時代に主に日本や周辺に住んでいた人間
・弥生人は弥生時代以降に日本列島に渡来出現した人間
・日本人とは日本の国籍をもつ者で日本国民のことだ。
・さらに日本人の場合は「日本人はどこから来たか」などと
人類学的に使われている。
・明治維新以前に日本人や帝国臣民という意識は無い。
・明治維新で帝国臣民という意識を日本列島に住む人間に
持たせることに成功した。国民国家を作り上げる革命をやった。
・明治維新から昭和の敗戦までの間、日本列島と周辺に住む人間は
帝国臣民と自称していた。
・帝国臣民と自称しなくなったのは、大日本帝国が戦争に負けて以降。
ここから異論がぼちぼち出そうだが(笑)
現代の日本国民(日本人)が持っている意識を、過去に投影して
過去にも日本国民(日本人)が存在したと主張するのは根拠が無い。
さらに明治以前に日本列島に住んでいた人間が
自分自身を帝国臣民と意識していたと考えるのは事実じゃない。
だから歴史を語る上で、これらの言葉、つまり縄文人、弥生人、倭人、和人
帝国臣民、日本国民、日本人などを使う際には、注意が必要ですね。
特に意識は内面だからむずかしい。
705 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 14:26:10 ID:HsIOlO5Y
あれ?延暦寺で、平安時代の製鉄の遺跡が見つかったってニュースを
昨日見たんだけど、製鉄所が日本にあるんだったら、
朝鮮からわざわざ鉄を輸入することもないんじゃないの?
706 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 14:30:02 ID:RZyODy6o
>>704 日本国民と日本人を同一扱いする理由は?
江戸時代以前に日本人は存在しないのか?
707 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 14:31:02 ID:JjiyZm6/
たたら製鉄で、砂鉄を鋼にする技術が確立するまでは。。
鉄鉱石輸入が必要で、そのくらいなら鉄を輸入するほうが簡便。
708 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 14:32:39 ID:JjiyZm6/
大和朝廷による北日本以外統一。
対中華独立宣言、以降は日本国とみてよかろ?
市民社会成立まで国が存在しないなんて、おかしい
709 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 14:56:37 ID:IssR/d4D
>>694 >>697 その上代日本語って、漢字の「音」だね。つまりは呉音とか唐音の類で、当時のヤマト言葉ではない。
しかも、その上代日本語ってやつを、どこから引っ張ってきたか不明。
その時代に、もうテープレコーダーとか、あったのかな?
日本の古語を研究するのなら、「訓」だよ。「音」じゃない。
白川静先生の「字訓」でも読んで、上古の世界に思いを馳せるなら、まだしも……。
ほんとに朝鮮人のレベルは低い……というか日本から見ると小学生並みなので、ともに語る資格がない。
710 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 16:21:06 ID:Y9mAQXE5
製鉄ももっと昔から作られてた気がする。
711 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 16:34:30 ID:uMRGBaeD
●卑弥呼の時代以前から日本側は半島南部に確固たる地位を維持し続けていた●
現ソウル・平壌を含む半島の主要地域は、B.C.108〜A.D.313まで400年間も漢人の植民地=楽浪郡・
帯方郡で、支配階級漢人の主流が、日本に漢文を授けたとされる王仁博士の王氏と韓氏であった。
そして、この漢人の植民地を高句麗が征服すると、南下した亡命漢人たちが百済・新羅・倭に漢人
の先進技術文化を授け、諸国は発展する。
特に半島南端に領土を持つ島国・倭の力が増強して、極東情勢は激動期を迎えたのだ。
もともと倭は卑弥呼以前から半島南部で鉄を採り、対馬対岸の金海市のあたりに拠点=狗邪韓国
(後の金官加耶国)を持っていた。
そして、中国海路の中継地点=百済で安全に停泊・補給できる港を確保するのが必須であったか
ら、半島情勢に介入し続けたのである。
5世紀半ばには、倭王は半島南部における指導的地位を宋国に認められて、
「六国緒軍事・安東将軍倭国王」に任命されている。
これは碑文で有名な好太王以来、南侵する高句麗を迎え撃つ連合国のリーダーという意味である。
462年、百済王が雄略天皇のもとに弟と王妃を人質に送ったのは歴史上の事実であり、これは
高句麗の侵略を恐れる百済が大いに倭国を頼りにし、忠誠を尽くしていた史実を証明する逸話だ。
712 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 16:37:01 ID:cwM9nmfI
やっと任那政府の存在を認めたな
>>710 うん。弥生時代に小規模ながら製鉄が行われていた痕跡らしきものがある。
最初に稲作技術とともに鉄器が入ったならば、朝鮮経由だけでなく、南方ルートの可能性もある。
出雲では5世紀までには砂鉄利用のたたら製鉄が盛んに行われていて。
応神天皇の御世に百済、6世紀末に新羅から鉄鉱石を利用する製鉄が導入されています。
技術の融合、進化はあったでしょう。
たたら製鉄が完全に確立され、日本独自の製鉄技術が完成するのは平安末期〜鎌倉。
朝鮮に古文書もなく、遺跡の数も少ないんで、歯がゆいね。
714 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 17:34:07 ID:Cs88pHBC
>>709 万葉集や古事記を知らない人ですか?
