【日中】細田官房長官「中国はアジアの平和を第一に、調和ある平和外交を」【07/20】

細田博之官房長官は20日午後の記者会見で、
米国防総省が年次報告書で中国の軍備増強が周辺地域の脅威になると指摘したことに関し
「中国の防衛政策については、アジアの平和を第一に考えてもらいたい。
調和ある平和外交をきちんととることが当然の道だ」と、中国の軍拡路線をけん制した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050720-00000100-jij-pol
【中国】台湾対岸にミサイル最大730基＝軍事バランス、中国有利に−米国防総省報告[7/20]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1121818320/

２なら３バカに格の鉄槌が下る

軍国主義国家に何を言ってもムダ。

５なら>>4が中国に殴りこみ！！

人民の蜂起によって崩壊するしかない

中国どうにかしないと本当に危険だぞ。

日本が言っても鼻で笑われてお終い
アメリカが言えば高官が揃って発言の内容や意図を分析

中国の言い分は「日本がアジアの平和を乱している」だぞ？
そんな基地外に何言っても無駄無駄。

>>3
軍国主義国家というのは、民主主義国家が、
国家存亡の為に軍事最優先になった形態だよ。

支那の場合は軍閥国家だろうな。

・・・・おっさん　何寝言　言ってるんだ

くだらん事言うなよ
細田の恍惚じじいが!言って聞くような国か?
馬鹿が

>>7
細田爺の発言は、支那に反論させるための誘導だし。
支那が釣れなかったら細田の負け。

>>12
最近の反応の良さを見ると結構簡単に釣れると思う

日本の金で軍備増強。

３国との平和外交は終了

それ以外の亜細亜と台湾に目を向けましょう

うすのろがコメントしてもつまらん。石原が官房長官ならおもろいのに

とりあえず、海自の予算削るのやめれ。
むしろ、増強しる！

細田のおやじの言葉は何を聞いてもぬる過ぎる！

俺はフランス語事件でちょっと閣下に疑問があるが・・・。
愚直に右であればいいというものではない。言葉より行動が重要だね。
まず尖閣周辺の強化を願いたい。

アジア全部が中国になれば平和が訪れるアルヨ。

てか、世界の平和を第一にしてくれよ＞細田

めっちゃ敏感

【中国】「事実無根だ」 米政府に強く抗議　国防総省年次報告で[07/20]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1121863810/

>>19
いや、あれは首都大でも外国人教師の削減の問題でもめたことでの
いちゃもんだしな。
右左は関係ない問題なんだがな＞フランス語

でも、フランス語の数え方が変で不便なのは事実。

これ牽制になるのか？

今でもすでにアメリカは中国との戦争は被害が大きいから牽制してんのに
このままほっといて中がアメ公が手をだせなくなるくらい軍事力つけたら
アジアはボロボロにされるぞ

「とりあえず非難はしました」ってなポーズですねこれ。
言ったってどうせ支那は聞きっこないし。

>>22
でも口で言っちゃうのはね
正直ベクトルが違うだけどマキコと変わんない気がするよ

国家主導で捏造妄言を行い、他国の権利を侵害し続けている日本がなにをいうか

これはずいぶんきつい言い方だな

中国は平和の敵だと婉曲に言っているわけで

日本の親中派はマジで滅んだのかもしれん

細田さんの、あのグネグネした態度と落ち着かない目線では
何を言っても相手にされないよ。喋り方教室にでも通って
ちったキチンと話せるようになれて言いたい

ライスに釘刺された効果がまだあるってことか。
平和なんざどうでもいい、米国さまさま。

>>29
つーか、よく政治家になれたもんだ・・・

根拠もなく、このような中傷発言をするような馬鹿は即刻罷免すべきだな

>>32
細田ﾚﾍﾞﾙですら支那・半島の連中にとって目障りなようだなｗ

　 　 　　｜
　 　 　　　｜
　　　ぱくっ|
　　　　　／V＼
　　　　/◎;;;,;,,,,ヽ　　　そんなエサで
　＿　ﾑ::::(,,ﾟДﾟ)::|　　　中華人民共和国が釣られると思ってんのか!!
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::::.:..|）
　 ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ　
　　 ｀ ー U'"U'
　

