【人民解放軍】 中国軍で大幅人事異動 空海重視、胡氏の掌握進む [12/20]
433 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 17:41:01 ID:lf/aRBX3
>>431 ここで想定している勝つとは、
国としての抵抗を放棄させ、その国の権力を奪取すること。
または、こちらの一方的な条件を呑ませて講和させること。
434 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 17:42:28 ID:lf/aRBX3
>>432 じゃあ、お前の思っているプロ市民の定義を聞かせてくれよ。
どんな妄想をもとに言ってるのか興味があるし。
435 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 17:43:02 ID:yMdB1PjS
軍事に詳しい人、教えてください。
「戦術核」についての現在の見方。
具体的に言えば、空母機動部隊に対する、短・中距離「核」弾道弾の仕様可能性、効果、報復度合 等々。
>>433 またお得意の独自解釈かよ。
ほかの投稿者にバカにされてるのに懲りない奴だ。
>>434 今はマジレスする気はないよ。
つまんないもの。
>>433 まあ、それが出来たら勝利だよね。
核の評価で論争になっているようだが、実際問題核兵器打ち込まれたらかなり痛い。
↓
抑止力としての核が必要だ
というのは正しい。
先制核攻撃があると仮定すれば、戦略原潜を配備して報復攻撃できるようにしておかないといけない。
中国人が、先制核攻撃を行わないという保証は、何処にもないのだから
(というか、「台湾攻撃邪魔するなら核攻撃するよ」宣言しちゃったからな)
438 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 17:48:26 ID:VwQR1Gps
核兵器とMADの話か。
中共との冷戦が始まっているのを実感するよ。
439 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 17:50:08 ID:lf/aRBX3
>>436 独自解釈もなにも、勝つとはなにかを聞かれたから答えただけだろ。
そもそも前から国レベルでって言ってるし。
>今はマジレスする気はないよ。
答えろよ。聞きたいから。
人をプロ市民よばわりしたんだからさ。
440 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2005/12/21(水) 17:54:35 ID:IQY9M6Bv
>>439 万が一、尖閣諸島問題で日中戦争が起こって、
日本は、中国が無条件降伏することを望むか?
戦火を広げず、領土を確保することが目標。
場合によっては、尖閣諸島だけなら、手放すことも可能。
尖閣諸島だけで、自衛隊の血は流せないだろう。
441 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 17:57:05 ID:d1v18Dgz
>>440 そういう現実の話をしてるんじゃないべ?
敵国を徹底的に蹂躙する目的を持ってる国に対して負けない手段、つまり「ファンタジー」
>>435 > 具体的に言えば、空母機動部隊に対する、短・中距離「核」弾道弾の仕様可能性、効果、報復度合 等々。
空母機動部隊に対して弾道弾を使用するために
1 空母の所在位置の把握というのがあるんだが、これが意外に難しい。
フォークランド紛争で哨戒機の部品が無くなったアルゼンチン軍は、英空母の所在位置を把握する事が出来ず
見当をつけて撃ったエグゾゼは、アトランティックコンベアーという貨物船に命中している。
ハリアーなど積んでいたアトランティックコンベアーを、沈められたのは痛かったが、
空母に命中したらそれどころでは無い被害だからそれでもマシだった。
偵察衛星は、何時も戦闘空域に居ることが出来ないし、
弾道弾で空母機動部隊を壊滅させるのは難しい。
対艦ミサイルのように目標を探して命中してくれる奴ならともかく、
弾道弾は、指定されたところに飛んでいって爆発するだけだから
指定した海域に空母がいなければ、派手な花火にしかならない。
443 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 17:58:25 ID:lf/aRBX3
>>440 そもそも尖閣諸島は日本固有の領土で手放すもくそもないんだが?
自衛隊は尖閣諸島を防衛する義務がある。
>>440 通常の小競り合いなら中国が泣いて謝るんじゃないw
445 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 18:03:27 ID:IQY9M6Bv
>>443 現実は、尖閣で日米安保発動だから。
あなたの、主観だと、核を持てば国は安泰だと。
自衛隊を必要最小限まで減らして、核保有すれば良いということ?
