【芸能】インリン、小泉首相に怒る 「靖国神社は軍国主義の宗教」★2〔01/06〕
>>918 あなたが山本氏だけが当事者だと考えてるのはなぜですか?
開戦に踏み切る事を判断したのも当時の人ですよ。
何ゆえに山本氏だけが正しいと判断してしまうのでしょうか。
そもそも現実を曲解してしまうあなたに、山本氏の考えすら知ることが出来るとも思えません。
日本が反省して結果を出した事に気付いたならその点はいいでしょう。
ただ、やはりあなたは人の事ばかりですね。
人の事はいいのです。指摘された点をまずはしっかり反省してください。
いつまでも現実逃避して、持論を押し付けるその態度も、争い事の原因になるのではないですか?
>>918 >>918が死んでから60年後に
>>918の伝記を読んだヤツが、
「俺だったらこの学校には行かなかったな。将来のこと考えてもっと勉強しとけよ。」
「この結婚は失敗だな。もう少し長く付き合ってれば相手の誠意のなさや隠してた借金にも気がついただろうに。」
「その会社に勤めたのは間違いだろ。就職時に既に危ない片鱗はあったし、実際5年後倒産してる。」
「うわ、こいつタバコ吸ってたんだってよ。迷惑〜。」
「 こ い つ の 人 生 失 敗 。 」
(もちろん
>>918の人となりは知らないから憶測な)
なんて言ってるのと同じだって理解できますか?
結果を知ってる未来の人間が、どう展開するか分からない中で手探りで悩んでいる人間の善悪を言う暴力に気がついて下さい。
>>918 随分自由に人の批判ばかりしてきましたね。
日本には思想の自由があるので、あなた個人の思想は認められています。
しかし人に自分の思想を押し付ける事は、相手の思想の自由を侵害する行為だと思いませんか?
そのような行為が今までどれだけの争い事を起こしてきたのでしょう。
あなたはおそらく反省の仕方も自己批判の仕方も分からないのでしょうね。
だから他の人が反省してる姿が見えなくなっているのかもしれません。
これはアドバイスですが、これからは積極的に自分を見るといいですよ。
むしろその方が周りも見えやすくなると思います。
そうか、ハルノートを受け入れたほうが、第二次大戦やるより被害が少なかっと考えますか
アメリカと言う国が、戦争をするために相手に無理難題を押し付け始めたら、死ぬまでいびられると言う事実は見る気は無いんだろうなあ
ハルノートを受け入れれて大陸から撤退すれば、アメリカはそれ以上嫌がらせしないで友好的な関係になれると、当時の首脳部がお花畑満載で考えなかったのが悪いんだね?
そんな保証は何所にも無いし、妥協すれば妥協するだけ次の要求が厳しくなると判断するのは、そんなに愚かかな?
「勝てはしないが、座して死を待つよりは賭けに出る、独逸が勝ってくれるなり、戦線が硬直すれば停戦交渉の余地も生まれる
勝ち目が無くても、判定勝や時間切れ引分けなら可能かもしれない、そのためには、まず初戦に勝てるだけ勝って余力を作らなきゃ」
とか考えるのが愚かで失敗だと当時の人間でもない私達が結果論意外で断言できるのだろうか?
歴史を曲解する左翼のような存在が、戦争を繰り返すのかもしれませんね。
我々はそうならない為にも靖国神社に行って、哀しい歴史を心に刻まなければいけないと思いました。
左翼は自分の意見が不自然に中国の国益に沿っていることに何も疑問をもたないのかねえ?w
927 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/20(金) 00:21:15 ID:aB26lRC+
>>919 >負ける戦争には大儀がないような口ぶりですね。
負ける戦争には大儀がない、などと言った覚えは全くありません。曲解するにも程があると思います。
>アメリカ人の侵略と戦ったインディアンたちはさぞ無駄死にに見えるでしょうね。
インディアン達はほとんどインディアン同士で戦って滅んだらしいですよ。
司馬遼太郎著「坂の上の雲」に書かれています。(愛国者なら当然読んでると思いますが・・)
>>921 >あなたが山本氏だけが当事者だと考えてるのはなぜですか?
