【英国】「妻のいじめと暴言に苦しめられてきた」韓国人妻殺したバラバラ殺人犯、英裁判所が暴行致死を適用[07/28]

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38<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
<韓国人奥さん切断殺害 英ご主人形量論難>
[連合ニュース 2005-07-28 20:59]

="理解することができない"..韓人社会スルロング


▲事件発生 = ダルトンが妻姜さんを殺害したことは去年 5月だった.

夫婦けんかをする中妻の顔面を拳に価格した. 妻姜さんはトックピョがこわれたし傷から流れ出た血がのどに倒れて祈祷を阻んで窒死した.

ダルトンは妻を殴った後直ちに警察に連絡することができたが倒れた妻を何日ずつ居間に捨ておいたまま事件隠蔽を試みた.

ザ・タイムス, ガーディアンなど現地言論報道によればダルトンが直ちに救急車を呼んだら姜さんは命を救うことができた.

しかしダルトンは事件隠蔽のために死体を切り身にすることに決心した.

電気鋸と冷凍庫を購入した後死体を 9切り身にして冷凍庫と家にあった冷蔵庫フリーザーに保管した.

ダルトンはコンピューターハードディスクなど関連証拠を隠蔽して 2週後日本で逃走した.

法廷でダルトンは妻が韓国に帰って二度と帰って来ないことで構えようと死体を切り身にすることに決心したと明らかにした.

日本でスムオドルオッドンダルトンは去年 6月警察と家族, 知り合いたちの e-メールを受けた後寝るは帰国して逮捕したが `殺人' 疑いを否認して来た.

▲裁判過程 = ダルトンは警察の調査と裁判過程で加害者は自分ではなくむしろ `あくどい韓国女'だった姜さんだったという陳述に一貫した.

ダルトンは 1994年ソウルで姜さんに会った. 彼は妻姜さんがはじめからすべてのものを自分勝手にしようとする `毒毒しい女'だったと主張した.

ダルトンは法廷で "彼女は自分が願うことを持たなければならなかった. 私も妻が恐ろしかったしすべての人々が妻を恐がった"と結婚であると言う続いて妻の言語暴力と物笑い, 嘲弄に苦しんだと言った.

殺害事件当日にも夫婦けんかをして姜さんが家族写真を裂いて悪口をして侮辱的な言辞でダルトンを苦しめたということ.

ダルトンは妻姜さんが "違う男と寝た. あなたと結婚したことは愛のためではなくビザのためだった"と言う言葉で侮辱したと法廷で涙を流した.

ダルトンは "私を殺しなさい. 私を殺しなさい(kill me. kill me)"と食って掛かる姜さんの首を締めて知らず知らず拳をくらわしたし姜さんを殺す意思は全然なかったと述べた.

陪審員たちは 23日開かれた決心公判で 1時間もまだできなかった実力のない協議あげくダルトンが殺害意思がなかったから `殺人罪'ではなく `過失致死'罪を適用しなければならないと評決した.

裁判長は過失致死罪で 2年懲役, 死体を遺棄して葬礼を邪魔した罪で 3年懲役刑をそれぞれ宣告した.