【国内】日本で活躍の画家ポール・ジャクレーの作品、養女の韓国人が韓国へ寄付[7/21]

　フランスの有名版画家を養父に持つ韓国人の娘が、
父の作品100点余りを韓国の博物館に寄贈した。
日本で活動したポール・ジャクレー(1896~1960)の
養女ナ・ソンスンさん（58）は20日、国立中央博物館で
開かれたインタビューで、「父は韓国が好きだったので、
韓国人を素材とした父の作品は“故郷”に帰るべきだと
思った」と話した。

　 ポール・ジャクレーは、英女王エリザベス2世や
マッカーサー元帥、映画女優グレタ・ガルボ、教皇
ピウス12世（在位1939~1958）などをファンに持った
フランスの版画家だ。 日本で活動したジャクレーは
、自身の助手であった韓国人を養女に迎えるほどの韓国
好きで、韓国人を素材にした作品も数十点残した。
ジャクレーが他界して半世紀後、日本人と結婚して
日本国籍を取得したナさんが、韓国人を素材とした
養父の作品など総109点の版画を韓国国立中央博物館に
“帰郷”させたのだ。寄贈された作品は韓国人のさまざまな
表情や服飾を題材にした版画37点が含まれている。ポール・
ジャクレーはアジア人を描写した西洋の作家の中でも最も
注目された作家の一人に挙げられる。「実父（ナ・ヨンファン/92）は
1931年日本に渡り、夜間学校に通いました。養父（ジャクレー）は
東京外国語大学の教授に就いた父親と共に4歳の時、日本に
来ました。私の実父はアルバイトで養父に版画用の墨を
配達する仕事をしていたのですが、養父に『一緒に仕事をしよう』と
持ちかけられて助手になり、一生創作活動を手伝いました」
ソンスンさんは結局、満3歳の1949年、一生独身として暮らした
ジャクレーの養女になった。 　「養父は、父親の亡き後、
母親が日本人と再婚してソウルで暮らしていたので、よく
ソウルに立ち寄りました。そうするなかで、韓国人のさまざまな
表情を版画にしたのです。1934年には、ソウル・新世界（シンセゲ）
百貨店本店の前身である三越百貨店で版画展を開いたことも
あります」 中央博物館は、ナさんの作品寄贈を記念するため、
韓仏修交120周年の来年にポール・ジャクレー特別展を開催する計画だ。

朝鮮日報http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/07/21/20050721000016.html

>>2なら>>3の家に層化の勧誘員が大挙して押しかけてくる！
これは、変更不可能。

>>3なら>>3の家に層化の勧誘員が大挙して押しかけてくる！
これは、変更不可能。

>>3

>>3
ＧＪ！？・・・・・ﾅﾑﾅﾑ

>>3
がんがれ

「父は韓国が好きだったので、
韓国人を素材とした父の作品は“故郷”に帰るべきだと
思った」と話した。

異文化を大切にしない韓国人に
寄付しても意味無いんじゃないの。

>「実父（ナ・ヨンファン/92）は1931年日本に渡り、夜間学校に通いました。
強制連行の証拠

>父は韓国が好きだったので、韓国人を素材とした父の作品は“故郷”に帰るべきだと思った

じゃあなんで日本で活動してたの？ｗ

>>3
頑張れよｗ

>ジャクレーが他界して半世紀後、日本人と結婚して
>日本国籍を取得したナさんが

日本国籍を所得しても、韓国人としての埃を捨てないっていいことですね。

>>9
釣りなのか皮肉なのか良く分らんｗ

>1934年には、ソウル・新世界（シンセゲ）
>百貨店本店の前身である三越百貨店で版画展を開いたことも
>あります」


当時そこは日本国内だよね？

> 父は韓国が好きだったので、
> 韓国人を素材とした父の作品は“故郷”に帰るべき

いや、どっちかと言えばカレの故郷はフランスではないかと。

別に反感買う内容でも無くつまんない。

ょぅｊょ

しかし、韓国・朝鮮人が日本の為に何かした
良い事をしたと言うニュースは皆無だな。

害になっても薬にはならない半島系土人。

韓国を題材とした絵なんていらんだろ。見たくないよ。

たまにこういう記事書くよね半島新聞は。

第一段階としてこういった記事をみせて強制連行や
搾取しまくりだったという話に疑問を持たないのか
聞いてみて反応をみるよい資料かも。

話してが、元韓国人の養女というのも微妙によい。

韓国との断交を希望します
この国にかかわると不愉快な気分にしかならない

朝鮮戦の前後、幼生韓国人が大量に養子で売り飛ばされてるからなぁ。
けっこういい所に入り込んでる奴もいるんだよね。

>>18
本当に無いんだから仕方無い罠。
恨みと嫉妬しか無いんでしょ？
奴らの日本に対する思いって。
負のパワーは凄い。

障害166点の版画を残す。
>>韓国人を素材にした作品も数十点
>>養父の作品など総109点の版画を韓国国立中央博物館に“帰郷”

