【歴史】「マルクス史観、偏狭なナショナリズムの立場は取らない」 民主8月に見解 党近現代史調査会

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173ピース     平和
http://www.jade.dti.ne.jp/%7Ejpj/jp-moyoshi.html#jiyuutaiundou

新設「自由タイ運動博物館」が問うもの
―戦後60年目の対日告発―
講演: 高嶋伸欣さん (教科書訴訟原告・琉球大学)

時   : 6月11日(土) 18時15分より
会 場: かながわ県民センター604号室(横浜駅西口徒歩5分)
資料代: 500円(高校生以下無料)
主 催:アジアフォーラム横浜
     :高嶋教科書訴訟を支援する会

内 容:
戦後60年の今、経済援助依存状況から脱けて、日本に遠慮ない発言を強めたアジアの人々は、次々と日本を告発する声をあげています。
タイにおいても、ジャーナリズム、映画などで顕著な動きが見られます。一昨年に開設された「自由タイ運動博物館」もその一つです。
この博物館が私たちに問射掛けているものは何か、高嶋先生の講演をお聞き下さい。