その本を読めば分かるんだけど、山本氏だけでなく彼と対談した安岡章太郎氏も当時の厭戦気分を指摘しているし、
小松真一氏の「虜人日記」にも書かれている事を紹介しています。
とにかく、読んでください。(衝撃を受けること請けあいです)
>>922 こういうのを詭弁だと言いたいし、
タバコ吸わないし・・・
>>923 靖国問題や戦争のことで議論しているのに、
相手の性格を攻撃しようとするのは、まともな議論ではかなわないからですか?
フェアな議論をしましょう。
>>924 ハルノートを受諾して中国から撤退した後で、さらに米英が日本をいじめる口実が果たしてあるでしょうか?
928 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/20(金) 00:34:23 ID:VEfIzzdS
>>918 >本当に真実を見ようとしていないのはどっちでしょうか?
私とあなたの間の議論で、最も主要な論点は@でしたが、
それについてはあなたのほうが真実を見ようとしていないと思います。
確固たる根拠に基づいたあなたの反論は、ありませんでした。
したがって、「侵略」を断罪する資格は、あなたにも、インリンにも、誰にもありません。
>回避しようと思えば回避できた事。
で、間違いなくそうだったと言えるソースは、相変わらず無いんですね?
ま、じっくりと山本七平氏の著書を読み返してはみますが。
>戦争指導者が責任を取るのは当然
それはそうでしょう。東條氏らの日記・短歌・遺書などを見ても、引責の意思は痛いほど明らかです。
ですが、東京裁判は取るべき責任についてあまりにもピント外れです。
「戦犯」は裁かれれば良し、とにかく死ねば良し、では反省のかけらもありませんね。
ちなみに、空襲など民間人殺傷については、明らかに米側の国際法違反で、当時ありえかった攻撃ですので、
それについても「日本が開戦したせい」と曲解しないようお気をつけください。
いわれの無い罪をかぶろうとすることが、いかに災禍を呼んできたか。
このことについてもそろそろ反省があってもいいんじゃないでしょうか(あなたに限らず)。
929 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/20(金) 00:40:06 ID:VT+bG95o
>ハルノートを受諾して中国から撤退した後で、さらに米英が日本をいじめる口実が果たしてあるでしょうか?
歴史を知らないボンボン。
もっと世間にもまれよう。
汚い仕事もやってみろ。
930 :
パンゲア も 罪 だよなぁ・・・・:2006/01/20(金) 00:53:57 ID:qsE8eSMP
932 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/20(金) 01:04:13 ID:aB26lRC+
>>928 ハルノートを受諾しようと思えば出来たという考えに、ソースが必要なの?
>>929 そういう品性の無い発言はかえって自分を不利にする事に
そろそろ気付きましょう。
さらに米英が日本をいじめる口実を具体的に挙げて下さい。
933 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/20(金) 01:09:57 ID:VlY+svLr
>>927 ハルノートを受諾して中国から撤退した後で、さらに米英が日本をいじめる口実が果たしてあるで
しょうか?
少し、ほんの少しでいい。歴史を勉強してくれないですか?なぜ過去の歴史を現在の世界情勢を見る目
で判断するのですか?
当時の世界情勢を当時の観点でみてほしい。そうすれば他人の判断を鵜呑みにして
他人の意見をさも自分の意見であるような言い方はできないと思いますがね。
ちなみにハルノートは日本が呑めないと判断していた、というのが正しい説だと
思いますよ。もし受諾したら当然次の手は考えていました。何しろ最終目的は
日本の属国化でしたから。当時の情勢は今ほど甘くないですよ。
隙あらば他国を自分の領土に、というのが正義の時代です。それを無視しないでください。
934 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/20(金) 01:17:00 ID:JWYweJ+j
ちゅーか「相手が絶対に呑めない要求を出して先に手を出させる」というのが
ハルノートの目的で、あり得ないけど、日本が要求を呑んでしまったら、アメリカ
から見れば失敗なんだわな。
FDR(フランクリン・デラノ・ルーズベルト)からすればそれはひじょーにマズイ。
だからそうならない様にアメリカ合衆国の「英知」を結集して日本が飲めない要求
になっている。そのために日本の研究だってやっている。
まあ、仮にハルノートを日本が受諾したら、次の無理難題を繰り出すだけだろう。
だってFDRさんから見たら日本の暴発を誘うのが目的だから。
アメリカのこの辺の行動原理は対インデアン戦争や米西戦争のころから
変わらんと思う。
まあ、引っかかった当時の日本の指導者もアホといえばアホだけど。
935 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/20(金) 01:29:50 ID:JWYweJ+j
>>アメリカ人の侵略と戦ったインディアンたちはさぞ無駄死にに見えるでしょうね。
>インディアン達はほとんどインディアン同士で戦って滅んだらしいですよ。
>司馬遼太郎著「坂の上の雲」に書かれています。(愛国者なら当然読んでると思いますが・・)
司馬遼太郎って基本的に小説家で、小説はフィクションだろう。
面白ければいちいち事実関係の誤解に目くじら立てないけど、逆に言えばそんなものは
なんのソースにもならんわな。
基本的には「インデアン同士の殺し合い」ですら、白人の巧妙な分割統治策という気がする。
無学だからよく知らんが英吾では、Divide and conquor!というnじゃないか?