万葉仮名を知らない人ですか?
普通、日本人なら知ってますよ。
まあ、詳しい事が知りたければ、向こうのスレで娜々志娑无先生に直接聞け。
>ほんとに朝鮮人のレベルは低い……というか日本から
>見ると小学生並みなので、ともに語る資格がない。
この手の文言を付け加える奴は、俺の経験上
<丶`∀´> ←こうゆう人が多いんだがw
715 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 17:38:19 ID:sJgvtPoo
716 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 17:41:37 ID:IssR/d4D
>>714 馬鹿も極まれり、、てとこかな。
万葉仮名は「当て字」だよ。漢字を和語に当ててるの。音読みの漢字じゃないの。
だから「仮名」と言うんだろうが。
おまえ、いくつ? 義務教育を、普通に受けたのか?
おまえのような馬鹿なシッタカこそ、<丶`∀´> だろう。
ネットにはまっていないで、少しは本を読んで勉強しろ。
何はともあれ高句麗は朝鮮では無いアルね(`ハ´ )
718 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 18:23:14 ID:IssR/d4D
>>715 とっくに論破され、嘲笑のネタにすらならない電波本を出してくるんじゃないよ。
>>714 馬鹿らしいが、おまえは音と訓の区別がつかない朝鮮人らしいから、つけ加えておく。
たとえば、
>>697の10の「徳」を上代日本語でto"'wo"、すなわちトウ、高句麗語でテク……信用ならなんが……、
現代日本でトクと読むわけだが、これは「音」なんだよ。
また、万葉仮名で、「紅匂ふ(くれないにおふ)」を表すと「久礼奈為尓保布」となる。
これは和語を漢字に当てているわけで、「音」読みでは意味をなさない。
俺の言ってること、わかるか?
おまえは、わかんねえだろうなあwwwww。
719 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 18:29:19 ID:Xuhhi0u0
他に、ひとつふたつみっつってな似た数詞の民族いないの?
720 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 18:36:17 ID:IssR/d4D
>>718 くれないにおふ→くれないにほふ
まあ、どうでいもいい訂正だが。
馬鹿で生意気な
>>714も書いているが、○○のスレへ行け、とか検索しろ、とかいうのは、どうかと思う。
ネットに載っていることは、玉石混合。
某本を誤って引き写した文書が、そのまま重ねて転用されている事例を見たこともある。
あきらかに偏向していたり、客観性を欠いていたり、誤っている説を載せている者もいる。
要約した知識の切れ端を簡単に入手するばかりではなく、たまには色んな本を読んでみた方がいいと思うよ。
721 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 21:21:44 ID:Cs88pHBC
>>ID:IssR/d4D
つまりお前は、上代日本語で1、2をpito"、putaと言ってなかったと主張したいのか?
日本府があったとこだろ。
724 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 21:53:53 ID:Y9mAQXE5
古朝鮮ていつ頃を指すの?
葛城氏の「王宮」跡らしきものも最近見つかったし、
日本書紀もわりと信用できる書物みたいね。
日本府も確実にあったな。
725 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/23(木) 23:13:30 ID:QTX08/pW
>>724 古朝鮮は、正しくは楽浪郡設置(BC108)以前だよ。
でも日本の学者の中にはアバウトに三国時代以前をさしていう人もいる。でもそれは言葉の誤用。
726 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/25(土) 00:40:28 ID:Kl3nkoj2
727 :
縄文人と弥生人は人種が違う :2006/02/25(土) 01:08:13 ID:A1Js6TBq
考古学では日本列島とその周辺に縄文人が住んでいた。
あえて言うならこの地域は縄文人の土地だった。
倭人を弥生人とみなせるなら縄文人と倭人や違う人種だ。
もちろん縄文人と今の朝鮮人とは人種が違う。
728 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/25(土) 02:59:22 ID:dPG6jTyb
>>725 現代に主張されてる古朝鮮(檀君、一発変換なとこが凄いw)って
日本で言うところの古史古伝で
結構後世に出来た正史には登場しない”作られた伝説”だろ
で、色々な怪しげな古史古伝を並列ではなく縦列にくっつけて
五千年、九千年の歴史って言ってるんだろ?
