【拉致問題】特定失踪者の家族ら解決への支援を訴え大飯、高浜、名田庄を訪問 [10/12]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1帝都SS隊φ ★

 北朝鮮による拉致の可能性が排除できない特定失踪(しっそう)者の問題で、県内
の失踪者三人の家族や支援者が十一日、大飯、高浜両町と名田庄村を訪れて解決への
支援を訴えた。小浜市の拉致被害者、地村保志さん(50)夫妻の帰国から十五日で
三年になるのに合わせ、北朝鮮への経済制裁発動を求める意見書可決を県内市町村議
会に広げる運動を強める狙い。可決済みの大飯町ではお礼を、高浜町では協力を要請
した。

 県内の失踪者三人は、小浜市の山下春夫さん=一九七四年の失踪当時(28)▽敦
賀市の山下貢さん=八九年の失踪当時(39)▽若狭町(当時三方町)の宮内和也さ
ん=九七年の失踪当時(32)。この日は山下春夫さんの兄寛久さん(84)ら家族
三人と救う会福井の池田欣一会長が訪れた。

 九月議会で意見書を可決した大飯町では、時岡忍町長や浦松清八郎議長らが出迎え、
家族らは「経済制裁に世論を盛り上げなければならない時に可決していただいた。こ
れを機に県内の議会が束になってほしい」とお礼を述べ、あらためて支援を要請。そ
の後訪れた高浜町では藤本誠議長が「十二月議会で意見書を可決させたい」と応じた。

 ◆22、23日に小浜の食文化館前で署名活動

 家族らは今月二十二、二十三の両日に小浜市の食文化館前で署名活動を展開。来月
二十一日には「嶺南地区特定失踪者の真相究明を願う会」による集会が敦賀市のあい
あいプラザで開かれる。(奥田 哲平)

ソース:北陸中日新聞
http://www.hokuriku.chunichi.co.jp/00/fki/20051012/lcl_____fki_____004.shtml
2めそ@心の同盟国 ◆.6Ed2kmAUE :2005/10/12(水) 16:56:23 ID:ewnhkBsX
2なら北鮮に核の鉄槌が下り、北鮮人全滅
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2005/10/12(水) 17:00:10 ID:Fvkc0fHP
普通に大阪、高浜、名古屋と読んでしまった・・・。
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2005/10/12(水) 20:06:11 ID:QilrEVpX
「四外途(よんげと)」

煮解賭・酸下吐が明朝末期に流行したのだが
当時、四順(よん・じゅん)という東の半島出身といわれる者が
煮解賭・酸下吐の名人と言われていた。
ところが四は実際には煮解賭・酸下吐の名手でも何でもなく
ただ時の瓦版出版者で大富豪だった蝦正日(えび・じょんいる)と
宦官田通(でん・つう)のお気に入りというだけで
彼の出場した煮解賭・酸下吐に関しては全てデキレースだったと言われている。
明代はTVは当然のことながらその他庶民が情報を知る術は殆ど無く、
首都以外においては蝦が発行する瓦版得鵺治恵(えぬえいちけい)が
庶民が情報を知る全てであった。
瓦版によると四は絶世の美男子と書かれているが
実際には外見も通常の人間より劣っていたという。
しかし瓦版を読んで、四の出場する煮解賭・酸下吐を観戦にきた庶民の多くが
実際の四を目撃してもなお四を英雄と崇め、「四様」と称されたと言う。
一方で、四の人気なるものが蝦・田の捏造だと見破った一部の者は
「人の途に外れた四」と言うことで、四外途と彼を嘲ったと言われる。
現在において「4ゲット」が「2ゲット」「3ゲット」と違って嘲りの対象でしかないのは
このことが原因ともいえる。2ゲット・3ゲットと違って
4ゲットには何の己の実力も必要としないからであろう。

なお、四順の正体は現在の青海省州毎里(すまいり)出身の武将で
根栗の乱で神策(かみ・さく)らと反乱を起こし女性を生き埋めにするなど残虐の限りを尽くしたが
政府軍に敗れ逃亡した鬼朽(き・くち)という説が濃厚である。

( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2005/10/12(水) 23:59:11 ID:fofpwF/k
>>348
勝利したニダ!
約束の5分が経っても、反論できるソースを示さなかったからには、
日本軍がソウルで、30万人虐殺した歴史的事実を否定することは今後できないニダ!
6NPT:2005/10/14(金) 19:30:02 ID:x5rPaSxu

北朝鮮・拉致問題:「さらなる協力を」失踪者家族ら、町に訴え−−大飯町 /福井
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/fukui/news/20051014ddlk18040440000c.html
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
支援スルス