936 :
あやや ◆XbikAZAya. :2006/01/20(金) 03:05:54 ID:fo6KrsWP
>>934 >まあ、引っかかった当時の日本の指導者もアホといえばアホだけど。
これはおかしいでしょう。日本は戦争回避のための外交努力を最後までやっていて、アメリカはそれを無視したんだから。
アメリカが「オレンジ・プロジェクト」で東南アジア・日本を占領してシーレーンを確保して、ヨーロッパ、ソ連を睨むつもりだったのだから、
日本が出来ることは、東南アジアをアメリカに貢いで、その後自国も貢ぐか、それとも戦うか、二通りしかなかったよ。
三国同盟を結び日米交渉をひっくり返した松岡が悪い
938 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/20(金) 06:37:38 ID:aB26lRC+
>>933 どの様に属国化するのでしょうか?
>>934 次の無理難題とは、具体的にどんな無理難題を押し付けるのか?
肝心な所で説得力のある説明が無いと思います。
やはり、ハルノートは日本が開戦に踏み切らせる為の挑発であったことは間違いない訳ですが、
この時、日本側の多くはがっかりしたのに、一部の軍人はむしろ喜んだそうです。
日本が戦争回避のための外交努力を続けていたことは事実ですが、主戦論者
そうまで日本を悪役にしたいのかこの人は…いや、始めに悪役ありき…か。
インリンは日本の芸能活動をあきらめたのか?
941 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/20(金) 07:47:25 ID:835pPrzW
台湾の恥です
>>938 戦前の欧米各国が、どのように植民地を管理してきたか。
又、移民の際現地に住んでいた人がどのように扱われてきたのかを学んで参考にしてください。
アメリカにいる(アメリカだけではありませんが)アフリカ系アメリカ人のルーツも学んで参考にしてください。
本来ならソースにならない物ですが、映画「ルーツ」を見て下さいと言えば、あなたは全てを理解して下さるのでしょうか。
当時の政府が、この様な歴史の教訓から、いろいろな決断をしたのかもしれませんね。
何故か戦前と戦後の植民地の扱われ方は変わってきたのですが、何ででしょうね?
たまたま日本は解放戦争と宣言しましたが、その戦争の前後で彼らの扱われ方が変わった理由に、あなたは思い当たるふしはありますか?
ハルノート時点でのアメリカの経歴は真っ黒だね。
アメリカが自分より弱い国にどのような態度をとるかを、当時の政府がどのように判断したのだろうか。
とにかくインリンは台湾独立問題についての考え方を明らかにしないと
何言っても信頼されないだろう。台湾問題と日本が大陸で侵略した事とは無関係ではないからね。
台湾を侵略している国民党の子孫が偉そうですね
外省人なのか
>938
ぶっちゃけ、具体的にハルノートの次は何?と言われても困るんだよね
なぜなら、歴史はハルノートまでしか事実では無いんだから、何の証拠も無い予想しか出来ない
ただ、当時の状況や、それまで、アメリカのやった事から予測は出来る事を説明しよう
当時のアメリカのやり方で、1番解りやすいのはハワイの占領を例に取る事かな?
