【韓国】ソウル大黄教授ら、事実と異なる画像をサイエンス誌に発表[12/06]

■"幹細胞写真 2枚を 11枚でふやした"
YTN, ピッツバーグ医大韓国人教授主張報道

(ソウル=連合ニュース) ガングゾングフン記者 = アメリカピッツバーグ大に派遣されたファン・
ウソク教授チームの K研究員が幹細胞写真 2枚を 11枚でふやしたし, この事実を YTNとの
インタビューで 隠したという主張が申し立てられた.

YTNは 10日午後 3時ニュースで "ファン・ウソク教授の幹細胞疑惑を調査して あるアメリカ
ピッツバーグ医大の韓国人教授が YTNに e-メールを送って K研究員がファン・ウソク教授
の指示や要請に従って幹細胞写真 2枚を 11枚でふやしたことで 分かると 明らかにした"
と報道した.

この教授はまた "K研究員は YTN 記者との現地インタビューでこのような事実を 明らかに
しなかった"と "これによってピッツバーグ医大が実施する自体の調査で K研究員が 非常
に重要な調査対象になること"と主張した.

YTNはこの教授がこのような事実を明らかにした理由に対して "たとえアメリカにあるが フ
ァン・ウソク教授の幹細胞疑惑がはみでながら韓国社会と学者たちが国際社会の疑心とお
ちゃらかしのたねになっていることを非常に憂慮するから"と言いながら "ファン・ウソク教授
の幹細胞疑惑を韓国社会と大学が自ら解決することができなくて外部の手によって 問題点
が 現われるさげすみを経験していると伝えた"と明らかにした.

この教授はアメリカピッツバーグ医大で助教授に在職しながら臨床薬理学センターの臨床調
査室業務も兼ねているしアメリカ FDA(食品医薬品安全庁)で 客員 医学資料審議要員で
勤めたことと伝わった.

また彼は国内のインターネット新聞プレ試案に 'ファン・ウソク教授, 良心の声に 充実だから'
などの文を寄稿したりした.

一方 K研究員は 4日放送された YTNとのインタビューで "'PD手帳' 製作陣の脅迫と 懐柔
があったし, ファン・ウソク教授の論文がにせ物と言ったことがない"と明らかにした事がある.
http://www.yonhapnews.co.kr/


日本語への翻訳がいつ来るかだな・・・