【芸能】日経エンタテイメント！誌「韓国映画が大当たりの2005年」との分析：朝鮮日報【12/8】

　日経エンタテイメント！は2006年１月号で「ドラマ中心に続いてきた“韓流”が映画に引き継がれ、

韓流ファンではない一般の映画ファンも韓国映画に注目した1年だった」と伝えた。 

　さらに同誌では「2005年度は韓国映画の当たり年であった」とし、「歴代の興行記録をはるかに凌ぐヒット作が続出しており、

現在も記録更新が続いている」と付け加えた。 

　2005年初めに『僕の彼女を紹介します』が（監督：クァク・ジェヨン）が興行収益20億円を記録し、『シュリ』（監督：カン・ジェギュ）が持つ記録を破ったのに続き、
今年9月にはペ・ヨンジュンの『外出』（邦題：「四月の雪」／監督：ホ・ジノ）が25億円以上を稼ぎ出して再び記録を塗り替えた。
そして今回、『外出』でヒロイン役を演じたソン・イェジン主演映画『私の頭の中の消しゴム』（監督イ・ジェハン）が再度『外出』の記録を更新した。
今年2度の記録更新は、日本における彼女の人気が反映されているといえよう。 

　続いてイ・ビョンホンの『誰にでも秘密がある』（監督：チャン・ヒョンス）が９億円、『甘い人生』（監督：キム・ジウン）となっている。 

　日経エンタテイメント！誌では「今年は20億円を越える作品が３作も現れ、これらは年間ランキングでも20位に入る好成績を収めた」と評価している。
また、「40、50代の女性ファンの人気を集めた『四月の雪』とは違い、『僕の彼女を紹介します』と『私の頭の中の消しゴム』は純愛映画として20、30代の女性から圧倒的な支持を得た」と、
ファン層が偏らなかった点を特筆している。 

　2004年度の人気作品は『大極旗を翻して』（邦題：「ブラザーフッド」／監督：カン・ジェギュ）の15億円、『スキャンダル』（監督：イ・ジェヨン）９億円、『シルミド』（監督：カン・ウソク）、
『殺人の追憶』（監督：ポン・ジュノ）３億５千万円、『オールドボーイ』（監督：パク・チャヌク）３億円の順であった。 

ソース：朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/12/08/20051208000080.html

ない人気の話をされてもなぁw

>>1
ナナは無かったことになってるんだな

知り合いのヨン婆は4回見に行ってます
そりゃ観客動員数増える罠ｗ

あれ？ブラザーフッドって10.8億だったような、DVD広告用の大本営発表は15億で
各種>>1のような情報では10.8億だった記憶が

あと四月の雪30億超えたとか言ってなかったか？
25億じゃ客単価1000円以下かよ

ここに出ている作品全部足しても最近落ち目のハリポタにも負けてる、すごいブームだな

マスコミ総動員で、あれだけ必死に宣伝して、よいしょして、
この程度かｗ
ハリウッド映画はおろか、ヒーローやカンフーハッスルにも負けてるし。

韓流婆向けの恋愛映画しか流行らないだろうな
まあ韓国的には何でもいいんだろうけど。

日経はちょうちん記事書くのが仕事ですからｗｗｗｗ

確かに今年の韓国映画は勢いがあった
ドラマいまいちだったが

ねぇねぇ、ペーが出てた新作はどうなったの？
名前すら忘れたよｗ

ま頑張ったんじゃね？次はアニメ越えが目標か？
そして来年は真打トンマッコルを楽しみに待ちたいと思います。

とりあえずカンフーハッスル越えをしてから大当たりとか言おうや
あ、もともと目標とする数値が低いから、これでも大当たり

在日によるヤラセ韓流は終わりました

これからは、本当の華流が来ますから
在日邪魔して、華流つぶしをしないでね。

あぁ、少林サッカーのことか

まあ邦画に比べれば優れてると言えるだろうな

マッハ系の方が面白い

まず、俳優の見分けがつく映画を作ってくれ。

ぺの映画なんざ、ハリウッド大作並みの４００館もフィルムまわして、
チャーリーとチョコレートに全然及ばなかった。

今ヒット中の「私の頭の中の消しゴム」は、今後のDVD
レンタルや地上波での放送でさらに相当数のファンを獲得する
ことになる。
韓流の素晴らしさを若い世代に広める為のキラーコンテンツと
言えるよね。

