【インドネシア】石油高騰、ルピア・株価下落など現在のインドネシアの困難は一時的な問題：リー顧問相 [9/6]

先頃、ブルームバーグ通信のインタビューに応じたリー・クアンユー顧問相が
インドネシアの現況について以下のような見解を披露した。

「国際石油価格の高騰、ルピアと株価の下落などでインドネシアは厳しい状況に直面している。
　しかし、この問題は一時的なものだ。１９９７年の金融危機発生時のように、
　暴動が発生するような状況は起こらないだろう」。
「１９９７年当時、インドネシアの国際債務は１８００億米ドルに達していたが、
　現在の債務はゼロで、３００億米ドルの外貨を準備できている。ルピアの暴落は市場の心理的な要因によるものだ。
　インドネシア政府が石油助成金の支給を停止すれば、市場の信認は回復しルピアの下落も止まるだろう」。

星日報
http://www.shinnichi.com.sg/business/area_guests/eachar.asp?id=22821&article_ID=4073&mode=history

2んにん

華僑にまかせるとこうなるｗ

日本の銀行でルピア預金させてくれ。
今だと10%越えてるだろ？

今必要なのは中華滅亡ではないのか

黒雲φさんはルピアをかなり保有してるのかな、俺みたいに(´･ω･`)