【中国】蟹、ホタテ等　上海で北海道料理の高級店、水産会社など９社共同出店[06/18]

水産加工業者、建設会社など北海道の中小企業９社が共同で、カニやホタテなど北海道産魚介類による
高級和食店を今秋にも上海に出店する。和食ブームの上海で富裕層を狙いに高級感あふれる店づくりとするほか、
来年以降は高級居酒屋のチェーン展開も目指す。
上海で高級和食店の出店を計画しているのは、吉田水産（根室市）、カネ共三友冷蔵（同）、マルミ鳥潟商店（同）の
水産加工業者３社と田島緑地建設（上磯町）、橋場建設（風連町）の建設２社。
このほか、投資コンサルタント会社のチャイナコンサルタント（札幌市中央区）と、同社の中国提携先である
上海エリス・コンサルタントも参加するほか、社名は明らかにしていないが、函館のイカ珍味加工会社２社が加わる見込み。
９社は共同出資で、中国での居酒屋出店事業を手がける投資会社「北海道国際」（資本金１億円）を、
今年５月に香港で設立。同社を通じて、早ければ１０月にも上海で中国初となる北海道料理専門の高級和食店を出店する。
〜中略〜
メニューは、吉田水産など出資企業から調達するタラバガニやホタテ、サケ、イクラ、ナマコなど北海道産の魚介類を使った
海鮮料理や炉端焼き、すし、創作料理を中心に構成する。店舗では、北海道の食材や名産品を販売するコーナーも設ける。
また、来年１月からは上海の富裕層だけではなく、中国の一般庶民をターゲットに、
客単価が３０００−５０００円程度の北海道料理の居酒屋チェーンを出店する計画。
その際、全土から経営者を募り、フランチャイズチェーン（ＦＣ）とする。
中国では昨年１２月、流通分野での外資参入規制が撤廃され、全土でのＦＣ展開も可能になった。
北海道国際は、北海道料理の居酒屋チェーンを中国で確立し、５年後に年間約４０億円の売上高を計画している。
ソース　フジサンケイビジネスアイ
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/art-20050617202546-XILIYMLJBZ.nwc

2

自己責任で頼むぜ。店を打ち壊されても
涙ながらにインタビューとか受けるんじゃねえぞ。

要塞化しないと危ないぞ。

「北海道料理」ってなんですか（笑）

味を教え込む。
中国人大喜びした所で

「ごめんね、チョンが乱獲したから原材料の値段が跳ね上がったんで値上げするね？ごめんね？」

「アイヤーチョンぶっ殺したら良いアルネ？一寸的殺朝鮮豚

最近二次産業の撤退と三次産業の進出が目立つな。

元切り上げを見越しての進出なんだろうなぁ。

チャンコロの毒入り料理。

>>7
そうなんだよね。流通が出る分には日本が儲けるだけだから
企業の自己責任で問題ないと思われ。

ホタテのロックンロール

昨秋の日中首脳会談、参拝継続を事前伝達
　小泉純一郎首相の飯島勲首相秘書官は１１日夜、長野県辰野町での会合で講演し、
　昨年１１月にチリで開催された中国の胡錦濤国家主席との首脳会談について、
　事前に日本側から「首相は２００５年も靖国神社を参拝する考えだ」と伝えていた
　ことを明らかにした。
　飯島氏は「チリで胡主席と会う前に（中国に対し）初めて強烈なカードを切った。
　『小泉首相は時期は別として来年も靖国神社を参拝する。それでも不都合がなければ
　会談を受ける』と伝えた上で会った」と指摘。中国側も小泉首相の意向を承知して
　会談開催を受け入れたとの認識を示した。
　飯島氏はまた、この首脳会談に続く昨年１１月のラオスでの小泉首相と温家宝首相の
　会談でも同様に、小泉首相の靖国参拝継続の意向をあらかじめ中国側に伝達していた、と語った。
　その上で「国の指導者たる小泉（首相）が不戦の誓いで靖国神社に行くのは何らおかしくない。
　多分必ず参拝すると思う」と述べた。
　一方、飯島氏は郵政民営化法案に関し、「首相は退路を断っている。法案が通らなければ
（首相は）廃案で構わない。すなわち衆院を解散するとわたしは勝手に感じ取っている」と語った。　
（時事通信） - 6月11日23時0分更新