【韓国】日帝徴用の被害申告19万572人[07/01]

日帝強占下強制動員被害真相究明委員会（委員長：チョン・キホ）は今年2月1日から先月末までの第1回被害申告期間の間、
合わせて19万572人の申告が受け付けられたと1日伝えた。

類型別には労務者が13万4466人と最も多く、次が軍人3万3639人、軍属2万2164人、慰安婦303人の順だった。
市・道別には、地理的に日本と近く、徴用者が多かった南部地方からの被害申告が多く、全羅（チョンラ）南道2万6553人、
慶尚（キョンサン）北道2万2379人、全羅（チョンラ）北道1万9244人、慶尚南道1万7032人だった。

居住人口の最も多い首都圏はソウル1万2792人、京畿（キョンギ）1万9030人と相対的に被害申告が少なかった。


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