【韓国】 自己評価 韓国中小企業の自己評価「世界の技術水準の75%」 [01/18]
1 :
死にかけ自営業φ ★:
ポータブル・カラオケ伴奏機メーカー、エンター技術は昨年、
デジタル方式の無線マイク型カラオケ伴奏機を世界で初めて発売した。
同社は世界市場の70%以上を占める世界トップメーカー。
昨年800億ウォンの売上を計上したほか、今年は1200億ウォンを目標としている。
同社第2研究所のイ・ヒョンソル次長は「技術力に関しては世界最高水準」としながら、
「最先端の技術力こそがグローバル競争力の源」と話した。
困難な条件にもかかわらず、国内の中小企業の技術力が向上している。
中小企業庁は17日、「現在、技術開発を進めている3416社の中小企業を対象に調査した結果、
半数以上が世界で初めて開発された技術か、一部の先進国で開発されたものの国内では
初めて開発された技術を保有していることがわかった」と発表した。
調査対象となった中小企業は自分たちの技術水準を世界最高の75.8%水準と評価した。
中小メーカーの技術開発投資の平均割合は2004年の売上高の3.58%だったほか、
81.3%は投資資金を独自で調逹していると答えた。技術開発から製品化までは平均20か月かかっている。
一方、中小企業が技術開発にあたり困難としている点は、技術開発のための人材確保の難しさ、資金不足、
研究設備や資材不足などの順となった。
ソース 朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/01/18/20060118000050.html
2 :
エ)・) ◆lWYtn5MZ2k :2006/01/18(水) 15:09:34 ID:3r0dgyhD
ほるほるほるほる うるせーーーーーーーーーー
残りの25lは、対日赤字で、永遠に越えられない壁ですねw
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/18(水) 15:30:11 ID:BozGGCfm
クソチョンの話題は、半島でハングルでやってこい。
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/18(水) 15:33:14 ID:VcDY77Cl
カラオケは韓国発
ずいぶん謙虚ですね、75パーセントなんて。
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/18(水) 15:37:38 ID:KMS8RUy+
同じ基準でアメリカを評価したら200%くらい行っちゃうんじゃないの?
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/18(水) 15:44:29 ID:PNh+6c3o
物真似国家
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/18(水) 15:47:17 ID:D+6RRSpz
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/18(水) 15:49:42 ID:hQgNyPjr
75%程度の精度のパクリ商品を作れるという意味
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/18(水) 15:55:45 ID:rHtZJs6y
韓国は75%も行ってないだろ、せいぜい40%ぐらいじゃないの
日本が75%ぐらいじゃねーの。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/18(水) 15:59:54 ID:qgiIRpEP
他人に厳しく自分に甘い・自己評価でしょ
世界水準がいまいちわからん
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/18(水) 16:02:55 ID:kwBsViVK
息を吐くように嘘を吐く
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/18(水) 16:10:56 ID:HjEntfIY
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/18(水) 16:25:58 ID:3E87uy7g
:::::: 台湾人と韓国人の民族性の違い :::::::
昔、本田技研の創業者・本田宗一郎氏が台湾と韓国へ技術支援に行った。
技術を伝えて、しばらくすると台湾から、
「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください!」
と連絡が入った。 台湾人は腕を上げたことを先生の本田氏に報告した。
そしてまたしばらくして韓国からも連絡があった。
「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくていいです。」
そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、エンジンから
デザインまで全くのコピー品を“韓国ブランド”として販売し始めた。
つまり技術を盗み終わったら先生は「用済み」だと言い、しかも技術提供の
代価であるライセンス料は払いたくないというのが韓国の言い分である。
本田宗一郎氏は大変失望して、「韓国とは絶対に関わるな」と漏らした。
この話は『夢を力に ―私の履歴書』という本田氏の自伝にある。
『併合で散々援助されたのに、身勝手な独立をした韓国』という
韓国民族とは、そういう人達である。
なんで自己評価なんだよ・・・・