「ハワイの王家は民衆を隷属させている、アメリカはハワイを王家の独裁から開放しなければならない」
と、言いがかりをつけて占領した訳だが、この事実を見て
「天皇は日本を支配している、自由のために日本人を解放してあげなければならない」
と、言いがかりをつけてくるかもと予測するのが変だと思うかな?
ハルノート以前も、様々な圧力をかけて来ているし、その条件を日本が飲んでも、少しも優しくなっちゃいないんだけど、それはスルー?
アメリカは今でも他国の国家指導者に「3日以内に国から出て行け、さもなくば戦争だ」とか、やる国だよ?
当時のアメリカは、今のアメリカとは比べ物にならないほど差別的で、他国の黄色人種なんて人と思っちゃ居ないって事も忘れちゃダメだよ?
そもそも、ハワイの時にハワイの王家から、日本に掩護申し入れ(皇室とハワイ王家で姻戚関係になってアメリカから守って♪)が有ったらしいが、アメリカを敵にしたくないからと、日本はこれを断ってるよね?
sのように、延々気を使ってきても、ハルノートのようなものを突きつけてくる連中に妥協して、本当に相手がそれ以上追求できなくなると思う?
戦争したい事が目標で、日本を我慢の限界に追い詰めるためなんだから、日本のシステムそのものが悪、天皇は悪の支配者、など、いくらでも、言いがかりをつけられるよね?
まさかと思うが、それも受け入れるのか?相手に言いがかりを一切つけられないために、相手の言い分を全て飲まなきゃいけないなんて、戦わずに全面降伏と何が違うんだ?戦争するぐらいなら降伏すれば良い、とか言うお花畑のアレか?
最後に聞くことは一つだ、当時の話じゃなく21世紀になってからの話しですら、フセインは何所まで譲歩した?また、それでアメリカとの戦争は回避できたか?
948 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/20(金) 23:09:05 ID:aB26lRC+
>>942 それが「どの様に属国化するのか」に対する答えですか?
>何故か戦前と戦後の植民地の扱われ方は変わってきたのですが、
植民地の扱われ方の変化は、第一次大戦後からすでに始まっていたと思います。
第一次大戦後、米大統領ウィルソンが提唱した14カ条の平和原則によって、敗戦国やロシアの支配下にあった国々は独立を遂げましたが、
戦勝国の植民地は独立が許されず、アジア各国では反帝国主義民族運動と独立運動が活発に起こりました。
太平洋戦争において、日本軍は「アジア開放」を大義として掲げましたが、
これはすでにアジア各国で起こっていた独立への流れに便乗しただけであり、
日本が「アジア開放」をもたらしたとは到底考えられません。
また、中国で排日運動が盛り上ったのもこの様な世界的な動きに共鳴した為と思われます。
949 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/20(金) 23:46:28 ID:aB26lRC+
>>947 >当時のアメリカのやり方で、1番解りやすいのはハワイの占領を例に取る事かな?
948で述べた様な世界情勢の中で、ハワイ侵略の様なやり方はもう通用しないと思われます。
>天皇は日本を支配している、自由のために日本人を解放してあげなければならない
敗戦後GHQは占領政策上、天皇制の継続は必要不可欠と判断し、戦争責任すら問いませんでした。
もし、日本を侵略しようと考えるなら(考えないと思うが・・)天皇制を残して、むしろそれを利用する方法を考えると思いますが。
どっちにしても、米国は自分のほうから手が出せない状態でした。
当時、米国内は戦争反対の圧倒的世論の中にあり、ルーズベルトは絶対に参戦をしないことを公約として掲げていました。
ハルノートを突きつけて、日本から先に攻撃してくる様に仕向けたのもその為です。
当時の日本がその様な米国側の事情を理解して行動していたかは分かりませんが。
950 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/20(金) 23:56:17 ID:aB26lRC+
>>938で、書きかけのまま放置してしまい、すみません。
この時言いたかったことを書きます。
ハルノートを突き付けられたとき、一部の主戦論者がむしろ喜んだことは、
「太平洋戦争とは何だったのか」 クリストファー ソーン (著), の中にも記述があります。
