【米国】「中韓朝に歴史で操られるな」「集団的自衛権行使へ『九条』再解釈を」 ヘリテージ財団、日米安保で提言[07/15]
502 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
>>324 日露の役当時に戦費を貸したシフ商会?
満洲にユダヤ人自治州を作って欲しいと要請されたが断った日本軍部
ソ連の中国モンゴル国境付近にユダヤ州あり。
>>334 コサックからカザフの黒海ウクライナからカスピ海の中央アジアのハザール遊牧民と
元来のユダヤパレスチナに住む離散民とその混血の人々。
ユダヤ教の中のファリサイ派(パリサイ派)の宗教をし
シナゴーグ(ユダヤ会堂)でラビ(ユダヤ教の教師)から指導をうけ礼拝する人々
スラブ族コッサク遊牧民の白人系:
ロシア・プロシア・ポーランド・ドイツに
アシュケナージ・ユダヤ人(ハザール系ユダヤ改宗者)イディシュ語と現地語を使用
セム・ハム族アラビア遊牧民の白人系:
モロッコ・トルコ・バルカン・ハンガリー・オーストリア・オランダに
セファラード・ユダヤ人(スペイン追放セファラディ系ユダヤ教徒)ラディノ語と現地語を使用
入植帰国の改宗アシュケナージと追放系セファラードと
地元セファラード(イエメンからヨルダン・シリア・パレスチナ)の合流の
イスラエル共和国では、現代ヘブライ語(聖書ヘブライ語と違う人工語)と英語を使用
>>374 旧約聖書(キリスト教側の呼び名)タナハと呼ぶ。
[タ=ト]トーラー(モーセ五書)・[ナ]ナビーム(預言書)・[ハ=クハ=ケ]ケスビーム(諸書)の
[タ][ナ][ハ]の頭文字を繋げて、そう呼んだ。
ゾハルの書(密義的なもの)ではなく
タルムードなど、規約・生活の知恵・ことわざ関係の書が使われる。タナハの解説や補足など。
共産主義はマルクスがユダヤ人(ユダヤ教徒)だったからという話から出たこと。
>>384 贖罪の日(ヨム・キプール・神に謝る日)や
ハマンを追い出すエステルの祭り(ユダヤ人を虐殺したペルシャ人の大官が処刑された日)や
イエスを十字架にかけた季節(復活祭の時期)と同じ、モーセのエジプト脱出前の過ぎ越し祭りや
シナイ半島放浪で鍛えた仮庵の祭り(砂漠やオアシスの花や枝を飾る)など年間行事を行う。
503 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/15(金) 18:47:49 ID:UKzr8XEc
幕末・明治維新の日本のキリスト者は侍出身が多かった。侍が朝鮮にキリスト教を教えた。
明治のプロテスタント・聖書のキリスト教会がある前提に
江戸の町などから波及し陽明学の漢籍や仏教の禅籍の書籍に蘭学とか学び
(あるいは密かに禁書の耶蘇の変法を学び)
その上に黒舟以来のアメリカ人の英語学校や牧師学校に学びキリスト教の聖書の解説書を
この漢学の表現形式を利用して書いていっている。
朝鮮より明治の日本が西欧の翻訳や注釈をつけるのが上手くいった。
この書は大正時代に有効利用される事になる。
大正時代に日本の一般人にデモクラシーと共に日本女性にも学校教育が行き渡ったのは
明治末年の対外戦争続きで家族の中の男たちが徴兵制度や鎮守の森の神社村祭りの流布で
四民平等が行き届いて
みんなで勉強し町に行けば本を買え家庭で読書する機運が全国に広まったから。
創設時はキリスト教の神学校だったが戦時中に航空技術や戦争に役立つ工学学校として生き延び
現在は普通科教育の学校として学校礼拝を通して、聖書・賛美歌・キリスト教の祈りが普及した。
アメリカの保守派は60年前から言っていることだな。
彼らも忍耐強い(w
505 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/15(金) 18:49:16 ID:UKzr8XEc
メシアの活躍
ノストラダムスの予言(予測を言う・なぞなぞ歌などの戯れ言[ざれごと])
キリストの言行録(福音書・ゴスペル・エヴァンゲリオン)あるいは黙示録(アポクリュフォン)
聖書の預言(神の言葉を預かる・戒めや期待の言葉の伝達)
権威の変遷と聖書の普及
権威は「ペテロから継承した儀式」カトリック教会
↓
権威は「公会議決定」東方正教会(教区による東西の分離)
聖職者任命で
ローマ教会と第2ローマのビザンツ教会(第3ローマのロシア正教会)に分離
↓
権威は「新旧66巻聖書」プロテスタント教会(教区による教会の分離)
ローマ教会の教区内の聖職者任命で
イギリス国教会(アングリカン派)・ドイツ諸邦教会(ルーテル派とカトリック派)・
スウェーデン国教会(ルーテル派)・プロイセン内の教会(ルーテル派と改革派)・
