【韓国】日韓友好年記念で展示のトラの民画、70年代製作の贋作疑惑浮上【09/22】

ソウル歴史博物館で開催されている「半世紀ぶりの帰郷−朝鮮民画との嬉しい再会」特別展に出展されている
虎鵲図（トラとカササギの絵）の相当数について、「1970年代に作られた贋作」という疑惑が浮上している。
同展示会の作品中、すでに「信」の字が描かれた文字図について、このような主張が提起されていたが、
今度はより具体的な指摘だ。
明知（ミョンチ）大学・美術史学科の?泰浩（イ・テホ）教授は21日、
「今回の展示会に出展された個人（日本人）所蔵の虎鵲図は、
サムスン美術館リウム(Leeum)の虎鵲図とまるで複製品のようにうり二つで、
また別の個人（日本人）所蔵の虎鵲図は、国立中央博物館所蔵の猛虎図に似せて描いた後、
松の木とカササギを加えたものとみられる」と指摘した。
李教授は、「墨が十分に染みこまず浮いている点や、紙の質からみて、1970年代に作られた贋作」と話した。
当時、1つの画本を手本に、似た絵が何点も描かれた可能性について、
李教授は「朝鮮時代の民画には、同じ絵は1点もなかった」と一蹴した。
今回の展示会は、「2005年韓日友情年」を記念するため、ソウル歴史博物館と日本民芸館が共同主催したもの。
博物館側は当初、美術史学者の柳宗悦さんの収集品だけで展示会を開く予定だったものの、
数が少なかったため、日本の個人の所蔵品も持ってくることになったが、
これら作品に対する国内専門家たちの鑑定は行なわれていなかったことが判明した。
ソウル歴史博物館側は、
「李教授の主張は受け入れがたいが、専門家らの意見を聞いて、結果によっては措置を取る」と話した。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/09/22/20050922000006.html

2なら酋長再び整形

めぐみさんを返せ

日本人を強調してるのがﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

建て前
　∧＿∧ 　
<丶｀∀´>　＜　この絵は贋作の可能性があるニダ！
　　　　　　　　　　詳しく調査するのでこの絵はｳﾘﾅﾗが証拠品として没収するﾆﾀﾞ！
　
本音
　∧＿∧ 　
<丶｀∀´>　＜　こんな素晴らしい絵、チョパーリに返すのはもったいないニダ
　　　　　　　　　もともとｳﾘﾅﾗのモノなんだし、ｳﾘﾅﾗが保持するのが当然ﾆﾀﾞね。
　　
　
　
　
(そして10年後)
　
朝鮮日報トップニュース
　　「民画”虎鵲図”　韓国国宝に指定」

>>5
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

>>5
いーーーーーーーーーーーーーー？！！！！

朝鮮人の描いた絵はどんな古くても価値ないだろ。真贋関係なく。

まあ、これはありうることだと思う。
ただ、展示会が終わってから当事者にそっと指摘するくらいのデリカシーが欲しかった。

あれ？デジャブかな？

朝鮮時代の民画って、ものすごく下手。
小学生が描いた絵のよう。
おそらく食い詰めた朝鮮人が何らかの曰く謂れをつけて、金持ちに売りつけたのではないかと想像される。
大人になってから絵を描き始めたのであろう事が容易に推察されるほど下手。
美術的な価値は全くない。民芸として、朝鮮にとっての歴史価値はあるかもしれない。
ほんとうに、そのレベルのもの。あんなもの絵と言いたくも無い。

韓国に文化財などないだろう

で、このニセモノを日本人に売った人間は誰だって？

<ヽ`∀´> <　ウリナラ文化を侮辱する偽物は没収するﾆﾀﾞ
　　　　　　　　
1年後、、、
<ヽ`∀´> <　虎鵲図の真作が大量に発見されたﾆﾀﾞ　ﾏﾝｾｰ

あっちのが偽物なんじゃねーの？

ま、まさかね・・・

>>15
>>5が正解。
チョンの考えなんて、その程度のもの。
どんなに韓国内で地衣が高くても、所詮朝鮮人。　嘘はデフォルト。

>>16

それで　陀羅尼経の件があるのかｗ

偽物と本物をすり替える気なんだろうな。
展覧会が終わったあと日本に帰ってくるのは偽のほう。

大阿仁村事件（１９４５年１０月２２日）
秋田県北秋田郡阿仁合町（現在の秋田県北秋田郡阿仁町）の阿仁鉱山で働いていた朝鮮人１２名は、
１９４５年１０月２２日午前９時頃、約１６キロ山奥の同郡大阿仁町（現在の秋田県北秋田郡阿仁町）の集落へ行き、
共同管理の栗林に侵入し栗を拾っていた所を村人に発見され注意したところ乱闘となり、村人３名が重傷を負った。
午後１時になると約４０名の朝鮮人が来襲したので、警察と警防団は直ちに現場に急行し鎮圧した。

