【インドネシア】鳥インフルエンザの疑いで新たに1人死亡[11/30]
なんか記事立てすぎwww
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/01(木) 02:27:40 ID:HotRzzjx
もう皆さんも、昨今の事実無根なテロ報道などでも容易に察してるでしょうが、
売国奴や共和党工作員の常套手段は、人々を無意味な恐怖で煽ることです。
防疫体制の進んだ先進国のアメリカでは、1990年から1999年の間の10年間で、
「通常のインフルエンザ」で死んだ人の数は3万6千人。
これは毎年平均3600人死んでる計算です。
しかし、米共和党ブッシュ政権が対策を推し進める、恐怖の「鳥インフルエンザ」では、防疫体制の
遅れてるインドネシアなどの発展途上国、五カ国合計でも2年間でたったの130人しか感染していません。
こうして、大した脅威でもない事を、あたかも世界の終わりのように言うことで、
悪徳共和党は善良な市民の恐怖を煽り、国が不要な対策を取ることで人々の消費を
も煽ってるのです。
また、効果があると言われている「タミフル」。これの抗ウイルス効果など限定的です。
これは症状を多少軽くできる程度で、鳥インフルエンザなどを治癒することなどは不可能なものです。
それでは、政府はそんなものに大金を叩いて、一体全体どうするつもりなんでしょうか?
答えは簡単。
「売国」と「汚職」。
共和党ブッシュや、タミフル開発会社の会長だったラムズフェルドとその仲間達を儲けさせるためなのです。
【 鳥インフルエンザ対策、米国防長官大もうけ 保有株急騰】
米政府が鳥インフルエンザ対策に巨費を投じると発表したことで米新興医薬メーカーの
株価が急騰し、このメーカーの元会長で株主でもあるラムズフェルド国防長官が資産を膨
らませている。
株価が上昇しているのは、鳥インフルエンザに有効とされるワクチン「タミフル」を9
6年に開発したギリアド・サイエンシズ(本社・カリフォルニア州)。製造権はスイスの
医薬大手ロシュに供与したが、特許収入を得ている。国防長官は97年から長官就任の0
1年1月まで会長を務め、米メディアによると、年初時点で500万〜2500万ドル(
約6億〜30億円)相当の株式を保有しているという。
米政府が1日、ワクチンの備蓄強化などに71億ドル(約8300億円)を投じると発
表した後、3日までの2日間で株価は約8%上昇。年初からは5割近い高騰で、国防長官
の資産は日本円にして少なくとも数億円規模で膨らんだ計算だ。
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/01(木) 02:31:13 ID:GarIwkIO
新型の人→人のインフルが2,3種同時に発生ってことは無いよね?
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/01(木) 02:33:48 ID:Pl+Vdf/C
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/12/01(木) 02:34:54 ID:HotRzzjx
やっぱり中国が近くにある・・
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
ちなみにタミフルなんて飲んだって、インフルエンザは治らんでしょ。
タミフルが効果的なのは、感染後ウイルスの数が少ない数時間のみ。
それ以降に服用しても、効果なんてほとんど期待できない。