【人民解放軍】 張志軍中聯部副部長、中国政府の外交と安全の政策を語る [02/06]
1 :
死にかけ自営業φ ★:
ドイツのミユンヘンで開かれる第42回ミユンヘン安全政策会議に参加している
中国共産党中央対外聯絡部の張志軍副部長は、5日の会議で「中国の平和発展と世界」と題する講演を行い、
中国政府の外交と安全の政策を明らかにした。
この中で、張志軍副部長は、「中国は平和発展の道を選んび、またこの道を歩むことを堅持する。
これは、中国が国際社会に行った厳かな確約である。
中国は外交の面で平和と発展、協力の旗印を高く掲げ、独立自主の外交政策を取り、世界と地域の平和を擁護し、
共同の発展を促す面で重要な貢献をした」とし、更に、
「中国は、相互信頼や互恵、平等、協力という新しい安全観の確立を提唱し、対話による信頼関係の確立、
協議による矛盾の解決、協力による安定の獲得ということを堅持していく」と表明した。
ソース 人民網 CRI
http://www.china.com.cn/japanese/219159.htm
しまった!間違えた!人民解放軍はミスです!申し訳ない!
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/06(月) 14:01:05 ID:4e1wFHgx
どうでもいいですよ〜
4 :
米は日本に加勢するんだろうな!:2006/02/06(月) 14:01:20 ID:PpZVzjmx
どうどうと嘘を述べる
もう、それはよくわかっているから、このスレは伸びないよ
つまり、「これから侵略する」から「口先で油断を誘うぜ」ということね。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ ):2006/02/06(月) 14:02:25 ID:OsxwoQp7
くま)自治へ
w
中国が立派なことを言うときはねー
よくこんな嘘つけるな
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/06(月) 14:11:08 ID:84sQztC/
ん?スローガンだけで、具体的に何をするかが分からんぞ
中国という国際ルールを守らない競争相手がいるとか言ってたのは
ドイツの首相だったような
最も痛切な歴史教訓がある。
国と国の間に協力関係はありうるが、もっと本質的な関係は、競争、衝突および衝突の極端な形式――戦争である。
協力は一時的なことで、条件付きのことである。
競争と衝突は、絶対的なことで、歴史の主軸である。
「平和と発展が現代社会の主題である」という言い方は、完全に間違っている(せいぜい一時的な謀略である)。
この言い方は、検証できる理論根拠もなければ、事実と歴史の経験にも符合していない。
中日両国は、地理的にも、歴史的にも宿敵関係であることは言うまでもない。
60年代の中露関係でさえ、結局分裂してしまった。
このことは、いかなる国家も、すべては国益追求を唯一の行動規範にしており、道徳の存在する空間が少しも残されていないことを明示している。
中露両国は、共通のイデオロギーがあり、共通の敵に直面していた。
しかも、当時中国の低い科学技術水準は、ソ連に対して何の脅威にもならなかった。
にもかかわらず、中露はやはり分裂し、しかも激しい対立の関係になった。
その原因はたくさんあるが、根本的な原因は、ソ連が、日々発展して強大になりつつある中国が自国と肩を並べることに耐えられないのみならず、その可能性の存在さえも許さなかった。
共通のイデオロギーを持ち、共通の敵があり、国力の強さも完全に異なる中露両国さえも、分裂せざるをえなかった。
このことは、「平和と発展が現代社会の主題」という呪いの言葉に従っている現在中国の政略、戦略および外交の虚幻性、脆弱性、危険性を証明している。
平和と発展が現代社会の主題であるという言い方は、完全に間違っており、片思いにすぎず、精神麻酔作用がある有害な学説である。
遅浩田(元中国国防長官、中国中央軍事委員会副委員長)
12 :
ハイルヒットラー:2006/02/06(月) 18:39:29 ID:pBI95d52
現在の中国の国家体制とヒットラーの国家社会主義の体制は全く同一
と言って過言でない。何故ならどちらの体制も政治的に独裁国家であり、
経済的にも資本主義(中国は実質的に資本主義的市場原理ベースになっ
ている)である。これは恐ろしいことである。国家の統制により集中的
に資本主義的市場をコントロールし経済の驚異的発展を遂げ、同時に軍
備を着々と増強している。まさにナチズムである。日本はナチ政権下で
のユダヤ人排斥宣伝と同じように位置付けられている。ヒットラー的な
野望を持つ人間の出現は時間の問題である。よくよく注意してする
ことが肝要である。「約束」とか「相互信頼」などの甘い言葉にだまされ
るな。
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/06(月) 22:18:53 ID:O4gME5x7
第2次世界大戦前、フランスには多数のファシストがおりました。
代表的なものはアクション・フランセーズで、ファシスト政党というより、
王政復古を目指す団体でした(今もあったはず)。
その次に、当時の人民戦線内閣打倒を目指した、復員軍人を中心とした
ファシスト政党で、火の十字党等がありました。
そして一番多数あったのが、ナチスドイツとの平和を訴え、戦争反対を
主張し、戦争勃発でフランスが占領された際に、ヴィシー政権に忠誠を
誓い、ナチスの走狗となったファシスト政党です。代表的なものとして、
フランス人民党、フランシズム党、等です。これらの政党に共通してたのは:
「ナチスドイツは平和な国、フランスを攻めるはずがない」と主張していたこと。
やっぱり、人民軍が外交に口出しし始めてるところが注目ポイントなんだろうか?
15 :
:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/02/09(木) 17:32:47 ID:cb2WVkMs
質問なんだけど中国は原子力空母を開発中と聞いたけど本当?
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/02/09(木) 20:10:54 ID:oS7W5GiO
「人民解放軍が外交に口が出せるほど力を持つようになった」
ということだろう。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
今日もNHKラジオの謀略放送がすごいです。
中国人学者との一時間に及ぶ対談で反日は文化の違いに巧妙にすりかえていました。
その直後の放送がまたすごかった。
江戸時代の拷問器具の紹介です。
中国の実態を知らない人がこれらを聞いたらどう思う事でしょう。
恐ろしい公共放送です。