スイスの各州教会(改革派とカトリック派)・チェコの教会(改革派)・
スコットランドの長老教会(改革派)・オランダ国教会(改革派)などに分離
↓
市民革命と国民教育により国割り・州割り・教区割りに関係なく
自由に個人で教派や教会を選んで信仰できる時代になる。
民族主義教育で教会を選ばせない逆行する信仰も反動で現れる。
---------------------------------------------------------------------------------
聖書は羊皮紙やパピルスの写本に手間が掛かり多くは作れず
限られた聖職者しか読めず表向きラテン語だけ・カトリック教会の時代
↓
聖書は印刷技術とヘブライ・ギリシア語から母国語に翻訳する事により
多くの聖職者や金持ち王侯が読めるようになる・プロテスタント教会の時代
↓
聖書は更なる製本の大量生産技術の発展や
学校教育人口の増大で解説書の普及と外国語翻訳の多様化で
一般の庶民にまで読めるようになる・大戦後の 福音派教会の時代
異端審問などなく 聖職者任命も問題にならず 無教会派まで生まれる。
506 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/15(金) 18:49:56 ID:UKzr8XEc
創世記(カナン・パレスチナの創造神話・・・アダム(人類の発祥・・・)ノア(洪水物語・・・))
アブラハム(ヘブライ人の族長・その名は「多くの父・高き父・愛される父」
__↑____親戚ロトにまつわる話・ソドム−ゴモラの滅亡・・・
__↑___エルサレム[平和の神]の祭司メルキゼデク[正義の王]のパンと葡萄酒・10分の1・・・)
イサク(その名は「笑い」)
__↑
ヤコブ(押しのける、の意味 兄を押しのけた 別名:天使に勝てる者・イスラエル)
__↓
ヨセフ(入エジプト・ファラオ任命のエジプト宰相・・・)
モーセ(出エジプト・モーセ五書[レビ族アロン系祭司と十戒の・・・])
ヨシュア記(師士はモーセの後継者)ヤショルの書
師士記(対ペリシテ・パレスチナ)__↓
ルツ記−−−−サムエル記−−−ヤショルの書
人間としての_メシアとしての_???
ダビデの出生_ダビデの即位__???
__↓
ダビデ王(古代ヘブライ統一王国の成立・詩篇)
ソロモン王(ダビデの子孫・シバの女王・箴言・伝道の書)
列王・歴代誌(預言者エリヤ・エレミヤ・イザヤ・・)
バビロン捕囚(哀歌・ダニエル(バビロン宰相・・・))
バビロンから帰還(エズラ&ネヘミヤ(ペルシア王が任命した州知事&書記)・エステル(ペルシア王妃))
__↓
死海写本・・・
__↓
新約聖書・パウロの手紙(教会の兄弟・長老などへの指示・諭し・・・)
新約聖書・福音書(イエスの記録)−使徒の手紙(12弟子・主の兄弟の)
新約聖書・黙示録
507 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/15(金) 18:50:27 ID:UKzr8XEc
@神・創造主
アダム(A人間の原罪)
アブラハム(F神の約束による神の恵み・G信仰の父)
モーセ(E十戒)→サムエル→エリヤ(D預言者)
Bヨシュア____ダビデ(Cメシア)
↓________↓
イエス・キリスト[ギリシア語]→ヨシュア・メシア[ヘブライ語]
(@神の子・D預言者・F神の約束による神の恵み・A人間の贖罪・E愛の戒・G信仰の父)
----------------------------------------------------
お釈迦の
弟子が死後に言い伝え(口伝[くでん])を「結集」し 後世に「お経」を書き残した。
天台チギ大師の
弟子が、「マカ止観」を書き残した。
ソクラテスの言葉を
弟子のプラトンが「ソクラテスの弁明」「クリトーン」のように書き残した。
キリストの言葉を
弟子のペテロに会った使徒パウロが殉教前に「パウロ書簡」に書き残し
弟子のペテロの書記マルコがペテロの殉教後に「マルコ福音書」に書き残し
使徒パウロの書記ルカが生前に「ルカ福音書」「使徒言行録」に書き残し
書記ルカと面識のあった長老ヨハネがルカの死後に「ヨハネ文書」に書き残した。
教祖自身とか、神自身が書くとか、あまり過去事例に聞かないが・・・
--------------------------------------------------------------
>バガヴァンBhagavan(世尊) 同p40
バガヴァッド(神の)・ギータ(歌)
バカボン・バカボンド(日本訛りの真言宗?でいう仏・釈迦(世に尊い)・インドの神)
ここで、布教活動している馬鹿は誰だ?
