【中韓】　上海車、双竜を完全掌握…中国への技術移転加速か　[02/01]

双竜自動車の大株主・中国上海自動車(上海汽車)が、旧正月連休直前に双竜車の役員8人を解任するなど
大規模な組職改編を行っていたことが31日わかった。
今回の組職改編で、双竜車は上海車に完全掌握されることになった。
特に技術移転や現地生産など双竜車の中国化はさらに早まる見通しだ。
今回の役員解任は、昨年11月に上海車が実施した蘇鎭?（ソ・ジングァン）社長解任の後続措置として行われた。
管理総括本部のチン・チャンギ副社長をはじめ、整備・部品担当役員3人と生産・営業・原価・経理担当役員
4人の常務クラス以上役員計8人が会社を去った。これに先立ち昨年11月には副社長2人を含む役員6人が解任されていた。
彼らは会社の内外で蘇鎭?前社長の人脈と言われている役員たちだった。
〜中略〜
しかし体制改編の裏には、双竜車の自動車開発技術を早期に上海車に移転しようという意図が隠れている
という見方もある。上海車は双竜車の技術を導入、中国型SUV(スポーツユーティリティー車)モデルを開発するという
「S-プロジェクト」を推進中だ。このためには双竜車経営陣の積極的な協力が必要だ。
上海車は双竜車の技術移転に対する労働組合や社内外の反発が大きくなるや、先日、中長期発展計画を発表した。
2010年までに双竜車に2兆ウォンを投資、中・大型セダン2車種、SUV3車種、ミニバン1車種の
計6車種の新車を開発するという内容だ。また韓国平沢工場の生産能力を現在の年間22万台から 2010年までに
34万台に引き上げることも決めた。
自動車技術の中国移転に対する懸念があるにもかかわらず、
双竜車の生き残りのためには上海車との協力が避けられないと指摘されている。
現代証券アナリストのソン・サンフン氏は「韓国内のシェアがますます減っている双竜車は、
上海車を通じた中国市場進出が会社存続の必須条件だ。
今回の組職改編をきっかけに双竜車の中国進出が早まるだろう」と見ている。
ソース　朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/02/01/20060201000059.html

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馬鹿が完全に乗っ取られやがった・・・・

日本もなんとかしないと笑ってられね。

日本人はノンキだから、
余所の会社が乗っ取られても「ウチはだいじょうぶ」とか思ってて、結局乗っ取られる、
ってパターンが多そうだなぁ。。。

ほんと、シッカリしなきゃ。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/3495/projectk/pk48.html

双竜・・・
ダイムラー・メルセデス・ベンツの技術をパクりながらも、
大宇に買収される。

国内（韓国）で生き延びられないから中国と組んで
結果的に国を売った典型だね。

確かに日本も人ごとじゃない

これは、日本にとっても不利益だな

想定の範囲内だな

日本も相当やばいよな。

想定外

自ら開発した技術は遺伝するが、パクリは遺伝しないよ。
そしてその次のステップが出来ない。
そこが韓国技術のアキレス腱だ。
そんなのを買っても、あまり意味の無い事と思うが。

しかし微小支那は他国に頼らないと何も出来ないのな
まさに五流国家

三四が無くて五か。
藁をもすがる五流。

車なんかよりも新日鉄だかが中国に工場作ってる事の方が
技術流出がヤバイと思うんだよね

骨の髄までしゃぶり尽くす



























フライドチキンの食べ方

そう言えば　双竜って　韓国軍の軍用車両以前作ってたような

エンジンは　ベンツで

軒を貸して母屋を取られ始めましたね。
朝鮮も日本も中国にみんなやられてしまいそうだ。

俺は将来三洋電機がこのようにならないか心配だ
日本の家電メーカーの業績が上向きの中、ここだけが今期も業績が最悪だし
中国最大の家電メーカーであるハイアール社との関係も深いし

大体、技術で食べていかなきゃいけない会社の代表取締役会長 兼 CEO が元キャスターって何よ
しかもこいつホリエモンのニッポン放送買収騒ぎで辞任した、ニッポン放送の代表取締役でしょ

苗字が野中なのも気になるｗ
http://www.tomfactory.com/

属国は悲しいね

双竜って、下朝鮮メーカーだったのか？支那人に乗っ取られ支那メーカーに
なっても何の違和感も感じられない名前だな。

いやいや韓国人には「中国に自動車作りを教えたのはウリナラニダ。中国は感謝するべき」くらいいって欲しいもんだ。

基礎体力をつけるためにも韓国企業の乗っ取りは想定内。色と金で骨抜きは時間の問題。