【ベネチア国際映画祭】「セブンソード」のツイ・ハーク監督「黒沢監督に捧げる作品」【09/02】

>>33
アニメだったよな。面白い？

日本人の美徳や長所が無くなったのも
鮮人芸能界・マスゴミによるところが大。
まさに日本の癌、芸能界とマスゴミ。
謙虚さや勤勉さ、努力や忍耐、礼儀正しさ、良い意味での完璧主義
を忘れた日本人に何の価値があると言うのか？

クロサワに捧げればパクっても訴えられないと考えたのか

>>32
でも小林旭って在チョンだよな('A`)

>>32
香港の反日映画は枚挙にいとまが無いけどな｡

もともとワイヤーアクションも日本人が考えたらしいよ。

ちょっと前に「たけしのこんなはずでは」とか言うのでやってた。

それと何でも昔は香港で「座頭市」がはやってたらしい。
どっちにしろ香港映画自体、日本映画の影響を受けている事は間違いない。

>>34
個人的には面白いと思ったが、万人受けする作品ではない。
OPは秀逸。

この間まで、香港の映画館では「山田洋次作品」が上映されてた。

インファナルは良かった

>>32
「男たちの挽歌」を観ろ。
みたよ。面白かったよ。カンフー以外の香港映画の流れを作った映画な。
任侠やくざ映画みたいだったけど、テイストが違ってた。
しかしもう古いぞ。ガンアクションなら「ススメバチ」のほうが面白いぞ。

関連スレ投下

【中国】昨年、史上最多212本の映画が制作も、数本の人気作品以外は採算がとれず[09/01]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1125588091/

中国版ＡＴＧ映画でも作ったら。
ツゴイネルワイゼンでもつくったらいかがかと。

自分の作品の劣化コピー捧げられても黒澤監督も困るだろうな。

妙に川井憲次っぽい音楽だな、とｵﾓﾀら、
ホントにComposer: KENJI KAWAIだw

ブレードのルン最強ｗ

>>46
その劣化コピーでさえ今の日本じゃ作れないんじゃないかと思えるのが、
ちょっと悲しい。

香港スレの特色

・香港と中国の区別がつかないヤツが沸き、見当違いなことを言う。

・盛り上がらないまま終わる。

黒澤がアメリカ人に認められているから黒澤を踏み台にしたほうが名前と顔が
売れるし日本の市場にも売り込み易いんだよ。
黒澤的な映像を知ってる欧米の人間にも見てもらえるし。
その辺のところを計算していると思うよ。

ま、原作は七という共通点はあっても、七人の侍とは何の関係もないからね。

アジア美女３人さん
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=67255&servcode=700§code=730

>>53
一番手前の張静初（チャン・ジンチュー）って去年ぐらいから急に売れ出したな。
今じゃ第二のチャン・ツィイーなんて言われるし。
何で売れたんだろう。

で、梁羽生の原作小説は翻訳してくれんのか？

>>55
やるなら白髪魔女傅からお願いしたい。

二十作以上ある天山シリーズ全部は無理でも、
白髪魔女傳〜塞外奇侠傳〜七剣下天山の三連続作品は訳して欲しいな。

>>53
韓国女優のキム某は整形だから除外して二人でいい。
あ、でもソースは朝鮮日報かｗ

【芸能】ツイ・ハーク監督、上映時間を大幅短縮した『セブンソード』韓国スペシャルバージョンを制作（09/13）
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1126600390/l50

　　　　インスパイヤ
　　

でも反日韓国女優が出ているから悪いけど見ません。

法則か…

そんな喪前らに推奨。
「模倣される日本」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396110022/250-9720453-6216234
出版社 / 著者からの内容紹介
「日本の文化は最高にCool！（カッコいい）」
世界は堂々と真似（まね）し始めた
機は熟した！〈経済大国〉から〈文化大国〉へ転換せよ
〈内容の一部〉
●『スター・ウォーズ』は黒澤映画
●深作欣二を引用した『キル・ビル』
●ディズニーVS手塚治虫の構造
●宮崎、大友、押井の存在感
●ゲイシャ、サムライ観の変遷
●止まらない日本料理店の増殖
●ルイ・ヴィトンと和文様
●近代日本の錯誤「脱亜入欧」
●アニメを「第二の浮世絵」にするな
●文化こそ最強最大の資源だ
ほか

さっき広告見たら、
スペースの問題もあるんだろうけど、
主役の七人の剣士を写真付で紹介していても、
件の韓国女優の名は載せていなかった。
感心感心。

日本のサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/sevenswords/index2.html

さあ、目を開け。これが本物の武侠だ。

っていう宣伝文句が気に入った。

関係ないが
http://www.jado-soft.com/7imouto/index.htm

七っていうのはどこでも縁起いいのかねえ。

支那では９が縁起の良い数字のはずだけどね？
ハリウッドが「用心棒」をリメイクした映画ってなんて名前だっけか？
ブルース・ウィルス主役の。

ところでチョソ女はワル役？

>>69
ラストマン・スタンディング

香港映画はいい。
「中国」が入ってくると見る気がしないが。

もっかい霊幻導師をやってほしい
リメイクで良いから

簡単に言うとパクリか

最近の「七人の侍」パクリは「プライベート・ライアン」だったな。
ラストの対戦車戦なんてまんま七人の侍のラストだった

パクリの前にまたパクリがある

パクリをしてみんな成長するのさ

言論の自由があれば憧れを素直に表明できる。
でも言論の自由がないところでは、外国への憧れは危険思想とみなされかねない。

>>75
パクリそのものが必ずしも悪いとは言えない。
真似るとは一面学ぶことであるし、
よりよいものを作ろうという思いがあればいい。
著作権の問題はまた別だけど、
素直にぱくったことを認め、先人に敬意を表せばいい。
ウリジナルなんて言っちゃ駄目ｗ

>「黒沢明監督にささげる作品」
>映画づくりに目覚めたのは、
>高校生の時ふらりと入った映画館で見た黒沢監督の「用心棒」がきっかけだったという。

こんなふうにちゃんと言ってくれれば、素直に認めたいという気になる。
成長の源は模倣からだし。でもﾁｮｿのパクリは悪いパクリ。

>>1
> ハーク監督は両作品の共通点について「リアリズムを追求し、登場人物の人間性に焦点を当てていること」という。

は? リアリズム? あの七つのハイパーウェポンがリアリズム? は?

>>79
武侠の世界では、
あの程度の代物では、序の口すぎて、
ハイパーウェポンとは呼ばれない。

昨日見に行ったけど・・・
正直・ブレードの本人による劣化コピー
刀から泥臭さと勢いを取り除いて、HEROと混ぜた感じ
もうちょっと内容がシンプルならよかったけど

大コケだな
10位にも入ってねえ

普通におもしろかった