509 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/15(金) 18:50:54 ID:UKzr8XEc
無教会風でインターネット派です。逐語霊感がかっている。
Q.
万人救済説は異端なのか?
ウェスレー(メソディスト)が万人救済説なのだが。
ウェスレー系、
学校で言えば、青学と関学、
教団の教会で言えば、銀座、渋谷、本多記念、あたりだが、
これらがみな異端なのか??
確かにイギリス聖公会からは破門されているけどね。
ちなみにメソディストにも、ウェスレー派の万人救済説と、対抗の予定説の2派がある。
A.
「普遍救済」と「万人救済」は人によって訳語が混乱していて、
日本語で話していると おかしなことが起こることがあるんですが。
1.予定論
人は自力で福音を選び取る能力などとっくに壊れているので、救われた者はつまり神に
えこひいきされた奴ということだ、おめでとう(=カルヴィニスト)。
2,ゼネラル(普遍救済)
神は全人類を救いたいところなんだが、人には福音を受け入れないという選択肢もがある。
でも君は正しい選択をした、えらい。(=普通のアルミニアン)
3.ユニバーサル(万人救済)
神は全人類を救うと決めたので、悪党だろうと
キリスト教徒でなかろうと救われる。万事安心なので気にするな(大抵異端視される)。
皆さんの言う万人救済って、それぞれ2と3のどっちなんですかね。
[キリスト教の一番大事なことは]愛する[こと]。[で、]
愛は[神へと人へと]2つあるが神様が先。
神様を愛する。ドウ愛する。礼拝する。神に祈る。賛美します。
人間が神様に出来るのは、賛美しかないから。
赤ん坊は父親から手を握られてくるだけ、母親からおっぱいを吸うだけ。
父親や母親に、笑顔で手振り嬉しがってほめる事しかできない。
生きていられる人間として生まれている神の恵みを賛美するだけ。
雨風に川の流れ・海の幸・山の幸・日差しなど神から頂くだけ。
隣人を愛する。ドウ愛する。お互いが生きられるように助け合う。
どういう神?父と子と聖霊が神。
隣人を愛するのに罰則はあるの。基本的に赦し合い。
戒に照らし合わせ死刑もありうる。
モーセの十戒のうち五戒とか六戒が隣人愛に対する規制。
もっと細かくは、教会令だか宗教会議の決定とか難しいの。
あと各教会の聖職者や信徒会合の判断。
イエスをキリストで神と信じる
聖職者・信徒の集会(エクレーシアスマ)が「教会(エクレーシア)」
信徒になるのに何が必要。
聖職者や信徒の合意で、信者になる儀式に預かる事。
あと集会を支える活動に参加・協力する事。聖堂・礼拝堂・信徒会館の維持も。
【 教会の頭(ブドウの幹)はイエス・キリスト、肢体(枝)は信徒 】
神なる父(三位一体論の神性のみ)
↓
神の子キリスト(神性と人性(両性論・キリスト論)神と人の中保者・取り成し手、
↓ 永遠の神が有限の人間の罪を代わって償う
『聖霊の洗礼』 [人間となったキリストの有限の命は、人間の罪の身代金])
↓
神の子となった信徒(洗礼を受けた人間。
↓ 教会の一員となったからには、教会の頭キリストが主人である事を宣言し、
↓ 血(ワイン)を飲んで罪の赦しを契約し、肉(パン[同じ釜の飯])を食べ、
↓ 神の言葉:ロゴス・永遠の命を、信者の肉体(神の宮:神殿)の中に持ち、
↓ キリストの一部になる)
↓ ↓
↓ 福音(よい+知らせ:戦勝報告[戦いに勝ち生き延びられた[喜び]を人に知らせる]、
↓ ↓ エウ+アンゲリエ[エヴァンゲリオン]・キリストの救いを布教する事)
↓ ↓
↓ 罪を赦された余裕を持って、罪ビトにも赦し愛を与える。
↓
[一人間の命の終わりの]死後の裁き(第一審判決)と
[この世の終わりの]最後の審判(最終判決)
↓
罪ビト(洗礼を受けてなくて、キリストの弁護も期待できないし、
有限の人間が自力で、楽園(天国)から追放された
永遠の罪を償えないので、
無限に天国に帰れない[同じ生まれ変わり死に変わり
