【フィリピン】マニラの地元紙記者射殺　報道関係者で８人目 [11/21]

　【シンガポール大澤文護】マニラ近郊で２０日深夜、地元タブロイド紙のロバート・ラモス
記者が２人組の男に射殺された。２人組は現場から逃走した模様。フィリピンでは１８日に
ルソン島南部ソルソゴン市で地元ラジオ局のアナウンサー殺害事件が起きたばかり。今年、
フィリピンで殺害された報道関係者はラモスさんで８人目となった。

(中略)

　フィリピンでは昨年１３人のジャーナリストが殺害され、国際団体はフィリピンをイラクなど
とともに報道関係者にとって世界で最も危険な国の一つに挙げている。

(下記ソースより一部引用)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20051122k0000m030054000c.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/

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あらまあ、怖いねえ。

<丶｀Д´> ﾆﾀﾞ

ラモスが悪い

アキノの時代から何も変わってない

>>5
まそお君になっちゃうよ！

良い意味でも悪い意味でもいい加減な国、それがフィリピン。
軍事クーデターが日常茶飯事で、その見物人目当てに屋台が出て、そこで
見物してる人間が流れ弾で死ぬ、それがフィリピン。

日本語教育を開発の柱に　比の南カマリネス州知事が推進

　　【マニラ新聞特約２１日】マニラ首都圏から離れた地方の開発モデルは情報技術（ＩＴ）、日本語教育そしてリゾートの三位一体モデル―。
フィリピンのルソン島南部ビコール地方の南カマリネス州政府は、このような開発理念の下、ユニークな地方振興策を進めている。
３７歳の若きビリャフエルテ知事が陣頭指揮をとり、日本語教育を柱に独自の開発モデル作りに挑戦中だ。




こういう人もいる

おんなはかちく　ふぃりぴんみんどひくい

>>9
日本へ出稼ぐ準備?

ヤな国だなあ・・・・

フィリピン：武装組織、軍と警察襲撃　１０人死亡
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20051121dde007030048000c.html

すぐ下にあった、これ（比共産党）絡み？
しかし、イスラムはいるし、政治はグタグタだし、普通にマフィアかもしれんし、
何が原因であってもおかしくないな。
つくづくすげー国。

言論弾圧？

No,7

ラジオ・キャスター殺害 05/11/21 EARLY BIRD NEWS ▲TOP
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ラジオ放送局のキャスターで左派の政治活動家がフィリピンの中部で射殺された。同事件は警察が明らかにしたもので、
今年に入ってから国内で殺害された７人目の報道関係者となった。左派バヤンムナ、国家第一党の州代表で、ラジオ放送、
ＤＸＲＳ局のアナウンサー、リカルド・ウィーさんは金曜日、フィリピン中部ソルソゴン市の自宅の階段で撃たれて死亡したと、
ディビナ警察官が発表した。野球帽をかぶりサングラスをかけた武装犯は犯行後、バイクに乗って逃走したという。
殺害の動機は明らかになっていない。フィリピン全国記者連合は今回の犯行が、報道の自由に対する犯罪だとして非難
する声明を発表した。今年に入ってからフィリピンでは６人の記者が殺害されている。昨年の犠牲者は１３人で、フィリピンは
報道関係者にとって世界で最も危険な国の１つだとされている。

http://www.winsphil.co.jp/news/headline.asp#22593

No,9??

記者殺害
ラグナ州で地元タブロイド紙記者が射殺される。今年に入り９人目

http://www.manila-shimbun.com/

日本人は現在No,5までです。今年はどのくらいまで行くのか？

犯罪者を非公式に殺しまくっているフィリピンのダバオ市長
http://mizuho14.blog3.fc2.com/blog-entry-499.html
http://d.hatena.ne.jp/torix/20051110

>>16
毒には毒を。

このくらいじゃないとフィリピンはマトモニならないだろう。
そういった意味でラクソン支持者も多い。
実際、マルコスを高く評価する人も少なからずいる。

9人目、もうこのスレは伸びないだろうが記者の殉職者数はこれからもどんどん伸びそうだね。

記者　またも射殺される 05/11/22 EARLY BIRD NEWS ▲TOP
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ラグナ州カブヤオ町にある公共市場の前で、日曜日の夜、１人の新聞記者が射殺された。
警察が月曜日に発表した。カタパト新聞の記者、ロバート・ラモスさん、３９歳は、２日間で
殺害された２人目の記者となった。又、今年に入って９人目となり、アロヨ大統領が２００１年
に大統領に就任した後の３５人目の犠牲者となった。これはフィリピン全国記者連盟、ＮＵＪＰ
の発表によるもの。午後７時４５分頃、バイクに乗っていた２人組の容疑者が、ラモスさんを
バンリック村にあるピンキー・マーケットの前で銃撃したと、カブヤオ警察に届いた報告が示した。
ラモスさんは頭部に２発被弾して即死したという。警察は、この犯行が職務に関連したものだった
のかを捜査中。金曜日には、ｄｚＲＳＡＭソルソゴンのラジオ・アナウンサー、リカルド・ディン・ウィー
さんが、ソルソゴン市にある自宅の前で射殺されたばかりだった。

http://www.winsphil.co.jp/news/headline.asp#22605