【日中】日教組歴史教育経験交流団と江蘇省の歴史教諭、歴史教育めぐり交流 南京[08/12]
1 :
源吾 ◆KIKU/ch1uk @武光 φ ★:
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/08/12(金) 18:54:57 ID:3WWgs+y3
犯罪国家に正義を説いて自虐する教師…
最高だな
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/08/12(金) 18:58:05 ID:gqCYIHTA
日教組は全員首を吊れ。
汚えケツは中国様には向けるなよw
4 :
:2005/08/12(金) 18:58:12 ID:2l40ycZo
日教組の連中って、中国の歴史教科書に、共産党の数々の
虐殺など自国政権の恥部をを全く載せず、ひたすら外国叩き
がかりやって、ナショナリズムを煽っていることを知ってて、
それでも中国と連携してるのかな?
それなら確信的に中国の手先になってるわけだが。。。。
また教育組か・・・
えっ?ちがうの?
6 :
:2005/08/12(金) 18:59:22 ID:2l40ycZo
1)ハーバード大学のロス・テリル氏は、4月22日、オーストラリアの
全国紙である「オーストラリアン」に論説を寄稿し、最近の中日関係に
おける変化について論じた。
同氏は中国近現代史研究、特に中国革命と毛沢東の専門家であり、
欧米の学界に強い影響力を有している。その著書は「毛沢東伝」を含め、
中国でも出版されている。これまでのテリル氏の研究経歴、観点が中国
学術界に受け入れられていた事実から見れば、決して一貫して中共政権
を批判する立場の学者ではない。
テリル氏は、中共政権による歴史事実の操作を一種の茶番劇と見ている。
「国際社会における中国政府の拙い外交手段は、国内での独裁体制による
ものである。
謝罪問題、教科書問題、無人島の領有権問題、戦争の記憶――これらの問題は、
すべて中国独裁政権による茶番劇の道具であり、文化と外交政策のために利用
されている。
7 :
:2005/08/12(金) 18:59:51 ID:2l40ycZo
また、中国において、権力と真相は同質のものである。これは昔の王朝にお
いても、現在の中国共産党政権においても変りはない。中共政権により、監督
されている劇の中で、役を演じさせられている国民は、指定された時にしか、
叫び声や呻き声を出すことしか出来ない」
「長年、中国国民は、中国共産党が監督した政治という劇の中で、数多くの
でたらめな愛憎を体験した。その劇の結末は、いつも予想外な展開となる。
共和国の国民は、初めにソ連を愛するように教えられたが、後には憎むよう
に要求された。
50年代、インドは中国に尊敬されている国家であったが、60年代になると
敵国へと変った。かつてベトナムと中国は戦友として、とても親密な関係に
あったが、1979年になると中国はベトナムへの侵略戦争を発動した。
1972年、当時の日本の首相である田中氏が、戦争問題に関して、毛沢東に
謝罪をした際、毛沢東は彼の口を止め、『日本による侵略の“助け”がなければ、
1949年の中国共産党の革命勝利もない』と言った。つまり、中国共産党は日本を
恨むことより、愛すべきなのである」
日本教職員組合 (日教組)歴史教育経験交流団
日本で一番の屑の集まりですか?