の『悪に悪を返すのを善と間違える』輪廻[を]し続ける]地獄へ行く人間)
-------------------------------------
知らせ人・み使い・天使: アッゲロン・アンゲロ・エンゲル・エンジェル
良い+知らせ: エウ+アンゲリ〜オン
ID:y2XxOdOJに何があったんだw
★キリスト教−信条要略−★ (自分で聖書から探した信条・今日のフィーリング)
【 キリスト教成立のキーワード: 私的考察 】
@罪(ハマルティアαμαρτια) 唯一神との契約違反で
天国(パラディソスπαραδεισοσ)[楽園(エデン[豊穣の平地の意])]の自由を失う
[手に汗して生きる]地上生活と人類の「原罪」の発生
A愛(アガペーαγαπη) 地上生活での神の戒め 神と人への『愛』
B契約(ディアテーケースδιαθηκησ) 律法と預言書と詩篇から
最期の晩餐による肉(パン)による信者の繋がりの教会と
血(ブドウ酒の杯)による「贖罪」の「契約」
C十字架(スタウロスσταυροσ) 神との新しい契約としての人類の原罪の贖い
贖いで足りない所を補う 主への讃美と善行と施しをイケニエとして捧げる事
行いの有る『信仰(ピスティスπιστισ)』
D復活(アナスタシンαναστασιν)
古いものを捨て「神のロゴスθεοσ λογοσ」によって新しく生きる甦りの命と
最後の審判でのキリスト(χριστοσ)の弁護による救い(ソーテールσωτηρ)
天国に戻る『希望(エルピスελπισ)』
E教会(エクレシアεκκλησια) 契約により
キリストを頭(かしら:主人:キュリオス)として
肢体になった信者(クリスティアノス
油塗られた者χρηστιανουσ 使徒11:26)は
天国を相続する自由人の女から生まれた子となり
聖霊(ハギオンαγιονプネウマπνευμα)の賜物として
異言(グロッサ・舌)・霊的な歌や癒しの奇跡を得る
F公会議 父と子の神としての同質・同一本質 聖霊を含めた神の三位一体
キリストの神性−人性の両性 各信条[ニカイアなど]
聖職者制[監督(主教・司教)−長老(司祭・神父)−執事(助祭・輔祭)]
生母マリアへの”神の母[テオ・トコス:神・生みし者]”の呼称
聖書(ビブロス・ハギア−グラフェー・テモテβ3:16[旧約])の選抜などを決定
私審判: 個々人の死んだ後の裁き
福音書 (生前の報いに応じて 陰府[ハデス]と天国[パラダイス])
公審判: 世界の終わりの日の裁き
黙示録 (第二の死・携挙 地獄[ゲヘナ]・海の地獄[タルタロス]と天界[ウーラノス])
(池[リムネ・魂の死]・海[タラサ・不安]と「新しいエルサレム・新しい天地・永遠の命」)
ゾーエイ・アイオノス(永遠の命?)を新天地で ←→ ジオ・タナトス?(第二の死)を池で
新しい天地の「新しい」は
リフレッシュ(再生・再利用品「汚れちゃったけど洗って新品に見える」)ではない。
「別物の新品」という意味でもない。
ハローロ・フレスコほか「新しい」を意味するギリシア語が複数あった気がします。
罪の無い、穢れる前の状態、「元の状態[未使用状態]の新鮮さ」のある天地。
池・海、これは創世記の水の表を神の霊が漂っていた時の新しさ。
混沌の水の下は死の世界・生命の無い世界だったんでしょう。
まあ創造神話ですが。
つまり天地に分離する前の混沌の原初の状態。まったく罪が発生する前の天地。
これでは、今生きている世界ではないと通常は判断しますよね。
我々は、個々人の裁きさえ気にして身を正して、神に祈って神を賛美して
神の憐れみ恵みを求めて生きていけばいいんですよ。
あと他の難しい事は考えない。
近々この世の終わり・地球破滅が起こって、最終審判が起こるとかで
近い将来に、新しい天地に・ビックバンが起こる別けでないんだし。
確率は低しですよね。
なんか神の御前に、取り立てて身構えなくちゃいかんのかな。
だって、「新しい」は
人類が発生する・作られる・誕生する前の新しさで
人間がいないから、罪が発生する前の新鮮な天地とか世界なんであって