当時、日本政府(戦争回避派)にとって主戦論者を抑えることは、米国と交渉する以上に厄介な問題でした。
しかし、本気で戦争を回避しようと努力していたのか。
例えば、東條首相は天皇の意志を尊重して、表向きは戦争回避のために動いたかもしれませんが、
本音は主戦派だったと思います。(そのあたりは、保阪 正康 著「東条英機と天皇の時代」に詳しい)
この様に、当時は表向きは回避派でも本音は主戦派という指導者が多かったのではないか。
無理な要求(ハルノート)で日本が攻撃してくる様に仕向けた、米国。
本音では戦争を回避したくなかった、日本。
両国のあいだで、暗黙のうちにシナリオが作られていったかの様な印象を受けたのは私だけでしょうか。
やはり、本気で回避するつもりなら、ハルノートを受諾しようという動きもあって然るべきと思います。
(妄想だと、指摘されるのを承知で述べさせていただきました)
妄想乙
>>949 熱河省出兵のとき、日本はアメリカに戦争をふっかけられる寸前までいきましたよ。
アメリカが対日戦を思いとどまった理由は『軍備が整っていないから』でしたが。
なんでも、条約型巡洋艦の数量が日本に敵わないっとことで、作戦部長が大統領に
直談判して戦端を開くことを思いとどまらせたんだと。
んじゃ、ハル・ノート後を予想するのは簡単だわな。
ロンドン条約の失効後すぐにアメリカはエセックス級の量産体制に入ったし、
黙っていれば28ノット以上の速力を出せる新型戦艦・戦闘巡洋艦23隻が
続々と就役したろうよ。
これに対する日本のマル3〜マル5計画、戦備充実計画で建造する戦艦や空母は
アメリカの2分の1にも満たない。
こうなったらアメリカにはもはや、思いとどまる理由はないわな。
アボリジニやインディアンの扱いを見てたから
日本だけは特別だとは思えなかったんじゃない
>>948 >それが「どの様に属国化するのか」に対する答えですか?
架空の世界の事なんて誰にも断言出来るわけありませんね?
肝心なのは、当時の人が、何を考えて行動していたのかです。
当時の人が、ハルノートを受諾した後アメリカがどう出るのだろうかと悩んだのは解りますね?
当時の人が、どのような予測を建てたのかが問題であって、架空の世界で何が起きたかなどという話は、意味のない事ですね。
あなたのように未来を正確に予知できる人ばかりではないのですよ。(嫌味)
だから、どのように?と聞かれても答えは無いのです。
あるのは、当時の人がどのような恐怖に怯えたかなのです。
それを踏まえてもう一度
>>942を読んでみてください。そして自分で答えを探してください。
>「太平洋戦争とは何だったのか」 クリストファー ソーン (著), の中にも記述があります。
>そのあたりは、保阪 正康 著「東条英機と天皇の時代」に詳しい
馬鹿にしてると思われたら御免なさい。
その本は読んでませんが、その本に書かれてるのは、その著者の見解でしょ?
その見解が正しいというソースを出さなければ何の意味もありませんよ。
完璧な眼力を持ってる人が居るとは思えませんしね。
それが正しいのなら、当時の政府が判断した事がすべて正しいと、あなたが考えてなければおかしいですね?
この人は正しくてこの人は間違ってるの定義も曖昧です。
>これはすでにアジア各国で起こっていた独立への流れに便乗しただけであり、
>日本が「アジア開放」をもたらしたとは到底考えられません。
なぜ独立への流れが起こっていたのか書いていませんね。
それに私は、日本が解放をもたらしたなどと言ってませんよ。
あなたがそのように本心で思ってるんじゃないですか?
>ハルノートを突き付けられたとき、一部の主戦論者がむしろ喜んだことは、
これが事実だとしたら何なのでしょうか。
いろいろな考えの人が居るのは当たり前です。
それにその人が主戦論者だという根拠でもあるのでしょうか。
喜んだとして、それが心の底からの喜びだったのか、はったりだったのか、どうやって判別したのでしょうか。
957 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/21(土) 01:28:50 ID:hmiiU1Kj
>>954 では、あなたは東條英機は本音では主戦派であったという意見には反対ですか?
(推論で結構です)
これに関しては、色々な本を読んだ上での自分なりの推論であることは否定しません。
>>952 >こうなったらアメリカにはもはや、思いとどまる理由はないわな。
では、米国内の戦争反対の世論の問題は?