>>443 >
>>440 > そもそも尖閣諸島は日本固有の領土で手放すもくそもないんだが?
> 自衛隊は尖閣諸島を防衛する義務がある。
そうだな、尖閣諸島を手放せば日本弱しと見て次は沖縄を獲得すべく動くだろうな。
その次は、日本本土が目標になる。
中共が、図に乗らないように尖閣諸島で食い止めるのが最善である。
447 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 18:08:59 ID:IQY9M6Bv
>>446 ファンタジー話なら・・・
今のうちに、中国の潜水艦を沈めたほうがええで。
>>445 >
>>443 > 現実は、尖閣で日米安保発動だから。
> あなたの、主観だと、核を持てば国は安泰だと。
> 自衛隊を必要最小限まで減らして、核保有すれば良いということ?
駄目
「尖閣については安保の範囲に含まれない」と言ったアメの大使がいた以上、
自衛隊で防衛する必要がある(その大使はいきなり本国に召還されたが、理由は判るでしょう)。
それに、開戦に至った場合でも、いきなり核を使用することはない。
まず、通常兵力でやり合わないといけないのだよ。
449 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 18:09:15 ID:lf/aRBX3
>>445 核は国が降伏しないため、つまり大日本帝国のようにならないための保険。
通常は通常戦力が重要。
あと、核保有国同士だと核の存在感が薄れるのでさらに通常戦力が必要。
自衛隊はむしろ、はやく省に昇格して軍として正式に活動して欲しい。
また憲法改正して集団的自衛権の行使に制約がないようにする。
あと先進国のなかでは軍事費のGDP比率が1%と低すぎるので周辺状況にあわせて3%ぐらいまでは確保したい。
>>439 やだよ。まだまだ君をサンドバックにしたいし。
>>440 軍閥国家(軍事独裁国家)である中華人民共和国は、
自軍の損害は、統治力の低下に直結する。
戦争して損害が出たら担当は粛正。
日本を恫喝したいけど、戦争だけはしたくない
というのが人民解放軍の基本政策。
そのバランスが急速に崩れ出しているけどね。
451 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 18:10:47 ID:lf/aRBX3
>>445 あと追記ですが、尖閣諸島は共和党は日米安保対象内と言明しているけど
民主党は不明。
はっきり安保対象かは現在では不透明。
452 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 18:15:23 ID:lf/aRBX3
>>450 やっぱり知らずに妄想で言ってたんだろ?
ごちゃごちゃいって本当のことは言わない。
お前、ウソツク教授みたいだな。
>>435 > 軍事に詳しい人、教えてください。
> 「戦術核」についての現在の見方。
軍事に詳しい訳ではないが、戦術核の使用については想定として
通常兵器での戦闘で負けている場合というのがある。
冷戦時代に戦術核の使用の想定は、
「自軍が敵軍に糞味噌にやられている場合、それをチャラにする。」という発想があった。
ワルシャワ条約機構が、領土深く侵攻してきた場合に、敵の後詰めの部隊に中性子爆弾を叩き込んで
やるというのが想定されていた。
後詰めが無くなれば、先頭の攻勢も不可能になるからね。
ただ、核を使うと同じように核を使用される訳で、腹をくくっていないと出来ない。
これは、今でも変わらない
454 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 18:18:50 ID:3oaV1oux
沖縄の米軍は尖閣と与那国に基地を移すように
455 :
<:2005/12/21(水) 18:19:01 ID:IQY9M6Bv
>>448 大使の首はすぐにとんだし。
それなら、尖閣紛争の前に、自衛隊機に砲門を向ける中国護衛艦を
撃たなくちゃなぁ。
456 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2005/12/21(水) 18:21:40 ID:IQY9M6Bv
>>454 尖閣は小さい島だし、基地建設は不可能。
与那国に米軍基地を作ったら、尖閣防衛でなく、
台湾防衛。 地図をチェック。
>>455 些細であれ、敵に攻撃の正当な理由を与える必要なし
大使が罷免されたにしろ、そういう発言が出たことは考慮すべし
一寸お出かけする、腹が減った。
お後よろしく
>>452 やたら半島人に拘るね。もっと狂いな。
君が狂うほど有益な情報が集まるのが2ちゃんの醍醐味だよ。
459 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 18:25:09 ID:KbY4YqNu
まあ、おまいら少し落ちつけ
460 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 18:27:54 ID:xaBEJzUm
つか、いまは胡錦涛が本物の権力者になるか
どうかの争いでそ。
ベトナム戦争って、非核保有国が核保有国に勝った戦争って言えない?
