【拉致】よど号妻の拉致被害を否定 「拉致被害者とは考えていない」と警視庁公安部幹部が民事訴訟で証言 [10/12]
1 :
NPTφ ★:
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/12(水) 23:51:39 ID:/noGtD7L
2なら・・・・
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/12(水) 23:52:44 ID:pf6BmUig
救う会はテロリストまで拉致認定したいのか笑
まぁ、古今東西一般的に、
結婚という社会制度には、拉致・監禁の要素があるわけだが…。
それにしても、ねぇ。
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/12(水) 23:56:24 ID:nMJ9drQa
これだから人権屋は。
本当の拉致被害者に被害かけてどうするよ。
ミイラ取りがミイラに
古典的パターンだよ
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/12(水) 23:59:09 ID:jMqaGl+q
奴らは自ら北に言ったんだろ
福留貴美子さんだっけ?>高知県出身の女性
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 00:20:06 ID:L7Ib5FgH
よど号メンバーの妻たちがどうして北朝鮮に渡ったかについては、新潮社から出ている「宿命」
(高沢皓司著)という本に詳しく書かれているので、その本を読んでから2ちゃんねるに
コメントしてほしい。
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 00:23:14 ID:zOszN2Kp
ヒント:パチンコ利権
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 00:26:32 ID:L7Ib5FgH
>>10 今日はそろそろ寝るので、また明日か明後日に書き込みます。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 08:56:57 ID:leJ4g0jK
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 08:59:40 ID:ByKor9fw
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 13:11:22 ID:UwKnhJtS
岡本武(生存不明)の妻 福留貴美子さん(生存不明)の場合
短大(二部)時代、保母の資格を取る。モンゴル旅行に憧れていた。1976年7月、実家には連絡せず羽田空港よりなぜかスウェーデンに飛び立つ。
北朝鮮の工作員に騙されたらしい。失踪した翌月になぜか国内の消印の暑中見舞いが届く。(偽装工作?)北朝鮮にわたり、岡本武と結婚しこどもが2人生まれる。
1980年3月に一時帰国し東京、横浜の友人に会う。よど号グループは当初「岡本武は北朝鮮女性と結婚している。」と発表していた。「岡本武の妻が福留貴美子さんである」
ということが1996年8月7日の朝日新聞で報じられると、2日後に「岡本夫妻は1988年ごろに作業中に事故で死亡していた。」と発表された。
岡本武は1982年末頃、他のよど号グループと思想的に対立したため北朝鮮を漁船で脱出しようと試みたが、巡視艇に見つかり失敗。夫妻はよど号グループと隔離された。
強制収容所にいれられたと思われる。 (1/9) グループ9人のうち1人目の意味です
そのうち、よど号犯人も北朝鮮が楽園だとおもって騙されたので、拉致されたのではないか?
と言いかねませんな。
自分の足でいったなら拉致じゃねーだろ
19 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/13(木) 13:47:34 ID:UwKnhJtS
>>10 13 14 15
吉田金太郎は1985年9月4日、急性肝萎縮症でなくなったと発表された。妻子がいたかは不明。
吉田は1973年に日本のテレビ局の取材に応じた映像がある。1976年11月11日に小田実が訪朝して、田宮高麿以外の8名と面会したが吉田がいたかどうかは不明。写真撮影もできなかった。
吉田はいつ、どのような理由で亡くなったのかは不明。吉田の祖父が明治、大正に有価証券商を営業していたということが関係している可能性もある。 (2/9)
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 14:01:23 ID:zseg2u5N
>>1 公安がおかしいね。拉致事件隠蔽か。
福留さんの家族はよど号支援グループに、乗っ取られてるという話を
聞いたことがある。
元赤軍派議長の塩見は、本当のことを言えよ。
よど号グループの子供たちが自由に北超賎と日本を行き来することを
なぜ、日本政府は禁止できない?
