★韓国人 崔基鎬加耶大学客員教授…命がけの告発!
私は80歳になります。
ここまで生きてきて、やはり韓国のためにも日本のためにも、自分の思うことを正直に語りたい。
それが本音です。
ご承知の通り今の韓国では、植民地時代の日本統治を肯定的にとらえて発表することは、相当の覚悟がいります。
極端な話、身の危険も覚悟しなければなりません。
しかし私の使命として、どうしても言わなければならないと思っています。
(中略)
例えば1907年度、朝鮮の国家歳入は748万円しかなく、必要な歳出は3000万円以上ありましたから、その差額は全額日本が負担しています。
1908年には、これがさらに増えて、合計3100万円という巨額の資金を日本は支出しています。
総監府時代の四年間に、日本政府が立て替えた朝鮮の歳入不足分は、1428万円にものぼっています。
そればかりではなく、司法と警察分野などに日本政府が直接支出した金額は、立替金の数倍、9000万円に達しています。
現在の朝鮮・韓国の歴史では、このような日本の特恵的支援には一言の言及もありません。
そして侵略だけを強調していますが、これがいかに偏狭な歴史観であるかということが分かると思います。
日韓併合によって、搾取されたのは、韓国・朝鮮国民ではなく、日本国民であった事実を認めるべきでしょう。
(中略)
戦前の韓国人は「日本人以上の日本人」でした。
映画館に行くと映画の前にニュースがありました。
例えばニューギニアで日本が戦闘で勝利したニュースが映画館で流れると、韓国では殆ど全員が気違いのように喜びました。
私は映画が好きで、日本の映画館でも見ていましたが、韓国で見るような姿は僅かでした。
http://www2.odn.ne.jp/~aab28300/backnumber/04_12/tokusyu.htm