【韓国】朝鮮日報、金正日・プリコフスキー全権代表会談を「接見」と報道[8/17]

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102<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
http://www.observechina.net/info/artshow.asp?ID=36261&ad=8/22/2005
<観察、反体制メディア、8、23>

中国共産党中央の政治局常務委員は、公然と分裂するかもしれない

中国の情報センターはいくつか国内のネット友のニュースによると:聞くところによると今年7月末、
黄菊在政治局常務委員の会議の上で上海市の委員会を伝えての“一致する意見”が言う:“まだ我が
国が現在まだもし社会主義初級段階があることを承認しているならば、それでは我が国の今の社会主
義は平均主義をやるのではない、私達はただ旗幟鮮明に平均主義をやることに反対して、我が国の現
段階の社会主義の経済建設はようやく着実な発展を得ることができる。

ケ小平は我が国の社会主義の経済建設が発展と1本が正しいことを明示したために前途の明るい道が
あって、それはつまり一部人を先に豊かにならせて、一部の地区を先に豊かにならせて、まず安定の
基礎の堅固な経済センターを作り上げて、それから典型的成果を全面的に及ぼして全国に広めて輸血
する。ここに意味があって、一層の意味が先にあったことがあったのになった後に、別の一層の意味
は安定の基礎の堅固な経済センターを作り上げるのだ。

ケ小平の明示した道によって、中国は現段階平均主義をやることができなくて、私達は中央の指導者
同志で中国貧困地区を刺激して焦って行政の手段を利用して平均主義の要求を実現するべきでなくて
私達はとても平衡がとれていることに注意して、方向をよくとらえて、さもなくば私達の数年来の経
済の発展の成果は一朝にして烏有に帰すことができ(ありえ)て、その時、我が党のは能力に政権を握
って得られないで強化するだけではなくて、かえって弱めることができ(ありえ)て、しかも面会する
もっと大きい挑戦。”

別の1種の言い方の内容は驚異的で似て、しかし中国共産党中央政治局の常務委員会のの手紙に内容の
上海市の委員会からの書記の陳良宇に言い伝えられている。

また聞くところによると、今年7月末、8月初め、李長春が政治局常務委員の会議の上で胡錦涛と関係
があって口ぶりと政策の問題が激化の論争が発生することを宣伝して、李長春は言う:“私は本音を
私に話し終わって歩く。”彼は話し終わって離れた。李長春を伝えて胡錦涛に対して言う:“総書記
同志は宣伝が社会の安定に利益があることを強調して、社会を助長して要素の爆発に安定しなくない
でくたさい、私は両手の賛成を挙げる。今至る所すべて私達が口ぶりが緊縮させたことを宣伝するこ
とを批判して、私はもちろんこのような批判に賛成しないで、私の見方、私は言って、私は言うのは
本音で、私は本音を私に話し終わって歩く。
103<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2005/08/23(火) 20:39:06 ID:cv7jiJr6
今、私達の党の指導の幹部で、私達の党のコントロールの代弁者で、社会の安定に役立たないでと社
を助長して要素の爆発に安定しないことを宣伝して、私達は強化して我が国の経済改革を宣伝する側
に探求するのではない、一方で前進して、私達は改革開放を宣伝することを強化する以来我が国の巨
大な経済の発展の成果ではない、相反して、人がいくらかあって、特に一部の私達の党の主要な指導
幹部、我が国の改革開放を強調する以来貧富の分化をもたらして、沿海の経済発展のわりに速い地区
を誇張するのは発展が必要以上の速さで生活と贅沢だで、強調は行政の手段で沿海の経済発展のわり
に速い地区に対していわゆる調節を行って、まだ我が国が依然として広大な貧困地区が存在するのが
社会が不公平だをを強調して、我が党のいくつかの指導(者)はまだこれらの地方まで(へ)泣きにいっ
て、これは貧乏人を扇動して革命をやるのに違いなくて、これは我が党のを強化して能力に政権を握
ることに利益があることはでき(ありえ)なくて、これはする沿海の豊かな地区の革命ではない。

これはする我が党の第11期第3回中央委員会全体会議から着実にの経済改革の得た巨大な業績の革命
で、これは危険だ、これは我が党が我慢するべきでないのだ。”

李長春のこの話は何種類の異なっているバージョンがあって、表示はその中1つのバージョンが李長
春と胡錦涛が口論になったと言った後に自分は政治局常務委員に引き続き残すことに適しないで、別
の1つのバージョンは李長春が直接胡錦涛“誰がケ小平同志の改革のルートを否定したいと非難する
と言って、誰が党に反対する。”ある1つのバージョンは李長春の背後がその他の政治局の委員達に
対して言うと言う:“共産党は今与党で、与党は貧乏人をやって革命をやることができなくて、誰が
貧乏人をやって革命をやって、私は彼の野党だ。”

普通は信じて、胡錦涛は共産主義の理論が信仰が厚くて、胡錦涛は同時に権力を完成するために個人
の全身で集まって、官吏の腐敗、経済発展のアンバランスの持ってくる社会を利用して問題が不公平
で、漸進する、慎重に持続的に絶えない方式でその前任の江沢民抜擢する官吏に圧力を加えて、そし
て自分の腹心を助けて手の訴える中央と地方の重要な職務に来る。

中国で、うわさは重要なニュースの出所だ。歴史の上で見て、過去何度も“党中央”の厳粛にデマを
打ち消すうわさ、最後に新しい中央に実証されて本当だになられる。ある人は以上のこれらの話が伝
わってくることができると思って、中国共産党中央政治局の常務委員会がすでに公然と分裂したと説
明する。