軍拡を中止せよ、とはっきりいえ＞細田

しかし米国が後ろにいねーとホントに何もできねーんだなこの国。

中国脅威論をまき散らし、中国の内政に干渉し、挑発している。
強烈な不満と反対の意思を表明する。

アメリカの後ろ盾があってさえ、

こんな程度のことしか発言できないの？

日本からの有償無償の援助が軍拡の資金繰りに役立ったわけだ。
このことを踏まえて日本政府は
「ODA及びアジア開発BKによる中国への援助を即打ち切る、
有償分の元本及び利子の返済期限を短縮して返済しろ」と中国政府に通告し
即実行するべきだ。
いつもの日本の口だけのけん制では何の効力も無い。
政府は学習能力がないのか。
政府の人々は子供や孫の世代についてなんとも思ってないのか、心配ではないのか。

>>37
なんだそれ。中国が日本の内政に干渉しているんだろうが。教科書、靖国
、右傾化傾向がどうとか、海底油田試掘問題・・・etc

このヒトの会見がBBCで流れたときがあって、
ネクタイなしのもろ酔っ払い。
恥ずかしいぞ。まったく

安部晋三を、総理大臣の前に一度官房長官をやらせてみたいね。

細田もジョーク言えるじゃん

軍拡がどうのというより
シナの存在そのものが危険。

中共の危険を日本国民に知らせない朝日・毎日・中日の三馬鹿。

>>9
民主主義国家だけとは限らんわい。
"軍事力で問題解決を図ることを優先する国家"を言う。
そういう意味では砲艦外交もそうだし、
戦争自体は軍事力で問題を解決する、最も極端化したものに過ぎないよ。
そもそも

シナの軍事費は年間10兆円。そのほか科学技術予算の3兆円も軍事研究費。
さらに兵員の糧食費が3兆円。その他エネルギー関連予算の軍事転用で４兆円。
中華人民共和国では合計で20兆円の軍事費が毎年使われている。
これは日本の人件費が8割を占める防衛費の約４倍である。
にもかかわらず中華人民共和国は、
いまだに日本の防衛予算増額を軍国主義復活と非難している。
20兆の軍事費といえば、日本の国家予算一般会計の５０％なのだ！
中華人民共和国を軍国主義といわずしてどこがあてはまろうか！！

そういった危険性に全く触れない親中メディア

まあ、このまま軍事費で自滅してくれればシメタものだ。

>>49
まぁな、国民生活に金が回らなくなって、アボンの図はある。
でも、ソ連もアフガン経験してやっとだ。一度使いたくなるよ。

牽制になってないっつーの。
あほ！ぼけ！くらい言えんのか？

まあ落ち着けよお前ら
細田は縁切りたくても切る時期を冷静に見つめてる人なんだから

その証拠にほら、お隣の国については言及してないだろ？ｗ

中華人民共和国をここまでのさばらせた責任は日本政府にある！
田中、大平内閣などは、中国様様にマインドコントロールされていた！
こういう馬鹿の系譜が、今の加藤鉱一や堀内、古賀の宏池会と橋本派だ。
郵政法案反対に漬け込んで、国会解散して、反中勢力の壊滅を狙う中国の戦略だ！
小泉もこんな謀略見抜けないのか？？？？？？それともどうでもいいとおもってる冗談男か？！

馬　　の　　耳　　に　　念　　仏

中国は軍事外交を企てているな
そのターゲットが台湾である事は間違いない。
日本政府も口頭で言うのではなく。
積極的に実力的に何かを示さなければならない。

細田お前も判っているとは思うが、あのキチガイ国家は軍事力を強化して
アジアを牛耳ろうとしてる国だよ。調和は平和外交って一体なんだよ（;´Д｀）

政府はだまって
食料自給率と出生率を上げれ

ほんとに滅ぶぞ

>>1
細田のﾎﾞﾝﾔﾘ口調で言われても説得力ねーっての！　(`･ω･´)

ttp://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20050720ig90.htm
７月２１日付・読売社説［中国軍事力］「『脅威』を浮き彫りにした米報告」

報告書は、「急速な軍近代化が続けば、周辺地域の確実な脅威になる」と結論づけている。
昨年までにはなかった、踏み込んだ表現だ。米国の強い危機感を示す内容と言える。

中国政府は国防白書などを通じ、「中国は防御的な国防政策を堅持し永遠に覇権を求めない」
と再三強調している。だが、最近の中国の動向を見ると、明らかに「言行不一致」である。

報告書は触れていないが、ミャンマーやパキスタンで、中国は軍事転用も可能な港湾整備に
力を注いでいる。地域周辺国への軍事的進出を目指す動きだ。

最近では、国防大学教授（少将）が、米軍と軍事衝突すれば、「中国は西安以東の全都市が
破壊されるのを覚悟している。米国も数百の都市が破壊されることを覚悟すべきだ」と、米
本土への核攻撃の可能性を示唆した。