21 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/13(木) 14:39:30 ID:UwKnhJtS
小西隆裕の妻 小西タカ子(旧姓福井)の場合(現在は帰国している)
元東大病院の看護婦。もともと小西隆裕の恋人であった。1975年10月19日に出国。ギリシャ、ローマ、フィレンツェからある東欧の北朝鮮大使館へ行き、ピョンヤンへ飛行機で行く。
よど号グループの中で最初に家庭を持った。 (3/9)
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 14:44:08 ID:oxqv/feP
>>21 こいつらが有本さんや石岡さんの拉致をしたのに、
なぜ、死刑にならないの?
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 14:55:14 ID:UkkofE/7
同意。よど号ルートへの捜査が甘いな。
24 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/13(木) 15:15:43 ID:UwKnhJtS
故田宮高麿の妻 森順子(よりこ)の場合(帰国している) 父は朝鮮人、母は日本人
1977年3月30日に羽田から香港に向けて出国。1980年、森は黒田佐喜子とともにスペインへ行き、そこで石岡さんと松木さんを騙して北朝鮮に連れて行った。
(4/9)
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 15:21:38 ID:0tfiDxam
救う会を貶める謀略ですよ
事務局にいるんじゃない工作員が
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 15:23:53 ID:D4M9OhPn
つーかさぁ。
ヨド号犯のクソガキが日本国内にいるのが激しくムカつくんだけど?
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 15:28:11 ID:oxqv/feP
28 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/13(木) 15:30:48 ID:UwKnhJtS
>>24 森順子容疑者はまだ日本に帰国していなかったかもしれません。
記憶が曖昧ですみません。
29 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/13(木) 15:49:04 ID:UwKnhJtS
若林盛亮の妻 若林佐喜子(旧姓黒田)の場合
チュチェ思想研究会で活躍後、北朝鮮へ渡る。スペインで森容疑者とともに、石岡さん、松木さんを騙し北朝鮮へ連れていく。
バルセロナの動物園で石岡さんと森、若林両容疑者の3人で写っている写真が存在する。
(5/9)
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 15:53:05 ID:UqBpiuY0
ヨド号犯ってバカだよなw
てめえで勝手に行って、今頃日本に帰ってきたいって泣きついてやんの
子供も北朝鮮で最後まで暮らせ、日本に帰ってくんなヘタレが
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 15:55:05 ID:Vl5taZBP
>>4 女に昏(くら)いと書いて結婚ですか。
ネガティブなヒトですね
32 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/13(木) 16:28:29 ID:UwKnhJtS
赤木志朗の妻 赤木恵美子の場合(旧姓金子) 日本に帰国している
チュチェ思想研究会で活躍後、北朝鮮へ渡る。コペンハーゲンなどで北朝鮮工作員などと工作活動をおこなっていた。1980年代には日本へ何度も出入国を繰り返して活動を行っていた。
(6/9)
33 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/13(木) 17:56:54 ID:UwKnhJtS
田中義三の妻 田中協子の場合(旧姓水谷)の場合
学生時代に朝鮮文化研究会に入っていた。1977年に出国。1980年にヨーロッパで活動する。
1980年6月にパリで田中義三との接触がうまくいかず、手首を切って自殺を図るが未遂に終る。
1度日本に帰国し実家で静養するが、すぐまた出国した。
(7/9)
34 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/13(木) 18:54:53 ID:UwKnhJtS
安部公博の妻 魚本民子の場合
プロレタリア青年同盟で活動後、北朝鮮へ渡る。ヨーロッパで工作活動を行う。
1988年まで何回か日本へ入出国をくりかえす、実家にはよらなかった。兄の葬式にも出席せず。
(8/9)
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 21:12:02 ID:ZaU76jVf
>>4はキチガイの反日ファシストで、フェミナチカルト。
ところで、
