【中国】セクハラ対策が、大学のカリキュラムに組み込まれる[09/15]

セクハラ対策が、大学のカリキュラムに組み込まれる
---
「家庭教師の際は、痴漢行為に注意」
「ミニスカートの類の服装で人ごみで混み合う場所へは行くのは避ける」
昨日、記者が北京の大学での大学生安全教育工作会議の中で聞いたものによれば、
市の教育委員会は最初に大学にて「大学生の安全意識の育成」を講義の中で、
大学生がいかにして最初のセクハラから身を守るかを安全教育の授業の場に入れるという。

ある大学の女子大生、張さんは、ある電子部品メーカーに勤めている。
そこの主人の庄某は明らかに彼女に関心を抱いており、時に、彼女の手に触れ脚に触れ、
手で髪をなでるふるまいをおこない、疲れたといっては彼女にマッサージをさせる。
彼女がこれを拒絶すると、張さんは仕事を辞めさせられてしまった。
これは、授業のテキストの中で挙げられている、セクハラの一例だ。

大学生に対して、セクハラをいかにして防いで働くかを教える中で、いくつかの手段、
例えば「女性の服装はできるだけ職業化する」ことや
「上司に対して親しくなりすぎることを気をつける」ことや、
「家庭教師をする際は、痴漢行為に注意。家庭教師の仕事を探すときは、
学校のセンターを通じて行うか居民委員会に状態を調べてもらう」といったものを提供する。

この「治安防犯」の講義の中で、一つ抜き出して「セクハラ防止」を紹介すると、
スライドを使う形式で、大学生に向けてセクハラ行為の内容や、
セクハラを受けやすい時間や場所を紹介している。
女子学生がセクハラを受けないための方法、注意事項として、以下の五項目が挙げられた。
１：日常生活で、胸の開いた服やミニスカートといった衣服で人ごみや辺鄙な所に行くのを避ける
２：外出時、見知らぬ場所では注意を怠らず、悪意を持って尾行するものに注意し、
　ヤバいと思ったらとにかく逃げる
３：見知らぬ人のプレゼントだけでなく、知人でもあまりに心がこもり過ぎたり気合の入りすぎた
　ものは、ちょっと気をつけたほうがいい
４：ディスコには行かず、バーなどの場所にも深夜一人で行ったりしない
５：ひとたびそういった騒動に巻き込まれたら、沈着冷静に行動し、しかるべき時に大声をあげる

★ ソースは、新浪網 [中国] とか。
http://news.sina.com.cn/c/2005-09-15/04136946749s.shtml　（中国語・簡体字）

総括！総括！

粛清！粛清！

リンチ！リンチ！

単なる護身術じゃネーノ？

道端でウンコしない。
ウンコしたら手を洗う。

これもカリキュラムに組み込め。

中国の場合、セクシャルハラスメント以前に生命ハラスメントのほうが問題だし・・・


お前には自由がある！党か！死か！好きなほうを選べ！

>1
冤罪対策も併記しておけ

セクハラ行為が大学のカリキュラムに組み込まれたのかと思った

特亜の大学ならやりかねん

「週間新潮」１／２７号より http://f20.aaa.livedoor.jp/~merc/sasaki_shincho1.jpg 「セクハラ」で停職２カ月になっちゃった東大「看板教授」の実名 == 佐々木力（ささき・ちから）教授（５７歳、独身、童貞）

東大では以前からセクハラで有名な佐々木力（ささき・ちから）教授が、中国からの女子留学生という弱い立場につけこんで
「私の言う通りにしないと学位を取れないようにする」と、１年間熾烈なストーカー行為を続けて不眠・食事ができない状態に追い込んでも、佐々木力教授は「あの程度ではセクハラとは言わない」と涼しい顔だよ。

科学史界の権威にして東大教授。反権力・人権尊重を叫び続ける左翼市民運動家。
その佐々木は教授という立場を利用して教え子の女子学生を脅迫して旅行同行＆性行為を迫り、
拒絶されると執拗に嫌がらせのメールを送り続け卑劣なストーカー行為を繰り返したあげく
自分のやったことはセクハラでないと言い張り、たった２ヶ月の停職後に平然とした顔で
東大教授のポストに復帰しようとしているのです。（2004年12月24日付のニュースより）

犯罪者　佐々木力の顔写真はここから　http://hps.c.u-tokyo.ac.jp/new/staff/sasaki/

おまけ： http://d.hatena.ne.jp/kishida_shu/ 1.学歴詐称（詐欺横領）博士号詐称３０余年　2.女子学生にセクハラ三昧（証拠写真あり）　3.剽窃（盗作）と三拍子そろった　「究極のハレンチ教授」　岸田秀