古代に主張されてた古朝鮮って中華系の王族が飛ばされて建国されたんだろ
やがて中華の直轄地にされていったのが正統な正史では?
729 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/25(土) 03:03:18 ID:11gZVUOE
これは日本がかつては朝鮮半島の属国であった証拠だな。
730 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/25(土) 03:15:34 ID:Q1Z4G58v
731 :
赤水:2006/02/25(土) 03:16:07 ID:mwAgOs8L
象牙&銀箸>>>>>>>>>>>>割り箸(日本固有の木製)
732 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/25(土) 03:24:13 ID:mh2LPrsY
>象牙&銀箸
それは毒殺されるからだろw
733 :
ななし:2006/02/25(土) 03:25:03 ID:F2Oup9gI
734 :
赤水:2006/02/25(土) 03:26:34 ID:mwAgOs8L
なんかな〜
グッとこないねん
朝鮮総督府か?
736 :
725:2006/02/25(土) 07:25:37 ID:QcJ+ulk3
>>728 その通りだよ。
古朝鮮ってのは三つあって
1、檀君朝鮮→13世紀に半島で創作された説話。1980年代にヨタ話が追加されて超古代史に変化。
2、箕子朝鮮→3世紀に中国でできた伝説。その後ながく信じられたが実在ではなく架空の存在。
3、衛氏朝鮮→BC192に中国人が建国。BC108滅亡。
>現代に主張されてる古朝鮮(檀君、一発変換なとこが凄いw)って 日本で言うところの
>古史古伝で結構後世に出来た正史には登場しない”作られた伝説”だろ で、色々な
>怪しげな古史古伝を並列ではなく縦列にくっつけて五千年、九千年の歴史って言ってるんだろ?
それが上記の1ですね。
>古代に主張されてた古朝鮮って中華系の王族が飛ばされて建国されたんだろ
それが上記の2ですね。中華系の王族というか正確には殷の王族の「箕子」。
でもそれは今の満州西南部の「箕侯」という都市国家で、燕の属国だったことが考古学的
に解明されてる。それは西周時代(BC770以前)に滅亡してて、半島とは縁もゆかりもない。
この国が半島の三韓にこじつけて出来た説話が「箕子朝鮮」。
>やがて中華の直轄地にされていったのが正統な正史では?
それが上記の3ですね。BC108に漢帝国に併合されて楽浪郡・臨屯郡・玄菟郡・真番郡になった。
(正確には玄菟郡は翌年設置)
【広開土王碑】より
百殘新羅舊是屬民由来朝貢而倭(ロく)耒卯年来渡(海)破百殘■■新羅以爲臣民
訳
そもそも新羅・百残は(高句麗の)属民であり、朝貢していた。しかし、倭が辛卯の年(391年)に■を渡り
百残・■■新羅を破り、臣民となしてしまった。
*なお、「■を渡り」は残欠の研究から「海を渡り」とされていたが異論もある。
【隋書】より
新羅百濟皆以イ妥為大國多珍物並敬仰之恒通使往來
訳
新羅・百濟は、みな倭を以て大国にして珍物多しとなし、並びにこれを敬い仰ぎて、恒に使いを通わせ往来す。
738 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/25(土) 19:45:44 ID:Kl3nkoj2 BE:105671726-
739 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/25(土) 19:53:47 ID:kNCc8rxo
数年前に集団墓地から檀君の骨が出て来たとか言ってたな〜
墓地から骨が出るのは当たり前だろ、と。
740 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/25(土) 20:13:15 ID:1Yzqeg6B
本日の熊本日日新聞夕刊の文化欄に自虐史観記事を載せています。
福岡県宗像市の地方作家の森崎和江(朝鮮生まれ)の論評です。
内容は朝鮮への郷愁が募るが日本が侵略していた土地で帰れない、男尊女卑の日本に
失望し、日本人としての生い立ちの罪深さをどうしたら超えられるか迷いながら
生きてきた。この戦争は日本が必ず負けると言っていた父は戦争が激しくなると
警察に終われるようになっていたなどなどです。
今日の記事は、(上)となっていたので(下)をまた載せるのでしょう。
