【日韓】 『マンガ嫌韓流』 好評につき追加増刷が決定!合計10万部を超える★8[07/30]

このエントリーをはてなブックマークに追加
864<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
岸信介は満州で特高警察を駆使していた。
満州調査部の創設をしたのが岸信介
満鉄調査部が後の「電通」になった。
満州調査部は軍部の情報機関と提携して、
上海を足場に中国市場に進出し特務機関の隠れ蓑として動いたわけです。
それで戦後になって電通として政府の広報機関として動き、
自民党の広報を担当した第9連絡局が、総理府の宣伝予算を独占した
GHQとの関係でCIAの東京支局として、いろんな工作に関係したと言われるのですね。
満洲や上海から引き揚げて来た者を引き受け、
旧軍人や満鉄関係者を大量に採用して、戦後における一種の情報機関化したわけです。
この段階の広告代理店はヤクザの親戚であり
飲ませたり抱かせたりで商売をやったし、強請やタカリとハッタリを武器にして、
いかがわしいことをやりまくってましたな。
そんな営業路線にアメリカの広告術を取り入れ、近代化を試みたのが社長の吉田秀雄であり、
有名な「鬼十則」というスローガンの下に、日本の広告市場の制覇を試みました。
同時にGHQや日本政府にも食いこみ、影の情報局とか築地CIAと呼ばれて、
その威力を天下に知られるほどの実績を築いて、メディアの世界を完全に掌握したわけです。』

自民党幹事長の安倍晋三の妻(森永製菓社長令嬢)も
電通に勤務していた過去がある。