【日韓中】「『マンガ嫌韓流』は、日本の"周辺諸国虐待史観"台頭の証拠」…香港誌 [08/05]

【週刊実話】
２００５年８月１８日真夏の熱血特大号　８月３日（水）発売

嫌韓マンガがバカウケする理由 １

「竹島問題や教科書問題など、日韓に横たわっている重要な外交にはほとんど触れず、
ペ・ヨンジュンの新作映画やチェ・ジウが倒れたなどという、どうでもいい話題ばかりを、
さもありがたそうに取り上げる。いったい、この国の芸能マスコミはどうなっているんでしょうか」
（全国紙・政治部記者）
先日、本誌でも韓国の子供たちが描いた「日本憎悪絵」の凄まじい実態を報じたが、
その後も韓国国民の反日感情の高まりは一向に収まる気配がない。
「そもそもは、今年３月に、島根県が制定した『竹島の日条例』がきっかけとなって再燃した
”反日運動”ですが、日本憎しのあまり、国連の常任理事国入りに猛反対したり、６カ国協議でも
北朝鮮の肩を持って、日本をないがしろにするような発言を繰り返しています。
韓国側にここまでいわれても、何も言い返せないなんて、日本政府はいい笑いものですよ」（同）
そんな政府の弱腰な態度に批判が集まる中、日本人の多くが一度は感じたことがある韓国に対する
疑問の数々を、洗いざらいぶちまけてくれる本『マンガ嫌韓流』（晋遊社）が登場した。
発売と同時にベストセラーになるほどの注目を集めてるという。
「世間では韓流ブームと言われて久しいですが、インターネットの世界では数年前から”嫌韓”という
ムーブメントが起こっています。本書はその嫌韓をテーマに、韓国、韓国人、日韓関係について、
マンガという形で正面から切り込んだ作品です」（晋遊社関係者）
実はこのマンガ、２年ほど前から、作者の山野車輪氏がネット上で公開。好評を博していたのだが、
そのあまりにも過激な内容のゆえに、あちこちの出版社から単行本化を拒否されたという、いわくが
ついている。今回もようやく発売まではこぎつけたものの、一部の新聞から広告の掲載を断られたり、
韓国マスコミが回収を要求するなど、早くもバッシングが起きつつあるという。果たしてその過激すぎる内容とは？
取り上げられているのは、「日韓共催ﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟの裏側」「戦後補償問題」「日本文化を盗む韓国」
「日韓併合の真実」「日本領侵略ー竹島問題」・・・などの９つのエピソード。それにプラスして、
「冬のソナタと韓流ブーム」と称された特別編も収録されている。

>>313
既に韓国の国家保安局は本名を割り出しているだろう・・・

もう本当に気分が悪い
断交してくれ

中高生に売れているというのは事実なのか？

【週刊実話】
２００５年８月１８日真夏の熱血特大号　８月３日（水）発売

嫌韓マンガがバカウケする理由 ２

のっけから、くだんのﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟにおける韓国の準決勝進出は、
誤審によるｱﾝﾌｪｱｰなものだったと断罪。続く、戦後補償問題の項では、
いつまでも金と土下座を要求し続ける韓国に対し、日本はすでに
経済協力金として莫大な金額を支払っており、その金を個人補償に
使わなかったのは韓国政府の責任だと主張。「もし、補償が済んでいないと
言うなら、韓国政府に訴えるべきだ」と啖呵を切って見せるのである。
また、昨年１２月にスマトラ沖地震が発生した際には、５億ドルの支援を
発表した日本に対抗意識を燃やし、５０００万ドルの支援を表明。
見栄を張ったまではよかったが、その後世界の関心が薄れた途端に
６１０万ドルまで値切ったあげく、いまだに半分以上を滞納しているという
韓国の姑息さを暴露。返す刀で、竹島が韓国に侵略されている事実に
無関心を決め込む日本人の風潮にも疑問を投げかける骨太の内容になっている。
「一見、過激に見えますが、真の日韓友好のためには、韓国の良いところだけでなく、
悪いところも知らなければならないという主張は、ちゃんと筋が通っています。この本が
売れているのは、日本の弱腰外交を情けなく感じている人が、
いかに多いかということの証明なのでは」（前出・政治部記者）
やれ韓国四天王だのと、韓流ブームにうつつを抜かすオバサンたちに、
ぜひ読ませたい１冊である。