人類は居ないから、居ない人類が考えようが無いじゃないですか。
人間の対応として
永遠の命が与えられる、完全な体・霊の体を着る、罪の無い魂・新しい命に生まれ変わる。
だったら創造の神様にしか[出来ない事で、それも]個々人に[しか]与えられないしね。
礼拝は
神の呼吸(テオス プニューマトス?)・
生きる息(神は鼻から息を入れ人は生きる者となった[創世記] プニューマ)・
聖霊の風(聖なる霊感・ハギア プニューマトス?)で
まことの心(プシュケ?)で霊(プニューマ?)で神(テオ)に挨拶するもの。
人の知恵(ソフィア)は、詭弁家(ソフィスト)を生むが
信仰(ピスティス)による判断は、神の知恵(ピスティオンタス)を得る。
http://religion.bbs.thebbs.jp/1104291346/0-17 まあ、教会の人間関係が煩わしくとも、神とは挨拶(礼拝)は出来るだろうし
生きるヒントは、聖書や説教集が与えてくれるであろう。
賛美歌の
歌詞でもメロディーでも歌いながら
霊感を感じ
良心の痛みを取り戻し、理性的な解決方法など思い浮かぶに、役立つと思うがね。
まず、落ち着いて考えてみるのも一つだ。
安息日(ヨム ハ・シャバド)は魂の安息の為にある。
神と挨拶する為に取ってある。
日ごろ労働や勉学に心配事・悩み事で忙しく心失っている所に
良心や理性を取り戻す為にある。
シャバド・サバド・金曜−夕方−夜闇〜土曜−昼光−日没まで1日
ドミンゴ・日曜日−早朝−復活日、キリスト教の礼拝日で安息日
>祈り(祈祷文の型)と賛美歌は、旧約聖書・詩篇から始まる。
【 食事の前のお祈り(ハリストス正教会) 】
主よ 衆人(しゅうじん)の目はナンジを望む
ナンジは時にしたがいて彼等に糧をたもう
ナンジの豊なる手を開きて
もろもろの生ける者をナンジの恵みに飽かしむ
詩編145編
15節 ものみながあなたに目を注いで待ち望むと/
あなたはときに応じて食べ物をくださいます。
16節 すべて命あるものに向かって御手を開き/
望みを満足させてくださいます。
主張もいろいろ、コピペもいろいろ。
詩篇148編(日本聖書協会)
ハレルヤ。天において主を賛美せよ。高い天で主を賛美せよ。
御使いらよ、こぞって主を賛美せよ。
主の万軍よ、こぞって主を賛美せよ。
日よ、月よ主を賛美せよ。輝く星よ主を賛美せよ。
天の天よ/天の上にある水よ主を賛美せよ。
主の御名を賛美せよ。主は命じられ、すべてのものは創造された。
主はそれらを世々限りなく立て/越ええない掟を与えられた。
地において主を賛美せよ。海に住む竜よ、深淵よ
火よ、雹よ、雪よ、霧よ/御言葉を成し遂げる嵐よ
山々よ、すべての丘よ/実を結ぶ木よ、杉の林よ
野の獣よ、すべての家畜よ/地を這うものよ、翼ある鳥よ
地上の王よ、諸国の民よ/君主よ、地上の支配者よ
若者よ、おとめよ/老人よ、幼子よ。
主の御名を賛美せよ。主の御名はひとり高く/威光は天地に満ちている。
主は御自分の民の角を高く上げてくださる。
それは主の慈しみに生きるすべての人の栄誉。
主に近くある民、イスラエルの子らよ。ハレルヤ。
→ ドストエフスキー 罪と罰(下)江川卓訳 赤613−7岩波文庫 定価(本体760円+税)
宗教的「罪」は、грех:グリェーフ(グレーフ)と呼ぶ。使い方として
@しかたない損も半々に(責任も半分こに)грех пополам
Aグリェーフを使う、若気の過ち грехй молодости
失敗・間違いの語を使う、若気の過ち ощйбки молодости
B彼を虐めるのは可哀想грех его(彼を)обежить
アビジャ−チ(怒らせる:侮辱する)とあり、このことから、
法律ではなく生活上の罪、[を意味する。そこで]ロシア的な宗教的「罪」の使い方は
「神様を怒らせるような事をしでかした」「どっちの人間にもある過失」
「人生一度は誰もがする失敗」と理解できる。法律を破ったの意味ではない。
慣用句というか、決まった言い方に 人間は皆、罪人です все Люди грещнь?
