【韓国】「木浦の母」知ろう　故田内千鶴子さんの資料集完成[06/10]

　韓国で孤児３０００人を育てた「木浦の母」、故田内千鶴子さんの業績などをまとめた資料集「田内千鶴子さんから学ぶ―愛のふる里から」がこのほど完成した。
生前の姿を知る家族や知人らの証言や、田内さんの写真、生涯を題材に映画化された「愛の黙示録」の収録風景などが１００ページにわたって紹介されている。

　田内さんは大正元（１９１２）年、土佐郡下知村（現高知市若松町）生まれ。同８年渡韓。昭和１３年に孤児施設「木浦共生園」創設者の尹致浩氏と結婚。
朝鮮戦争の混乱で致浩氏が行方不明になった後も園を守り続け、３８年には韓国政府から、日本人初の大韓民国文化勲章国民章が授与された。
４３年に５７歳で他界。木浦市初の市民葬が行われた。

　田内さんについては、「県田内千鶴子愛の会」を中心に、顕彰活動や資料収集が行われているが関係者が高齢化。
田内さんを通じた草の根交流の記録も散逸していることから、高知女子大社会福祉学部の玉里恵美子助教授が平成１６年度県職員提案事業で
「田内千鶴子さんから学び発信する事業」を企画した。

　事業は愛の会や同大生ら１８人による実行委員会で運営。公開講座を含む研究会を６回開き、年表作成や関係者への聞き取り、訪韓調査を行った。
完成した資料集はその集大成となる。

　資料集は３部構成。第１部「『木浦の母』として生きる」では田内さんの素顔に迫り、子どもの基さん、清美さん、香美さんらの証言を掲載。
田内さんの少女時代から木浦市民葬までの写真もある。第２部「今へつなぐ」では共生園と本県との草の根交流を紹介。映画「愛の黙示録」製作や記念碑建立の場面を関係者が振り返っている。

　第３部は関連資料として昭和３９年に出された「田内さんとその事業を励ます会設立趣意書案」や励ます会に届いた田内さんからの便り（抜粋）、
田内さん関連の新聞記事や文献、年表が収められている。

　実行委員会の吉岡郷継会長は「より等身大の田内さんを描けたのではないか。研究へのよい入門書になると思う。事業に参加した高知市の城東中学生、
高知福祉専門学校生のように、若い世代にも学習してほしい。これを見て田内さんゆかりの方に名乗り出てもらえれば、調査にも行きたい」と話していた。

　資料集は１０００部作成。県内中学校などに送付するほか、希望者に無料で配布する。問い合わせ先は玉里助教授の研究室
（電話０８８・８４７・８７３２、ファクス０８８・８４７・８６７２）または県国際交流課（電話０８８・８２３・９６０５）まで。