政治欄に限らずあらゆる所に自国を卑しめる記事を摺り込まています。
毎日楽しいですよ。
朝鮮の歴史の始まりはシナ人による征服ですか・・・
742 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/26(日) 11:10:25 ID:VBs17tVM
>朝鮮への郷愁が募るが日本が侵略していた土地で帰れない
→出稼ぎ労働者で帰りたくない
>男尊女卑
半島ほどじゃありません
日本府の存在とか認めたくないから日本書紀はでたらめとか
聖徳太子はいなかったとか言ってるけど、こうも書記通りに
遺跡が見つかるとね。
掘り起こしちゃったか…今までどおり隠し通せばよかったのに
744 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/26(日) 11:27:22 ID:JdbtYfOL
「最近、あちこちで(日本人に)文句を言うと、『出てけ』とか『帰れ』と言われる。
そうすると、『ハイわかりました。朝鮮人はみんな帰ります。天皇つれて帰ります』
と言ってやる。(笑)。だけど、アイツ働かないからな(笑)」
【「正論」2003年号1月号81ページ 憲法集会での辛淑玉の発言】
↑
救いようのないバカ(嘲笑
★★ 朝鮮人は、古代日本に移住していない ★★
朝鮮人は、古代のカラ半島南部にあった、志良岐・任那・久多良は 朝鮮人の国だったと
信じ込み、
「半島の国々から、古代日本に多くの朝鮮人が移住し、半島や大陸の輝かしい先進文化を伝えた」
と、主張する。
だが、こういった説は妄想に基づく妄言である。 朝鮮人が古代日本に移住したという事実はない。
日本列島にもカラ半島南部にも、紀元前から、長江以南の越地方から多くの越人(倭人) が移住しており、
日本列島とカラ半島南部の倭人は、紀元前から日常的に交流していたのだ。
つまり、『同一の文化』を共有していた。だから、古代ヤマトとカラ半島南部で、文化水準のレベルに差があった、
などということはありえない。古代においては、日本列島もカラ半島南部も『倭人の世界』だったのであり、
同じ倭人どうしが交流していたのだ。朝鮮人は、古代日本とは何の関係もないのである。
朝鮮人は、韓人(カラビト=倭人)ではない。
朝鮮民族の先祖として、もっとも可能性が高いのは、穢(ワイ)族である。
このワイ族は、古代カラ半島北部にあった中国の自治領=帯方郡の東部地方・ワイ郷(現在のソウルの東方地域)に
住んでいた少数部族であるが、高句麗が楽浪郡=帯方郡を滅ぼした313〜314年頃に難民となって南下し、
日本領=シラキに移住したのである。後に、高句麗と手を組んで稲飯命の子孫である志良岐王族を虐殺し、
王権を簒奪して志良岐を乗っ取った金奈勿(キン・ナブツ)も、ワイ族であった。
朝鮮民族は、けして韓人(カラビト)ではない。 もちろん、倭人=日本人でもない。
辛淑玉は、日本人と朝鮮人を同族だと思いたいようだが、残念でした、何の関係もありません(笑
745 :
グリーン中山:2006/02/26(日) 18:04:57 ID:gbZaHZ4G
『最近の台湾の教科書について』
慰安婦の記述
近隣諸国(主に韓国・中国など)と日本で、歴史認識の違いで議論になる事柄のひとつに、
慰安婦などに関する事柄があると思われますが、
日本では、慰安婦について、職業婦人だとか業者が行なったことだとか
いろいろに論じられていますが、
最近の、台湾の教科書でも、2社3種類の教科書に慰安婦についての
記載がされています。
(「嫌韓流」や「嫌韓流2」などでも
慰安婦に関して取り上げている様ですが。)
以下に國中(9年一貫の7,8,9學年)の検定教科書の
内容を紹介しています。
( 翻訳は大体ですので、原文の画像もご参考ください。
http://bbs.com.nifty.com/mes/cf_wrent/FREKISHI_B031 Bar HISTORIA(フリートーク)
)
746 :
725:2006/02/27(月) 03:25:12 ID:ndpzDf6v
747 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/27(月) 03:28:26 ID:AYU0DKV3
748 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/27(月) 13:56:04 ID:CxY6Lye2
朱塗りが無かったのは半島ではあまり水銀が獲れなかったからか?
