【中国】就業中のネット私用時間が週5．6時間／83％の中間管理職、業務と無関係のサイトを閲覧　ハッカーの危険増大[8/16]

企業向けのインターネットアクセス管理ソリューションを提供する米ウェブセンス社の調査によると、
中国では就業時間中の従業員のインターネット私用時間が、1週間あたり5．6時間に上り、
平均で1日1時間を越えることが明らかにされた。
同様の数値は、アジア太平洋地域全体では、平均で1週間当たり4．2時間となっている。
16日付で工人日報が伝えた。

中国では、60％の従業員が、ホットメールなどのメールサービスを利用。インドでは26％、
ブラジルでは6％で、中国を大幅に下回る。また、インターネット上で音楽をダウンロードする、
チャットをする、オンラインゲームを楽しむなどの割合も、他地域と比べて高いことが指摘された。

また、中国では83％の中間管理職がオフィスで仕事と関係のないウェブサイトを閲覧しており、
結果として、企業をスパイウェア、ハッカーなどの危険にさらすこととなっている。
仕事と関係のないウェブサイトの中で人気のものは、ニュースサイトが51％、オンラインバンキングが38％、
Eメールが37％、旅行サイトが22％、スポーツネットショップサイトが15％となっている。

Yahoo!ニュース（サーチナ）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050816-00000012-scn-int

すみません、毎日業務中に東亜+にスレ立ててます……（´・ω・｀）

>>2
＜丶｀∀´＞<社長にチクッてやるﾆﾀﾞ

>>2 なにやってるんだチミはー　働け！働け！　俺ニートだけど

>>4
ニートなら頑張らないと・・・・

中国は何故後進国なのか？
その理由は、超怠け者の低民度。　中国で仕事をしたら、アフォでも判る。

週に１日分、無駄になっとるやないか

人民監視のため、放置されているのです。

要するに,会社でエロサイト見ていたら,
ハッカー攻撃受けてフリーズしちゃうと言うことですね.