>>1 ここでいう高知県出身の女性とは、福留貴美子さんのことである。福留貴美子さんは、
昭和55年6月に日本を出国した後、行方がわからなくなっていた。後、高沢皓司氏
(『宿命』著者)が、よど号ハイジャック犯の一人、岡本武の妻とされている女性が福
留貴美子さんであることを調べ上げた。福留さんは昭和55年、「モンゴルに行く」と行
って日本を出国している。しかし、当時、モンゴルに何の伝手もない日本人が個人で
入国することは難しいことであった。当時、モンゴルに行く場合、「日本モンゴル親善
協会」を通すことが通例だった。この協会の関連しているある会社は、名古屋から北
朝鮮への直行便を飛ばすなど、北朝鮮とも密接なつながりがあると言われている。
モンゴルに行きたがっている若い女性の情報を掴んだ人間が「社会主義国経由ならモ
ンゴルに入国出来る」と言葉巧みに連れ出したのではないか、そんな想像もあながち的
はずれではないだろう。貴美子さんは、出国直後、東ドイツから「近くモンゴルに行ける」
という手紙を出している(この手紙自体が北朝鮮への拉致を隠すための偽造ということも
あり得る)。北朝鮮のよど号犯の妻となった女性達はもともと犯人の一人と恋人だった
者を除いて、全員、主体思想研究会あるいは朝鮮総連と何らかの接点があった。
しかし、福留貴美子さんにそのような接点は見つかっていない。
福留貴美子さんは、北朝鮮で岡本武の妻となった。後、日本に密かに帰国(よど
号犯妻たちは何度か日本に密かに帰国して活動している)し、友人宅に泊まった
りしたことは確認されている。今回の警視庁幹部の証言もそのことを挙げているが、
この時、北朝鮮には貴美子さんの子供がおり、言わば人質を取られた状態で、日
本で自由に行動できた訳ではない。
福留貴美子さんの拉致については96年8月、朝日新聞がスクープしますが、その
2日後、東京新聞に「よど号犯」側のリークによって、「岡本と福留さんは死亡して
いる」という記事が出た。それまでよど号犯グループは、姿を見せなくなった岡本武
について、現地の朝鮮人を結婚して朝鮮に帰化し平凡に暮らしているとデマを流
していた。この報道後、よど号犯グループは日本に支援組織を通じて、福留貴美
子さんの家族に「二人が作業中、死んだ」という手紙を送っているが、実際に福留
貴美子さんの「死亡」が確認されたわけではない。
よど号犯グループは、帰国したよど号犯妻や支援者が福留さんの家族に接触し、
貴美子さんの死亡届けを出すように工作していた。しかし、母信子さんはそのよう
な要請には一切応じず、外務省に対して真相の究明を求めていた。福留貴美
子さんのお母さん、福留信子さんは第二回国民大集会にも参加していたが、
2002年1月12日、娘の生存を信じながらお亡くなりになった。
警視庁は2004年、福留貴美子さんが、渡航制限されていた北朝鮮に必要な申請
手続きをせず渡航したとして、旅券法違反容疑で逮捕状を取った。
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=4385
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 21:29:21 ID:grc98kf4
ヨド号のおやじ達ホントに汚い。
人間として生きてる価値がないクズ。
革命家なんて名乗る資格もない。
37 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/13(木) 21:30:57 ID:1dKFpEI9
柴田泰弘の元妻 八尾恵さんの場合(よど号グループの中で唯一反省して、縁を切っているためさん付けします)
20歳の時、チュチェ思想研究会に入会。1977年短期留学のつもりで北朝鮮に渡るが、柴田泰弘と結婚させられる。
1981年に魚本、安部、田宮とパリで日本人を獲得しようとするが失敗。1983年にロンドンなどで有本恵子さんを騙し、北朝鮮の工作員に引き渡す。
1988年に日本に帰国中に逮捕される。2002年に有本さんを拉致したことをご両親に謝罪した。
(9/9)終わり
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 21:33:27 ID:leJ4g0jK
>>37 ID:1dKFpEI9sさん、ご苦労様でした。書き込みありがとうございます。
すると福留貴美子さんだけは過激派ではなくて、拉致された可能性があるのか。
40 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/13(木) 21:51:58 ID:1dKFpEI9
>>38 いいえ、いいえ。高沢皓司氏の「宿命」と、八尾恵さんの「謝罪します」(文藝春秋)を引用しただけですので気がひけます。
>>39 福留さんは絶対に過激派ではありません。横田めぐみさんや蓮池さん、地村さんの場合のような暴力的な拉致ではなくて、言葉巧みに北朝鮮に連れていって無理やり結婚させ、子供ができたら人質がわりにしたようなものでしょう。
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 22:00:31 ID:I0XmaLVT
よど号の奴等は拉致に荷担した方だろ
