@ 「日本が国策として売春を強制した」、という根拠は、被害者(自称)の証言以外には提示されていない。 A 一方で、「カネのために 親に身売りされて or 自発的に 売春婦になった」、という根拠は数多く存在する。 B ちなみに、自分から望んでカネのために売春婦になる女性は時代・国を問わず存在している。 C さらに当時は現在と違い、「公娼制度」 ── つまり「売春」が公認されていた時代だった。 D 事実、当時は「女衒」と呼ばれる売春業の仲介業者(当然、朝鮮人含む)が存在していた。 E また戦時中は売春嬢の需要は高く、売春婦は高給取りであった。 F そして、当時は日本を含めアジア全体が貧しかった。
●少し細かいお話。
T 従軍慰安婦という言葉を作ったのは韓国人ではなく日本人、千田夏光氏。 U 曰く、「挺身隊として動員された朝鮮人女性20万人のうち、5〜7万人が慰安婦にさせられた」 V 「挺身隊」とは? → 軍需工場などへ勤労動員された者。 しかし、挺身隊員で慰安婦になれと強制された例は一つも確認されていない。 W 吉田清治氏(第2の従軍慰安婦宣伝者) 曰く、「私は韓国済州島で慰安婦にするための女性狩りを度々行った」 X 吉田証言に対して、現地の新聞 「吉田証言に該当する事実はない」 Y さらに日本政府の調査した「公式発表」 → 「強制連行は確認されていない」 「挺身隊が慰安婦にさせられた例も確認されていない」 Z しかし、これら裏付けの無い「証言」を、朝日新聞が大々的に「事実」として扱ったため韓国人は事実と認識。問題は複雑化。 [ さらに、韓国の世論に「配慮」した河野洋平が「強制性が合った」と発言。しかし河野氏の狙いとは逆に韓国世論は沸騰。 \ その後、「強制性は確認できなかった」 という政府の調査結果が出るも後の祭り。教科書にまで掲載され、現在に至る。