【台湾芸能】肋骨６本骨折の林志玲、歩ける程に回復 今週中に退院か[08/04]

日本の観光キャンペーン台湾向け親善大使の林志玲さんが退院
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日本政府が海外からの観光客をより多く誘致するためのキャンペーン、
VJC（ビジット・ジャパン・キャンペーン）の台湾向け親善大使も務める、
台湾の女性人気モデル、林志玲（リン・チーリン）さんが
入院先の国立台湾大学付属病院から8日午前、退院した。

林さんは7月8日、中国大陸の大連でコマーシャル撮影中に馬から落ちて、
胸の骨を6本折るなどの大けがをした。 その後、大連の病院で治療を受け、
7月23日に国際的な救援団体の専用機などを使って台湾に戻り、
台湾大学付属病院に入院していた。

医師によると、林さんが骨折した箇所の回復状況は順調で、
外観も正常、痛み止めも不要となっている。林さんは歩いて退院した。
林さんは現在、台湾で最も人気がある女性モデルで、
その人気は香港や中国大陸にも広がっている。
日本の国土交通省は昨年11月に続いて、今年春にも林さんをVJC台湾向け親善大使に任命した。

★ ソースは、台湾国際放送 [台湾] とか。
http://www.rti.org.tw/Japanese/JapaneseNews/Message.aspx?news_id=4333