【韓国・北朝鮮】[南北次官級会談]鄭統一部長官、なぜ平壌訪問に首っ丈?[05/19]

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164<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
tp://www.ncn.org/asp/zwginfo/da-KAY.asp?ID=64001&ad=5/27/2005
<新世紀、反体制メディア、5、27(大参考からの転載原稿)>

【評論】江沢民の上海派閥は胡錦涛と再度展開して競う

曾節明:江沢民は勢いを盛り返して、もう1度やってくる勢いがある

機知に富んだ言葉例えば:“……孤独な人、四面楚歌。これ大きくて愚かだ。知恵の共産
の原理主義の大きい独裁者は、警戒心が深くすべてをだますことができると思っている……
実に珠算を打ち間違えるのだ……歴史は創造力と胆略が書き直したのだ……たとえ人類の
反動的な事業に害を残すのだとしても、レーニン、毛沢東のそのような凶悪な創造力と胆
略がもあるなくてはならない……”

見たところ、まぬけの胡という人の政治の生命、急速にもうすぐ終わる。

曾節明:江沢民は勢いを盛り返してもう1度やってくる勢いがある

最近、突然中国大陸から江沢民を出してメーデーの前後に南京大虐殺の記念館の〈逸話〉
を参拝して、寓意は非常に強烈だ。今、ちょうど胡錦涛の内政の外交は全面的に挫折して、
まじめな呉儀などの人が日本まで和解を求めて尻ぬぐいをして援助を求め、投資すること
を求める時、この時に江沢民の高い調子を出して南京大虐殺の記念館の情報を参拝して、
大砲が胡錦涛の意図を打つのは一番明らかだ。

江沢民のこの度の旅行のニュース、見積もりは1度胡錦涛の勢力の封鎖に遭って、江勢力は
今のところ輸出のため国内販売を直して、胡錦涛でますます下品きわまるこれが髪の毛に
なって海外に着くことに見えて、其拡の影響、ムードを高める意図は明らかだ。

それでは、江沢民はどうして要して南京大虐殺の記念館を参拝するでこのように招く?

どうしてこの時に大砲を選んで胡錦涛を殴る?今胡錦涛が総書記に就任するのなためから
最も虚弱な時、兵法によると:その矛先を避けるのは、それを打つ薄弱だ。

十六大の後で、胡錦涛と宦官のマネージャーの温家宝はサーズの前後の作秀に頼って世の
技量を欺いて、党の内外の広大な人士の信用、支持をだまし取って、ここからもたらす圧
力は江沢民が2年の後にどうしても退職して去らなければならないのだ。

あの時江沢民の声望は真っ盛りで、江沢民の攻撃することができるのではない。しかし江
沢民は一足先にちょうど歩いて、胡錦涛の矢も盾もたまらないのは偽装を引き裂いて、江
沢民の更に凶暴残虐な社会のファッショの妖怪変化の顔に比べて現す:法輪功を引き続き
鎮圧する、更に気違いのように異議のある人、維権の民衆を鎮圧する、残酷に鎮圧して趙
紫陽の大衆(その残酷さ性が大いに毛沢東、4人組手法を上回る、本当になり中国共産党の
ために建国した後に最も極めて悪いのが剥奪して死者の公民権に哀悼を捧げる事件)に哀
悼を捧げる、更に全面的だ、更に厳密な締め付けのメディア、文化のキャリヤー、党員が
党を行って全面的にの“先に守る”が愚かに洗脳して運動する、規模は江沢民やる“三講”
の最近を上回って、でたらめにある人は金正日に近寄る実際的な動作をした:新しい《投
書・陳情の条例》を持ち出して、群体が陳情に行って(陳情に行く者が5人を上回ることが
できない)、等級を越えて陳情に行くことを厳禁して、陳情に行く民衆の拒む于北京の外
を企んで、広大な弱者層に対して北朝鮮式のスーパー独断の暴政を実施する。

