【中国】消費者調査：携帯購入で重視するのは「品質」「価格」「性能」[8/29]

中国の消費者で、今後携帯電話を購入したい（する）とした人に対して、重視するポイントを聞いたところ（三つ回答）、
品質、価格、性能がそれぞれ77−78％程度に達し、同程度に重視されていることが明らかになったほか、
この三つの要素に回答が集中するという傾向が顕著に。
上海市だけの回答だけを見てみると、価格に対する要求は相対的に低く、
ブランドイメージに対しては、他の地域と比べても高い水準となった。

これは、「サーチナマーケティング」を運営し、中国に特化したビジネスリサーチを展開する株式会社サーチナが、
上海新秦信息諮詢有限公司（上海サーチナ）などを通じて、自社で保有管理するオンラインモニターを利用した
インターネット調査を実施、中国一般消費者の携帯電話に関するブランド意識やチャネルについて聞いたもの。

今回の調査は、2005年4月18日から5月10日まで、上海サーチナが運営する「新秦調査」オンラインモニターを
メールDMによって調査アンケート票URLに誘導して行われたもの。北京市、上海市、広東（カントン）省を中心に、
10代から60代ぐらいまで、20−40代ぐらいを中心に、中国全土の一般消費者、男女1600人から有効回答を得た。

具体的な時期を挙げているかどうかに関わらず、携帯電話の購入予定があると答えた人を対象に、
携帯電話の購入に際して、重視するポイントを聞いたところ（複数回答）、
全体平均で「品質のイメージ」が78.17％、「価格」が78.03％、「性能そのもの」が77.48％となり、
この三つが突出する形が鮮明になった。

続いて多いのは「形状などのデザイン」と「メーカーのブランドイメージ」。「使い勝手」や「色」はあまり重視されていない。
地域別では、「品質のイメージ」で広東省が高水準にあり、上海市、北京市と続く。
「メーカーのブランドイメージ」になると上海市が高水準で、10ポイントほどの差をあけて北京市、広東省と続いている。

「製品のブランドイメージ」も上海市が高く、北京市及び広東省との間には6ポイント以上の開きがある。
上海市は「価格」と「性能そのもの」が他都市より少なく、イメージ重視の傾向にある。

性別でみると、「品質のイメージ」は女性の方が高いものの、「メーカーのブランドイメージ」と「製品のブランドイメージ」では
男性の方が高い。また、女性は「色」や「実際に利用している人の意見」を男性よりも重視している。
20代と30代との比較で差が大きな開いているのは「性能そのもの」「実際に利用している人の意見」で、
「形状などデザイン」はほぼ同水準。

（サーチナの宣伝略）

日経BP（サーチナ）
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/elec/393195

２？

光復60周年記念のライカのカメラ

世界的なカメラメーカー、ドイツのライカが韓国の光復60周年を記念し、
安重根（アン・ジュングン）義士の左手の印章と、安義士の親筆「大韓国人」を刻んだカメラ60台を限定製作した。

消費者価格は880万ウォン。韓国を含め世界のカメラコレクターに販売する予定だ。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/08/16/20050816000078.html

品質と使い勝手と性能の違いを俺に教えてくれ

品質・・・・・・・上質性・新機能
使い勝手・・・・・操作性
性能・・・・・・・総スペック

ではなかろうか？
よって中国製品は売れない

要らなくなったら食べられる携帯を作れば中国で馬鹿売れするよ

>>4頭ったまいい