【韓国】「論文は足首切られる覚悟で書くべき」…若手学者の投稿が話題〔01/23〕
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 14:15:15 ID:xj0DVoq5
パクるときこそ、その覚悟をキボン。
和氏之璧
×わしのたま
○かしのたま
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 14:18:41 ID:Oq1oLGP6
>>77 韓起興(ハン・キフン)論説委員←親日派ケテーイwww
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 14:20:15 ID:jnduI+Tn
黄教授の論文は地動説で時がくれば陽の目を見るとの解釈でいいのかな。
82 :
58:2006/01/23(月) 14:27:46 ID:LqP4uPR8
>71
表現がまずかった。ウリの言いたかった事はあなたの下二行で要約できてます。
謝罪はするが賠償はしないニダ
9cmを切ればいいのに。
>>81 とでも言いたいんだろうな。問題の本質を全く理解していない。
85 :
黒提灯:2006/01/23(月) 14:32:42 ID:lNKn/4Fp
>79
璧
×たま
○へき
完璧
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 14:55:02 ID:6MDm2mVJ
>>81 そんな馬鹿な。
「完璧」の語源は「完全な璧」ではなくて「壁を完うする」だから
「何のきずもない」黄教授は何時か「和氏の璧」として認められる時が来る、にはならないと思う。
最も韓起興(ハン・キフン)論説委員が「完璧」の語源を「完全な璧」だと思ってるのなら話は別だが。
どうせなら藺相如ネタまでもっていくべきだったな。
それでこそ完璧。w
しょせん鮮人には藺相如の如き思慮は理解できまい。
廉頗とやりあって国力を低下させ、他国に侵略されるのが関の山。
それがあの半島の歴史。
藺相如は立派だが、非を認めた廉頗も立派。それに廉頗は有能だし。
鮮人の思慮など趙括あたりが限界かな。w
科学雑誌が鮮人の論文を載せるつもりなら、それは趙括を大将に起用
するようなものだと、科学雑誌編集者に忠告すべきだな。w
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 16:03:26 ID:6MDm2mVJ
>>88 チョソと刎頸の交わりなんぞ、恐ろしくって出来ませんわな。
>和氏を一歩遅れながらも、立派な学者として認めた。
いや、2歩遅れだ。
あえて言おう!!!
>戦国時代、楚代の和氏という人が、貴重な玉石を得て王に捧げたが、王は平凡な石だと思い、
>和氏のかかとを切る重刑に処した。だが、後代の王がその真価に気付き、和氏を一歩遅れながらも、
>立派な学者として認めた。
↑これって宗主国様の歴史上の前例ですよね。
誇らしいウリナラの前例を見せてほしいんですが・・・。
あっごめんなさい、 そんな前例ありませんものね〜www。
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 17:52:49 ID:3soqtuYM
貴重な玉石を捧げたのと、和氏が優れた学者なのがどうしても一致しないのだが・・・。
例え話が例え話になっていないと感じるのは俺だけ?
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 17:53:02 ID:dh7onJI/
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 18:23:46 ID:Dm4x5hBU
97 :
闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2006/01/23(月) 18:29:46 ID:+mder1Jl
喩えを間違っている。ずうずうしいな。
むしろ首を掻き切られる覚悟で書いて下さい
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 18:31:41 ID:vsA3s1z8
論文は足首切られる覚悟で書くべき
どんな国なのかはっきりさせたら。
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 18:33:50 ID:Dm4x5hBU
みんな大なり小なり捏造してんだろうね
学生実験みたいに
101 :
唯物君:2006/01/23(月) 18:38:05 ID:3NN4HqvO
かの国の人達は漢文を読めないと聞きました。ましてや白文なんてまず無理でしょう
『和氏の壁』なんてまず聞いた事ないんじゃないかな?ニュアンスも伝わってるのかな?
何よりアチラの史学者は
>>1の主張によればほぼ全員が足斬りになりますが…
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 18:40:50 ID:/+Sve0Pn
朝鮮人はまず手首と乳首を切ってから論文にとりかかるべきだ
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 18:43:42 ID:HhJMV/Qp
>>94 >>96 歴代聖賢名録に
卞和
楚の人。「二献」及び「砕玉斗荊軻」を作曲する。
とあるから、士大夫クラスだったんだとはおもうよ。
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 18:45:26 ID:1bojmaxq
じゃあ黄の足首切っちゃおう
共感を受けたでストップするから結局口だけなんだよな。
実際にウソ書いた論文著者の足首切るように法制度化してしまえばいいのに。
それが出来ないくせにこういうこといって共感したなどという者も出てきて
「よってそのようなことを言う者もそれに共感する者もいるからウリナラの研究倫理は
高いニダ」としてホルホルしちゃうから結局口だけ。
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 20:06:03 ID:SC5Cagjz
中核派と革丸派みたいなもんだろ?
