【北方領土】ロ大統領訪日を控え　納沙布岬・資料館「北方館」を視察する地方議員が増加[08/31]

ロ大統領訪日を控え　地方議員が納沙布岬を視察
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7、8月に入り、納沙布岬から北方領土をながめる全国の地方議会議員の視察が相次いでいる。
同岬にある資料館「北方館」によると、30日現在、この2カ月間で23件の視察があり、昨年の2倍以上。
今年は領土返還運動開始60年の節目であることと、
11月にプーチン・ロシア大統領の訪日を控えていることが背景にあるとみられる。

同館によると、視察件数は昨年、7月が8件、8月が2件だったが、今年はそれぞれ17件と6件。
地域も千葉県野田市や東京都八王子市、遠くは熊本県本渡市などさまざまだ。
最近は自治体財政の悪化による経費削減で、行政視察を手控える自治体が多いが、
北方領土視察に関してはそうした影響は受けていないようだ。

同館の米谷隆館長は「間近にある北方領土を自分の目で見てもらうことが、
何よりも返還運動の機運を高めるので、本当にうれしい。
プーチン大統領の訪日もあるだけに、多くの人たちに領土問題の大切さを伝えたい」と話している。

★ ソースは、北海道新聞 [日本] とか。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20050831&j=0042&k=200508313849

★関連スレ。
【北方領土】第三の目で「領土」取材　根室でオーストラリア放送協会[8/28]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1125165335/

島根も作れよ

>>2　え。隠岐にですか。

こういう時だけ視察するな。
「議員」の職にある者は必ず視察しろ。

３ならボルシチ食う

最近、北方領土の政府広報CM流れてるね。プーチン来日前なのに、政府も強気だね。