462 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 18:33:42 ID:/UuvEpaY
>>461 まあアメリカには一応理性があるからな。
日本に対して使っちまったことの反省はあったんだろ。
463 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 19:22:43 ID:yMdB1PjS
464 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2005/12/21(水) 20:28:06 ID:wA0y6uzf
>>461 > ベトナム戦争って、非核保有国が核保有国に勝った戦争って言えない?
その通りですねえ、結局アメは撤退させられたんだから
465 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 20:51:18 ID:UBPjhm9d
素朴な疑問だが本当に日本に核はないの?
もちろん、ないことになってるのは知ってるけど。
>>465 「日本は」核を持っていない
しかし、「日本に」ないとは限らない
467 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 20:58:54 ID:UBPjhm9d
>>466 なーるほど。ありがとう。
所有権はなくても使用する権限があったりしたら、
左巻きの連中がどうなるか楽しみだな。
人民解放軍が日本帝国主義の圧政苦しむ沖縄人民の「解放」を
名目に空軍、海軍の増強に乗り出しているのか。
中国人民こそ中共と軍の圧制から「解放」されるべきなのにね。
469 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 21:08:14 ID:yMdB1PjS
スパイ小説等で散見する「アタッシュケース核爆弾」て、ネタ?
てか、実用レベルの核爆弾・弾頭の「最少サイズ・重量」って、どのくらいなんでしょう?
「核砲弾」 がミニマム?
470 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2005/12/21(水) 21:12:06 ID:wA0y6uzf
471 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 21:14:11 ID:7rKEMtz/
>>461 確かに。
ま、逆を言えばそこまでして欲しい国ではなかったと・・・。
472 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 22:17:50 ID:FYpSAiVK
ソ連の同盟国である北ベトナムに核攻撃したら拡大抑止が
473 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 23:09:29 ID:F8KvOEXs
ソ連様に比べれば中共などチンカス以下
474 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 23:17:50 ID:O4fHsJqW
でも理性もチンカス以下なんで恐ろしいwwww
475 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/21(水) 23:29:24 ID:yMdB1PjS
>>470 > ネタなら良いけれど実在するらしい
げげ。 まじ? けっこ〜それって、恐いんですけど・・・・
476 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/22(木) 00:02:04 ID:HsdpxzBl
ウクライナで核弾頭が大量に行方不明になってたな、そういや
477 :
アマ市民(軍ヲタ型) ◆TAMBqviLoI :2005/12/22(木) 00:12:56 ID:e+qpQS39
>>144 上陸作戦用の師団が2個編成されている。
陸軍とは別に海軍にも陸戦隊(1万人程度)がある。
478 :
:2005/12/22(木) 00:22:00 ID:yAj54brf
>>461 いやいや、どこかのプロ市民によればアメリカは降伏してないので負けた訳では無い
479 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/22(木) 00:24:35 ID:L5FhkKfy
>>478 その理屈で言うと日本はWW2に負けたのかどうかは微妙だな。
結果的に見ると数十年で世界有数の経済大国になったのは
世界史的時系列で言うと僅かな時間だし。
しかもWW2直前の体制が続いていたらここまでの繁栄はなかったと言い切れるし。
で、これで首になった陸軍軍人たちはどうなるんですか
一揆起こしかねんぞ
481 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/22(木) 00:27:12 ID:chINCOvU
しかし、劉亜州って凄い名前だな。
華国鋒みたいに急進派を感じさせる名前だ。
482 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
どっちにせよ、この国家主席は歴史に名が残るだろう。
日本はおっきしちゃったよ・・・