罪の赦しを神に祈る замолить грех とあり
ロシア文学「罪と罰」で使われる「罪」はПре−ступление:プレ−ストゥプレーニエ
越える−歩む(踏み越えてしまう)という法律上の罪を意味する。
p428 ロシア語を知らないと気がつきようもないが
この長編の題名の一要素である「罪」の原語「プレストゥプレーニエ」
は「越える」を意味する「プレ」という接頭辞(せっとうじ)と
「歩む」を意味する「ストゥパーチ」という動詞の合成語から派生した名詞で
原義は「ふみ越えること」の意味なのである。ロシア語で「罪」をあらわす言葉には、このほかに
主として神の掟を破った罪を意味する「グレーフ」という名詞があるが
「プレストゥプレーニエ」のほうは、人間の定めた掟を「ふみ越えた」罪 つまり、犯罪なのである。
p429 ・・・ソーニャは自分のことを「罪の女」と呼んでいる。
この「罪の女」の原語は、神の掟を破った罪を意味する「グレーフ」
から派生した「グレーシニツァ」である。ということは、神を信ずるソーニャが抱いていた罪意識を
「ふみ越えた」という言葉によって、ラスコーリニコフが強引に自分の罪意識に引き寄せ
彼女を自分の「同類」にしようとしていることを意味するのだろう。
父である神は唯一(エフェソ4:6)
言は神。御子は見えない神。イエスキリストは主(ヨハネ福1:1、コロサイ1:15、フィリピ2:11)
神の御霊(Tコリント12:3)
同じ神・神は唯一・主は同じ主、主は一人
(Tコリント12:6、エフェソ4:6、Tコリント12:5、エフェソ4:5)
−−−−−−−−−??? 三位一体で無いの ???−−−−−−−−−−−−−−−−
唯一の神の父から神の子(言)が生まれる
↑
イエス・キリストである主(神の子(言))が世界を作る(キリストの名を通して父なる神を賛美)
↑
神の霊(聖霊)によるので無いと神の子が同じ一人の主と言えない(信仰を告白)
↑
神の子は、天では王で、地上の教会では頭(礼拝で賛美し感謝する)
↑
キリストの弟子や使徒の集会が祈っていると、聖霊が降臨してキリスト「教会」が生まれた
−−−−−−−−−??? 三位一体で無いの ???−−−−−−−−−−−−−−−−
http://my.2ch2.net/occult/test/read.cgi?bbs=magic&key=1118041669&st=315&to=316 http://my.2ch2.net/occult/test/read.cgi?bbs=magic&key=1118041669&st=327&to=328 四福音記者・所属配下・所属教会
弟子マタイ・兄弟ヤコブの配下・エルサレム教会(監督1)
書記マルコ・弟子ペテロの書記・エジプトのアレキサンドリア教会(監督3)〜バビロニア教会
書記ルカ・使徒パウロの書記・シリアのアンテオケア教会(監督2)の医者・画家・秘書
長老ヨハネ・書記ルカの子弟・ギリシアの諸教会
三監督(3司教・3主教)により、次の監督(司教・主教)を叙任
エルサレム教会・初代監督・主の兄弟ヤコブ・城壁より突き落とされ落下地で撲殺により殉教(ユダヤ戦争前後[70年前後])
アンテオケア教会・第二代監督・イグナチオ・獣と戦う刑により殉教(AD110ごろ)
スミルナ教会・監督・ポルカリュポス・生きたまま焼かれるの刑により殉教(2世紀前半)
523 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2005/07/15(金) 18:58:22 ID:vIfMpx8x
ラビ(ユダヤの教師)は祈って、神に呼ばまわった。神は生きておられる。彼らを救って下さい。
すると 聖書のある箇所に目が止まり 神は一つの聖句を示された。
聖句から前後してヒントが与えられ アイディアを生かして努力し 彼らは救われた。
始めにコトバ(ロゴス)があった。神はコトバと共にあった。コトバは神であった。
コトバの内に愛があった。
コトバ(ロゴス)に愛があって、神は愛であった。聖霊は神の霊である。
聖霊の内(なか)で生きるように、愛の内で生きるようになった。
平和の内(うち)に過ごせる様になった。
聖霊に”よって”という外から他人に聞かされて(魔が差すように)他人が身体に入ってくるのではなく
聖霊の”なかで”という愛・コトバ(アガペー・ロゴス)に包まれて身体の内側から呼ばれるのである。
人間には聖霊があるし聖霊を持っているし聖霊のうちにいる。
人間には愛があるし愛を持っているし愛のうちにいる。
しかし人間は不完全で愛が働かず良心の痛みや理性を失い
その時その時に必要な物が判らないし知る事が出来ない。
トルストイの民話(モルモンのHP)・ヨハネ福音書・聖ワシリー(聖バシレウス)の説教などから。