米中関係は、今後の国際秩序の枠組みを左右する。中国の軍事力の膨張を許せば、枠組みは
不安定となる。
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読売もここまで書くようになった。それでも中国にこびる馬鹿もいる、と。

気球か

中国が威丈高である。
町村信孝外務相が5月6日、「靖国神社に行ったから日本は軍国主義だとか批判もあるが、
とんでもないことだ」と述べ、日本は赤字国債を出してまで世界一のODA（政府開発援助）
を提供し続けてきたと語った。
外相発言は自然であると同時に当然である。
だが、中国はただちに反論した。外務省の劉建超副報道局長が7日、「経済援助を行なった
からといって戦争責任が消滅するわけではない」と述べたのだ。
中国は日本の国連安保理常任理事国入りを阻止し、日本の影響力を殺ぐために、すべてを
材料にして日本批判に全力を注ぐ。
靖国参拝即軍国主義、歴史への反省の欠落と言い立てる中国は、それほど立派な国なのか。
第二次世界大戦以降、中国がどれほどの軍事力で周辺諸国を弾圧してきたことか。
たとえば、チベット人は言う。「なぜ独立国のチベットが中国にのみ込まれ、民族浄化の
ひどい弾圧を受けなければならないのか」と。
チベットは日本と並ぶ長い歴史を持つ独立国だ。
自由チベット協議会などの資料によると、ソンツェン・ガンポという国王が国を統一したのは、
日本では大化の改新の頃だった。
中国政府は、13世紀以降、チベットは中国の領土だと主張するが、この場合の中国とは
いったい何を指すのか。
チベット出身のペマ・ギャルポ氏が指摘した。
「モンゴル帝国と清帝国のときには、チベットがその版図の中にあったとはいえますが、
両帝国共に、現中国を支配する漢民族ではありません。
支配したのはチンギスハンであり、女真族（じょしんぞく）です。
漢民族の明の時代には、チベットはまったくその版図に入っていません。
漢民族の支配する現中国の“チベットは中国の一部”という主張は、まったく根拠が
ないのです」中国は52の少数民族を力で支配し、それらすべてを中国と称する。
そこにチベットも含まれる。
ギャルポ氏らは、「600万の人口を有していたチベットは決して少数民族ではない」と言う。
地球上の国々の三分の一は人口100万〜1,000万人であり、総人口600万人は、むしろ
世界的に見て平均的なサイズだというのだ。
それを独立国でなく、少数民族と位置づけること自体、事実を見る目を曇らせる。
チベットの国土もまた広く、現中国の面積のじつに四分の一に及ぶとギャルポ氏は訴える。
広大な国土を取り上げたうえに、中国がチベット人に行なってきた弾圧のすさまじさは筆舌
に尽くしがたい。
生爪をはがしたり、逆さ吊（づ）りにして鞭打つなど珍しくもない。
凄惨な個々の拷問に加えて、すさまじい移住政策がある。
人口600万人の国に、現在まで720万人と見られる漢民族が移住した。
しかも、そこには少なくとも50万人の軍人が含まれる。
軍人は男性ばかりで、適齢のチベット人女性との結婚を奨励されてチベットに定住する。
チベット人の血は、混血によって薄められていく。
まさに民族浄化作戦だ。ギャルポ氏が語る。
「チベットには今でも労改と呼ばれる強制収容所が多数あり、中国に反抗するチベット人
が捕らわれています。
逮捕、拘禁され、拷問を受け続けているチベット人の数は、その実数さえわかりません。
われわれはこれまでに120万人のチベット人が命を落としたと推測しています」
武力、暴力、弾圧、無法によって中国はチベットを奪い、支配し続けている。
圧政はチベットにとどまらない。
第二次大戦後、武力をもって国土を拡大してきた国は、地球上で中国一国のみだと
いうことを忘れてはならない。
靖国神社問題で日本を非難する前に、中国は軍事力を背景にした己の圧政をこそ、
反省すべきだ。
中国に非難されて、節操もなく譲歩に走る日本人は、戦後の中国の行動を、まず学べ。

細田、いいかげんやめさせれ。
あの口調はぬるすぎる。
そっこく中国にはODA廃止、企業の引き上げ等も考慮にいれるべし。
そのうち現地邦人が人質になりかねない。共産圏はそんな国。いまこそCOCOM復活を！