【文化】大久保の高麗博物館 コリアの音楽・舞踊講座【12/13】
コリア(韓国・朝鮮)の伝統音楽や舞踊を披露するとともに、日本との交流史について専門家が解説する講座が、
新宿区大久保一の高麗博物館で行われている。同館のある大久保かいわいは「韓流ブーム」の昨今、一大観光スポットとして人気。
「流行だけでなく伝統にも目を向けてほしい」と願って企画したという講座は今後、来年二月まで計四回、開催される。
同館は日本とコリアとの交流史をパネルなどで常設展示。また、ハングルや歴史などの講座も開いている。音楽・舞踊の講座は初めてという。
同館周辺には韓国料理店や韓流スターの関連商品を売る店がひしめき、連日、多くの韓流ファンや観光客らでにぎわう。
「うれしいが、どこか一面的。長い歴史や文化、日本との関係の深さにも目を向けてほしい。コリアの音楽は日本とは全く違うのに、すごく近しく感じる」と、
講座を企画した同館運営委員の遠藤悦子さん(60)は話す。
講座では、韓国や日本の第一線で活躍する演奏家らが楽器や舞踊を披露する。今月三日に行われた第一回講座では「朝鮮の陶磁器と日本の人々」についての解説のあと、
閔栄治(ミンヨンチ)さんによる管楽器テグムの演奏があった。
「音楽舞踏・交流の歴史 レクチャー&コンサート」と題した講座の今後の日程は
▽12月17日 韓国の歌、「韓国語と日本語」
▽来年1月21日 弦楽器カヤグム・ヘグム、「壁画・飛鳥美人と聖徳太子」
▽2月4日 打楽器チャング・ケンガリ、「韓流・チャングムと許浚(ホジュン)」
▽同18日 韓国舞踊(チュム)、「朝鮮通信使を迎えた江戸時代の人々」。
各回午後五時半−同七時、一回千五百円。申し込み・問い合わせは同館=電(5272)3510=へ。月・火曜休館。
ソース:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20051213/lcl_____tko_____000.shtml
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/13(火) 22:34:30 ID:XxGMCEZC
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/13(火) 22:34:59 ID:Kddbh1sM
すばらすい(棒読み)w
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/13(火) 22:35:30 ID:3mF+3bqJ
偉大なる朝鮮の糞文化
■糞盗み
北朝鮮に位置する平安北道江界(ピョンアンブクと・カンゲ)では、旧正月の
早朝、農民は鶏が鳴くのを待って、富農のたい肥を盗んで自分のところのたい肥に投げかける
習慣があった。裕福な家の気運が移ってくるといういわれがあるためだ。15日のテボルムの
日に裕福な家の土を盗んで自宅の土に散らす「福土盗み」も、同様の意味合いで行われていた。
■大便酒
梅毒の治療に効果があるとされる。
製造方法は、竹の筒に焼酎を入れて、注ぎ口は蝋で密閉し、便壺に半年以上漬け込む。
それを便壺から取り出して、表面をよく洗った後に飲む。半年以上飲用を続けるのが良いとされる。
本当に効果が有るかどうかは不明。
■野人乾
中宗(チュンジョン、1488〜1544年)は解熱剤として「野人乾」の水を飲んだという内容もある。
「野人乾」とは人糞のこと。
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/13(火) 22:35:52 ID:3mF+3bqJ
世界に類を見ない、優れた韓国の珍味ホンタク
韓国にはホンタクという人糞を使った料理がある。
このホンタクは、ただでさえアンモニアの強いエイの肉を
人糞に漬け込んで発酵させたものだ。
世界各地でエイは食べられているが、
人糞に漬け込むという画期的な方法は他に類を見ない。
アンモニア臭の強いエイの肉を食べるためには様々な工夫が必要となる。
醤油で漬け込む、酒につける、にこごりにするなどである。
韓国のホンタクはエイの匂いをさらに匂いの強い人糞に漬け込むという、
非常に合理的かつ、論理的な調理方法だ。
ホンタクはエイの肉を肥溜めに沈める所から始まる。
http://sfood.info/cuisine/aswd/aswd35.jpg
6 :
つかφ ★:2005/12/13(火) 22:36:04 ID:???
うあああゴメン
>>1スカイキッドさん
ちょと依頼スレで誤解を与えてしまったようだ_| ̄|○
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/13(火) 22:42:53 ID:F+vhK6Xj
うれしいが、どこか一面的。長い歴史や文化、日本との関係の深さにも目を向けてほしい
そんなものは存在しないので展示できません。
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
朝鮮自治区を日本全国で勝手に作りまくってる!破壊すべきだ。