【拉致】「救う会秋田」を9月上旬に設立 全国の都道府県では35番目 [07/05]
1 :
NPTφ ★:
「救う会秋田」を9月上旬に設立/全国で35番目
「拉致疑惑を解明する県民の会」の福岡博代表は四日、「北朝鮮に拉致された日本人を
救出する秋田の会」(通称・救う会秋田)を9月上旬に設立することを明らかにした。同全国
協議会(救う会)の加盟組織で、全国の都道府県では35番目(新潟は2組織)の加盟となる。
「県民の会」を移行させる方針。
がんばれ! 5くらい?
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/05(火) 18:49:00 ID:QdzbTaj9
まずは、朝鮮総連を潰せ。
話はそれからだ。
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/05(火) 18:49:23 ID:/CQ/4Svw
救う会飽きた
6 :
NPT:2005/07/05(火) 18:50:27 ID:doZ9jTmI
もっと拉致しねえかな。
してんだろ、今も。
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/05(火) 18:56:36 ID:5coB8W6W
とにかくあの国(仮)をつぶせ
10なら秋田の特定失踪者・松橋恵美子さんの所在が判明する
もちろん北朝鮮で
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/05(火) 19:10:44 ID:zkU9m9Jk
>全国の都道府県では35番目
ていうか、まだない県あったの?
とっくに全国にあると思ってたよ。
13 :
青帯 ◆wIA1URWY8o :2005/07/05(火) 19:16:55 ID:HBY6yjp1
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/05(火) 19:36:43 ID:4riwTx1t
小泉は本気だよ。
造反者つぶしで人権擁護法を最大限に利用する。
その生贄が拉致家族会って訳だ。
人権擁護法が発動すれば誰も造反しようとは思うまい。
16 :
:2005/07/05(火) 21:15:55 ID:1QMwzPuK
テレビを見てると、NHKが最も拉致問題を扱ってないようだね。
民法のほうが新たな被害者の情報が出るたびにかなりの時間を
割いて扱ってるが、NHKは全くやらない。
今日、正論を読んでたら、NHKはあのバンネットのインチキ国際法廷
を、企画段階から取材してたらしいね。
しかも国際法廷が開かれている期間、ニュースで毎日2〜4分もの時間
を当てて報道してたらしいよ。 そして必ず会場かrの現場レポートも
入れてたろか・・・。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/05(火) 21:18:02 ID:j91WhdNT
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/05(火) 21:31:19 ID:5nF182jz
救う会がアンチ民潭&総連と化してる件
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/05(火) 21:49:58 ID:WTJc3HIt
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/05(火) 21:53:37 ID:5nF182jz
団体が大きく広くなるとどうしても変なのが入ってくる。
そこらへんはよく注意してやっていって欲しいと思う。
Let's Go 救う会!
鮮人シバけ!!
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/09(土) 00:25:10 ID:LaKK2seR
救う会飽きた、って読めるな
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/09(土) 10:46:03 ID:2MCNFLyY
「週刊文春」2月20日号によると、平成9年、当時の橋本龍太郎
首相の密使、本多一夫氏は平壌で、コメ支援と引き替えに
「横田めぐみを返せ」と敢然と交渉のテーブルに臨んだ。
だが強気で交渉を押し進めようとした密使に対して北朝鮮側は、ある
リストを提示、これは真っ向勝負の交渉をも頓挫させるものだったと
いう。
そのリストには過去に日本が北朝鮮に行なった支援米輸出などの際に
事業に関わった様々な業者が献金した議員の一覧とその額が記されてい
たという。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/07/10(日) 11:26:37 ID:jP/FHfMr
募金が集まらなくなったからって数を増やせばいいものでもないのにね。
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
ジャーナリストの櫻井よしこ氏が週刊新潮で衝撃の告発を行った。
情報源は北朝鮮への帰国事業によって理想の祖国へ渡った在日朝鮮人。
昭和35年に北朝鮮入りしたものの、身の危険を感じ平成10年に家族と共に中国
に脱出。
その後、情報の提供を条件に日本へ再入国してきたという人物だ。
櫻井氏はこの人物がまとめたという千ページを超える資料を読みショックを受けた
という。
北朝鮮に渡った日本人妻に関しては、これ迄も強制収容所へ入れられたとか処刑され
たという噂があった。
今回この人物の情報によりそれが裏付けられたことになる。
日本人妻の粛清は「里帰り嘆願署名運動」がきっかけで、帰国事業が始まって
日も浅い昭和37年夏には始まっていたという。
そして、その数は日本出国時に日本国籍だった女性に限定しても180人は
下らないとみられている。
また櫻井氏は、外務省もこの情報を得ていながら放置していたこと、情報提供者
の保護を蔑ろにしたことを問題視。
外務省のレベルの低さ、存在意義に疑問を投げ掛けている。