だから、2年来の胡錦涛の声望のせわしい下落。しかしでたらめにある人は職務の手に入れ
ること、〈団の派〉の抜擢のため、ますます自分では思いどおりになると思って、鎮圧し
て趙紫陽に哀悼を捧げたことを継いだ後に、また一連の悪い事をして、独断で残酷な人民
が世国を売る反動的なルートを欺く上にもっと越遠を歩く:
165<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2005/05/28(土) 11:38:37 ID:JDMVZx2i
3月に《分裂反対法》を登場さして、内戦に馬力をかけて用意して、台湾大学が内戦を打っ
て“法律的拠り所”を捏造することを企んで研究するになる。しかし、胡錦涛が米国自由
な世界を守る決心を過小評価した、西方の文明的な国家の反戦の厭戦の情緒を過小評価した、
台湾の人民を過小評価して軒が土を守って自由民主の成果の意志を守ることを守った。
《分裂反対法》はほとんど全世界の強烈な激しい非難に遭って、米国が力を合わせて台湾が
馬力をかけて、米日連盟が、ヨーロッパの武器を強化して解禁してだめになることを防ぐ

これは国内で吹かれて“偉光がまっすぐだ”の《分裂反対法》の収穫になる。

このばつが悪い局面に直面して、でたらめにある人が急いで日本に乗って教科書で、論争が
ある領土の挑発行為、日本の常任理事会入りなど事件、民衆の仇の日の情緒を利用して、全
国各地の反日の行進を扇動して、自分の誤りを視線をそらして、覆い隠すで、ナショナリズ
ムを利用して反動的な統治のの“合法性”を強める。

どうして反日の運動の“味が変わる”を推測して、新しい義和団運動はかえって西方を巻き
起こして日本の同情、日本今度またに対してしつこく絡んで、すごい剣幕で、真っ向から対
決して、意外にも第1が副次的に中国共産党をあばいて歴史の内情を偽造する。

デモ行進のやり始める胡錦涛の慌てた神を鎮圧して、いとわないで移り気だ、残酷に反日し
て愛国人士を釣ることを守ることを鎮圧する、憤って年を取った憤怒青年、軍を抑えて中日
の将校に反対する、また使う百年前に慈悲深くて優しい吉祥の皇太后は義和団の下品な手に
対処する。

胡錦涛のこの種類の下品きわまる行為、社会の大衆だけではないを、党内、軍内の左中右、
保守派、保守反動派、改革派、タカ派、ファッショをまだすべての民族の自尊心の喪失し
ていない人士におよびすべて相矛盾する2つの面に推し進めたように派遣して、その敵をつ
くる顔の大きさ、考えてみると分かる。

臭い顔を挽回するため、胡錦涛は力は急いで中隊、宋の2党に大陸を訪ねるように招いて、
いわゆる“氷の旅に破れる”を展開して、再度の作秀が世を欺くことを企んで、幻想をだ
まし取って、苦境を解消する。なんと台湾社会は動かなかったため、519国民大会代表は
選挙することができて、国は、2党にキスして再度が敗けて選ぶ。
166<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2005/05/28(土) 11:39:13 ID:JDMVZx2i
今回でたらめにある人はよい受け答えする術が持ち出せない:1枚ははばかりなくウズベ
キスタンを誇張して“引き分けするのが粗暴だ”の成功、冒全の世界を殺戮して天下の
大きさをものともしないで会見する。食肉処理業者同志のカリモフを支持しない;1枚の
“恥を忍んで重責を担う”、こそこそと日本の大使館領事館を修繕する、温家宝式に派は
作秀は詐欺師はの偽りで見識があり呉儀が日本へ行って和解を求めるように損害を賠償し
て、派遣する、経済と貿易の利益を交換によって手に入れる。しかし希望通りに事が運ば
ないで、呉儀の熱の顔は日本人の寒いお尻を貼り付けた。

今回は民衆が足りられるのなだけではなくて、中国共産党の党内、軍内の非の胡の派閥
も足りられる。最近ネット上でうわさする曹剛川などの軍の頭と胡錦涛は緊迫していて、
少壮な派の将校・士官に関係して胡錦涛の厳しいことに対して最後通牒を責めてと、決
して火のないところに煙は立たぬをするのでない。

事実上、中国共産党の党内、軍内の高層は胡錦涛の飽きることに対して憎んで闘争して
すでに2年おりなかった:

まず江沢民の勢力の胡錦涛に対する闘争だ。私は拙著《中国共産党がすでにあって分裂
のへりを公にする》ですでに言及した:江沢民が退位した後に、その腹心の曾慶紅はす
でに江沢民の心の中の後継者と代理人になって、自身の安全と利益のため、江沢民は、
かつて決して胡錦涛に絶対的なコントロール権を得させなかった。江沢民の支持のもと
で、胡錦涛などの人のが陰で闘争してますます激しくなることに対して曾慶紅を指導者
の江勢力にして、曾慶紅は胡錦涛の誤りに対してあおり立てて、“赤旗に命中して赤旗
に反対する”、エネルギーの大省の山西のコントロール権を奪い合うため、上海派閥は
いとわないで団の人物、山西省を派遣する後継者の王通の知恵を除いた。

