【北方領土】元択捉島民3世の主婦、ビザなし訪問交流の橋渡し役で活躍[050521]
1 :
つかφ ★:
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/05/22(日) 01:05:45 ID:+7rb+9pg
いっそのこと、4島を独立国家とするのはどうだろう
3 :
メカラッタ:2005/05/22(日) 01:06:12 ID:Zj/CTYkp
あたしがわるいの?あたしじゃなくない?
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/05/22(日) 01:07:24 ID:gASkhs3Y
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/05/22(日) 01:10:33 ID:hIR4BImD
じゃあいっそのこと千島列島自体沈めてしまえばいい
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/05/22(日) 01:23:00 ID:Q4XfdlwL
世界は1928年の不戦条約以降「戦争違法化の時代」に入っている。1941年の大西洋憲章は「領土不拡大」を宣言したし、1943年
のカイロ宣言は「日本も暴力と貪欲により奪った領土以外は保障される」と述べた。日ソ両国ともそれを前提として1945年にポツダム
宣言に加わり、あるいはこれを受諾した。日本が四島返還を主張するのは、四島が「暴力や貪欲」によって奪った島ではないからである。
日本の主張は、領土欲しさの物質的な主張ではなく、21世紀の国際社会のあるべき姿を追求する理想主義的な立場からの主張である。
これに対して、ソ連が大西洋憲章の理想を踏みにじり、第二次大戦の勝者でただ一国だけ領土を拡大し、日本に対しても「領土問題
は存在しない」と言い続けたのは、周知のことである。ソ連崩壊後のロシアも、プーチンの登場とともに、再びソ連外交の「領土拡大」路線
に回帰しようとしている。日本外交はこれを容認すべきではない。これを容認して構築する日露関係とは、日本が「力は正義なり」という
ロシアの論理に屈服し、これを受け入れる関係以外ではありえない。それでは、いくら平和条約を結んだところで、日露間に真の信頼
関係やまして友好関係が生まれるはずはなく、相互関係の発展も期待できない。「日本有理、ロシア無理」の中で、時は日本の味方で
ある。1945年から60年間待つことのできたわれわれに、もう60年間待てないはずはない。
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/05/22(日) 01:59:39 ID:rBeLOrq8
ロシア
とっとと返せ。ボケ。
ゴルビーが援助もらいまくってた頃に、札束積んで買い戻せば良かったのになー。
あの頃はまだバブルの残り火があった。(今に比べればだけど・・・・orz)
基地外でないロスケは ロスケじゃない