【日中】「日本に秘められた透明な純朴さを持つ文化力」「反日デモ後、日本研究盛ん」法大教授王敏氏、朝日に寄稿[9/5]

進化論的には、日本と大陸・朝鮮とは、気候・風土に適応することで遺伝子が
正反対の方向に変異したと断言できる。
大陸、半島では砂漠とマイナス20度を越す厳しい気候風土のため、古代以来
飢餓が常態で、そこではうそ、詐欺、脅迫、火病、喰人の才能がなければ、
人のものを奪ってでも生き残って、自分のコピーを残せなかった。協調性があり、
正直な気性は、よほどの保護がなければ淘汰されてなくなっている。顔が似て
いても生き残り戦略が違う。日本では、太陽と水が驚くほど豊富で、まじめに
田んぼを耕し村のおきてにしたがって生きてるほうが、子孫を残せた。うそつきや、
詐欺師や、勝手なやつ、強姦するやつは厳しく排除され、子孫を残す機会は奪われる。
朝鮮では、シナの属国というさらなる悪条件が加わり、毎年1000人の選択された
「美女」（の遺伝子）を宗主国に貢いだため、著しくブスに偏った遺伝子プールが
出来上がった。これは少なくとも2000年以上かけて遺伝子操作の実験をしたような
もので、心身ともに人類史上最低の民族をシナと禿山が作りあげたのだ。
朝鮮は、遺伝子が気候風土と地政学的条件に適応して、どのようにでも
変異することの証拠となった。朝鮮人は日本人と付き合えば付き合うほど
鏡を見るように自分の醜さを意識せざるを得ない。それが火病を悪化させ、
強姦魔の本性を顕在化させる。強姦を通じてのろわれた遺伝子はじわりと日本列島に
しみこみ始めた。警戒せよ。

>大陸、半島では砂漠とマイナス20度を越す厳しい気候風土のため、古代以来
>飢餓が常態で、そこではうそ、詐欺、脅迫、火病、喰人の才能がなければ、
>人のものを奪ってでも生き残って、自分のコピーを残せなかった。協調性があり、
>正直な気性は、よほどの保護がなければ淘汰されてなくなっている。顔が似て
>いても生き残り戦略が違う。

成る程そうかもなｗ感心汁。

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(´-｀)＜　これは朝日のバランサー記事。まぁ、一種のアリバイ作りですよ。
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アカヒも火消しに必死だなw

国盗りに明け暮れ民主化の芽を粛清により潰して来た自分達の愚かさが、情報化に伴い噴出しただけ。当然ジャン。
自分で過去からの財産を処分するなんて日本人にはなかなか出来ない。もう昔の様な新聞・雑誌のみの世の中では無い。
国民は自分で考え無い方が指導部にとりコントロールし易いから時代と逆行して情報制限しか残る道は無い。

>>１教授なにたくらんでるんだ?日本をよく言いすぎだろ

食材にティッシュて、ホストのマナーにケチ付けるような
印象がして、日本人が一番やらなさそうだし…

またウリナラマンセーか！！

この人､こんな本も書いてるね。
ほんとうは日本に憧れる中国人 「反日感情」の深層分析 PHP新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569641180/249-5899331-2097114

　日本研究　＝　日本侵略

何が異常だよ
有史以来日本と中国が正式な国交を殆ど結んた時期なんて殆どないだろ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569641180/qid=1129434211/sr=8-5/ref=sr_8_xs_ap_i5_xgl14/249-5178809-4781916
こいつの著作。
レビュー読めば、どういう香具師か判る。

＞「反日デモ後、日本研究盛ん」
　　~~~~~~~~~~
　　　　↑
此処が重要ポイント！

>>633
>>1の文章読んだだけでもそのレビューと同じ感想を持つわな。
明らかに優越視してる文章、お前らのどうでもいい事を認めてやるから
中国を受け入れろと言ってるにすに過ぎない

http://www.asahi.com/international/aan/column/050905.html
＞朝日新聞
　~~~~~~~~~~~
　　　　↑
此処が重要ポイント！

