【韓国】北朝鮮工作員の会「非転向長期囚讃える墓碑、強制撤去」【12/05】
1 :
仕事コネ━!声優φ ★:2005/12/05(月) 19:32:36 ID:???
<丶`∀´> 2ダ
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/05(月) 19:33:01 ID:5R6rP6gI
工作員の会?( ゚д゚)
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/05(月) 19:33:44 ID:5R6rP6gI
ああ!ホロン部?ヽ(´ー`)ノ
え?違うの?( ゚д゚)
5 :
鮭:2005/12/05(月) 19:34:29 ID:JNXXLIiw
よーするに「死人に鞭打つ」
やっぱ日本人とは根っ子が違うのだな。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/05(月) 19:34:55 ID:VzJRctQa
ぜんぜん抜け切ってないな
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/05(月) 19:37:00 ID:teiM22as
これも何気に凄いニュースだな。人の墓を勝手に撤去できるんかな。
やる事が極端なんだよね・・・
らしいと言えばらしいが・・・。
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/05(月) 20:06:48 ID:BNyC0A3D
「日本と韓国は似ている」という命題の反証だな。
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/05(月) 20:10:31 ID:lEV0CE07
もうすぐ日本に飛び火して靖国神社を・・・
とか言い出しそう。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/05(月) 20:11:17 ID:qCS42R9D
えーと、北から南に転向した人達の団体が、
転向を拒否した人達の墓を壊すと主張でおk?
だとしたら最近の親北の流れとは逆行してるな
>>11 韓国人の対北朝鮮工作員じゃまいか?
「大韓民国愛国青年同志会」、とあるし。
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/05(月) 20:20:04 ID:czgv5Jmi
死者に鞭打つのとは違うよ。
対北工作の最前線で殺し合いをしてきた韓国の工作員団体にしてみれば、
北の工作員を賛辞する墓石は我慢なら無いんだろう。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/05(月) 20:21:50 ID:qCS42R9D
ああ、北派工作員ってのは南のスパイで
南派工作員が北のスパイなのか
わかったありがと
>>12
もうわけわかんね。
韓国のニュースって よく読み返してもわからんことがよくある。
意図的に誤解を生じさせているのかどうか。
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/05(月) 20:50:53 ID:HGCU7Lon
変な民族。この言葉で全てが丸く納まる。
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
>>7 ■韓国、親北ムードに反発 右派、北スパイの墓碑を破壊
【ソウル=黒田勝弘】北朝鮮から送り込まれたスパイや武装ゲリラを英雄視するのは、
けしからん−。親北・左派系によって韓国内に建てられたスパイらの墓碑が右派系の
市民団体によって破壊される事件があった。
韓国では近年、親・北朝鮮ムードが広がるなかで保守・右派サイドからの反発が強ま
っており、今回の事件は韓国社会における左右対立の激化を物語るものとして関心を
集めている。 問題の“墓碑”は北朝鮮系のスパイやゲリラとして韓国で活動していて
捕まり、服役後に北朝鮮支持を放棄せずに亡くなったいわゆる“非転向・共産主義
長期囚”のもの。全部で六つあり、ソウル近郊の坡州市の寺に「不屈の統一愛国闘士
墓苑」として建てられた。
北朝鮮による侵略戦争である朝鮮戦争(一九五〇−五三年)も「南北統一戦争」と
して肯定する意見が堂々と語られ、韓国に対する破壊工作で捕まったスパイやゲリラ
でさえ「統一活動家」としてたたえられるご時世になっている。
こうした風潮に対しては当然、保守派や右派は危機感をつのらせており、今年五月に
「墓苑」ができるときも批判の声はあり、その後、寺や市当局に撤去を要求していた。
今回の事件は「愛国青年同志会」など右翼組織や保守系市民など約百人が押しかけ、
ハンマーなどで墓碑を破壊した。
韓国社会は金大中・盧武鉉政権下の親北政策で北朝鮮に対する警戒心はほとんど
無くなり、さらに過去、反共法や国家保安法などで検挙された共産主義者や金日成
崇拝者まで英雄視されるという親北・左派勢力による“過去ひっくり返し作戦”が進んで
いる。(12/07)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_53_1.htm