525 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/15(金) 19:02:20 ID:VUv2rX+z
>>508 同意。
ところで、九条「改正」じゃなくて、「再解釈」って言ってるところが
ちょっと引っかかるのですが・・・
主の祈り【パーテル・ノステル】
パーテル ノステル クイ エス イン チェリス
サンクツィフィチェトゥル ノーメン トゥウム
アドヴェニアト レニュウム トゥウム
フィアット ヴォルンタス トゥア
スィクト イン チェロ エト イン テルラ
パネム ノストルム クオツィディアヌム ダ ノビス ホディエ
エト ディミッテ ノビス デビタ ノストラ
スィクト エト ノス ディミッツィムス デビトリブス ノストリス
エト ネ ノス インドゥカス イン テンタツィオネム
セド リベラ ノス ア マロ アーメン
天にましますわれらの父よ、
願わくは御名の尊まれんことを、
御国の来らんことを、
御旨の天に行なわるる如く地にも行われんことを。
われらの日用の糧を、今日われらに与え給え。
われらが人を赦す如く、 われらの罪を赦し給え。
われらを試みに引き給わざれ、
われらを悪より救い給え。アーメン。
「御名が崇められますように。御国の来たらんことを」(『エゼキエル書』に由来する祈祷文)
「天になされるごとく、地にも行われんことを」(『トセフタ・ベラコース』3章7節)
「なくてはならぬ食物でわれらを養いたまえ」(『箴言』30章8節)
「われらが債務を許すごとく、われらの罪を許したまえ」(『メギラ』)
「われらを試みにひきあわせんことを、われらを悪から遠ざけたまえ」(朝の祈祷文)
栄唱 栄光は父と子と聖霊(聖三者)に 今もイツモも代々に アーメン。
国と力と栄えとは 限りなく汝(聖三者・三位一体の神)の物なればなり、アーメン。
『歴代志上』29章10、11節
イスラエル国営放送・毎日流す祈祷
ヘブライ語聖書対訳シリーズ9申命記T(ミルトス・ヘブライ文化研究所編)
★申命記6:4〜5【 シェマァの祈り 】
シェマァ イスラエる_ アドナイ エろヘーヌ アドナイ エはッド:
聞け__ イスラエルよ 主は__ 私達の神_ 主___ 唯一の_:
ヴェアはヴッタ__ エット アドナイ エろへーは
それであなたは愛せ を__ 主___ あなたの神
べほる_ れヴァヴェはー ウヴゥほる_ ナフシェはー ウヴゥほる_ メオデはー_:
すべてで あなたの心の_ またすべてで あなたの魂の またすべてで あなたの力で:
★申命記5:7【 第一戒 】
ろー イヒイェ れはー_ エろヒーム アヘリーム アる_ パナイ:
ない ありえ〜 あなたに 神々が__ 他の___ の上に 私の顔:
★申命記5:8(抜粋)【 第二戒の一 】
ろー タアセー__ れはー____ フェセる コる__ テムナー −略−:
な_ あなたは作る あなたのために 彫像を_ あらゆる 肖像画の −略−:
★申命記5:9(抜粋)【 第二戒の二 】
ろー ティシュタはヴェー らへム_ ヴェろー トォヴデム______ −略−:
な_ あなたはひれ伏す_ それらに また〜な それらに仕えさせられる −略−:
★申命記5:11(抜粋)【 第三戒 】
ろー ティサー___ エット シェム アドナイ エろヘーは らシャヴ −略−:
な_ あなたは上げる を__ 名__ 主の__ あなたの神 虚しく_ −略−:
★申命記5:12【 第四戒 】
シャモル エット ヨム ハシャバット れカデショー
守れ__ を__ 日_ 安息の___ それを聖別するために
カアシェル ツィヴェはー_ アドナイ エろへーは:
〜とおりに あなたに命じた 主が__ あなたの神:
★申命記5:16(抜粋)【 第五戒 】
カベッド エット アヴィーは ヴェエット イメーは_ −略−:
敬え__ を__ あなたの父 と〜を__ あなたの母 −略−:
★申命記5:17【 第六戒 】
ろー ティルツァふ:
な_ あなたは殺す:
★申命記5:18【 第七戒 】
ヴェろー ティンアフ___:
また〜な あなたは姦淫する:
★申命記5:19【 第八戒 】
ヴェろー ティグノヴ_:
また〜な あなたは盗む:
★申命記5:20【 第九戒 】
ヴェろー タアネー___ ヴェレアはー____ エッド シャヴ:
また〜な あなたは答える あなたの隣人について 証言を 虚しい:
★申命記5:21(抜粋)【 第十戒 】
ヴェろー タふモッド___ エシェト レエーは___ −略−
また〜な あなたは欲しがる 妻を__ あなたの隣人の −略−
ヴェほる___ アシェル れレエーは_____:
そしてすべての 〜もの_ あなたの隣人に属する:
はシャマイム(天)はアレツ(地)シェオル(黄泉)カイアふぁ(大祭司カヤパ)
ヤー[ヘブライ語] 生きる。ある。存在する。BE動詞。アブラハム・イサク・ヤコブの神。
エリ+ヤー[ヘブライ語] 神は+生きておられる・旧約聖書の預言者の名前。
イサク[ヘブライ語] 笑い(母サラは90歳でイサクを生んだ。思わず笑った。奇跡だ。)ユダヤの族長。
アブ+ラハム[ヘブライ語] 父は+いと高い(父は+神に愛されている、父は+多くある)ユダヤの族長。
アブ+ネル[ヘブライ語] 父は+ともし火(父は+光)旧約聖書の人物。
オール[ヘブライ語] 光 旧約聖書の光と闇を分けた時の光を指す。
イスラ+エル[ヘブライ語] 勝った+天使に(神の使いに勝った)ヤコブの別名。族長のあだ名。
シェマ[ヘブライ語] 名前を呼ぶ・呼びかけ・聞け!聞けやの意味。
シェム+エル[ヘブライ語] 名前は+神(神を呼ぶ)サムエルという旧約聖書の預言者。ダビデに王様即位の油を注いだ。
アダム(人間)は
アダマ(土)から作った。鼻から息(ルアッハー)を入れ生きる者となった。息は命(エバ)。
高望みする人間達は、バベルの塔を作り始めた。神のようになろう。しかし神は
その人間達の言葉を、バラル(混乱)させ、塔を作るのを止めさせた。
神と共にあります(インマヌエル・エマニュエル・エマ)
私はいます(イエスース・イエホシュア・ヨシュア)
来て下さい(マラン+アファ マラナ・タ)
パラディソ(天国)ウーラノス(天界)ゲース(地界)ゲーヘナ(地の淵)ハデス(黄泉)タルタロス(海底地獄)
〜伝・〜福音書: カタ[ギリシア語] マタイ伝(カタ マッタイオン)マルコによる福音書(カタ マルコン)
福音: ゴスペル[英語] グッド+ニュース[英語] 福なる音づれ[良き訪れ]
キリストが原罪から救って下さった良い知らせ。
よい知らせ: エウ+アンゲリエ[ギリシア語] エヴァンゲリオン[ラテン語] グッド+ニュース[英語]
良い+知らせ(福音・戦勝の知らせ・戦勝報告)
天使: アッゲロン[ギリシア語]・アンゲリ・エンゲル・エンジェル[英語]
知らせる人・み使い・使者・天の使い・戦勝報告の伝令・メッセンジャー
使徒: アポストル[ギリシア語]・セイント[英語]
黙示: アポクリュフォン[ギリシア語]・アポクリファ(隠されたもの)
〜へ・〜宛の手紙: プロス[ギリシア語] ローマびとへの手紙(プロス ロマイウス)
聖書: ハギア+グラフェー[ギリシア語]・ヒエロ+グラマタ[ギリシア語]・ビブロス
清い+書物(聖なる書)・祭りの+文書(祭文・神聖な+文書)
聖霊: ハギア+プネウマ[ギリシア語] 聖なる+霊
身体・魂・霊(或いは、息・風): ソーマ・プシュケー・プニューマ
肉・代々に続く命(永遠の命): サルクス・ゾーエー
憲法なんてぇ物は、戦争に関してはきれいごとを並べておけばいいだろう。
要は解釈と運用。
「日本国は一切の武力手段を行使しない。永久に。死んでも戦争しないったらしない。
しかし、陸海空の3軍を国防軍として保有する」
軍隊の保有を明記することが大切。
新約 マタイ11章
28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、
わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心優しく、へりくだっているから、
あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。
そうすれば たましいに安らぎが来ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
---------------------------------------------------
@幕屋はカハール、王はメレク(メルキド?)。
A都市はポリス、王はバスィレゥス(ワシリー)、指導者はアルコーン。
B会堂はシナゴグ、王はメシア(マーシーアハ:油注がれた者)。
C教会はエクレシヤ、王はキリスト(クリーストス:油注がれた者)。
Dへブライ語で、救いの神はハエル・イェシュアテーヌ、主はアドーナイ。
Eギリシア語で、救いはソーテーリア、主はキュリオス。
参考箇所、
@キリスト教の異端p75 聖書が原語で読めたならp71
A聖書ギリシア語入門p9 聖書ギリシア語入門p31 エウセビオス教会史1p42
B新共同訳聖書−用語解説(22) 聖書が原語で読めたならp45
Cキリスト教の異端p75 聖書が原語で読めたならp45
Dヘブライ語聖書対訳シリーズ33詩篇68篇20節 新共同訳聖書−用語解説(30)
Eエウセビオス教会史1p13 新共同訳聖書−用語解説(30)