>>630
その本の感想で一番説得力あるやつ。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
情報工作の一つの事例と見れば４つ星かも, 2005/05/21
レビュアー： kalokalo (プロフィールを見る) 　 熊本県
中国人が日本人相手に情報工作する際の典型的なパターンを示していて、
その意味ではハリウッド映画みたいに明確な方程式が透けて見える「好著」であろう。
前段で中国人が日本文化に憬れていることを示す。ここで、読者は自尊心と密かな
愛国心をくすぐられ、著者の意見を信じてしまい丸呑みしたい誘惑にかられる。
後段で、中国の「謝罪」の風習なるものが語られる。いつまでもどこまでも謝り続ける
のが中国人、という意見である。ここがミソ。ギネスブックものの鉄面皮の大嘘である。
ビジネス本などを読んで御覧なさい。中国でビジネス展開する工場長やら商社マンや
らが異口同音に嘆くのは、「謝らない中国人」である。明々白々なミスであっても、絶対
に彼らは認めず、むしろ相手に非ありと言い募る。「さっさと謝ればそれだけの話なん
ですけどねぇ」というのが現場の嘆き。これは日本人だけでなく、オーストラリア人の本
などでも指摘されている、公認の事実である。ビジネスという実務に即した彼らの意見
の方が、はるかに客観性があり信頼にたる。私も仕事で中国に時折行くが、彼らのこの
性癖だけには辟易する。
つまり、この本は、親日っぽさを表に出して、「日本人は未来永劫謝罪し続けろ」という
刷り込みを行おうという、情報工作のための「トロイの木馬」的構造をもった本であって、
その意味において、情報の真贋を見破る訓練をするための好個のテキストないし入門編
としてみれば一定の価値があるかもしれない。それ以外では、まさにクズのような本である。


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素晴らしいレビューだなｗ

取り敢えず納得したものに参考になりましたを入れてきた

>>637
凄まじいレビューだなｗ
だがそこが良い

>>1
> すると日本人の教員は、ごく自然なしぐさでティッシュペーパーをポケットから取り出し、
> アヒルの顔の部分にそっとかぶせた。中国では主賓の方に頭を向けるのが慣習である。

> 私には、皿に盛られたアヒルの顔を見るのがつらくなった日本人の心情が推察できた。
> だから、「日本人の生き物に対する優しさの表れかしら」と言ったら、その教員は驚いたふうだった。

鳥だからさ。日本人は魚やエビやカニならなんとも思わない。
外国料理の祝いの席の豚の頭に驚いても、魚の尾頭付きの刺身の口が
パクパクしているのを平気で食べる。苦手な人もいるだろうが、少なくとめでたい物として
了解されてるから尾頭付きがテーブルに並ぶ。
動物と魚の死骸に対する感覚が違うのさ。単に食文化の違い、優しさと関係無い。
知り合いの留学生も活け造りや、エビやカニを
生きたまま焼いたりするのが残酷だって言って怖がる。
お好み焼きの上で踊る鰹節も怖がるｗ

民主化＝共産党崩壊なんだから頭痛いよな。これまでの粛清で世間には民主化の旗振りも知れたもの。
「3歩進んで4歩下がる」で過去の自国歴史が民主化は無理と言っている。

Ｒｉｎ’Ｒｉｎ’響け！世界に和のしらべ　メキシコの芸術祭で９００人熱狂
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/oct/o20051012_20.htm

【グアナファト（メキシコ）１１日】女性３人組和楽器ユニット「Ｒｉｎ’（リン）」が、メキシコ・グアナファト市
で開催中のセルバンティーノ国際芸術祭に出演した。昨年１月の上海、同年３月のワシントンＤＣに
続く３度目の海外公演。琴や十七弦、琵琶、尺八など日本の伝統楽器にポップス色を加えたＲｉｎ’な
らではの音楽で芸術祭を彩った３人は「次は欧州挑戦を」と声をそろえて次なる目標を掲げた。

１９０３年以来、１世紀、１００年以上もの歴史を誇るファレス劇場に、琴や十七弦、琵琶、尺八など
“和”の美しい音色が響きわたった。

在住邦人が１０人しかいないという、日本からはなじみの薄いグアナファトでの単独ステージ。開演直
後は、９００人の観客も未知の音にあっけにとられた様子だったが、ラテンの国の陽気な観客はすぐ
に“和の音色”の虜（とりこ）になった。３人のスペイン語、英語、日本語を交えたＭＣの一言一言に歓声、
笑いが起こり、時には日本語で「スペイン語ジョウズヨ」と声をかけられ、本編終了後には観客のアンコ
ールを求める指笛が鳴り響くなど大歓迎。３人も、その歓迎に「Ｆｌａｓｈｂａｃｋ」など１５曲を披露して応えた。

◆Ｒｉｎ’（りん）　東京芸術大学音楽学部邦楽科の同級生のＭａｎａ、Ｔｏｍｏｃａ、Ｃｈｉｅの３人組。
全員ボーカルと和楽器の演奏をこなす。２００３年４月に活動を開始。グループ名は「凛（りん）とする」とい
う意味と、英語の「Ｒｉｎｇ（輪）」と和楽の「和」をかけて、音楽を通じて「輪」を作っていきたいという気持ちを
込めたもの。

http://www.avexnet.or.jp/rin/jp/profile/index.html

この辺が一味違うんだよな中国は｡
まあ一般大衆がどれだけ外の世界を知ろうとも
自国の独裁の現状を打破できない事に変わりは無いんだが｡

この手の人間は、工作員だね
アメリカにいる中国人は、中共の批判本をバンバン出すよ
中国人は政治的に過ぎるから、全部まとめて信じない方が良い
付き合わないことだ
中国に勝つのは、いつでも北方の蛮族だね

