ttp://www.ncn.org/asp/zwginfo/da-KAY.asp?ID=64858&ad=7/18/2005 <新世紀、反体制メデイア、7、18>
朱成虎、軍人の“名作”は不合格だ By 小国寡民
最近、国際政治界を沸き立たせたものでは、国防大学の国防学院の院長の朱成虎少将の発表した
核の大規模戦に勝るものはなかった。
軍隊の将校が正式の場所で、国際メディアに直面して、中国の通常戦争を勝ち取ることができな
くて、必ず核戦力に頼らなければならなくて、“私達は西安の以東の都市が粉砕されることを準
備して、しかし米国は数百の都市の粉砕される準備を上手に作る。”(中略)
中国はずっと日本に警告して、歴史を正視して、軍国主義が勢いを盛り返してくることを防止す
るべきことを説教してきた。しかし、今にアジアの軍国主義はまだ日本にあるのか?
朱成虎は気楽に“西安の以東”の国土にすべて壊してと消してしまわせるつもりだと言い、恐ら
くヒトラーと東條英機さえ追随することができない。恥ずかしく思って自分はそして自分がしっ
かりした後継者がいたことに喜ぶこのような名作(家)がない。軍国主義の本当の危険は中国で朱
少将のこのような人の身に似ていて、これはすでに疑いをはさむ必要がない。
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このロジックは使い物になりそうな。中国・韓国・北朝鮮が「日本の軍国主義」「右傾化」
「アジアの人々の心配」を言うのであれば「“西安の以東”を犠牲にして憚らない核の大戦略」
を挙げて、日本がとても中国様には及ばないことを言うべき。