>>724 例えば、半島で日本府らしい遺跡が発掘されたって、連中は絶対認めない。
「任那日本府」とか看板が出てこない限り(笑)認めない。
まぁ、出たら出たで「捏造だ」って叫んで認めないw。
決定的な、世界中の学会で認められ、年表が書き換えられるような証拠が
出ても「心情的に受け入れられないから認めない」
750 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/28(火) 09:43:07 ID:sxOaVL8G
751 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/28(火) 20:05:38 ID:mDuhXwYL
「宋書倭国伝」
倭王武(雄略天皇)の上表文
<一部抜粋>
昔より祖禰躬(みずか)ら甲冑をツラヌき、山川を跋渉し、寧処に遑あらず。
東は毛人を征すること五十五国、西は衆夷を服すること六十六国、
渡りて海北を平ぐること九十五国
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「日本書紀」や「広開土王碑文」だけでなく、中国の史書にも
東国を征し、西国を服せしめ、海を渡って半島九十五国を平定したって
書いてあるのに、任那日本府を韓国人は認めようとしない。
それ自己申告だしなぁ。
753 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/28(火) 21:15:24 ID:5sle0lAv
754 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/28(火) 21:29:59 ID:lxtwXCUk
( ゚д゚) キーコキコ
〜 (_ ゚T゚
゚ ゚̄
( ゚д゚ ) アカピーのバーカ
(_ ゚T゚
゚ ゚̄
( ゚д゚) キーコキコ
〜 (_ ゚T゚
゚ ゚̄
( ゚д゚ ) アカピーのバーカ
(_ ゚T゚
゚ ゚̄
755 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/01(水) 07:58:27 ID:sI0VIgZI
756 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/02(木) 11:38:38 ID:Q20XRbh9
神功皇后もいたのかな?
757 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/02(木) 11:48:48 ID:+QYHxg4K
>>1 朝日新聞は今までウソや捏造ばっかやってきたのに、今頃CMで
言葉がなんたらかんたらいいやがって、
恥 ず か し く な い の か ?
758 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/02(木) 11:51:59 ID:9wzlH7cw
言葉の力=デマゴーグ宣言だろ
759 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/06(月) 11:47:09 ID:0b+9++FA
あげ
760 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/07(火) 01:13:54 ID:p0PCOzIP
>>744 近現代韓国の風俗を見ても、その意見は立証されるね。
まず水の民である倭人と違い、沐浴・入浴の習慣を持っていない。
かなり温暖な南部沿岸地方でさえ「オンドル」を使用し、寝汗が体にいいと信じている。
海産物に恵まれていたのに、日本が併合するまで魚介類の生食を忌避していた。
例をあげれば切りがないけれど、現韓国人は日本人にとって完全な「異民族」であり、
共通した文化・風俗が見当たらない。
遺伝子のレベルで見ると、かつての倭人のDNAも混ざっているかもしれんが、北方の民俗・民族
に呑まれて、見る影もない。
ということで、韓国人の最後のよりどころである「半島ストロー説」も崩れ去る。
少しでも半島で自生してたら捏造されるところだったな。
762 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/07(火) 23:34:41 ID:XicoDAhY
763 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/07(火) 23:46:03 ID:yBp2MZMJ
きのうやってたアマゾンの古代文明と
弥生文化のつながりのほうが気になる
弥生人のルーツがアマゾンにあるかもしれないんだぜ
早くDNA鑑定結果でないかな
764 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/08(水) 00:35:47 ID:CnS8pAwV
765 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/08(水) 01:02:15 ID:N9TSaaHM
>>763 どういうこと?