42 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/13(木) 22:09:27 ID:1dKFpEI9
>>41 そうです。よど号グループ9人のうち、早めに行方不明になった吉田金太郎以外は全員拉致に荷担していたと考えたほうがよいでしょう。
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 22:12:18 ID:ZaU76jVf
44 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/13(木) 22:29:57 ID:1dKFpEI9
>>43 福留さんが日本に1度戻ってきた時は北朝鮮にこどもを人質に取られており、かつ日本での行動を北朝鮮のスパイがずっと監視しており、「私は北朝鮮に帰りたくない。子供と日本で生活したい」とは言えないでしょう。
公安の証言の中で「逃げる機会があった。」というのは、厳しすぎると思う。
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 22:39:28 ID:9sMGHcUQ
公安の証言より、
>>44の言葉の方がアヤシイ。
公安も張り付いてたんじゃないの?福留さんに。
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/13(木) 22:49:39 ID:9sMGHcUQ
拉致被害者によど号妻を加えるのはナンセンス。
救出後ならいざ知らず。いたずらに混乱を増やすだけ。
それに俺らは、そういう情報については確かめようがない。
伝聞では判断できん。拉致被害者が証言するなら解らんでもないが。
47 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/13(木) 23:18:54 ID:1dKFpEI9
>>45 1981年に八尾さんがシンガポールでパスポートを更新しようとして、領事館に行ったり西宮市役所に連絡を取った時も、逮捕はされなかったので、1980年の段階で福留さんは公安にはノーマークだったと思われる。
>>46 拉致被害者に福留さんを加えるのは、今の段階では難しいが、拉致問題を世論に訴えて証言や証拠をもっと増やす努力はするべきだと思う。
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/14(金) 03:34:40 ID:M9j1ELGq
>>45 おいおい!!寺越さんを見ろよ。
現に、帰国した拉致被害者5人だって、本当のこと話してないだろ。
福留さんが自分で行動できるわけがない。
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/14(金) 19:37:43 ID:oXQwmsA9
>>47 逮捕されなかったのではなく、出来なかったのだとしたら?
拉致に関してはまずよど号とは関係のない「被害者救出」を行い
全容解明を行うのが先決。彼女が白か黒かは、どうせそれを見ないと俺らには判断できんよ。
世論の後押しが欲しいのなら尚更だ。
今「よど号」なんてもんをくっつけてみろ、解決できるものも出来なくなる。
>>48 本当の事を政府や公安に話していないという確証があるのか?あんたには。
50 :
NPT:2005/10/14(金) 20:35:41 ID:LFOQAmkA
>北朝鮮に拉致された日本人を救おう
ありがとう。いろいろ勉強になりました。
51 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/14(金) 20:41:36 ID:Lv02Xmof
小西タカ子、赤木恵美子、田中協子の裁判などで厳しく取り調べるべきでしょう。
重信房子など赤軍派に関係している被告には皆、厳しい取調べを望む。
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/15(土) 00:00:03 ID:OOlyHqbJ
めぐみさんは金正日(金豚)の愛奴だった。この事の発覚を金豚は、何よりも恐れているようだ。
日本人の反発をかい、日本からの援助を、永遠に受けられなくなるからだ。
拉致帰国者を使って、打ち消すのに必死になっています。
53 :
北朝鮮に拉致された日本人を救おう:2005/10/15(土) 10:35:00 ID:L2GD02dd
横田めぐみさんとご家族に失礼な表現がみられました。
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/15(土) 11:06:10 ID:4/O1C+t6
家族会叩きの低脳チョンさ。いつものこと
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/16(日) 17:33:12 ID:sLUaNXUd
>>35 福留貴美子が国内に潜伏して諜報活動に従事
旅券法違反容疑による逮捕状は死亡届提出により撤回される模様
まで読んだ
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
よど号犯ってこういうしらじらしい嘘平気でつくね。
自分が助かるために他人を不幸に陥れてもなんとも思わない連中。