■ソース：高知新聞
http://www.kochinews.co.jp/0506/050610evening02.htm#shimen2

2

たぶん３

逆パターンて無いね

韓国はそういう韓国人探さなきゃ。

朝鮮人にはできない生き方なんでしょうね

そのうち育てられた園児が親日狩りでわが身かわいさに
幼児虐待されたと捏造して恩を仇で返す。
それが韓国人。

この人の話は、名越二荒之助氏の『日韓共鳴二千年史』で読んだな。

>>7
そのうち育てられた園児が日本で福岡の支那人も真っ青な行為を繰り返すに１ｸﾙｾﾞｰﾛ

>>7
いまの日本と韓国の関係を完璧に表してるな

スパイにされる恐れあり

なんか
「親日派のための弁明」未翻訳部分を思い出させるな

こういうところが日本人気質のすばらしいところでもあり、甘いところでもある。

この人のおかげもあって






高知新聞は韓国マンセー
まぁパチンコ屋からの広告料もおおいんだろうが

「木浦の涙」　李蘭影

　三百年の恨み抱いた露積峰の下
　あなたの影がくっきりと　せつない操
　儒達山の風も栄山江を抱く
　あなたをしのんで泣く心　木浦の歌





　秀吉、三百年の恨み、はらさでおくべきか。

木浦と言えばあの紅魚（ホンタク）で有名な所じゃないか。

「木浦共生園」 ・・・ スパイ左翼のNHKで、1時間程度の番組やってたな。

三代目の田内緑さん。 かなりの美人。


恐ろしい・・・。

李承晩ライン（李ライン）
1952年、韓国の李承晩大統領が行なった、一方的宣言によって規定された領海水域。
同宣言により朝鮮半島周辺（最大二百マイル）の水域内に存在する、
すべての天然資源、水産物を利用する権利を主張した。日本側はこのラインを認めず、A32
結局65年の日韓漁業協定で李承晩ラインが廃止されるまで、韓国軍による日本漁船の拿捕が続いた。
李承晩ライン廃止までの抑留者数・拿捕された船の数および死傷者数
抑留者数：3929人
拿捕された船の数：328隻
死傷者数：44人
抑留された被害者は、日韓漁業協定が成立する1965年まで抑留され、韓国に人質として利用された。
その年月、最大13年。
日本政府は、彼らを帰してもらうために、在日朝鮮人の犯罪者を
仮釈放して、在留特別許可を与えた。その犯罪在日朝鮮人の数、４７２人。
竹島の問題は、ここにある。韓国政府は、被害者ふりをする。
人質にした日本人の命と引き換えに、国交正常化を要求し、
韓国に最大限に有利な日韓基本条約についての譲歩を日本に迫った。
韓国政府は、人質外交を、心より反省し、謝罪しろ。

三代目の田内緑さん。 かなりの美人。

（画像はかなり小さいが）
http://homepage3.nifty.com/zen1999/kyouseien/kyouseien2.htm

韓国は朝鮮戦争直後の貧しい韓国じゃない。

偽善的な気持ちになったのか何なのか知らないが、祖母・祖父（朝鮮人）が
運営してきた施設とはいえ、なぜ今、日本人がわざわざ。

２代目のお母さん（お父さんも？）ですら、確かギブアップして日本に帰ってきたのに・・・。

「サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか」 新井佐和子 （草思社 ）
朝鮮人はなぜ樺太に残ったのか。当時彼らは「戦勝国民」であったので樺太から
追い出されず、それで樺太に残ったにすぎないのに、今になってあたかも日本人
が彼らを置いてけぼりにしたような主張があることだ。
そういう説を広めたのは、「サハリン棄民」とかいう本を書いた、東大の大沼という
教授だ。大沼というやつは、学生のころは過激派だったらしい。それでＮＨＫがこ
の話を取り上げて、当時の夜１１からの番組で連続してサハリンの朝鮮人の取材
レポートを放送し、山根一真と道傳アナウンサが、神妙な顔つきで、サハリンに放
置された朝鮮人の方々のことを思うと胸が痛みますってなことを言ったんだ。
その結果、社会党政権のもとで、日本が３００億円だったか７００億円だったか金
を出して、サハリンから韓国に帰国する朝鮮人のための集合住宅を建ててやっ
たんだ。そしてそれが完成したときそのことをテレビで放送していた。だが確認は
していないが、その建物には、戦後北朝鮮から労働力としてサハリンに送られた
朝鮮人が、ソ連崩壊後北朝鮮でなく韓国に戻り、その建物に入っているというよう
な話も聞いたことある。嘘に騙されてマスコミが煽って自虐して金出してそれがま
た嘘を呼ぶ典型的な例だ。
終戦と同時に朝鮮人の乱暴が始まり、十代から二十代の
日本女性が無理矢理嫁にされて、10人からの子供を産まされている。
子供がいるために日本へは帰れない。
「在日と結婚し北に行った日本人妻」はほとんどが好きこのんで在日と結婚
したのでは無いよ。朝鮮進駐軍と名乗って在日が暴れ回っていた頃に結婚し
てる人がほとんど。なぜか？　在日が日本人女性を当時多く強姦してたから。
妊娠してしまい、親との縁を切られた人も結構いた。そういう人たちを奴ら
が嫁（事実上の奴隷）にしたんだよ。朝鮮人が日本人女性を嫁にする＝征服、
という価値観が彼らにあったんだよ。
樺太に残留した日本人女性を支援する活動をしているという女性が、ＮＨＫのラジ
オで話ていた。 樺太に残留した日本女性は、ほとんどが終戦後レイプや脅迫によ
って朝鮮人の妻にさせられた女性です。脅迫というのは、自分と結婚しないと、ソ
連当局に密告して家族全員を収容所送りにしてやる、というような脅しだったらしい。
終戦から２年後ぐらい後に日本の船が日本人を迎えに行ったときは、すでに妊娠
していたため帰るのをあきらめたという。

木浦といえば金大中の出身校が木浦商業高校だっけか？
そこで恩師の椋元先生に出会って政治家になることを勧められたんだよね、豊田君は

朝鮮原人と関わるとロクなことがない。

田内緑さん、かなりの美人。 とくれば・・・。