【拉致】特定失踪者問題調査会が家族と懇談 究明へ協力確認 静岡県 [07/10]
1 :
NPTφ ★:
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/10(日) 10:47:41 ID:VwvLRqR5
1000
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/10(日) 10:52:11 ID:TfOHfGL4
拉致の拉は拉麺の拉
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/10(日) 10:57:44 ID:bKOAaZXJ
うわ、拉致って日本海側だとばっかり思ってたけど、案外近くでもやられてたんだな。
怖っ…。
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/10(日) 11:04:08 ID:9sFixUd9
>>4 某タレントは小田原で夜釣りをしている所を・・・(ry
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/15(金) 03:39:35 ID:pezJEcav
age
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/15(金) 03:58:07 ID:wC+lvWnO
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/17(日) 18:15:51 ID:7zuMKzlw
> 107本当にあった怖い名無し2005/07/17(日) 17:16:16 ID:3/aWwUVkO
> おれは八景島シーパラダイス付近に住んでる。まだシーパラなんかない頃。
> 小2か3だったかな。学校終わったら毎日のように近くの海に釣りに行ってた。
> そこでとあるおっさん(30〜40ぐらい)と仲良くなった。
>
> 108本当にあった怖い名無し2005/07/17(日) 17:26:09 ID:3/aWwUVkO
> ある日、おっさんが今度船釣りに行かないかと言った。船に乗ったことが
> なかったので、もちろんOKした。翌日、学校が終わってから船に乗って沖
> 合に行った、ところが1時間近く経っても船は止まらない。もう空が暗くなってきた。
>
> 109本当にあった怖い名無し2005/07/17(日) 17:33:51 ID:3/aWwUVkO
> また1時間ぐらい経ってあとどれぐらいで釣るの?と言ったがまだ。としか
> 答えない。さすがにかなり暗くて、おっさんに、もう帰らなきゃ怒られるんだけど。
> と言ったんだが今度は何も答えない。さすがにヤバいと思ったが逃げることは
> もちろんできない。
>
> 110本当にあった怖い名無し2005/07/17(日) 17:43:50 ID:3/aWwUVkO
> それから何時間位経ったか、前方に船が見えて、その船にくっついた。
> おっさんはなんか向こうの船員と話してる。しばらくしておっさんに向こうの船に
> 移れと言われた。おっさんはもうなんとゆうかカタギの顔じゃない。おれはもう
> 恐くてガチガチだったと思う。
>
> 111本当にあった怖い名無し2005/07/17(日) 17:59:49 ID:3/aWwUVkO
> そしたら後ろからまた船が近づいてくる。沿岸警備隊っていうのかあれ?
> そんな感じの船で、なんか止まりなさい!みたいな事言ってた。こっちの2隻は
> すぐ逃げたんだけど結局捕まった。おっさんとか向こうの船員がなんか叫んでる。
>
> 112本当にあった怖い名無し2005/07/17(日) 18:05:05 ID:3/aWwUVkO
> その時初めてこいつらが日本人じゃない事がわかった。何を叫んでるか
> わからないけど、朝鮮語か中国語だったと思う。当時は拉致事件なんか
> ニュースにならなかったけど、いま考えればあれ拉致だったなと思う。
> 長文スマソ。
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/17(日) 18:19:01 ID:VkYcQNZV
イラク復興特集・京都大教授・中西輝政「日本の国防力が目覚めるとき」
第15回・国家としての日本を考える
9年前の阪神淡路大震災直後の救助作業中に、倒壊した家屋の地下からたくさんの武器庫
がみつかったとされる。当時から、消息筋の間の噂話として私自身、耳に挟んでできたが
この事実は、現在、多くの信頼できるソースで語られている。そこ(多数の地下武器庫)
には、2001年の奄美大島沖「不審船事件」で、北朝鮮工作船に搭載されていたものと
同クラスの武器(ロケット砲や無反動砲、機関銃)も多数隠されていた。あのとき工作船
が沈没寸前に放ったロケット弾(や無反動砲)はもし命中すれば、数十人の乗組員を乗せ
た海上保安庁の巡視船を轟沈させるほどの威力をもっている。それほどの破壊力を持つ兵
器が人知れず日本の大都会の一角に大量に貯蔵されている。いまも同じような武器庫が日
本国内に多数存在すると見られている。
ひとたび戦時になればこれら大量の武器庫群から、(ロケット砲・無反動砲、機関銃など)
これらの大量破壊兵器を大量に取り出した破壊分子が日本の大都市を走り回ることは十分予
測できる。しかもその勢力が如何なる外国に結びつくか、その答えは困難でない。この日
本国内、それもまさに我々のすぐ隣に潜んでいる。日本の、それも東京や大阪など大都市
がれっきとした戦闘地域なのである。このことを我々は片時も忘れてはならない。いまや
日本は国内における(重火器による大規模な攻撃)テロ、(本格的に武装した)ゲリラ行
為に文字通り、本格対処すべき時代に来ているのである。