【韓国】朝鮮日報、金正日・プリコフスキー全権代表会談を「接見」と報道[8/17]

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113<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
ttp://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/world/2005-08/23/content_3393188.htm
<新華社、8、23>

中国の元駐日大使:小泉は"できることができると言う"人で、問題を解決する才がある
             (小泉"講得好做得到"才解決問題)

8月23日午後、北京の開催の“北京・東京フォーラム”が友好的で率直で誠意がある雰囲気で熱烈に
論著の中日関係を求める。中国の前任の駐日本大使の徐敦信はグループ討論会の中で演説をする。

彼は、中日関係の問題点は小泉が靖国神社を参拝することにあると指摘している。同時、彼も小泉首
相戦後60周年の時に発表の談話に対して賞賛を表して、小泉首相は“できることをできるという”
(“講得好,做得到”)人であり、問題点を解くことができる。

徐先生は、彼の長年の経歴によって、中日関係は今困難な立場にあって、とても正常ではないと発言
の中で言う。両国は新しい十字路に立って、両国の世論は中日関係に対してとても重要だ。この点の
双方はすべてに共同の認識に達した。

彼は、世論の社会の責任は重大で、彼が人々の思想と感情に対してすべて重要な影響があるためだと
思っている。彼は如実な比喩をした:“よい世論は功労者で、悪い世論は罪人だ。”

彼は中日両国の出現のが正常に関係しないで多種の原因があると思って、国際背景、両国の国力の変
化とその他の多種の要素を含んで、しかし問題点は小泉が靖国神社を参拝することにあって、これは
中日の首脳の相互訪問が4年中断したことを招いて、多くの時機に誤解を残して、大事を遅らせて、
本当に惜しい。

ここ数年中日両国の相違は日に日に激化させて、ある人はこれが中国政府が日教育する原因に反対す
ることを行うのだと思っている。しかし徐敦信は、これは誤解と歪曲だと思っている。彼は日本の前
任の首相の中で曽根がかつて中国の指導者と雑談する中で“中日の問題がいつ解決する”に言及して
中曽根はその時“40年”と言った。

徐先生は両国が正しく歴史問題に対応することができることを望んで、相違を淡泊化して、危害を与
えるのは特にこのようだ。彼は、ドイツはこの方面でするのがとてもよいと思っている。同時、中国
は弱みを捉えて放さないことはありえなくて、日本が負担を下に置くことを望んで、身軽になって出
陣する。

最後、徐敦信先生は特に言及して、小泉首相は今年8月15日に靖国神社を参拝していない。その上、
彼は小泉戦後60周年の時に発表の談話に対して賞賛を表して、演説が悪くないと思って、小泉首相は
“できることはできるという”人。もしもこのとおりならば、中日関係の問題点を解くのは簡単で、
これは1つのとてもよいきっかけだ。 (王建芬)
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ちょっとだけおもすろい新華社の記事。中国側も不倶戴天の敵である小泉首相を、それなりの人物
として評価している雰囲気があるような。