ハリウッド映画が流行ったからって米流なんて言わないんだから
いい加減目を覚ましたほうがいいんじゃないですかね

>>19
あ、俺、そのDVD、みたことあるわ。
永作博美と緒形直人が主演のやつでしょ？
え、違う？　おかしいな・・・。

>>19
「流え」じゃわからん、もっと分かり易いヒントくれ

>>19 寒流の素晴らしさっていったって・・・「私の頭の中の消しゴム」は日本のドラマの
リメイク。テーマ曲はNHKの「あすか」のパクリ。

幻想だらけの中で生き物が存在してる国だな。盧氏朝鮮は

へぇよかったね

2006年は法則発動で廃刊だなww

マスコミで騒いだ割にはたいした売り上げじゃないなと思ってしまった。。

まああんまし興味ないんだがね

韓国の映像に登場する車が、全部「営業車」に見えちまうのが笑えるんだよねw

プレートが緑だからな

少林サッカーはそこそこ見れたけど、カンフーハッスルはほんとツマンネ
韓流？しりません

ひとつも見てないし俺の周りでも見た奴はいない
寒流ファンはツチノコ並みにいないんだが
今年の友情年とやらも終わりだし提灯記事も無くなるんじゃないか？

http://members.jcom.home.ne.jp/relaxlive/relax_bekkan/n_kousyuu.html

このランキングを見ると２５億で「名探偵コナン」「パニック・ルーム」、２０億で「ワンピース」「トゥームレイダー２」程度か
B級スレスレって感じだが
さんざん大規模な宣伝活動やったんだからDVDやグッズが売れなきゃ赤字になるかも

韓国映画は見た事ないけど、借りてきたTAXI3に大宇自動車が出てきたよ。
主人公に「こんなクズ」って言われてた。
その後、燃えてた。

>>32
それってハリウッドリメイクのTAXI NYでしょ。未見だけど。
他のハリウッド映画でも韓国車に対する扱いはかなり露骨だよね。

フランス映画のTAXI2では三菱・ランサーが何度も派手なカーチェイスで出てきて、最後に３台？ある
うち一台を戦車にぶつけて壊した。（もったいね〜。でもフランス車もかなりぶっ壊してるけど。）

ちなみに、TAXI3では三菱・ランサー（何故か覆面パト）とスバル・インプレッサ（何故かスキー場でドリフト）
が出てきたよ。

>>29
カンフーハッスルは、元々武侠ヲタ向けのマニアックな作品だから、
金庸の武侠小説とか読んでいないと、普通の日本人は笑いのネタが分からないと思う。
大家夫婦が名乗った名前が絶世の美男美女の名前だったとか分からないでしょ。
武侠ヲタには神みたいな映画だったけど。

既存コンテンツのドラマ化、映画化
メディアミックス　
インターネット発

もっと邦画ｶﾞﾝｶﾞﾚ、と。

マスコミは韓国のものならなんでも持ち上げてるくらいの勢いだけど
ヒットするのは一握りだよね
「韓流スター」なんていってもほんとに人気があるのは数人だけだろうし

>>33
「24 シーズン4」でアラブ系のテロリストが乗っている車が
何故か全部レクサスで、商品名を連呼してるんだよな。
「あのレクサスを追え」とかさ。
何か微妙な意味合いがあるのかと思ったよ。

やらせ韓流
朝○新聞が招待券配りまくったって聞いたよ

韓流にスターなどいません
スター気取りのペテン師みたいなやつは沢山いるけどな

>1
これはカラクリがあるぞ。

●『私の頭の中の消しゴム』における印象操作の手法

１、ハリウッド映画など強力なライバルのいない時期を狙う
２、韓国映画、日本ドラマのリメイクである事を一切言わないで、
「日本映画」であるかのようにＴＶＣＭを打つ。
３、そこそこよい成績がでたら、ホロン部などネット工作班を使って騒がせる。
「韓国映画が２０代の女性にヒットしたニダ」
４、さらに、雑誌や新聞などが掩護射撃的なコメントを出す。

ヒットしたといっても、韓国映画と日本映画のビジュアル的な差がない事を利用して、
だまし討ちで２０−３０代の女性をひかっけたつう感じ。

ついでに、在日映画「カーテンコール」も似た様なだまし討ち的手法が使われている
みたい。見ようと思っている人は注意してくれ。

新聞の内容がほんとチラシレヴェルだな。深夜の通販のＣＭと同程度