縄文 → 南米 なら知ってるが。
766 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/08(水) 01:06:45 ID:Ht/8vurc
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767 :
目目連:2006/03/08(水) 01:08:11 ID:o+5qXng3
法隆寺は鉄釘を1本も使ってないそうだが
飛鳥時代まで時代下がっても鉄文化がなかった日本は
現在のアマゾン裸族レベルだったと断言してよいだろう
768 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/08(水) 10:41:21 ID:cuyWpVzo
769 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/10(金) 05:17:22 ID:5WQn5RAl
新羅3王家、6伽耶、済州島の支配者層はいずれも卵生神話
を持っています。南方系の神話で日本列島を経由して伝わりました。
卵は船を意味します。要するに列島からの渡来人です。
770 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/10(金) 22:49:49 ID:yG5l0bpC
しかし古墳時代の風習って
死者の船に太陽神のアマテラスって何かエジプトみたいだなw
771 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/11(土) 13:09:04 ID:77cAKDLu
最近日本書紀の記述を裏付けるような発掘が多いね。
石舞台古墳の周りの屋敷とか最古の木簡とか。
772 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/11(土) 13:11:17 ID:AMfk/g63
>>767 鉄釘を使わないところに技術力の高さが伺われるんだがw
773 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/12(日) 00:05:19 ID:msPUpc6F
10年くらい前だが予備校の講師が日本書紀は相当信憑性が
高い資料って言ってたなあ。それを裏付けるものがどんどん
発掘されてるって。
朝日は憶測で記事を書くなよ
どう考えても任那日本府の存在を証明しているな。
776 :
一知半解:2006/03/12(日) 01:33:26 ID:rVkvEhR4
対馬海峡を挟んでの古代の交流だけど
平安時代の半端な構造船(木材を組み合わせて作った船)より
丸太をくりぬいた丸木舟の方が耐波性能が高いって話もあるよな。
ポリネシア辺りじゃ、丸木舟で南極海まで探検した偉大な首長の
話が残ってるよ。
777 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/12(日) 08:47:11 ID:pbdDOn6U
平安時代に遭難が多かったのは対馬海峡をわたらないで
東シナ海横断という無理な航路をとったから。
玄界灘くらいなら昔の構造船でもなんら問題ない。
778 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/12(日) 08:54:05 ID:4TEi67Sw
▲なんでも卜占で出発の季節とルートを決めていたので
危険だったんだって。
779 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/12(日) 08:58:59 ID:+W4emMVl
古墳時代の埴輪に表現されてる準構造船って
大体、乗員20人〜30人くらいでいいんだろうか?
普通より長い八十楫なんかは司令官が乗って。
780 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/13(月) 11:59:43 ID:CCC/RLwK
日本書紀を裏付ける発掘が続くと
サヨが困ってしまう・・・
781 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/13(月) 12:21:58 ID:Pt5gqEr2
そもそも、朝鮮で鉄を作ってたのは『任那日本府』。
782 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/13(月) 12:47:39 ID:vR4RGy0x
古代、朝鮮南部を支配していたのは皇国日本なのだから当然
784 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/13(月) 12:52:44 ID:vR4RGy0x
伽耶諸国の連合軍を指揮していたのはわが物部一族
785 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/13(月) 12:55:00 ID:DD7nb5O8
786 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/14(火) 02:50:38 ID:0TIhEu3r
記述からみて倭は4世紀の段階で
1万人近くの兵を海を越えて派兵する能力があったわけで。
しかも外的など気にしなくていい倭国は
回り敵だらけの朝鮮半島の小国群より軍事的にも政治的にも有利。
787 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/14(火) 10:33:28 ID:JiHnXfvu
『任那日本府』は存在したら困ります。
788 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/14(火) 10:50:54 ID:iBUh7t+g
>>780 媚韓して客観的史実をネジ曲げてるのはサヨじゃないよ。
真っ当なサヨなら、そういう愚行をしないし、韓国の怪奇ナショナリズムを嫌悪するだろ。
かつて北チョンを絶賛して韓国をクソミソにののしり、近ごろは手のひら返しで韓国を絶賛……こういう
馬鹿が日本に群れてるから、教科書は古代史〜現代史まで歪みっぱなしね。
珍しいな。「楠は韓国が起源ニダ!」って主張じゃないのか。
790 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/14(火) 13:44:19 ID:Rk9CAJ+3
>>788 その手のひら返しが得意なのが団塊サヨ。
791 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/17(金) 10:19:20 ID:Fk0E8Qp6
真っ当なサヨw
792 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/17(金) 10:29:25 ID:fGwn38Li
韓国はこんな時代から属国だったってことか?
793 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/20(月) 10:52:31 ID:ZLGZYeCz
794 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/20(月) 11:09:27 ID:XqyQx22/
そもそも、鉄って最近の考古学では日本のが早いんだけど。
中国から直接、導入されたか、同時に発展した説しかありません。
795 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
先カンブリア期にはアノマロカリス、中生代にはアロサウルスやティラノサウルスに事大していたそうですが、本当ですか?