【拉致】めぐみさんの成長の日々 「めぐみちゃんと家族のメッセージ 横田滋写真展」開催へ 東京都 [10/25]

このエントリーをはてなブックマークに追加
492 s;産経
ttp://www.sankei.co.jp/edit/kenban/chiba/html/kiji05.html

★「拉致解決が県民を守る」 市原で古川さんを救う会 (2006.03.12)

■北朝鮮に拉致されたとみられる市原市の会社員、古川了子(のりこ)さん=当時(一八)=を
救出しようと「古川了子さんを救う千葉集会」(同実行委員会主催)が十一日、市原市押沼の
誉田グリーンヒルセンターで開催された。■会場では佐久間隆義市原市長のあいさつに続き、
拓殖大学教授の荒木和博さん(四九)がパソコンを使用して、拉致の手口や、解決への問題
点などを説明。「国内に工作員はまだ多くおり、普通のの市民として生活している。県内でも
拉致されたとみられる怪しいケースがある。拉致問題を解決することは、今後の県民の安全を
守ることにつながる」と話した。■古川さんの姉の竹下珠路さん(六二)は「拉致された人たち
が一人残らず帰ってくるまで、拉致問題を忘れないで応援してください」と訴えると、会場から
はすすり鳴く声も聞こえた。■古川さんは昭和四十八年、「千葉駅にいる」という電話を最後に
失踪(しつそう)。元北朝鮮工作員の安明進氏が平成九年に、「平壌の病院で古川さんに似た
人を見た」と証言している。

【千葉】「拉致解決が県民を守る」 市原で古川さんを救う会[03/12]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1142155565/l50