【韓国】在日同胞梁英姫監督『アンニョン平壌』に家族の悲しみを[10/09]

「父は在日本朝鮮人総連合会の幹部出身、兄３人は在日同胞北送事業により平壌（ピョンヤン）に移住」−−。

７日、釜山（プサン）国際映画祭で上映されたドキュメンタリー『アンニョン平壌』には
在日同胞梁英姫（ヤン・ヨンヒ、４０）監督の家族史がぎゅっと詰まっている。

「ある家族の人生を通じて、歴史を見せる作品を作りたかった」という話にあるように、
この作品には在日同胞らの６０年という歴史が凝縮されている。
梁監督の父は済州道（チェジュド）出身在日同胞だが、解放後、北朝鮮籍を選択する。

１９７１年「祖国に忠誠を尽くすために」幼い娘を残して息子３人を北朝鮮に送る。それから３０年。
兄家族は平壌で力いっぱい人生を送っている。
しかし父は後になって子供たちを北朝鮮に送ったことを後悔する。
涙を浮かべながら「私が楽観的に考えすぎた。
送らなければ良かった。
でもそのときは選択の余地がなかったのだ」と告白する。

その一方で「私が死んだら一生懸命生きたと言ってほしい。家族が待つ平壌へ行きたい」と話す。
娘は病床の父に触れる。
今回の作品は梁監督のデビュー作だ。
『アンニョン平壌』は釜山映画祭に続き日本の山形国際ドキュメンタリー映画祭でも１０日に上映される。
米国に６年間留学し、ドキュメンタリーを集中的に勉強した梁監督は１時間半の作品を作るために
１０年間１００時間を超す分量をビデオに収めてきたという。
彼女は父が歩んできた道とは全く違う道を歩んでいこうとしている。
娘として父を愛するが、思想は従うことができないのだ。
最近、北朝鮮籍を捨てて韓国籍を取得している。
「いつか家族の話でドキュメンタリーを作りたいと決意しました。これまでは家庭の背景が重荷でしたが、
これからは荷を下ろして、これまでできなかった話をしたい。病床の父も理解してくれるでしょう」


http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=68386&servcode=400§code=420

在日は不法入国犯罪者の子孫。

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スレタイ、【韓国】ではなく【国内】のほうが正解でしたね
すいません

犯罪者の歴史？

全員で北朝鮮へ帰りゃえかったのに。
日本として迷惑。

　「アンニョーン、アンニョーン」と、米国イエローストーン国立公園の谷にこだました。
見ると、レンタカー内の我が家の３歳と５歳の息子たちに向かって、大きく手を振っているおじさんがいた。
ハングル文字のバスの前で、運転手が満面の笑顔で、こちらに手を振り続けていたのだ。
　「何ていう英語なの」と尋ねる子供たちに、「こんにちはって言っているの。英語じゃないのよ。
お隣の国の言葉なの。君たちのことを自分の国の子だと思っているのよ、きっと」と言うと、
「わーい」と叫び、車の窓から身を乗り出して両手をいっぱいに広げ、「アンニョーン」と。
あちらのバスの乗客も全員、車窓からこたえてくれて大合唱となった。
　帰りの飛行機で、茶髪の短期留学の高校生に囲まれた席で、
「僕たち、お隣の国の子供に間違えられたんだよ。すごいでしょう。アンニョーン」と、
誇らしげな彼らに、２１世紀を見たような気がした。

兄家族は平壌デ力いっぱい人生を送っている。

に見えた。

己のご都合主義が招いた結果だよ。弁護の余地ナシ。

＞最近、北朝鮮籍を捨てて韓国籍を取得している。

元､総連幹部の本に､総連から民潭へ移るヤツが多い｡
って､書いてあったが…ふ〜ん､なるほどね｡

プロパガンダを流した側の､後悔のドキュメントか｡

済州島出身（朝鮮の中でも最底辺の貧民、あるいは韓国政府虐殺の被害者）
→朝鮮総連幹部
→北朝鮮へ家族を渡航させる（人質に取られ、献金せざるを得ない）


同胞による搾取の連続か…　　最悪の人生だな。
もち、日本の責任ではないが。多少は同情する。

在日同胞って言う言葉自体が気持ち悪りぃ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

アンニョン　とかチョン語の響きって何か馴染めんな。

> 最近、北朝鮮籍を捨てて韓国籍を取得している。

シン・スゴみたいな香具師だな。

>>14
日本国籍取れなかったからではないか。
シン・スゴはそうだったから。

朝鮮総連は売春婦、ヤクザ団体。
総連、朝鮮学校の教師辞めた後の人生はヤクザ人生。
ある男は覚せい剤密売（宮崎）で逮捕、ある女は朝鮮学校の教師辞めた後同胞
殺害容疑（姫路の女）で逮捕、ある女はママをしながら娼婦人生（大阪、京都、
滋賀、名古屋、兵庫）、サラ金の取立てで逮捕される人間は多数。
この団体に集まってくる人間たちはヤクザ、娼婦たちがほとんど。
世界一くさった政治・教職団体。