生田警察署襲撃事件（１９４５年１２月２４日、１９４６年１月９日）
兵庫県生田警察署では、岡山市内で発生した七人組の拳銃強盗犯人を追って神戸に出張した岡山県警察部の捜査員に協力した。
その後１９４５年１２月２４日午後９時、「岡山の刑事を出せ！」と叫ぶ５０人以上の朝鮮人の集団が署内に乱入して、
拳銃・日本刀・匕首を突きつけて署員を軟禁状態に置き、署内を探し始めた。岡山県の捜査員たちは署からの脱出に成功したが、
暴徒は電話線を切断し、外部の連絡を絶たせた。急を聞いた進駐軍憲兵がジープで駆けつけたため、ようやく事態を収拾させることができた。
また翌年１月９日、生田署が三宮ガード下で賭博団を検挙すると、３０〜４０名の朝鮮人たちが再度署内に乱入し、検挙者を奪還しようとしたが、
生田署はこの暴徒を制圧し、進駐軍憲兵と協力して首謀者とみられる３名を検挙した。

直江津駅リンチ殺人事件（１９４５年１２月２９日）
信越線黒井駅でヤミ米ブローカーの朝鮮人３名が列車の窓ガラスを割って乗り込もうとしたところ、
ある日本人乗客に拒まれて乗り込むことができず、デッキにぶらさがって直江津駅まで行った。
彼らは直江津駅でその日本人乗客に対し、「乗降口から乗れないので、
仕方なくガラスを壊して乗ろうとしたのになぜ妨害した」と詰め寄ったが、
日本人乗客が「窓から乗り込むという方法はない」と反駁したので、
「朝鮮人に向かって生意気だ！ホームに降りろ！殺してやる！！」と叫んで、
その乗客をホームへ引きずり出して、パイプやスコップで滅多打ちにして殺害した。
朝鮮人３名はその後逮捕されたが、全員逃走してしまい、結局うやむやのうちに終わってしまった。
なお余談ではあるが、この種の鉄道内の不法行為を防止するために、急遽設けられたのが「鉄道公安官」制度である。

富坂警察署襲撃事件（１９４６年１月３日）
１９４５年末に起きた強盗事件の容疑者として朝鮮人３名が逮捕され、
そのうちの一人が警視庁富坂警察署に留置されていた。
１月３日になって朝鮮人の集団が署内に乱入して、容疑者の釈放を要求したが、
署長が拒否し続けたため、朝鮮人たちが椅子や棍棒で襲いかかるなど暴徒化して、
事実上警察署が占拠された。そして留置所に留置されていた容疑者を捜しあてて、
署外に連れ出して逃走させた。

長崎警察署襲撃事件（１９４６年５月１３日）
１９４６年５月１３日、長崎県警察部はヤミ市場の取締で
、朝鮮人２６名・中国人６名・日本人１５０名を長崎県長崎警察署に連行した。
朝鮮人・中国人団体が即時釈放を要求したが、聞き入れられなかったため、
在日朝鮮人連盟の青年自治隊員１００名とその他中国人など総勢約２００名が
同署を襲撃して破壊活動を行い、１０名に重軽傷を負わせた（うち１名は死亡）。
捜査の結果、６０名の朝鮮人と７名の中国人を検挙した。

富山駅前派出所襲撃事件（１９４６年８月５日）
１９４６年８月５日、富山県警察部は富山駅でヤミ米の摘発を行い、
ヤミ米ブローカの朝鮮人３名を検挙したが、それを見ていた自治隊員２名が妨害し、
ヤミ米ブローカを逃走させてしまった。そこで、その自治隊員を公務執行妨害で逮捕した。
この騒ぎで派出所周辺に３０名の朝鮮人が集まり、連絡を取ろうとした警察官が群集に取り囲まれ、
それを救出しようとした他の警察官との間で大乱闘になった。
ついに富山警察署長は富山軍政部を訪れ、軍政部の協力を得ることに成功し、
富山駅前にあった「自治隊出張所（引用者注：朝連の自治隊の「交番」のこと）」を閉鎖させ、
逆に駅前派出所には武装警察官１０名を常駐させ、ヤミ米輸送を阻止した。