【国内】カンボジアに小学校を建設　沖縄の旅行代理店[08/17]

　旅行代理店のジャンボツアーズ（那覇市、谷村勝己社長）が同社の社会貢献事業の一環として
カンボジアに小学校を建設している。建設費約５００万円の半分を谷村社長が出資。残りは
会社が負担する。カンボジアの国会議員の協力を得て、地元の子どもたちに教育の機会を
与えようと奮闘している。将来は子どもたちを県内の大学に進学させ、同社で観光のノウハウを
学んでもらい、「カンボジア観光のリーダーに」と夢を大きく膨らませている。
　小学校の建設場所はカンボジアの首都プノンペンから北西に約２５０キロのシェムリアプ県
ティカイーン市スペントイ村。ジャンボツアーズは昨年、カンボジアツアーの取り扱いを始めた。
谷村社長が同国を訪れたところ、かつてカンボジアを統治していたポルポト政権の影響で
教育者が少ない上に、ベビーブームも重なり、教育を受けられない子どもが大勢いることに
ショックを受けた。
　「子どもたちに教育を」と谷村社長は決心し、カンボジアの国会議員のセアン・ナム氏に相談。
スペントイ村を紹介され、建設用地の提供などさまざまな支援を受けた。
　建設される小学校は４０人学級、５クラスほどを予定。谷村社長が７月２９日、スペントイ村で
現地の子どもたちに小学校建設の話をしたところ、とても喜ばれたという。
　谷村社長は「将来ここで学んだ子どもたちの中から、ジャンボツアーズが学費を負担して、
何人かを琉球大学の観光科学科に留学させたい」と力を込める。大学卒業後はジャンボ
ツアーズで働きながら各地の観光現場のノウハウを得て、カンボジア観光業界の中核を担える
人材の育成を目指す考えだ。(後略)

ソース：琉球新報　05/08/17
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-5516-storytopic-1.html

ええはなしやの＾＾

俺も0.01％くらいなら出資してやろう

えらいなぁ〜。日本を売り飛ばす議員や知識人と言われる
方々につめの垢でも飲ませたい

裏がありそうだと思って素直に読めないのが悲しいぜ

建物は簡単に建つけど、先生がいないんだ。それが問題なのに。
ぼくもプノンペン近くで学校を作ろうとしてるカンボジア人に協力してるけど、
問題はやっぱり先生がいないこと。
日本語の先生になれって言われたけど、、、。

ｲﾗﾈ

ﾌｰﾝ

昔、2chで何処かの貧しい所に寄付して学校造ろうってスレあったよね。
今はやってないの?

これかな?
アフガニスタン募金
ttp://bokin.s21.xrea.com/

ポルポトの粛清で教師がいないのか・・・
教育は大事なのに