【新中国大使】　沖縄大使に重家氏　宮本氏は中国大使に　[02/16]

【東京】政府は１６日までに、宮本雄二沖縄担当大使（５９）を中国大使に起用し、
後任に重家俊範駐南アフリカ大使（６０）を充てる人事を固めた。２４日の閣議後に発令する見通し。
重家氏は１９４５年、広島県出身。一橋大経済学部卒業後、６９年に外務省入省。
北米局安全保障課長、駐米大使館公使、中東アフリカ局長などを歴任し、２００３年９月から
駐南アフリカ大使を務めている。６代目の沖縄大使となる。着任は３月上旬とみられる。
宮本氏は中国課長、駐中国大使館公使などで築いた厚い人脈などを買われ、中国大使に起用される。
沖縄大使は沖縄問題が政府の重要課題に位置付けられたことを受けて１９９７年に創設された。

ソース　琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-11191-storytopic-3.html
関連
【日中】外務省、「中国寄り」批判もある阿南大使を交代へ。後任の宮本雄二・沖縄担当大使も「中国畑」 [
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1136020443/

中村アキラ独協教授を選任しろ！

結局、支那畑野郎かよ・・・

チャイナスクール組？

(　ﾟДﾟ)ｙ−~~ これはええ事なのか？エロい人解説たのむ

『沖縄担当大使』って言い方良く無いな。
『大使』は外国へ派遣するものなんだから。

支那軍国主義に付け入られてもおかしく無いな。

宮本雄二なる人物は所謂“チャイナ・スクール”の中心人物として知られ、中国課長、
在北京公使を歴任した。太宰府出身、京都大学卒業。

沖縄担当大使て、沖縄は外国という扱いですか。

大使って名称はどうにかならんのか。外国みたいで違和感が。

>>5
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1102857036/
間違いなく支那のポチです。

>>7
(　ﾟДﾟ)ｙ−~~ つーことは‥‥こりゃ沖縄から目が離せんね。

>>10
(･∀･)まりがとーエロい人。でもリンク先みられなかったｼｮﾎﾞｰﾝ

まだ琉球新報しかソースが無いな

メモ　沖縄大使とは

　初代の沖縄担当大使は、沖縄の米軍基地問題をめぐり、当時の橋本龍太郎首相と大田昌秀・沖縄県知事が話し合いを続けていた９７年２月に任命された。沖縄事務所も開設し、同年１０月には基地問題をめぐる政府代表に格上げされた。
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000009999990128


沖縄大使ってなんだ？と思ってググったらこんな記事が。
売国野郎の橋本が作ったのか。
おかしいじゃないか。
まるで沖縄が他国扱いになった制度だ。
これは橋本が中国共産党の依頼を受けて作ったポストだろう。
将来の沖縄の中国への割譲か、または沖縄独立させて
別国家とする予定だからわざわざ他国向けの「大使」を置いてその布石とするのかね。
完全に中国共産党の工作にハマっているじゃないか。
こんなの廃止しろ。
あと橋本なんて国家反逆罪で死刑にしろ。

沖縄はやっぱり植民地だったのか。

>中国課長、駐中国大使館公使

だめだこりゃ・・・・・・益々日本に不利益をもたらす悪寒。
ここは、ひとつ、アメリカの年次改革要望書に期待して、チャイナスクールの
売国奴を一掃してもらうしかないな。

>16
誰かにしてもらうんじゃなくて自分でも何かしろよ

沖縄大使って何ですか？

日本人の自浄努力でなんとか出来んかね。
売国奴一掃。取り締まり。排除。逮捕して懲役を課す。
場合によっては死刑にする。
国家反逆罪作れば良いのに。

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/yureru/news/20060203ddm002030097000c.html

次期中国大使の人事についてはこんな秘話がある。昨年１０月１１日夜、
中国政府の信頼があつい野中広務・元自民党幹事長が阿南惟茂駐中国大使とともに北京の釣魚台迎賓館に招かれ、
国賓接遇用の５号館で曽慶紅国家副主席、趙啓正中国共産党中央委員らと会食した。

　当時、チャイナスクールの阿南大使の後任にフランス語専攻の飯村豊駐インドネシア大使を充てる人事が検討されていた。
ところが、この席で趙氏が「中日関係がこんなに冷え込んでいるときに中国語のできない大使はちょっと……」と発言。
これがきっかけとなり、チャイナスクールの宮本雄二沖縄担当大使の起用が決まる。飯村氏は駐仏大使に内定した。

>>20
野中広務と阿南と外務省が決めたらしいぞ。

省庁再編前までは、「北海道担当大使」っていうのもいた。
あと、国内で主要な業務を行う大使としては、「NGO担当大使」などというのもある。