二、三日前の朝日新聞に、この人がコラムを書いていた。
中国の重慶は日本びいきだとかなんとか・・・
あそこはサッカーで反日ブーイングしまくってた地域なんだけどｗ
やはり工作員だね

朝日必死だなＷ

葉っぱと同じ臭いがぷんぷんするね。
一見、日本に理解があるような口振りで中共の思想に導く。
これが日本に居る奴等のやり方。

文の最後に必ず日本卑下が有るんだよな
徳の共有とご機嫌取りを勘違いし過ぎ

朝日が必死で中国の印象を良くしようとしています

気をつけろ、みんな

心配するな。変態は俺たち日本人だけだよ。

つうか、いちいちあげんな。

あの漢民族に好かれようとは思わない。

過剰に照れんなよ。

一個人の評価だ素直に受け取れや。

中国人は嘘つきだとなぜ皆気付かないのか?
嘘をつき、騙し、裏切り､殺し合い､勢力の上回った者が上に立つ。
大陸馬族文化と日本文化の違いに気付かないと朝日新聞みたいになってしまうぞ｡
常に中国人は何かしら裏があると思え｡

さんざん持ち上げて良い気分にさせておいて、
最後に譲歩を迫るという悪辣なことを考えているに違いない。

>>654
褒められたと喜んで股間濡らしてるのは、朝日の社員だけかと。

＞「日本では道路でも室内でも、生活の音がすべて小さい。会話の日本語もささやきみたいに聞こえる」。

だからやっぱり油断できない、と付くんだろうね。ただし、日本では省略ｗ

>>656
そういう文章の構成ですが何か？

粛清されるぞ親日派は。実際動き始めてるし。
文革の再来だね。
どこまでおろかなんだか、この民族は。

「あいつは金持ちだが、ブサイクだ。」ってのは、悪口だからね。

何の教授なの？このｵﾊﾞﾁｬｿ…

この朝日新聞とは、中国共産党と創価学会の影響を強く受け続け、
社員に在日枠が用意されているため在日朝鮮人が記事に影響を及ぼし、
中国共産党の機関紙（国営紙）である人民日報とは正式な提携関係にあり、
日中韓３国だけの意見を引用して反日をあたかも国際的意見のように騙りつつ、
裏では『朝鮮人の資金源である“武富士”』とつるむ露骨な売国新聞である。

１９７０年。
朝日新聞の広岡知男社長は中国の『文化大革命』を礼賛する記事を掲載した。

※文化大革命とは、中国政府にとって都合の悪い“自国民”を
　なんと「２０００万人以上」政府が虐殺するという世界に類を見ない政策。
　（ちなみに原爆２発分の被害者ですら“数十万人”である。規模が桁２つ違う）
　世界中から避難されている中国の愚行を“肯定”する記事を載せたのである。

１９７１年。
『南京大虐殺』という嘘を浸透させるキャンペーン開始。
朝日新聞の記者である本田勝一により『中国への旅』が連載された。

新聞で「百人斬り」「慰安婦」「大虐殺」など中国の注文通りの無茶な作り話を
検証を一切せずに報道し、日本国民に『罪悪感』を植え付けることに成功。

後に中国の嘘や捏造が次々と証明されるのだが、朝日新聞は報道しなかった。

そして後に、記事を書いた「本多勝一」の本名が「崔 泰英」であると発覚した。
つまり日本人ではない。

これがどんな意味か、言うまでもないだろう。

親日中国人がいるのは承知だが、
もはや中共に対する不信感は拭い去るこたぁできんからね。
近未来に始まる内部崩壊のとばっちりは受けたくないしさ。

食人習慣のある人間とは、関わりたくない。

朝日必死

朝日新聞社員、吉田清治
従軍慰安婦を初めに史実だと言い出し、問題を作った張本人が吉田清治。
その唯一の「加害証言」である吉田の証言も、複数の学者や記者から捏造を
暴かれ、言い出した本人が『あれはフィクションです』と認めている。
そもそも従軍慰安婦はプロの売春婦であり、韓国では今もこの制度がある。

>>667
その親日中国人を守ろうとして
譲歩しても、結局その親日中国人は根絶やしになるので、
まったく意味がない。

中国の工場で・・・・
ttp://fur-free.com/report.html