大統領の公約にしても決して無視できる問題では無いと思われ・・
>>955 >なぜ独立への流れが起こっていたのか書いていませんね。
書いてあるでしょ。あの説明では不足ですか?
見損なった・・・
959 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/21(土) 01:47:37 ID:FihaPP4C
>>929 だから、保阪氏以外の文献で(これが根拠にならないことは
>>917の通り)、
石油不足の回避策を軍部が握りつぶした等の根拠はない、と言っているのです。
火の無いところに煙を立てて大火事に見せかけるのが本当に好きな人ですね、あなたは。
あとは歴史のIFばかり。
それが許されるのなら、当時まさに権力の中枢にいらっしゃった
昭和天皇の開戦前の独白録はどうなるのでしょう?
960 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/21(土) 02:03:12 ID:g0hQbS1E
ちなみに日露戦争の時はアメリカは日本を応援していた。
その後の日本は軍国主義へ爆進で全世界が日本を警戒していた。
日本を止めなければ中国全土は日本の侵略にさらせれるとアメリカの子供でも感じていた。
961 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/21(土) 02:08:49 ID:7cIQtTBO
台湾唯一の汚点だな。このメス豚が
962 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/21(土) 02:10:24 ID:7cIQtTBO
ま、日本には ドイとかフクシマとか汚点だらけだから しょうがないか・・・・・
台湾に行ってまで元従軍慰安婦を募集している国会議員のメス老豚もいた位だし・・・・・
>>957 ヴィンソン案がどのような経緯で承認され実行に移されたか、調べてちょうだい。
俺にはこれしか言えないよ。もう。
964 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/21(土) 04:23:38 ID:+voro/Et
何を偉そうに口出してんだこの外人はw
965 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/01/21(土) 04:53:45 ID:gVriJ/l5
HGに泣かされてろ、外省人w
>>948 ヨーロッパは日本が負けた後、植民地奪還にいっただろうが、アホ。
大体、インドネシアみたいな資源の多い国を手放すわけねぇだろ。
経済だって植民地前提で回ってんだから。
反帝国主義民族運動と独立運動なんぞ植民地になったころからずっとやってんだよ。
>>957 >書いてあるでしょ。あの説明では不足ですか?
不足というか、ありません。
>では、あなたは東條英機は本音では主戦派であったという意見には反対ですか?
>(推論で結構です)
>これに関しては、色々な本を読んだ上での自分なりの推論であることは否定しません。
あの状況では、一戦交えて勝つか負けるかではなく、相手に引き下がってもらう以外の方法は無かったと考えたんじゃないかと想像はしてます。
だからといって、戦争以外の回避方法があれば、その方法を用いたかったという気持ちが無かったとは思っていません。
しかしなぜあの時期に、独立運動が盛んになったのでしょうね。
>第一次大戦後、米大統領ウィルソンが提唱した14カ条の平和原則によって、敗戦国やロシアの支配下にあった国々は独立を遂げましたが、
とは書いてありますけど、何で戦前にそれをしなかったのかが解りませんね。
日本がアジア解放と宣言をしたあの戦争の後に、どうしてそのようなことをしたのでしょうか。
だったら最初からアメリカが西欧諸国を追い出せば良かったですね?
そしたら日本に戦争の口実を与えずに済んだのに。それと966にも書いてあるとおりですね。
>>960 >日本を止めなければ中国全土は日本の侵略にさらせれるとアメリカの子供でも感じていた。
アメリカの子供は、自分の目と足でアジアの状況を把握して、そのような見解にいたったのですか?
それともそういう見解をする情報を、大人から聞かされたのですか?
前者だったらアメリカとはすごい国ですね。
その情報が日本に入っていたら、恐れをなしてハルノートを受諾したかもしれません。
>>957 要するに、仮定の話でしか、日本を悪者には出来ないと言いたいんだね?
客観的事実をもって、日本悪し荷は至らなかったというのは、君も我々も同じという事でいいんだね?
>>957 なぜ戦勝国であるはずの中国は、逆に植民地にされたんだろうね。
やはりアジア侵略が欧米の目的だったのかなぁ。
970 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
遺族:最寄の氏神神社か崇敬社に言った後、地元の護国神社に行く
戦友:同じ
団体関係者:とりあえず参拝
ネットウヨ:氏神さんは行かなくても護国には必ず行く