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 20:17:22 ID:k0/FrHOJ
半島は論文出すにも足首切られる覚悟でださんといかんのか。
大変だねえ。
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 20:31:59 ID:qk3YzY7J
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 21:45:22 ID:ZGjEl0C5
>>101 漏れも訊いたことねーよ
『和氏の”壁”』
後に玉璽(ぎょくじ・帝位の証)となり歴代の王が奪い合った宝玉、
“和氏の璧(かしのへき)”を発見し、
時の王に献上しようとした卞和(べんか)は両足を切断されている。
春秋時代、楚でのこと。卞和が山中で玉の原石を手に入れ、
氏iれい)王に献上すると、脂、は宝玉師に鑑定させた。
すると、鑑定結果が、ただの石ころに過ぎない、ということで、
怒った脂、に左足を切断された。
脂、が崩御し、武(ぶ)王が即位すると、卞和は再び原石を献上した。
武王が鑑定させたところ、またも、ただの石ころに過ぎない、という結果だった。
これにより、卞和は右足を切断された。
そののち、武王が崩御し、文(ぶん)王が即位したが、卞和は今度は献上するのをやめた。
両足を切断されて、もう嫌だったからだ。原石をただ懐に抱き、楚山のふもとで号泣した。
3日3晩泣きつづけ、目からは涙の代わりに血が流れ落ちた。このことを聞いた文王は、
人をやり、げっ足の刑を受けたものは世にたくさんいるにもかかわらず、なぜ、それほどまでに泣くのか、
その理由を問いた。すると、卞和は、「私は足切りの刑を受けた身を悲しんでいるのではありません。
真の宝玉が石の塊とみなされ、高潔の志士が狂徒と思われている事がただ悲しいのです。」と答えた。
これを聞いた文王は宝玉師を派遣し、原石を磨かせてみた。
すると、それは世にも稀な宝玉であり、“和氏の璧”と名づけられた。
これは、真理が世に認められがたいたとえとして“韓非子(かんぴし)”に載っている話である。
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 22:35:58 ID:ZGjEl0C5
>>110 で、そういう逸話が
>「研究論文は足首を切られる覚悟から、 真面目に書かなければならない」
やら
> 「虎は皮を残し学者は論文を残すという言葉が人々の間でよく言われているが、
どうして論文の真実性が虎の皮などと比較できるのだろうか」
やらになるのか、お教え願いたい。
まさかとは思うが・・・・・・・嘘狗の論文は本当は正しいと言いたいがために、
和氏の璧の逸話をもちだしたのであろうか?
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 22:45:17 ID:ZGjEl0C5
それにしてもこのエピソードについて思うのだが・・・・・・
王に原石を献上するってバカ?
磨いてから献上しろよ。w
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 22:49:35 ID:mwGE8LRJ
>>111 オレの論文は稀な論文だ!という「プライド」ですかねぇ。
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 22:53:29 ID:zOXcOynH
手首と舌にしたほうがいい。
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 22:54:35 ID:+Kc4p+vj
いや、確かに今、和民の壁ぎわで飲んでますが…何で皆、わかったの!
(゚Д゚≡゚Д゚)?
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 22:56:01 ID:ZGjEl0C5
>>114 全く同感。
>>115 今に見ていろ。いつかはきっと。
反騰的なハングリー精神ですかね。
「今に見ていろ」の対象が日本及び日本人というのが韓国の悲劇でしょう。
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 23:05:43 ID:mwGE8LRJ
>>118 その、ハングリー精神でも逸話に結びつかないよなぁ。
最後はへたれて泣いているだけだし。
朝鮮半島には適当な逸話がないのかな。
>>114 「いずれ(10年後)真実が、
はっきりするから覚えておけよ。
今はこれくらいにしてやる。」
というホロン部のパターンですねw
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 23:30:02 ID:eg3i8rBV
つまり、一度や二度疑われたぐらいで諦めるな、
たとえ捏造でもしつこく情に訴えかければ、実際はただの石でもも宝玉になりうる、
嘘も百遍繰り返せば真実になると言いたい訳ですね。
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/23(月) 23:33:28 ID:B61Pe+QL
NHKラジオ深夜便は在日バイオリニストがご出演です。
>「論文の単語一つにも気持ちを込めたい」
あんまり回りくどかったり気取った書き方すると査読者の反感をかうぞ。
124 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/24(火) 00:59:48 ID:xfkcHG3L
精神論は良いから正確な描写を頼むっす。
そんな覚悟しないでいいから、
本当のこと書いてよ。
和氏の璧かどうかは定かではないが、璧ネタをもう一つ。
嘘狗 「ウリの舌はまだあるニカ?」
儲 「舌はあるニダ」
嘘狗 「舌さえあれば私にとっては十分ニダ」
で、また「縦横」に舌を悪用すると。
まあ、嘘狗に張儀ほどの弁舌、臨機応変さがあるわけはないが。w