日教組の庄司英夫副委員長
日本国内では心配な情況が多発している。
さらに遺憾なのは、歴史認識における誤った主張を公然と示し、
言いたい放題に『日本の発動した戦争は自衛戦争だった』と喧伝する
政治家や研究者が後を絶たないことだ」 と述べた。
戦時中、安全な所で子供相手におやまの大将をしていた屑が
戦後になって急に・・・ ウリ達は戦勝国家ニダ! かよwwww
人として恥ずかしくないのか?とか何で平気で教職として生きて
いられるのか?とかいろいろあるが
ウリナラモドキなら関係無いよなw 恥の概念が無いしwwwwww
9 :
:2005/08/12(金) 19:00:27 ID:2l40ycZo
またテリル氏は、歴史問題や教科書問題に関して、中日社会制度の違いにより、
両国の対応について、明らかな違いがあると指摘した。
「中国では、共産党政権が統治してきたこの56年間、国民にもたらした数々の
苦難を、暴露するような書物の出版を許可されたことは、一度もなかった。
しかし、日本では軍国主義を厳しく批判する著書は、数多く出版されており、
しかも大勢の読者がいる。
日本には、多種多様な教科書があり、文部省の認定を受けたものもあれば、民間
に編集されたものもある。
しかし、中国の教科書は全部統一であり、政府の立場を代表しているものしかな
い。
中国の中学校の歴史教科書には、日本による侵略を記述した内容が数多くあるが、
元の時代に、中国が日本を侵略したことや、漢の時代にベトナムを征服して、1000
年以上植民地化した、といった歴史の記述は、まったく見あたらない」
そして、テリル氏は、今回の反日騒動劇の結末について、次のように述べた。
「最終的には、双方とも関係の安定を図るだろう。だが、日本は民主国家であり、
中国は独裁国家である。これが変らないかぎり、中国の政治制度が中日関係の
トラブルの源となるに違いない」
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/08/12(金) 19:17:02 ID:5rHIVKOr
酷い組み合わせだなwwwwwwwww
11 :
今もほとんど変わってないということだな :2005/08/12(金) 19:20:39 ID:2l40ycZo
本教職員組合編『発展するチョソンと教育』(1973年)より
・奥山えみ子【日本教職員組合婦人部長】
「『チョソンという国はキム・イルソン一家だ』と私は率直に思った。
キム・イルソン主席を父として、すべての人民が一軒の家族のように、
ぴったりと呼吸を合わせ、輝かしい未来に向かって。チョンリマのよう
にかけつづけている。」
・久保田欣一【鹿児島県高等学校教職員組合執行委員長】
「この国の人々が、明るい未来の建設に身も心も捧げ、そしてそのために真剣に
世界の平和を願い、日本の民主勢力の発展に期待する心をひしひしと感じ取る。
日教組の任務と責任は大きい。5年、10年と経てこの国がチョンリマの発展を
とげることを確信し、滞在中に寄せられたさまざまの心づかいに深く感謝して
帰途についた。」
・藤田行雄【三重県教職員組合組織部長】
「各界の指導者が30歳〜40歳が中心で若さのあふれた国だけに、10年後の
共和国は南半分の統一も含めてすばらしい社会主義国として発展するであろうと
確信した。」
・本間直行【岩手県高等学校教職員組合常任執行委員】
「チョソンのすばらしい教育に直接ふれ、今のうちに日本の教育の行くべき道を正
さねば…とも強く感じるのである。ほんとうによい学習の機会を与えていただき
感謝にたえない。」
・槇枝元文【日本教職員組合委員長】
「この国には泥棒がいない。泥棒とは富の片寄ったところに発生する。
この国には泥棒の必要がないのである。泥棒も殺人犯もいないから警察官も
いない。交通整理や怪我人のために社会安全員が街角や交差点に立っている
だけ。」
12 :
ハマーン様:2005/08/12(金) 19:31:23 ID:M7tTI38W
この連中不勉強奴らだ。物事を深く掘り下げて考えられないやつが物を教えるなんておこがましい。恥じを知れ
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/08/12(金) 19:45:39 ID:0S+edWDq BE:428535078-
帰ってこなくていいよ
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/08/12(金) 20:02:16 ID:pr7c8ImW
>>11 朝日ジャーナル(編集長は筑紫)読みながら社会主義革命に陶酔して
講堂に火炎ビンを投げていた方々ですか?
15 :
ピラニアアヒャヒャモード:2005/08/12(金) 20:07:43 ID:/8Izey3g
郵政の次は日教組がいいな小泉タンww
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
>喧伝する政治家や研究者が後を絶たない
また左翼は言葉オナニーか。www
喧伝してるんじゃないぞ?
お前らが完全に論破されて反論しないので、自動的にそういう声が増えているだけなんだが?
つか、ウヨサヨ両陣営を排除して国民vs日教組の公開討論会でも企画したらどうだ?
そこで勝てば、その後の保守的な論はすべて「捏造」になるからいいじゃないか?
サヨの巣窟・杉並区の大英断が実現し、
「親」と名乗る「市民」のバケの皮が、こともあろうに公衆の面前ではがれ落ちた、今日。
いずれはお前らだ。
せっせと「証拠」をクリエイトして、理論武装に備えることだ。