「養父の作品など」が結構多いと見られる。

■ 略歴
1896年パリ生まれ。
1897年父親が旧東京外大のフランス語講師として来日、二年後母と共に来日。
1907年日本画を池田輝方・蕉園に学ぶ。
1930年西洋のため南洋諸島へ旅行、マリアナ、カロリン、セレベス、フィジー諸島の現地人をスケッチ、水彩画を作る。
1931年版画の製作を始める。
1936年＜世界風俗版画集第一輯＞彫師、摺師とのコラボレーションで反響を呼ぶ。以後死ぬまで166点の版画を残す。
1960年糖尿病で死去

コリアンは全員たりない人なんですね

> 「父は韓国が好きだったので、韓国人を素材とした父の作品は
> “故郷”に帰るべきだと思った」と話した。
ふむふむ。で、
> 韓国人を素材とした作品も数十点残した。
ほうほう。
> 韓国人を素材とした養父の作品など総109点の版画を
ん？
> 寄贈された作品は韓国人のさまざまな表情や服飾を
> 題材にした版画37点がふくまれている。

えーっと…これは新手の数学パズルですか？

>>26
１，他国のモチーフなのをウリナラと詐称　６６％
２，他人の作品を父の作品と詐称　３３％
３，他人の作品で他国をモチー（ｒｙ　１％

果たして韓国で、「フランス人ポール・シャクレが”日本画法”が書いた絵」
って説明つけると思う？

親日認定されて焼かれませんように・・・

あ〜あ、赤化統一の暁には全部焼却処分だな

＞ジャクレーが他界して半世紀後、日本人と結婚して
＞日本国籍を取得したナさんが
これ当事者にはウリナラ・マンセー度は低いように思う。
どちらかと言うと、半島出身の日本の老婦人が韓国関係の版画を寄付したじゃないかな。

てか、韓国人は素材としてしか関係してないような気がする
>>29
うん。その危険を内蔵していそう

寄贈された版画は、ポール・ジャクレーが見た併合時の朝鮮と朝鮮人がいかに平和に暮らしていたかといふ、
証拠なのです。

ま、日本人にとっては、このエピソードは「帝国のおもひで」

誰？

創作活動が韓国でない理由は何？

別にいいんじゃない？って感じ。
それとも>>1は「日本で活躍したのに韓国へ作品を渡すとは何事！」とかレスしてほしいのかな。

>>35

ジャクレーの版画は韓国とは関係ない
あれは日本の版画だから

読みにくいぞ>>１

誰がシャクレや！

すっげ！フランス人に育てられ、日本人と結婚し日本国籍取得しても
行動原理がチョンそのまんま（ｗ
やっぱ、民族的なモノなんだな…

「妖女」の間違いです。

＞1934年には、ソウル・新世界（シンセゲ）
＞百貨店本店の前身である三越百貨店で版画展を開いたことも
＞あります
百貨店開店と強制連行が同時期に行われていたの？

養女ごときが
何で日本の財産をこうやって勝手に韓国に移動しちまうんだろうね〜〜
日本で育って、韓国にはまったく世話になってないのに
そんなに好きなら韓国にｶｴﾚ！

チョンにかかわるとろくなことがないな

日本て社会に基盤置いてる癖に
在ってコミュニティーに感謝するとか、お返しするとか
そういった観念揃いも揃って持ち合わせてないのな。

貰えるだけ貰う、奪うだけ奪う

宝の持ち腐れとはこのことだ

作品一緒に帰れよｗ

>>43

ああ、貴重な文化遺産という側面があったか・・・・

確かに、どこぞの日本の美術館に納めるべきものかもな

故郷ってフランスじゃぁ…

どうせ法則発動だからいらね。

フランスはｱﾎﾞｰﾝだな。

そもそも当時は併合中だから日本人を描いたものなんだが。
ま、日帝36年がチョンにとって華やかな時代だったといういい証拠になるだろ。

父が韓国好きなのに本人はなぜ日本に住んでるんだ？

ＱｃｍのDNAが騒いだんだろ と逝ってみる

盗難届けは・・・まだ？

ホント恩を仇で返すのが得意だな