【米国】米政府、鳥インフルエンザ対策で国際会議開催 [10/06]
1 :
NPTφ ★:
狂牛病対策は?
3 :
R2で〜す〜:2005/10/06(木) 22:45:57 ID:aleKTcCa
2だ!
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/06(木) 22:46:38 ID:9C7Td8H+
中共空爆しかないでしょ。
鳥に人間用のワクチンを与えるアホの超大国がある限り無駄。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/06(木) 22:48:42 ID:3WSsCGYW
感謝祭直前だし、終わればクリスマスもあるし、ここで鳥がダメとか言われたら、
アメリカの国民全体の生活に直撃するからな。
ある意味文化の存亡をかけた戦い。
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/06(木) 22:50:03 ID:sa9o+2Yd
中国が入ってたら鳥にワクチンを打っちゃうからイタチごっこになるね
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
世界人口の総数はすでに地球資源と生態環境の許容能力を超えており、これを解決するために戦争、疫病或いは飢饉などの手段を
用いて大量に人口を消滅させ、人類を引き続き生存させるべきである。
このためのひとつとして、中国政府は全力で核兵器の開発に取り組んでおり、十年以内には地球上の半数以上の人口を消滅させるだけの
核兵器を装備することが可能である。
中国軍部高官・朱成虎少将( 7月6日の国防大学内部の会議上で講演)
対米戦争は近い将来必ず起こりその後にこそ新しい中国は生まれる。その手段として生物兵器を用いて米国人民を「粛清」した後、
そこに移民し同胞国としての新中国を作るのである。米国さえ滅んでしまえばこの地球上で他のどの国も我々に逆らう事は出来ない。
たとえ地球が滅亡しようとも絶対に我々中国共産党は歴史舞台から退出することはないのである。
遅浩田(元中国国防長官、中国中央軍事委員会副委員長)