胡錦涛の手、今なお上海を伸ばして入ることができない。

その時もし中国共産党はあって分裂のへりを公にするといえば、今、胡は、かつてすで
にだんだん向かう公溶けることに分裂した:

趙紫陽について亡くなって起こして、江沢民派と胡錦涛派の2派は年初に海外でネット上
で激しく競う;上海派閥の契約のおじいさんの陳良宇は公然と胡、暖かいマクロコント
ロールを防ぎ止めて、近ごろまだ上海で世界最大の科学技術の娯楽城を建てることを宣
言する;

上海当局が反対することに対して日行進するのはどっちつかずな態度を取って、初めは
きわめて放任して、胡錦涛が開き直って鎮圧する後でまたきわめて鎮圧して、まだ発表
して89(8,9)年の426社説のばかの社説に類似して、わざと対立にあおり立てて、激化し
て、混乱する意図を造るとても明らかだ;

胡錦涛の言葉は劉亜洲などの軍の中愛国の将校の活動を抑えて、しかし鎮圧して日に反
対する後の中央の工作会議の上で、曾慶紅は公然と劉亜洲に軍隊のために授業を受けて
もらうべきであることを出して、まだ“大衆の叫びに耳を傾けるべきだ”を出して、国
家を管理するのが暗唱するに頼って(寄りかかって)そうではない前に指導者の教条はき
ちんとすることができて、矛先は教条主義の党の機械の胡錦涛をまっすぐに目指す;

胡錦涛の統一戦線の中隊、宋、国内のご機嫌とりは天地を覆い隠して、しかし上海派閥
は学者の王亜夫を用いて続けざまに反対を唱えて、水をかける;曾慶紅は更に宋楚瑜を
見送る前に公然と胡錦涛の“1つの中国”の統一戦線の内情をあばいた:“1949年前に
中華民国で、1949年は後で中華人民共和国だ……”多い期待の胡錦涛に“新しい思惟”
の幻想の人士の頭ごなしのやり方をあげた。でたらめにかつて破壊されて、口に出して
言えない。
167<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2005/05/28(土) 11:39:46 ID:JDMVZx2i
中国共産党はすでに始まって公然と分裂した。最近の軍人の胡錦涛に対する叱責と通牒、
更に明らかな信号だ。胡錦涛は内部のファイルを出して、北朝鮮を学んで、民衆だけで
はないのが賛成しないで、汚職官吏を含める中国共産党の党内の多数の派閥も賛成しな
い。(中略)

江沢民は、かつてすべて不足して軍隊の権威を圧倒するため、曾慶紅は太子党の出身が
で、また原則の実用主義者がないので、教条主義的な束縛を受けないで、また焦って軍
の中で地位を図って、そのためとと太子党の劉亜洲などの人の協力する可能性のために
わりに大きい。

江沢民は西方のよい影響を深く受けられて、独断の独裁だが、しかし決して金正日のあ
れをひとまとまり受け入れなくて、まして泥棒の人民は高齢で、胡某人を比べて、野心
と危害はすべてすでにとても有限だった。

江沢民は腹の中の親しい米腐敗分子がで、台湾のために米国と決して開戦するリスクを
冒さないことができる。また人に取って代わられることを防止するため、江沢民はかつ
て2人はきっと吸収して胡の教訓を教えさとす。そのため、江沢民の勢いを盛り返しても
う1度やってくること、依然として独断の独裁統治だが、しかし中国の独断の体制は再び
迅速にゆとりがある。中国は江沢民の死亡に従って、本当に民主化の転機を迎える。

しかし、当面危険な要素は依然として存在した:直面して内外で苦境に立ってと軍隊の
通牒、でたらめに暖かく窮鼠猫をかんで、権威を確立するために、反動的な統治を救っ
て、完全にいちかばちかかもしれなくて、統一戦線の連と宋の煙幕が台湾の戦争に対し
て始めるに乗って、自分で陪葬するため億万民衆を引き延ばす。これはきわめて危険な
要素を測りにくいので、広大な民主化運動の人士、愛国人士は戦争は、戦争を阻止する
ことに警戒するべきだ。

(《大参考》から回転する)(5/27/2005 19:21)