【中国】機密解除された外交部資料、図書として出版[01/24]

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1肉球φ ★

 機密解除された建国初期の外交部資料をまとめた図書「機密解除外交文献――中華人民共和国
国交樹立資料(1949〜1955)」が23日、北京で出版された。未公開の国書、口上書などの貴重文献や
写真が多数収録されている。外交部档案館(資料館)と人民画報社が共同編集した。

 同書は、中国と26カ国との国交樹立交渉に関する文献をまとめたもの。毛沢東、周恩来、劉少奇ら
当時の指導者が記した筆跡、指示など貴重資料のほか、各国との国交樹立交渉、使節の相互派遣
状況、一部国書の影印版、歴史を映す貴重写真などが収められている。

 同書には唐家セン国務委員が前書きを寄せた。タイトルは銭其シン前副総理の筆跡。

■ソース(Asahi com)
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200601240327.html
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/01/24(火) 17:20:21 ID:RfgP3UQ5
コレは素で見てみたいな
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/01/24(火) 17:20:58 ID:iuRNS2mj
どうせ重要なものは隠すんだろ?
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/01/24(火) 17:20:58 ID:90r3+rBs
>>1
どう見ても検閲済みです
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/01/24(火) 17:22:20 ID:Gg41uzbl
共産党一党独裁国家の発表に真実なんかあるワケ無い。
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/01/24(火) 17:24:25 ID:Pq8JX52Q
建国や朝鮮戦争、チベット侵略あたりが見どころかな

現代中国 年表  1949--2002
http://www.panda-mag.net/others/nenpyou.htm
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/01/24(火) 17:25:28 ID:7qaaMKXT
毛沢東の大虐殺の正確な数字が知りたい。あるかな?
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/01/24(火) 17:26:59 ID:NbIl1vEa
誰が得をするか?
監修者さんです。
9<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/01/24(火) 17:31:04 ID:zs5F8V1k
>>1
それ、なんて検閲?
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/01/24(火) 17:34:31 ID:9EvFIptJ
どう見てもほんとのことは書いていません。
ありがとうがとうございました。
11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/01/24(火) 17:35:36 ID:SQaf+jXI
写真加工をしてた元兇惨唐員がタイワンに亡命して
捏造写真をいっぱい作ってたとかバラしたんだっけ?
ソース:宮崎メルマガ
12<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/01/24(火) 17:44:28 ID:wYks18Jl
こういったことを通して、中共が反日政策に強めていった
様々な要因が公開されてくるといいんだけどね。

その時代の情勢による必然性が理解されれば、
捏造政策だって多少は正当化できるだろさ。
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/01/24(火) 17:45:28 ID:0SZixPjs
その頃の中国国内は・・・・

1949年 中国がウイグルを侵略し占領。
1950年 中国が文化大革命で自国民3000〜8000万人大虐殺
1950年 中国が朝鮮戦争に参戦、国連軍に攻撃。
1951年 中国がチベットを侵略、無抵抗な僧侶を大量虐殺。
14<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/01/24(火) 17:48:06 ID:VyCB6nUu
中国の公的資料ほど信用できんものはないなw
15闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2006/01/24(火) 17:52:17 ID:oawQ52Mu
そういえば、支那の機密には段階により「秘密」「機密」「絶密」の三種類が
あったはずだが…単に機密といわれたら「絶密」の開示はなされてないと
思ってしまうな。
16<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/01/24(火) 21:47:19 ID:6gs8/YmY
☆国ぐるみ窃盗団「中華人民共和国」
最近、日本でもATMに隠しカメラが取り付けられ、カード番号が盗まれて偽造カードに利用される
という事件が増えているが、同じ手口の犯行はEU諸国でも発生しているらしい。
他にもスキミング犯罪(カード読み取り機の中に情報を盗み取る装置を仕掛け、カードの内容を盗む事。)
の手口に、カードリーダーから電波で盗んだ情報を飛ばす新型が現れたとも聞く。
なお、偽造カードの生産国は中国だという。
どうやら楽に大金を盗む方法として、金融関係のコンピュータを狙っているようだ。個人や民間人の
組織の科学力、技術力とは思えない急激な進歩を遂げている。
どうもおかしい、と考えていたらNewsweek日本版1月18日号に「機密むさぼる技術スパイ」
という記事が掲載され、中国人女性数学者王小雲が米政府の標準採用する暗号技術「SHA1」の弱点
を突き止めて公表し、業界を震撼させたという。なお、SHA1はネット上でのクレジットカード情報
のやりとりにも使われているらしい。つまり、この数学者がやり方を伝授すれば中国人犯罪者達が
アメリカのネット上からいくらでもカード情報を盗み、偽造カードを作ることが出来る訳だ。
問題は王一人だけでは無い。
同じ記事には、この2年、機密収集を目的とした「タイタンの雨」と呼ばれる中国のハッカー集団が、
米政府のシステムを標的にしていて航空宇宙システムから米陸空軍の飛行計画ソフトまで、
あらゆるデータをごっそり盗み出すという。
問題なのは、このハッキング活動に中国政府が介在し、資金援助を行っている事だとも書いてある。
また中国企業は産業スパイ活動を目的としてハッカーを雇っているともいう。
FBIはスパイ活動を防止する為、米国内にいる中国系の学生や研究者、ビジネス旅行者、観光客、
そして約3000の「偽装会社」も監視する事になったらしい。
この記事からは、中国人と中国政府は一体であり、諸外国から情報を盗む事を一種の産業と
して考えているらしい事、日常的に発生する中国人犯罪の影には中国政府の金銭的、技術的後押し
が存在している事などが読み取れる。
くれぐれも国ぐるみ窃盗団に気を許してはならない。
17黒提灯
>9
事実という名の検閲